[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
6001-
6101-
6201-
6301-
6401-
6501-
6601-
6701-
6801-
6901-
7001-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
2004年米国大統領選スレ
410
:
千葉9区
:2009/06/04(木) 22:58:34
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20090604-OYT1T00915.htm
「イスラムは米国の一部」オバマ大統領、エジプトで演説
【カイロ=宮明敬】中東・欧州歴訪中のオバマ米大統領は4日、エジプトのカイロ大学で演説し、米国とイスラム世界との新たな関係構築を訴えた。
オバマ氏は大統領就任以来、アラブのメディアやトルコ国会での演説を通じて、ブッシュ前政権時代に悪化したイスラム世界との関係修復を目指しており、カイロ大での演説は修復努力の総仕上げと言える。
オバマ大統領は、イスラム教徒が米国史の中で果たした役割などを指摘し、「イスラムは米国の不可欠な一部だ」と強調した。さらに、過去の相互不信やさい疑心を捨て、「新たな始まり」を迎えようと呼びかけた。
新関係構築の課題としては、国際テロ組織「アル・カーイダ」などイスラム過激派のテロ活動や、頓挫した中東和平プロセスなどを挙げた。このうち、中東和平プロセスの核であるイスラエル―パレスチナ関係については「2国家共存以外に解決策はない」と語り、パレスチナ国家樹立を目指す姿勢を明確にした。
また、パレスチナのイスラム原理主義組織ハマスの武装闘争を非難すると同時に、将来のパレスチナ領土と想定されるヨルダン川西岸へのユダヤ人入植地建設の凍結も求め、和平プロセスの「調停者」として公平な姿勢を示した。
今回の演説には、エジプトの野党指導者らから「(ムバラク大統領の)独裁を認知するものだ」との批判も出ていたが、演説会場には、米側の配慮で批判勢力も招かれた。
(2009年6月4日21時18分 読売新聞)
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板