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高速道路・地域高規格道路・自動車専用国道
3649
:
荷主研究者
:2015/09/06(日) 22:50:28
http://yamagata-np.jp/news/201508/20/kj_2015082000409.php
2015年08月20日14:51 山形新聞
下り急カーブご用心、しっかり減速忘れず 日東道あつみ温泉IC、事故多発
カーブを曲がりきれず横転したトラック。スピードの出し過ぎが事故に直結する=7月6日、日本海東北道あつみ温泉IC
鶴岡市の日本海東北自動車道あつみ温泉インターチェンジ(IC)で、速度の出し過ぎでカーブを曲がりきれず車が横転し、長時間通行止めとなるケースが相次いでいる。2012年3月の開通以降、事故によって1時間以上通行止めになるケースが増加傾向にあり、今年は既に先月末時点で3件発生している。下り坂の急カーブで十分に減速していないことが要因とみられる。
あつみ温泉ICは、酒田方面から新潟方面に向かった時の最終出口。同ICより南の区間は延伸に向けて事業中のため、同ICは暫定的に大きくカーブして一般道に接続している。長い直線のトンネルが続いた後にすぐカーブとなるため、気付づくのが遅れがちになる。数値が小さいほどカーブがきついことを表す曲線半径(R)は50メートルで、制限速度は時速40キロと定められている。
事故で同ICが1時間以上通行止めになったのは、開通した12年で1件。13年はなく14年は2件だった。今年は7月末時点で既に3件発生した。交通量は1日当たり約4800台で、開通当時より300台ほど増加している。
今年7月には、宮城県から京都府に酒米を運送していた大型トラックが横転し、5時間40分にわたって通行止めになった。昨年8月には、北海道から新潟県まで鮮魚を運んでいた大型トラックが横転して積み荷が散乱し、開通以来最も長い7時間10分もの間規制された。
道路管理者の国土交通省は夜間に発光する誘導灯や減速を促す看板、衝突を和らげる緩衝物を設置。県警高速隊も重点警戒地点と位置付け、現地での呼び掛けを強化している。
県警高速隊鶴岡分駐隊の後藤昇一隊長は「ひとたび事故が起きれば大きな影響が出る」と確実な減速を求め、「長距離運転やレジャーで疲れがたまると事故につながるので、しっかり休んで運転してほしい」と呼び掛けている。
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