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自民党総裁選スレ

1 オリーブの木 :2003/07/15(火) 22:05
今後の政局に大きな影響を与える総裁選。
踏絵発言の影響は?抵抗勢力は候補者を一本化できるのか?
民主党の浮沈もこの選挙の結果に大きく左右されるのでその行方も含めて議論しませう。

864 名無しさん :2015/09/08(火) 21:40:08
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150908-00000124-jij-pol
民・維、政権批判で足並み=「意見言えない自民」―安倍首相無投票再選
時事通信 9月8日(火)19時4分配信

 自民党総裁選に野田聖子前総務会長が出馬できず、安倍晋三首相が無投票再選を決めたことを受け、民主、維新両党は8日、足並みをそろえて「異論を封じる安倍政権」との批判を展開した。
 当面は安全保障関連法案の国会審議などを通じ首相への対決姿勢を強め、来年の参院選につなげたい考えだ。
 民主党の細野豪志政調会長は記者会見で、「首相官邸が締め付けたことが今の自民党の非常に息苦しい現状を端的に表している」と述べるとともに、野党結集を急ぐ考えを表明。維新の松野頼久代表も記者団に「多様な意見が言えない政党になった印象だ」と訴えた。
 両党は今週中にも、共産、社民、生活の各党などと党首会談を行い、内閣不信任決議案提出など共闘の具体化を協議する。松野氏は8日の党執行役員会で、党内の分裂を踏まえて「浮き足立っているが、われわれの一番の本分である国会活動に頑張っていきたい」と呼び掛けた。

865 名無しさん :2015/09/08(火) 21:43:52
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150908-00050083-yom-pol
選挙で決めるべきだった…首相の総裁再選に野党
読売新聞 9月8日(火)11時56分配信

 安倍首相が無投票で自民党総裁の再選を決めたことについて、野党からは「選挙で決めるべきだった」との声が相次いだ。

 民主党の細野政調会長は8日午前の記者会見で、「安全保障法制が(国会審議に)かかっていることを盾にする形で、首相官邸が締め付けた。今の自民党の非常に息苦しい現状を端的に示した現象ではないか」と述べ、批判した。

 維新の党の松野代表は同日、国会内で記者団に「(自民党の国会議員が)400人もいて(首相以外に)20人の推薦人が集まらなかった。自民党は多様な意見が言えない政党になったと感じる」と述べた。社民党の又市幹事長も「派閥が締め付け、対立候補が出られなかった。独裁政権、独裁政党に映る」と語った。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150908-00000543-san-pol
自民党総裁選 維新・松野氏「昔の暗い派閥政治に戻った」 無投票再選を批判
産経新聞 9月8日(火)12時26分配信

 維新の党の松野頼久代表は8日午前、安倍晋三首相が自民党総裁選で無投票で再選されたことについて、国会内で記者団に「多様な意見が言えない政党になったとの印象だ。昔の暗い派閥政治に戻ったイメージだ」と語った。発言の詳報は次の通り。

              ◇

--自民党総裁選で安倍首相が再選された受け止めを

「今回のいろんな野田聖子さんの出馬(騒動)を見ていると、(自民党の国会議員が)400人(以上)もいて20人の推薦が集まらない。本当に多様な意見が言えない政党になったなという印象を持った。私たちも審議には影響させないと言って、首相を選ぶ選挙なので、国民の前でいろんな意見を戦わせてほしいなあと思っていた」

--「自民1強」「安倍1強」のような雰囲気も見られるが、首相のこれまでの政治姿勢と、首相とどのように対峙(たいじ)していくか

「やっぱり自民党の中にも少しハト派の人たちも本来いて、いろんな話をしていると、今の安倍さんの安保のやり方には非常に心配している議員が多い。でもやっぱり今回総裁選でそういう声が出なかったということは、われわれ野党がしっかりしなければいけないなあと思っている」

「だから多くの国民の皆さんが今後の安保に対して不安を抱いている。戦争に巻き込まれる国になるんじゃないかという心配を抱いている。その声をわれわれ野党がしっかり受け止めていきたいと思う」

--野田氏が無投票にならないように動いていたが、野田氏の動きについてはどう見ているか

「大変勇気がある行動だと思う。やっぱり党内のいろんな、今の安倍さんと違う意見の声をしっかり総裁選の中で上げたいという思いだったと思う。本当にたった1人で、こうやって最後までギリギリまで努力された野田さんは非常に勇気のある方だなあと思う」

--野田氏とは以前から個人的にも親しい関係だが、今回声を掛けたり、激励したか

「何度か話した。こういう形で終わったので、慰労会でもしようかなと思っている」

--「自民1強」の状況が続くイメージもあるが、野党全体としてどういう形で対応していくべきか

「しっかり連携を深めて野党として国民の多くの声を受け止められるような勢力をつくっていきたいと思う」

--開かれた議論がなかったことが自民党にプラスに作用しないとの声もあるが

「そうだと思う。昔の密室の政治、昨日の夜のいろんな派閥の締め付けなんかを見ていると、また昔の暗い派閥の政治に戻ったのかなあというイメージがする。たった20人の推薦人が集まらないって、本当に暗いなあと思う」

866 名無しさん :2015/09/08(火) 21:51:18
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150908-00000545-san-pol
自民党総裁選 谷垣幹事長「自分でやってみると…推薦人集めは簡単ではない」
産経新聞 9月8日(火)12時35分配信

 自民党の谷垣禎一幹事長は8日の記者会見で、総裁選で安倍晋三首相が無投票再選されたことを受けて「これで国会の会期末処理に全力であたれる」と述べた。「自分でやってみると、20人の推薦人を集めるのは簡単ではない」とも語った。総裁選をめぐる主なやり取りは次の通り。

            ◇ 

 --安倍総裁の無投票再選の意味についてどう考えるか。また新たな任期に入る安倍総裁に望むことは

 「無投票で決まったというのは、いろいろな重要案件を今、国会で審議している最中で、安倍首相が先頭に立って頑張っておられることもあって、こういう流れがでてきたと思う。ただ私としては(国会審議と総裁選を同時並行で進める)いわゆるダブルトラックの場合のことをいろいろと心配しておりまして、ある意味では、これで会期末の国会処理に全力であたれるということで、その限りではほっとしている」

 「他方、わが党は大勢の党員、このところ党員増強運動にも力を入れておりまして、党員の方々は、自分の1票を行使したいというお気持ちも当然あるだろうと思う。だから、これからの結党60周年の大会などがあるが、そういう地方党員らの気持ちというか、党の運営に少しでも参画するというか、そういう気持ちにどう応えていくかということも考えていかなければならない」

 「2期目の安倍首相に期待するのは、まだ任期が始まっていないので少し早すぎるかもしれないが、私がたびたび申し上げている様に、平和安全法制はこの国会でどうしても仕上げなきゃなりません。ただ、こういう安全保障関連というのは、戦後日本では左右のイデオロギー対立が、ある意味では際立つ典型的な局面なので、これを終えた後は、国民が共通して追求できる目標というか、そういうところに焦点を当てていくことが必要ではないか」

 「安倍首相もあちこちで、経済対策などを頑張らなきゃいかん、ということをおっしゃっている。あるいは三本の矢も、ある程度、デフレも乗越えつつあると。それぞれ確実なものにしていきたいとおっしゃっているのは、そういう考えを示しておられるのではないかと思います」

 --総裁を正式に選出する両院議員総会の日程は

 「国会の会期末は、いろんな問題が起きてくることも、今までの例からみて、ないわけではない。その辺の整理をもう少ししていかなければいけない。まだ確定的に申し上げられる段階ではない」

