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電力・発電・原子力スレ
5262
:
とはずがたり
:2018/11/06(火) 16:30:06
電力:10月29日〜11月2日:西日本が軟調、潤沢な太陽光と原発稼動増で
2018/11/05 07:00
https://www.rim-intelligence.co.jp/news/select/category/market/article/640390
印刷用ページ
10月15〜19日受渡の電力スポット価格24時間の週間平均は、前週比で東日本がほぼ変化がなかった一方、西日本が下落した。全国的に過ごしやすい気温が続く中、西日本は週を通じて天気に恵まれたことから、太陽光発電が潤沢となったことに加え、四国出力の伊方原発3号機(定格出力89万kW、PWR型)が30日に並列運転を開始、11月2日にはフル稼働となり、価格を圧迫する要因となった。価格の上値が抑制されたことで、約定量も高水準となり、11月1日受渡では7億409万5,40kWhと、初めて7億kWhの大台に達した
関東から九州の最高気温は、週を通じて20度前後と冷暖房ともに不要の気温動向となり、スポット価格の上値も限定的だった。火力発電も目立ったトラブルがない中、前述のように四国電力の伊方原発3号機が30日に並列運転を開始し、11月2日にフル稼働となった。需給緩和が急速に進んだため、四国エリアでは2日受渡の12時〜12時30分に1.00円の安値を付けた。一方、夜間平均は東日本で連日10円を超えるコマが散見され、割高との声が大きく聞かれた。燃料上昇の影響に加え、間接オークションとの特定契約により、成り行き買い、成り行き売りが増え、買いの影響が強く出ているとの指摘もあった。
JEPXの先渡市場では約定が確認されなかった。
11月5〜9日受渡も大きな価格変動はない見込み。最高気温は、関東で引き続き20度前後、西日本では名古屋や大阪、福岡などで真夏日に迫る日もありそうだが、需要動向も大きな変化はないとみられる。ただ、九州や四国、中国地域以外では曇天が続く見通しで、全般的に太陽光発電は限定的となるため、若干底上げの動きとなる可能性もある。
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