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高速道路・地域高規格道路・自動車専用国道
4676
:
荷主研究者
:2020/03/29(日) 14:51:29
https://www.chunichi.co.jp/article/gifu/20200311/CK2020031102000036.html
2020年3月11日 中日新聞
国交省の4車線化候補に 東海北陸道、東海環状道の一部区間
http://tohazugatali.web.fc2.com/road/PK2020031002100528_size0.jpg
http://tohazugatali.web.fc2.com/road/PK2020031002100529_size0.jpg
国土交通省は十日、二〇二〇年度から新たに高速道路の四車線化を進める候補として、全国十四道県の十五区間を発表した。県内では東海北陸自動車道の白川郷インターチェンジ(IC)-五箇山IC間の約一〇・一キロと、東海環状自動車道の土岐ジャンクション(JCT)-可児御嵩IC間の約四・四キロが対象となった。
東海北陸自動車道の事業費は八百二十億円、東海環状自動車道の事業費は三百四十億円。同省によると、災害や渋滞、事故の発生場所を総合的に考え、選定したという。
東海北陸自動車道の全長百八十五キロのうち、飛騨清見IC以北は暫定二車線。富山県の五箇山IC-福光IC間の約九・五キロも、事業費八百億円で四車線化の候補区間となった。県内では、飛騨清見IC-白川郷IC間の約二十五キロが暫定二車線として残り、県は引き続き四車線化に向けた活動を続けていく。
東海環状自動車道の東回りの全長七十六キロのうち土岐JCT-関広見IC間は暫定二車線となっている。
古田肇知事は「両自動車道は広域観光などを推進する当県にとって極めて重要な道路であり、国交省をはじめ、関係者の皆さまのご尽力に感謝する」とコメントを出した。
(藤原啓嗣)
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