 --野田聖子氏の推薦人20人が集まらなかった要因については

 「自分でやってみますとね、なかなか20人集めるって、簡単ではないんですね。あのー、今の質問は、なぜ集まらなかったのか、という質問ですけど(笑)。なぜ集まったのかっていう、逆に問いかけをする必要があるくらい、やっぱり20人の推薦人を集めるっていうのは簡単ではない。今までも、そういう困難を体験された方はたくさんいた」

 --(参院で審議中の)安保関連法案への影響を重くみた側面がある

 「そういう考え方をされた人も多かったんだろうと思いますね」

867 名無しさん :2015/09/08(火) 21:52:37
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20150908-00000402-fnn-pol
自民総裁選野田氏出馬断念 安倍陣営、水面下で推薦人引きはがし
フジテレビ系(FNN) 9月8日(火)12時20分配信
自民党の総裁選挙が告示された8日、立候補に意欲を示していた野田聖子前総務会長は、20人の推薦人を確保できず、出馬を断念した。これにより安倍首相の無投票での再選が確定した。
安倍首相ら執行部にとっては、野田氏を出馬断念に追い込むことで、安全保障関連法案の成立に万全を期したいという思惑がある。
安保関連法案の成立が、至上命題の政府与党にとって、野田氏が総裁選に出れば、法案審議への影響は避けられないため、安倍陣営は、野田氏の推薦人を引きはがす工作を、水面下で続けてきた。
野田氏自身は、推薦人について、「奇跡的な数をいただいた」と胸を張ったが、自民党内には、2016年に選挙を迎える参院議員から、「みんな首を絞められた」という声も聞かれるなど、野田陣営の切り崩しは、相当激しく行われたもよう。
野田陣営が一時期、20人に迫ったとしていた推薦人だが、安倍陣営は、7日夜の段階で、10人台前半にとどまったとしている。
菅官房長官は、「20人の賛同する人があれば、これは自民党(総裁選に)出られるわけでありますから、そういう態勢に至らなかったということではないんでしょうか」と述べた。
一方の安倍首相も、8日午前、安保関連法案を念頭に、党内の結束を強調した。
安倍首相は、「国会最終盤において、まだ重要な法案が残っております。その中で党内において、一致結束して臨んでいこうという、そういう考え」と述べた。
総裁選という、自民党内のハードルを越えた安倍首相だが、来週には安保法案の採決という、野党側との最大の戦いが待ち構えている。
最終更新:9月8日(火)12時20分

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20150907-00000313-fnn-pol
自民党総裁選 野田前総務会長「17〜18人は集まった」
フジテレビ系(FNN) 9月7日(月)15時38分配信
8日に告示される自民党総裁選挙への出馬に意欲を示す野田前総務会長は、周辺に、「17〜18人は集まった」と話しているという。
野田氏は、総裁選での公約にあたる「所見」の下原稿を党本部に提出したほか、関係者によると、周辺に「17〜18人は集まった」と話しているという。
また、古賀誠元幹事長も、若手議員に支持を働きかけているとされ、古賀氏の影響力が及ぶ自民党・岸田派は、午後2時から臨時総会を開いた。
安倍首相支持を再確認したものとみられる。
こうした中、野田氏の後援会長は、FNNの取材に対して、立候補への不安を述べている。
野田氏の後援会長は、「講演会の皆さん方も、何とか円満にしていただきたいというのが心だと思う」と語った。
今のところ、野田氏の立候補は、難しい情勢だが、安倍陣営は、推薦人を「10人台前半に抑えろ」と関係各所に指示を出すなど、切り崩しを進めている。
最終更新:9月8日(火)4時9分

868 名無しさん :2015/09/08(火) 21:53:05
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150908-00000542-san-pol
二階氏「総裁選に血道をあげている状況じゃない」 断念の野田氏には「首相と互角に戦えるかどうか…」
産経新聞 9月8日(火)12時19分配信

 自民党の二階俊博総務会長は8日、安倍晋三首相(総裁)が無投票で再選したことについて「総裁選に血道をあげている状況じゃない。これで国会審議に全力を尽くす」と述べた。党本部での記者団との主なやり取りは次の通り。

 ◇ 

 --安倍首相が再選となった受け止めを

 「安倍首相の国内外での活躍ぶり、国民の皆さんの期待から総合して国会の判断が、この結果をもたらしたと思いますね。まあ、総裁選に血道をあげておるような状況じゃないでしょ。ですから、これで国会審議に全力を尽くす、首相もおっしゃっておられましたけど、そういうことになると思います」

 --総裁選を行うべきだったという意見があるが

 「無投票という結果も選挙の結果ですから、何も問題ない。それでは日本国中でいろんな選挙が行われているけれど、無投票で決まることだって多いでしょ? そこに何か弊害があるの? 何もありません。ですから、総裁選が行われなかったのではなくて、行われたわけです。行われた結果、無投票で再選をされた、これは結構なことです」

 --野田聖子氏がぎりぎりまで出馬を模索していた

 「特に申し上げることはありませんが、大変、信念の強い政治家と思いますが、それが総裁選で現職の首相と互角に戦うことができるかどうかは別です」

 --国会審議もあるが今後に向けては

 「国会全体の自民党の意思として重要法案の成立に全力を尽くそうと、そのためには総裁選を党は避けて、全会一致で進んでいこうという意思に沿うものと、大いに結構だと思います。これから気合をかけて終盤戦に臨んで行こうと思います」

869 名無しさん :2015/09/08(火) 21:54:08
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150908-00000038-mai-pol
<自民党総裁選>無投票「物足りない」 野田氏、石破氏地元
毎日新聞 9月8日(火)12時10分配信

 自民党内の民主主義は大丈夫か。安全保障関連法案を巡り国民の賛否が割れる中、8日の同党総裁選で安倍晋三首相に「待った」をかける対抗馬は出なかった。出馬を模索し続けた野田聖子前総務会長と、前回総裁選で健闘し今回は沈黙した石破茂地方創生担当相のそれぞれの地元に、複雑な反応が広がった。【岡正勝、真下信幸】

 野田氏の地元、岐阜市内の後援会事務所では、午前8時ごろから野田氏の立候補断念を伝えるニュースをスタッフ5人が見守った。種田真一秘書は「本人も信念に基づいて頑張ってやってきたが」と残念そうに言った。事務所には支持者から激励の電話が多く寄せられていたという。

 岐阜県の政財界も5月に岐阜市で開かれた政治資金パーティーで「頼れる姉貴が親分になる日も近い」と出馬に期待を寄せた。野田氏は1993年衆院選で初当選し、当選8回を重ねてきた。

 岐阜市内で今月5日にあった県選出国会議員と県議の会合後、報道陣に「こつこつと仲間に呼びかけている」と語り、推薦人集めに奔走していることをうかがわせた。だが、党県連は今月、野田氏が出ても推薦も支持もしない方針を決めた。5日の会合では、県連会長の古屋圭司衆院議員が「政治を前に動かすには首相が長くやってもらわないと」と、本人の前でけん制する一幕も。県連幹部も出ないよう説得したが、野田氏は「今さらやめられない」と応じなかった。

 県議会の自民会派の一部に「やはり選挙はやるべきだ」との声がくすぶる。県議の一人は「開かれた政党で、過度な派閥の締め付けはどうかと思う」と“無投票ありき”の党本部に疑問を呈した。

 石破氏の地元、鳥取県でも不出馬への賛否が交錯した。石破氏は閣僚経験が豊富で安全保障問題にも明るい。前回2012年総裁選で、地方票と国会議員票による1回目の投票でトップだったが過半数に届かず、決選投票で安倍氏に敗れた。

