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自民党総裁選スレ

913 とはずがたり :2018/04/20(金) 15:30:54
ついに動く岸田氏、「ポスト安倍」が始まった
日米首脳会談と同時に新潮砲炸裂の修羅場で
https://toyokeizai.net/articles/-/217546
泉 宏 : 政治ジャーナリスト

世界が注目する日米首脳会談と、破廉恥としか言いようのない財務次官セクハラ辞任…。4月18日朝から19日未明にかけて、永田町で政府や与野党幹部が右往左往するビッグニュースが連続した。業界用語でいう"ニュースの特異日"だが、その陰で「ポスト安倍」政局がじわりと動き出した。

相次ぐ疑惑発覚による政局混迷で、9月の自民党総裁選での安倍晋三首相の3選に黄信号が灯る中、自民党内で動向が注目されているのが岸田文雄政調会長だ。その岸田氏が会長を務める岸田派(宏池会)の18日夜の政治資金パーティーで「いざという時には、やる」と拳を突き上げたのだ。駆けつけた岸田氏のライバルの石破茂元幹事長も、あいさつで「切磋琢磨のため研鑽する」と応じ、詰めかけた聴衆にもざわめきが広がった。

その一方で、17日午後に訪米した首相は、同日夕(日本時間18日午後)にアメリカ・フロリダ州のトランプ米大統領の別荘で同大統領とは6度目の日米首脳会談を行った。さらに、18日午前(日本時間18日深夜)には3度目のゴルフに興じて「ドナルド・シンゾー」の親密さをアピールし、19日朝(日本時間)には2回にわたる首脳会談の成果を大統領との共同記者会見で高揚した表情で世界に発信した。

跳ばない男の「いざという時は、やる」に大歓声
しかし、18日夜に福田淳一財務省事務次官が『週刊新潮』に女性記者へのセクハラ疑惑を報道されたことで辞任表明し、未明には当該記者の所属するテレビ朝日幹部が女性記者へのセクハラの事実関係を認める会見をしたことで、19日の新聞各紙の一面トップはほとんどが「福田事務次官辞任」となった。

さらに、同日午前の民放テレビ各社のワイドショーも、同じ18日に「買春」疑惑を『週刊文春』に報道されることを理由に辞職願を提出した米山隆一新潟県知事との"ダブル辞任劇"が中心となり、「安倍外交」のハイライトのはずの日米首脳会談は重要さには反比例の地味な扱いとなった。

岸田派が都内のホテルで開催したパーティーには約3000人が詰めかけた。同派会長の岸田氏は開会の主催者あいさつで、まず自らの政治姿勢について「上善如水(上善は水のごとし)」という老子の言葉を引いて「やわらかい水こそが物事を動かす」と説明し、「宏池会はお公家集団といわれ、私も『跳べない男』や『跳ばない男』と揶揄された」と会場の笑いを誘った上で、最後に「いざという時はやる、という思いをしっかりと示さなければいけない」と声を張り上げ、会場は大きな拍手と歓声に包まれた。

パーティーでは、派閥会長に岸田氏が就任して初めての政策集の骨子も発表した。総裁選を見据えた「政権構想」にもつながる内容で、第1項目に「国民の多様な声、異なる意見にも耳を傾け、ボトムアップの政治を行う」などと記したあたりは、トップダウン型の安倍政治へのアンチテーゼともみえる。さらに、エネルギー政策では「世界をリードする低炭素社会を目指す」と書いたが、原案では安倍政権の原発維持政策を批判する文言があり、「政治的配慮で削った」(岸田派幹部)とされる。?

派内にも主戦論
岸田氏はパーティー後、記者団に「政策あるいは政治スタンスを明らかにしていくことは大事だ」と語ったが、総裁選に立候補するかどうかについては相変わらず明言を避けた。岸田氏は16日夜に首相と二人だけで密談したが、総裁選への対応については「何も決めていない」として状況次第では出馬する考えを首相に伝えたとされる。岸田氏周辺も「勝負はこれから」としており、政局混迷を受けて同派内でも主戦論が強まっている。

この岸田派パーティーの最中に飛び込んだのが福田次官の辞任表明のニュースだった。麻生派会長としての来賓出席を取りやめた麻生財務相が、福田氏辞任を公表したのが午後6時半頃。パーティ―会場の演壇脇に設営された議員コーナーには、岸田氏や古賀誠・岸田派名誉会長(元幹事長)ら同派幹部と自民各派領袖の二階俊博幹事長、石破氏、石原伸晃元幹事長らが集結しており、「福田氏辞任」の速報が事務局から伝えられると、それぞれ「やはり」「遅すぎた」などの嘆声を発した。

岸田氏は党最高幹部の一人として財務省の対応に苦言を呈してきたこともあり、「ますます緊張感を持たなければならない」と表情を引き締めた。また、福田氏と親しい領袖の1人は「あいつ(福田氏)はわきが甘いからな」と苦笑し、財務省の対応を「何をやっているんだ。財務省がつぶれるぞ」と怒った。

事務次官辞任という不祥事は「財務省内部の問題」(自民幹部)ではあるが、最強の官庁の事務方トップで、その上司が安倍政権の大黒柱で首相の後見人を自認する麻生氏だけに、政界全体に衝撃が広がった。


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