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農業総合スレ

558とはずがたり:2008/10/02(木) 03:09:33

ばらまいとるなぁ。。

>肥料、ハウス栽培用燃料の支援策は、施肥効率の向上、省エネルギー技術の導入で肥料や燃料の使用量を二割削減した農家を対象とする。事業費は五百億円。
今迄も効率的にやってた農家には補助されずに放漫でやってきた農家がエネルギー削減すると補助される仕組みですよねぇ。。

農林水産は2800億円 経済対策補正予算案 肥料上昇分の7割補てん(09/27 07:03)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/politics/120076.html

 政府の総合経済対策に伴う二〇〇八年度補正予算案で、農林水産分野の概要が二十六日、明らかになった。肥料、燃料、飼料の価格高騰対策を柱に、総額は約二千八百億円。このうち肥料、ハウス栽培用燃料については、前年度に比べた価格上昇分の七割を補てんする枠組みを設ける。

 肥料、ハウス栽培用燃料の支援策は、施肥効率の向上、省エネルギー技術の導入で肥料や燃料の使用量を二割削減した農家を対象とする。事業費は五百億円。

 国による七割補てんに加え、農業団体や都道府県にも負担を求め、最終的に価格上昇分の九割補てんを目指す。価格高騰が続けば、支援の枠組みは〇九年度以降も維持される方向だ。

 このほか、施肥効率の向上を図る土壌診断の費用補助に七十億円、省エネ機器・設備導入の費用補助には、四十八億円を計上する。

 水産関連では、七月の緊急対策による漁船燃料高騰分の補てん事業費八十億円が払底したことから、新たに約六百億円を追加。畜産飼料の高騰対策に使う基金も八十五億円積み増す。

 また、政府が製粉会社に売り渡す輸入小麦の価格上昇幅を圧縮するため、約二百億円を計上する。


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