 党県連政調会長の藤縄喜和県議は「不出馬は残念。(石破氏は)考え方が首相とは違うと言って安保法制担当相にならなかった。総裁選は自身の考えを訴える絶好のチャンスで、意見を戦わせてほしかった」と話した。

 一方、かつて石破氏の秘書を務めた福田俊史県議は「地方創生という国民的な運動を最後までやり遂げることが大切。首相になるために今は力を蓄えてほしい」と述べた。鳥取市の主婦(69)も「閣僚なので出馬しないのは妥当」と話したが、無投票については「安保法案など課題が多いのに議論がなく、物足りない。安倍さんへの一極集中がますます進む」と懸念している。

870 名無しさん :2015/09/08(火) 21:54:50
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150908-00000523-san-pol
自民党総裁選 野田氏の断念会見詳報(上)「夫と息子に感謝」
産経新聞 9月8日(火)10時46分配信

 自民党の野田聖子前総務会長が8日午前、国会内で記者会見し、安倍晋三首相(党総裁)の任期満了に伴う総裁選(同日告示、20日開票)への出馬断念を正式に表明した。記者会見の主なやりとりは以下の通り。



 「皆さん、おはようございます。急なご案内にもかかわらずお集まりいただきまして本当にありがとうございます。この度、総裁選実現のために出馬を目指しましたが、私、野田聖子の力及ばず、本日、ただ今、総裁選への挑戦を断念いたしました」

 「すでにお伝えしてまいりましたが、3年に1度行われる自民党の総裁選は現状、事実上の総理を目指す国会議員の政治理念や政策を、広く国民の皆さまにお示しできる貴重な機会であります」

 「今回、私の思いにご理解を示していただいた同志の議員から『民主主義では全会一致による決議は無効である』という言葉をいただきました。さまざまな意見に耳を傾けて、自民党らしい自由闊達(かったつ)な議論のできる総裁選を実現したいとの思いをさらに強くし、全身全霊で取り組んでまいりました」

 「自民党にも多様な議員がいて、意見があります。また、その多様性が自民党の魅力であるはずです。今後はより一層、国民の皆さまとともに歩む、開かれた、信頼された自民党でありたい。そしてその担い手となるために、私自身、さらなる精進を重ねてまいりますので、ご指導賜りますようお願いいたします」

 「私を後押ししてくださった同志の皆さん、そしてたくさんの応援をくださいました全国の自民党員の皆さん、そして国民の皆様方に心より深く感謝を申し上げます。あわせてこの活動に際し、心から応援をくれた夫、そして疲れて帰ってきた体をハグしてくれた、そしてガッツポーズをみせてくれた息子にも、あわせて感謝を申し上げたいと思います。本当にありがとうございました」

 「最後になりますけれども、間もなく総裁再選が決まるであろう安倍総理に対して、安倍総理のもとで、自民党、そして日本がさらに活性化していくことを期待し、確信していることを申し添え、締めくくらせていただきます。どうもありがとうございました」

 --立候補に必要な20人の推薦人を確保できなかった理由は

 「全て私の力不足です。それに尽きると思います」

 --「自由闊達な議論」の実現の障害となったのは何か

 「おそらく私の取り組みの中で、それを十分にご理解いただける説得力がなかったのだと思います」

871 名無しさん :2015/09/08(火) 21:55:52
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150908-00000524-san-pol
自民党総裁選 野田氏の断念会見詳報(下)「推薦人、奇跡的な数字」「悔いはない」
産経新聞 9月8日(火)10時48分配信

 --今後、党内で政策など何を訴えていきたいか。実現のためにどう取り組んでいきたいか

 「私の土台になっているのは、野党から与党に戻ることができたときの選挙の政権公約です。そこにはさまざまなメニューを国民に提示し、それを受け入れられて今の与党自民党が誕生したと思っています。しかしながら、その中でまだまだ行き届いていない、国民の手に届いていない政策が山積しているわけです」

 「例えば私のライフワークである女性政策についても、具体的に実効性ある政策を作っていかなければならないと思いますし、あわせて少子化の中で若者の多くが将来に不安を感じる中、家族が持てない、親になれない、そういう問題についてはまだまだ改善されたとは申しがたいと思います。そこにも徹底的に、さまざまなありとあらゆる政策を通して、若い人こそ元気になれるような、そういう日本の姿をつくっていきたい」

 「さらには私は岐阜の出身です。地方創生とうたわれながら、まだまだ現実に地方は豊かさを実感するよりも、さまざまな人口減少、若い人たちの流出によって、痛みはおさまるところがありません。そういうことも踏まえて、ありとあらゆる、私の専門としている政策も踏まえて、取り組んでいきたいと思います」

 「幸い議員連盟とか、さまざまな調査会、党の勉強会等がありますので、そこで具体的な政策を一つ一つ作り上げて、それを例えば制度にするなり、または法律にすることでお示ししていきたいと思っています」

 --推薦人は具体的に何人集まって、最終的にどの段階で断念を決めたのか

 「出馬断念は今、まさに決めました。ぎりぎりまで、今日皆さんにお目にかかるまで、私なりにはできるかぎり精いっぱいの努力をし、お声がけをしてきましたけれども、今日皆さんにご報告するこの会見の直前、今まさに断念を宣言させていただいています」

 --何人集まったのか

 「(※会見に同席した尾辻秀久元参院副議長を示して)推薦人代表なんですが、人数はとにかく私がゼロから始めて、派閥も持たない、そういう(支持)グループを持たない中、ゼロよりマイナスだと思いますが、奇跡的な数字をいただいたということだけはご報告し、できれば私の心の中に一生とどめさせていただきたいと思っています」

 --党内の全派閥が首相の再選を支持したことが自身の不出馬につながったことをどう考えるか

 「それはそれぞれの派閥のご判断ですから、私が申し上げることはありません」

 --自身が派閥に属していないことが「ハンデ」と述べていたが、その考えを今も持っているか

 「今この取り組みを終えてからですか」

 --はい

 「いや、私が思っていた以上に、そういうさまざまなものを乗り越えて集まっていただいた推薦人がいたことは、大変ありがたいことだと思っています」

 --またこのような機会があれば出馬したいか

 「常に前向きに、何か国民一人一人のために役に立てることがあればという思いで。ただ、その表し方はさまざまだと思いますが、私が望んでいたのは自民党に対して不安を抱えている人たちに、開かれた総裁選をすることで、公開討論等で、いろいろな多様な意見があるんだと、自民党は安心だなと言ってもらえる舞台をつくりたかったということが今回はあります。今後についてはいろいろとまた学び直して、その都度その都度決断していきたいなと思います」

 --地元の岐阜で期待する声もあったと思うので、皆さんに対する思いを

 「今回はある意味、急遽のイメージがありましたけれども、私とすると県議を皮切りに政治活動は30年になろうとしています。その間、さまざまな紆余曲折や苦しみの中で変わらず支えていただいた地元の皆さんの思いが、私の血となり肉となっていると思います。今回もいろいろと心配をおかけしましたけれども、背中を押してくれたことに感謝し、なお一層、岐阜のためにも頑張っていきたいと思っています」

 --今の気分は

 「もう本当に、自分の力の限りを出し切ったという、そういう久しぶりの、自分自身に納得ができる、そんな気分です」

 --悔いはないか

 「悔いはないですね。未熟な私ができるあらん限りのことを同志の皆さんとさせていただいたと、幸せに思っています」

872 名無しさん :2015/09/08(火) 21:57:14
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150908-00000526-san-pol
自民党総裁選 岸田外相「安倍総裁支持、岸田派の結束を示せた」派閥まとめに奮闘
産経新聞 9月8日(火)11時6分配信

 自民党の岸田文雄外相(岸田派会長)は8日午前の閣議後の記者会見で、党総裁選で安倍晋三首相(総裁)が無投票再選したことについて「安倍総裁の3年間の取り組み、実績が評価された。安倍内閣の閣僚としてうれしく思っている」と述べた。

 ぎりぎりまで出馬を模索した野田聖子前総務会長側から推薦人の要請が岸田派議員にあったことに対し「(岸田派として)安倍総裁の再選支持で一致結束することを確認してきた。結束を示すことができた」と安堵の表情を見せた。

 また、総裁任期が切れる3年後の総裁選への自身の対応については「時代は大変なスピードで激しく動き続けている。3年後のことを今申し上げるようなことは難しい」と述べるにとどめた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150908-00000510-san-pol
自民党総裁選 安倍陣営推薦人代表・河村建夫氏「首相筆頭に頑張る社会つくろう」
産経新聞 9月8日(火)9時3分配信

 自民党総裁選が8日朝、告示され、安倍晋三首相(党総裁)陣営が都内のホテルで行った出陣式で、推薦人代表の河村建夫元官房長官は「新しい日本づくりのために、安倍首相を筆頭に頑張る社会をつくろう」と呼び掛けた。河村氏の発言の詳報は次の通り。

              ◇

 いよいよ総裁選告示の日を迎えた。早朝にもかかわらず、多数お集まりいただいたことを推薦人を代表して感謝申し上げる。3年前、政権奪回を果たした。アベノミクス、大きな役割を果たしてきた。しかし、まだ道半ばだ。いよいよ地方へ経済の好循環、地方創生へと大きな流れを作っていかなければならない。また、高齢化社会が進んできた。人口減が進んできた。これにいかに対応するかという大きな課題がある。

 今年は戦後70年、大きな節目の年でもある。このときにあたり、安倍首相は並々ならぬ決意をもって、再度立候補の決心をされたところだ。この3年間、安倍首相を先頭にしてわれわれ頑張ってきた。これをさらに成就するために、この総裁選、われわれしっかり支えていかなければならない。まさに天の時、来たと思う。その思いを込めて、今日はこうして多くの皆さんにお集まりいただき、安倍首相を送り出すことができるわけだ。

 これからのこの政局、課題、日本の将来をかけた極めて大事な時を迎えている安倍首相には並々ならぬ思いで、この問題に果敢に挑戦をしていただかなければならない時である。安倍首相の使命は、同時にわれわれの使命でもあるわけだ。一致結束して頑張っていこうではないか。そういう意味で、今日この日、意義のある思いだ。

 どうぞ、皆さんの心を一つにして、ともに力をあわせて、新しい日本づくりのために、安倍首相を筆頭に頑張る社会をつくろう。そういう思いで、この出陣式に皆さんに臨んでいただいた。ともに力をあわせて頑張っていこう。

873 名無しさん :2015/09/08(火) 22:17:38
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20150908-00000029-nnn-pol
安倍首相「結果出し責任果たす」総裁選再選
日本テレビ系(NNN) 9月8日(火)12時36分配信
 自民党総裁選挙が8日告示され、安倍首相が無投票で再選された。野田前総務会長は立候補に必要な推薦人20人を確保することができず、出馬を断念した。

 安倍首相は首相官邸で取材に応じ、今後も経済の好循環の実現などに取り組み、結果を出していくと強調した。安倍首相は「継続は力であり、次の任期も務めよという議員の方が大勢であったと。様々な課題に取り組み、結果を出していくことによって責任を果たしていきたいと思っている」と述べた。

 立候補の届け出に先立って、8日朝、都内のホテルで行われた安倍陣営の出陣式には、党所属の国会議員402人のうち、代理を含め約300人が出席するなど、党内の幅広い支持を印象づけた形。

 一方の野田氏は8日朝、会見を開き、出馬断念を表明した。野田氏は「私、野田聖子の力及ばず、本日ただいま総裁選への挑戦を断念致しました」「私の取り組みの中で十分にご理解いただける説得力がなかったんだと思います」と述べた。野田氏はまた、推薦人について「奇跡的な数字をいただいた。心の中に一生とめおきたい」と述べた。

 野田氏の出馬をめぐっては、議員OBの古賀元幹事長が、岸田派の若手議員を説得し、一時、野田氏の推薦人を積み増していた。しかし、現在の派閥会長である岸田外相や、安倍陣営の幹部が推薦人に回る動きを見せている議員の支持団体などにも働きかけるなど、徹底した切り崩し工作を行った。

 こうした動きの理由について、自民党幹部の一人は「20人に届かなくても、いいところまで集まったとなれば、今後も党内の不満の受け皿になってしまう」と解説する。

 安倍首相は今後、まずは安全保障関連法案の成立に全力を挙げることになる。政府・与党は来週前半の採決を目指していて、与野党の攻防は山場を迎える。

874 名無しさん :2015/09/08(火) 22:20:04
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150908-00000063-san-pol
首相、きょう総裁再選 自民 野田氏、推薦人確保苦戦
産経新聞 9月8日(火)7時55分配信

 安倍晋三首相(自民党総裁)の任期満了に伴う党総裁選は8日、告示される。出馬に意欲を示していた野田聖子前総務会長は、立候補に必要な推薦人20人を確保できなかったもよう。党内の全7派閥が支持を表明している首相が、無投票で総裁に再選される見通しとなっている。

 8日は党本部で午前8時に立候補の受け付けを開始し、8時半に締め切る。立候補者が首相だけの場合は、8時半の段階で首相の再選が確定する。

 首相は7日の政府・与党連絡会議で再選を念頭に「引き続き経済の好循環を続け、地方創生、少子化対策、復興加速化などに全力で取り組んでいく」と表明。党役員会では「総裁選が国会会期中となるが、並行して(安全保障関連法案などの)審議をしっかり進めてほしい」と指示した。

 首相の陣営はこの日、選挙戦になった場合、党員向けの機関誌に掲載される政策などをまとめた「所見」の原稿を推薦人名簿など必要書類とともに党本部に提出。河村建夫元官房長官や萩生田光一総裁特別補佐らが東京都内で会談し、情勢分析を行った。首相の陣営は8日朝に、首相も出席して首相官邸近くのホテルで出陣式を開く予定だ。

 一方、野田氏は7日も電話などで若手議員や女性議員らに推薦人の呼びかけを続けた。先週末には、所見原稿を党本部に提出するなど準備を進めている。野田氏の陣営は、いったんは10人を超える推薦人を確保したもようだが、7日になって辞退する議員も出て、出馬は厳しいとみられる。

 党総裁選挙管理委員会は7日の会合で、党員・党友は89万2521人と確認した。選挙戦となれば国会議員票402票と、党員・党友による同数の地方票を足した計804票で争われ、20日に開票される。

875 名無しさん :2015/09/08(火) 22:20:41
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150907-00000061-mai-pol
<自民総裁選>野田聖子氏、出馬へ粘る 首相は安保影響警戒
毎日新聞 9月7日(月)21時22分配信

 自民党総裁選(8日告示)は安倍晋三首相(総裁)が無投票で再選される見通しだ。しかし、出馬に意欲を示す野田聖子前総務会長は立候補に必要な20人の推薦人確保を目指し、最後まで説得工作を続ける構え。選挙戦に突入すれば、安全保障関連法案の参院での審議に影響を与えるのは必至で、首相側は警戒を強めている。

 谷垣禎一幹事長は7日の自民党役員会後の記者会見で、「ダブルトラックだが、双方が大事で、それぞれきちっとできるようにやっていくということだ」と語り、選挙となった場合でも、安保関連法案の審議に影響を及ぼさないよう配慮する考えを強調した。

 首相の無投票再選を目指す菅義偉官房長官、萩生田光一総裁特別補佐ら陣営幹部は7日、国会近くのホテルに集まり情勢を分析。野田氏の推薦人になりそうな議員に、無投票再選への協力を呼び掛ける方針を確認した。

 8日朝の立候補届けに先立ち、首相が出席する決起集会を開くことなどを決定。野田氏を除く全自民党国会議員に決起集会への案内状を送った。

 安倍陣営が警戒を強めるのが、野田氏の立候補を支援している岸田派名誉会長の古賀誠元幹事長の動きだ。岸田派の若手議員に野田氏の推薦人になるよう水面下で働き掛けている。これに対し、岸田派は7日、臨時の会合を開き、会長の岸田文雄外相は「結束して行動しよう」と呼び掛けた。

 古賀氏に近いとされる岩田和親衆院議員(九州ブロック)は会合後、記者団に野田氏の推薦人になるかを問われ、「ないと思う」と答えた。

 「無投票再選は避けるべきだ」などとして立候補を模索している野田氏は7日、議員会館の事務所に姿を見せず、電話などで推薦人集めを継続した。陣営は総裁選の公約となる「所見」の原稿を党本部に提出。野田氏が重視している人口減対策や女性の社会進出に関する政策などが柱となっている模様だ。

 ただ、準備不足は否めず、仮に選挙戦となった場合、討論会などで首相への対立軸を打ち出せるか、周辺議員からも懸念の声が出ている。【影山哲也、田中裕之】

876 名無しさん :2015/09/08(火) 22:21:05
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150908-00000000-jij-pol
安倍首相の無投票再選濃厚=野田氏、推薦人確保が難航―自民総裁選、8日告示
時事通信 9月8日(火)0時14分配信

 安倍晋三首相(自民党総裁)の任期満了に伴う党総裁選が8日告示される。
 党内全7派閥の支持を受ける首相が再選されるのは確実な情勢だ。これに対し、出馬に意欲を示す野田聖子前総務会長は、立候補に必要な推薦人20人の確保に依然としてめどが立っていないとみられ、無投票となる可能性が濃厚となっている。
 立候補受け付けは8日午前8時から30分間、党本部で行われる。これに先立ち、首相の陣営は東京都内のホテルで出陣式を開き、結束を確認する。
 首相陣営の菅義偉官房長官や萩生田光一総裁特別補佐らは7日、都内のホテルに集まり情勢を分析。「野田氏の推薦人は20人に届かないだろう」との見方が大勢を占めたが、警戒は怠らず、党内各派・グループを通じた締め付けを強めることを確認した。
 首相陣営は、野田氏が出馬し選挙戦になれば、安全保障関連法案審議に影響しかねないと懸念している。首相は7日の党役員会で総裁選に触れ、「国会会期中となるが、並行して審議を進めてほしい」と、選挙戦になっても法案審議が滞らないよう万全の対応を指示した。
 こうした中、古賀誠元幹事長が野田氏に出馬を促すとともに、岸田派(旧古賀派)の個別議員に野田氏支持を働き掛けているとされる。これを警戒する岸田派は7日、臨時総会を開き、結束して告示に臨む方針を確認した。
 野田氏は7日、電話などで党内への働き掛けを続けた。しかし、関係者によると、首相陣営の切り崩しで、野田氏の推薦人になることを約束した議員が離反する動きもあり、20人の確保は難航している。

877 名無しさん :2015/09/08(火) 22:21:27
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150907-00000515-san-pol
自民党総裁選 野田聖子氏、政策所見を提出 推薦人集め続行 首相は萩生田氏らと情勢分析
産経新聞 9月7日(月)12時32分配信

 自民党総裁選をめぐり、立候補に意欲を示す野田聖子前総務会長は7日も推薦人集めを続行した。野田氏側は、総裁選で訴える政策などをまとめた所見の原稿を既に党本部に提出した。

 安倍晋三首相陣営の河村建夫元官房長官や萩生田光一総裁特別補佐らが7日朝、東京都内で会談し、情勢分析などを行った。

 岸田派は同日午後、臨時総会を開き、再選を目指す安倍首相の支持を再確認する。岸田派は、野田氏と近い名誉会長の古賀誠元幹事長が水面下で野田氏を支援しているとみて、総会で派内を引き締める。

878 名無しさん :2015/09/08(火) 22:22:38
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150904-00000088-san-pol
自民党総裁選 首相、石破グループに食指 野田氏、自ら電話攻勢も苦戦
産経新聞 9月4日(金)7時55分配信

 安倍晋三首相(自民党総裁)の任期満了に伴う党総裁選(8日告示、20日投開票)で、党内の動きが慌ただしくなってきた。首相側近は党内全7派閥に加え、石破茂地方創生担当相や鳩山邦夫元法相らを中心とするグループにも、立候補に必要な20人の推薦人に入るよう求め、総裁選でも「1強」を演出。一方、出馬に意欲を示す野田聖子前総務会長は女性議員らに電話で協力を呼びかけ、推薦人確保に躍起となっている。

                  ◇

 「無投票で再選されるのが筋だ。党内で異をとなえるのは、絶対におかしいことだ」

 鳩山氏は3日、自ら主宰する政策グループ「きさらぎ会」の都内での懇親会で、駆け付けた首相を前にこう強調。首相も「ご支援を賜り、さらに誇りある豊かな日本をつくっていきたい」と決意を示した。

 萩生田光一総裁特別補佐ら首相側近は、首相の再選支持を表明する党内全7派閥に加え鳩山氏グループにも推薦人を出すよう要請。さらに平成24年の総裁選で首相と接戦を演じた石破氏に近い議員でつくる「無派閥連絡会」などにも推薦人提供を呼びかけている。

 20人の推薦人の割り振りをめぐっては、当選回数や衆参院別といった“条件”も付けているという。

 首相周辺は「派閥以外だけでなくベテランから若手までが推薦人名簿に名を連ねることで、挙党態勢をアピールしたい」と強調。特に石破氏の取り込みは出馬に意欲を示す野田氏を牽制(けんせい)する狙いもあるとみられる。

 各派は3日の総会で、首相の再選支持を改めて確認。二階派会長の二階俊博総務会長はあいさつで「全員一致で取り組むところに派の存在価値がある。賛成も反対もいるというのでは政治が成り立たない」と指摘。野田氏に協力しないよう暗に求めた。二階派のほか、細田派、額賀派、麻生派なども推薦人を決めた。

                  ◇

 一方、野田氏は推薦人確保が難しい状況が続いている。先週から親しい女性議員らに自ら電話をかけ、協力を呼びかけているが、立候補できる環境は整わないままだ。

 ある女性議員は、野田氏の電話での求めに、「先に約束しているところがあります」と断った。首相周辺が野田氏の行動を先読みし、女性議員を首相の推薦人に「一本釣り」して囲い込んだとされる。別の議員は推薦人依頼を断った際、「次の選挙が大変なことになる」と圧力をかけられたともいい、野田氏は焦りも募らせているようだ。

 山東派会長の山東昭子元参院副議長は3日、野田氏の動きについて、「今、党内で戦いを行うのは時期が悪い」と記者団に指摘。参院で審議中の安全保障関連法案の成立を最優先する立場から「平和で安全な国をつくるためにも、今回は党を挙げて臨まなければならない」とも述べ、出馬を見合わせるよう求めた。

 ただ、野田氏は出馬をあきらめていない。55歳の誕生日を迎えた3日、自身のブログで障害を持つ長男が保育園に入園できるようになったことを紹介した上で、こう締めくくった。

 「1日1日の命を必死で生きているムスコさんは、鉄母の良きメンター(助言者)であり、永遠のライバル。ゆえに、ノダも今を必死で生きます!」

879 名無しさん :2015/09/08(火) 22:29:51
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&k=2015090800705
挙党態勢を重視=若手13人、ベテラン外す-安倍首相推薦人

 自民党総裁選で安倍晋三首相の推薦人名簿には、党内全7派閥や無派閥の各グループの代表が満遍なく名を連ねた。挙党態勢を重視したものだ。若手議員も半分以上を占め、党内の幅広い支持を取り付けようとしたことがうかがえる。
 派閥別では、首相の出身派閥である細田派が4人、額賀派が3人、岸田、麻生、二階各派が2人、石原、山東両派が各1人と続いた。谷垣禎一、石破茂グループなどからも1人ずつ出すよう要請した。側近や首相と考え方が近い保守系議員が中心だった前回総裁選の名簿とは様変わりした。
 推薦人20人中、衆院当選1〜3回、参院1回の若手議員は13人。女性は4人。推薦人集めに関わった側近議員は「推薦人になると閣僚ポストをもらえると期待する人が出てくる。入閣待機組の中堅・ベテランはあえて外した」と説明した。(2015/09/08-17:27)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&k=2015090800191
安倍晋三首相の推薦人=自民総裁選

 自民党総裁選に立候補を届け出た安倍晋三首相の推薦人は次の通り。(敬称略。丸数字は当選回数)
 【衆院】亀岡偉民(3)、鈴木淳司(4)、塩谷立(8)(以上細田派)、渡嘉敷奈緒美(3)、若宮健嗣(3)(以上額賀派)、寺田稔(4)(岸田派)、宮川典子(2)(麻生派)、河村建夫(9)(推薦人代表=二階派)、森山裕(5)(石原派)、熊田裕通(2)(山東派)、大野敬太郎(2)、斎藤健(3)、小里泰弘(4)、吉川貴盛(5)(以上無派閥)
 【参院】高階恵美子(1)(細田派)、山下雄平(1)(額賀派)、磯崎仁彦(1)(岸田派)、中原八一(1)(二階派)、中西祐介(1)(麻生派)、上野通子(1)(無派閥)(2015/09/08-10:02)

880 名無しさん :2015/09/08(火) 22:31:24
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&k=2015090800004
安倍首相の無投票再選濃厚=野田氏、推薦人確保が難航-自民総裁選、8日告示

 安倍晋三首相(自民党総裁)の任期満了に伴う党総裁選が8日告示される。党内全7派閥の支持を受ける首相が再選されるのは確実な情勢だ。これに対し、出馬に意欲を示す野田聖子前総務会長は、立候補に必要な推薦人20人の確保に依然としてめどが立っていないとみられ、無投票となる可能性が濃厚となっている。
 立候補受け付けは8日午前8時から30分間、党本部で行われる。これに先立ち、首相の陣営は東京都内のホテルで出陣式を開き、結束を確認する。
 首相陣営の菅義偉官房長官や萩生田光一総裁特別補佐らは7日、都内のホテルに集まり情勢を分析。「野田氏の推薦人は20人に届かないだろう」との見方が大勢を占めたが、警戒は怠らず、党内各派・グループを通じた締め付けを強めることを確認した。
 首相陣営は、野田氏が出馬し選挙戦になれば、安全保障関連法案審議に影響しかねないと懸念している。首相は7日の党役員会で総裁選に触れ、「国会会期中となるが、並行して審議を進めてほしい」と、選挙戦になっても法案審議が滞らないよう万全の対応を指示した。
 こうした中、古賀誠元幹事長が野田氏に出馬を促すとともに、岸田派(旧古賀派)の個別議員に野田氏支持を働き掛けているとされる。これを警戒する岸田派は7日、臨時総会を開き、結束して告示に臨む方針を確認した。
 野田氏は7日、電話などで党内への働き掛けを続けた。しかし、関係者によると、首相陣営の切り崩しで、野田氏の推薦人になることを約束した議員が離反する動きもあり、20人の確保は難航している。 (2015/09/08-00:14)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&k=2015090800295
安倍首相、対抗馬封じへ布石=落胆野田氏、次への思惑も-自民総裁選

 自民党総裁選で無投票再選を決めた安倍晋三首相(党総裁)は、全派閥や谷垣禎一幹事長、石破茂地方創生担当相ら有力者の支持を得て「挙党態勢」を構築した。最後まで出馬を模索した野田聖子前総務会長は出馬断念に追い込まれたが、「初の女性宰相」候補としての存在感をアピールすることに余念がなかった。

 「まだ道半ばだ。たくさんの皆さまが支持を表明していることを本当に心強く思う」。首相は8日午前8時前、東京都内のホテルで開かれた出陣式でこう強調した。出陣式には、麻生太郎副総理兼財務相ら200人以上が出席した。
 推薦人代表の河村建夫元官房長官は記者団に、「一部に総裁選をやるべきだという声もあったが、今こそわれわれは結束しなければいけない」と述べ、無投票の意義を強調した。
 首相は3年前に総裁に復帰後、3度の国政選挙を勝ち抜き、党内には無理やり引きずり下ろそうという空気は皆無だった。それでも首相は、前回総裁選で激しく争った石破氏を閣内に取り込み、国会開会中に総裁選日程をぶつけるなど、対抗馬封じへの布石を打ってきた。
 各派閥も10月の内閣改造・党役員人事を見据え、首相支持を相次ぎ表明。総裁続投の流れは既に固まっていたが、首相サイドが狙ったのは無投票再選だ。盤石な党内基盤を示し、長期政権への足掛かりとするためで、首相側近は7日夜も陣営関係者と連絡を取り合い、「大丈夫だとは思うが、最後まで気は抜かない方がいい」と引き締めを図った。

 一方、選挙による総裁選びを主張してきた野田氏は、午前8時、衆院議員会館で記者会見に臨んだ。20人の推薦人を集められず、「ぎりぎりまで精いっぱいの努力をした」と落胆ぶりは隠し切れない様子だったが、実際に集めた推薦人の数については、「奇跡的な数字をいただいた」と強調した。首相陣営は「10人程度」とみている。
 出馬には至らなかったが、党内には「ポスト安倍への宣伝効果はあった。目的は達成したのでは」(中堅)と、野田氏の思惑を解説する向きもある。(2015/09/08-11:30)

881 名無しさん :2015/09/08(火) 22:32:04
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&k=2015090800422
安倍首相発言要旨=自民総裁選

 安倍晋三首相が8日行った、自民党総裁選の無投票再選に関する記者団への発言要旨は次の通り。
 国会最終盤でまだ重要な法案が残っている。党内で「一致結束して、臨んでいこう」という考え、「われわれは一丸となって責任を果たしていくべきだ」との考え方の下で「継続は力であり、次の任期を務めよ」という議員の方が大勢だったと思う。
 自民党はオープンな透明性を持った政党だから、20人の推薦を得た議員が出れば当然、総裁選挙になった。しかし、9カ月前の総選挙の結果(を受け)、今まさにその公約を進めている最中だ。「一致結束していこう」という多くの議員の考え方の中での結果ではないか。
 アベノミクスも道半ばだ。全国津々浦々に景気回復の好循環を届け、地方創生を進めていく。災害、震災からの復興をさらに加速していく。さまざまな課題に取り組み、結果を出していくことで責任を果たしていきたい。(2015/09/08-13:01)

882 名無しさん :2015/09/09(水) 20:09:23
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150909-00000007-kyt-l26
京都政界に嘆きも 自民総裁選、安倍首相無投票再選
京都新聞 9月9日(水)9時10分配信

 自民党総裁選で安倍晋三首相が無投票で再選を決めた8日、京都政界にもさまざまな反応が広がった。対立候補が出なかった状況について、京都の自民関係者からは「無理やり選挙をしなくていい」と理解を示す声がある一方、「総裁選はすべきだった」との嘆きも聞かれた。野党側は首相の「1強」ぶりを批判しつつ、自民の閉塞(へいそく)感を強調した。
 「多くの人が安倍総裁で良いと判断した。無理やりに総裁選をやるものではない」。自民京都府連の寺田一博幹事長はこう受け止めた。1強体制との批判については「立候補希望者もしっかり表に出てきており、党内でモノが言えない状況ではない」と反論した。
 ただ、同党のある京都市議は「対立候補が出たら党員の首相批判が高まって安全保障関連法案成立に悪影響を及ぼしかねず、総裁選をできる状況になかった。党内に多様な意見があることを国民に示すため、総裁選をすべきだった」と声を落した。
 連立を組む公明党の山口勝府本部幹事長は「安倍政権が安定して国民の期待に応えないといけない」と述べながらも、「選択肢が提示されず、自民の中にも残念に思う人がいるかもしれない」と話した。
 野党は、無投票再選に一斉に批判を強めた。
 民主党府連の隠塚功幹事長は「党執行部に反対すれば選挙で刺客を送られるなど報復を受ける。自民は多様な意見を受け止められる党ではなくなった」と声を強めた。維新の党府総支部の田坂幾太代表も「あれだけの議員がいてみんなが同じ意見とは思えない。サイレントマジョリティー(声なき多数派)の声を吸い上げる浄化作用がなくなっているのでは」と指摘した。
 共産党府委員会の渡辺和俊委員長は「20人程度の推薦人も集められないほど『安倍一色』になっている自民に対し、国民の批判や懸念は強まるだろう」と突き放した。社民党府連の桂川悟代表は「戦争法案(安保関連法案)をめぐり、自民にも反対している人がいるように思うが、ほとんど声が上がらない。自民に骨のある政治家がいなくなってきた」と厳しく批判した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150909-00000008-kyt-l25
「中韓と協調を」 滋賀県内与党関係者、安倍首相無投票再選で
京都新聞 9月9日(水)9時28分配信

 自民党総裁選で安倍晋三首相が再選された。滋賀県内の与党関係者からは安定した政権運営を期待しつつ、地方での景気回復を進め近隣諸国と協調関係を構築するよう注文が出た。野党からは、開かれた政策論議もないまま無投票となった自民の体質を批判する厳しい声が相次いだ。
 自民県連の佐野高典幹事長は「本来は選挙になるのが望ましいが、今回に限っては、最終局面を迎えた重要法案を抱えており、無投票はやむを得ない」と理解を示し、「平和安全法制が成立した後には、中韓両国と協調関係を構築してほしい」と指摘した。
 地元の武藤貴也衆院議員が離党し、公認した党への批判も出ている。4区支部幹事長の小寺裕雄県議は「今は安保が争点になっているが、地方には経済政策をしっかり進めて、との声が大きい」と支持拡大に景気回復が不可欠との考えを示した。
 公明党の粉川清美県本部代表は「女性の対立候補が出る期待はあったが、再選が決まった以上は、しっかりと安定した政権運営をしてほしい」と歓迎した。
 一方、民主党県連の九里学政調会長は「自民には多様な意見をくむシステムがないことを示した。強権的な政治手法が継続することに危機感を覚える」と批判。
 維新の党の岩永裕貴県総支部代表は「総裁選で安全保障や子育てなど幅広く政策を議論してほしかった」と指摘した。
 共産党県委の奥谷和美委員長は「国民の多くが強引な政治の進め方に反対しているのに、党内から『これでいいのか』との声が上がらない。異論が許されない体質を象徴している」と強調した。
 また、三日月大造知事は8日の記者会見で、「一国の総理に続けて挑もうとすることは並大抵ではない。敬意を表したい」と述べた。安保法制や原発政策にも触れ、「困難な課題ではあるが、多様な考えに耳を傾けて丁寧に進めてほしい」と求めた。

883 名無しさん :2015/09/09(水) 20:09:41
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150909-00000010-khks-pol
<自民総裁選>「自民一丸に」「大政翼賛会」
河北新報 9月9日(水)12時5分配信

  安倍晋三首相が自民党総裁に再選された8日、東北の与野党は賛否が拮抗(きっこう)した。安全保障関連法案成立を優先した与党が「挙党態勢の表れ」と胸を張れば、総裁選を無投票に持ち込んだ自民の戦略を野党は「まるで戦時中の大政翼賛会だ」と批判した。

 

 ◎東北の与野党、賛否交錯

 

  自民党岩手県連の工藤勝子幹事長は大詰めの安保法案審議を踏まえ「党内が割れているときではない」と理解を示した。安倍首相には「十分な国民理解を得ながら慎重に議論を進めてほしい」と注文した。

  「選挙を望む声もあるだろうが、首相を先頭に党はさらに一丸になる」。任期満了に伴う県議選(10月16日告示、25日投開票)を控える宮城県連の石川光次郎幹事長は「(安保法案への)地方の理解が進むよう努力するべきだ」と訴えた。

  公明党宮城県本部の石橋信勝代表は「経済再建に取り組んだ実績が党内で評価された」と安倍首相の手腕を認めた上で「平和を維持する必要性を説明しながら安保法案成立につなげてほしい」と期待した。

  野党は批判のボルテージを上げた。民主党山形県連の石黒覚政調会長は「戦争に突入した状況と一緒。まるで大政翼賛会だ。戦争に向かおうとしているリーダーに沈黙する空気が恐ろしい」と話した。野田聖子前総務会長の不出馬については「採決への影響を恐れた封じ込め以外の何物でもない」とみる。

  維新の党秋田県総支部の村岡敏英代表は「多様な人材とバランス感覚で政権を担ってきたのが自民。自由に意見が言えないとすれば党内のみならず、日本の政治全体にとっても憂慮すべき事態だ」と断じた。

  「一政党の代表選にすぎず、国民は安倍首相を信任していない。安倍内閣を退陣に追い込むだけだ」。共産党福島県委員会の久保田仁委員長は闘志をむき出しにした。

  社民党青森県連の三上武志代表は「自民は党内で民主的に議論を戦わせる政党だったのに、安倍首相に誰も物を言えない。国民を無視し、政権与党とは思えない体たらくぶり」と切り捨てた。

  生活の党岩手県連の佐々木順一幹事長は「今の自民に党内民主主義はなく、安倍首相による独裁を証明した」と批判。「立候補予定者を断念させて無投票にした岩手県知事選と全く同じ構図だ」と指摘した。

  一方、安保法案の修正案を野党3党で提出している次世代の党宮城県連の中野正志会長は「中国の軍事的脅威が増す中、法案成立に向け大切な時期だけに結果的に良かった」と話した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150909-00000011-khks-pol
<自民総裁選>「実績支持」「自由ない」
河北新報 9月9日(水)12時5分配信

  自民党総裁選で安倍晋三首相が再選され、東北選出の同党国会議員からは、東日本大震災の被災地復興や、地域経済再生に向けたリーダーシップに期待する声が相次いだ。野党議員からは安全保障関連法案の審議が続く中の無投票決着に「法案成立を優先させた」などと厳しい指摘が出た。

 

 ◎東北選出国会議員、期待と批判

 

  総裁選で安倍氏の推薦人となった亀岡偉民氏(衆院福島1区)は「首相は東北の復興に全力で取り組んできた。地方の景気改善のためにも、さらに頑張ってほしい」と激励。「順調な政権運営が続いている。今はあえて選挙で総裁を選ぶ時期ではない」と語った。

  加藤鮎子氏(衆院山形3区)も「無投票は安倍総裁の実績が幅広く支持された証左。地方創生やアベノミクスの地方波及に向け、共に取り組んでいく」とコメントした。

  ただ、無投票という結果には党内からも注文が出た。愛知治郎氏(参院宮城選挙区)は首相の再選を支持しつつ「党員、有権者に開かれた自民党を目指すなら、選挙戦でしっかり議論すべきだった」と指摘した。

  野党議員からは批判的な声が相次いだ。民主党の黄川田徹氏(衆院岩手3区)は「安保法案審議でも安倍内閣は国民の声を聞かない姿勢を強めている。無投票再選で、政権運営を国民から白紙委任されたと勘違いしないか心配」と述べた。

  維新の党の寺田典城氏(参院比例)は「多様な意見があるはずなのに無投票再選はあり得ない。自民党に良識や自由がなくなってきた」と指摘。共産党の高橋千鶴子氏(衆院比例東北)は「安保法案成立ありきの総裁選。安倍さんは党内で異論を言わせない雰囲気を作っている」と批判した。

884 名無しさん :2015/09/09(水) 20:09:52
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150909-00000007-at_s-l22
<自民総裁、安倍首相再選>静岡県内与党、継続を支持
@S[アットエス] by 静岡新聞 9月9日(水)7時48分配信

 安倍晋三首相が8日の自民党総裁選で再選されたことを受け、県内の与党幹部は国会審議への影響を避けたことに一定の評価をし、安倍路線の継続を支持した。一方、野党幹部からは「党内議論を活性化させない力が働いている」と無投票再選に対する批判が出た。
 自民党県連の鈴木利幸幹事長は「安保法案の審議中であり、このタイミングで首相を代えるわけにはいかないという判断」と安倍首相の続投を歓迎し、「今の日本に必要な人」とリーダーシップの発揮に期待を込めた。総裁選出馬を模索した野田聖子前総務会長に対して「論戦だけが目的なら出馬の必要はない」と指摘した。
 公明党県本部の蓮池章平幹事長は「総裁選で国会審議が停滞するのはどうかというところがあった。景気経済対策、平和安全法制の対応をしっかり進めてほしい」と述べた。同時に「首相には国民に丁寧に対応してほしい」と注文を付けた。
 一方、民主党県連の岡本護幹事長は「大勢党員を抱える政党にもかかわらず、総裁選無投票は政治を活性化させる面で残念」と述べ、これまでの安保法案審議や沖縄基地問題を取り上げて「時間を掛けて丁寧に進めていく姿勢が見られない」と安倍政権を批判した。
 共産党県委員会の山村糸子委員長は「党外から特段言うことはない」と述べた上で、安倍首相の国会答弁を「安保法案の持論を一方的に述べるだけ」と断じた。
 維新の党県総支部の源馬謙太郎幹事長は「他党を批評する立場にない。誰がどうではなく、国をよくすることが大事」と話した。

静岡新聞社

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150909-00010003-saitama-l11
<自民総裁選>県内野党国会議員は批判「多様な意見を言えない政党」
埼玉新聞 9月9日(水)10時30分配信

 一方、野党側の県関係国会議員は安倍晋三首相の総裁再選について、「党内で多様な意見が言えない状況」などと批判し、審議中の安全保障関連法案を絡め、対決姿勢を鮮明にした。

 民主党県連代表の大島敦衆院議員(6区)は「首相が代わるわけではない。安全保障法制の審議が参議院で行われている。憲法違反であることも含めて問題点を指摘していきたい」と述べた。

 維新の党の坂本祐之輔衆院議員(比例北関東)は「わが国の首相を決める選挙でもあるため、国民の前でいろいろな意見を戦わせてほしかった。自民党内が多様な意見が言えない状況である以上、安保法制など安倍政権の暴走に対し、しっかりと歯止めをかけていかなければならない」と指摘した。

 共産党の塩川鉄也衆院議員(比例北関東)は「自民党が安倍首相の暴走政治を推進する政党ということがあらためて明らかになった。戦争法案、沖縄新基地建設、原発再稼動など憲法違反、国民生活破壊、の政治にノーを突き付ける時だ」と批判した。

885 名無しさん :2015/09/09(水) 23:09:34
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2015090900820
離反相次いだ野田陣営=官邸、切り崩し徹底-自民総裁選

 安倍晋三首相が無投票再選を決めた自民党総裁選で、野田聖子前総務会長は出馬に必要な20人の推薦人確保に向け、8日未明の告示ぎりぎりまで奔走した。一時は十分な手応えを得ていたとの証言もある。しかし、首相陣営は野田氏の推薦人候補をリストアップ、徹底した切り崩しで出馬断念に追い込んだ。
 ◇「20人そろっていた」
 「頑張って20人になっても、翌日には減っていた」。野田陣営の1人は9日、推薦人になることに同意した議員が一時は20人に達していたが、首相官邸の圧力で離反者が続出したと説明した。野田陣営は最終的な人数を明らかにしていないが、首相周辺は「10人程度」とみている。
 派閥に属しない野田氏の推薦人集めは難航した。議員連盟や女性議員など個人的なつてをたどり、面識がない議員にも携帯電話の番号を調べて連絡を取った。過去に選挙応援に行った議員には「今度は応援してほしい」と頼み込んだ。野田氏は告示前の5日、地元の岐阜市で記者団に「こつこつと仲間に呼び掛けている」と推薦人集めに初めて言及、好感触をうかがわせた。
 「古賀さんが宏池会(岸田派)若手に相当プレッシャーをかけている」。同派名誉会長で、安倍政権に批判的な古賀誠元幹事長が派内の若手に野田氏支持を呼び掛けていることに、同派中堅は危機感を募らせた。
 同派会長の岸田文雄外相は「次」を狙う戦略で、今回は首相の再選支持を打ち出した。こうした中、政界は引退したものの、隠然たる影響力を維持する古賀氏の「圧力」に、岸田氏は「若手が動揺している」と焦り、7日になって昼と夜に所属議員を集めて会合を開き、引き締めを図った。周囲からは「派閥から野田氏支持に何人か回ったら会長失格だ」との声も上がった。
 ◇「3年間冷や飯」
 無投票を狙う官邸は、野田氏つぶしに全力を挙げた。選挙戦となれば、安全保障関連法案審議に影響は必至。野田氏が一定の「安倍批判票」を集めれば、政権の求心力にも響きかねないためだ。
 官邸は野田氏の推薦人になりそうな議員を調べ上げ、可能性の高い順に3グループにランク付けしたリストを作成。十数人の議員がマークされ、党幹部や派閥幹部が電話で説得に当たった。ある若手議員は「派閥の方針と違う行動を取れば除名されるかもしれない。(新たな総裁任期の)3年間、冷や飯を食うことにもなる」と語り、官邸の激しい説得工作をにおわせた。(2015/09/09-19:20)

886 名無しさん :2015/09/12(土) 11:49:29
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150910-00000002-asahik-pol
私こそ「ザ・自民党」 野田氏、総裁選断念を語る
朝日新聞デジタル 9月10日(木)5時30分配信 (有料記事)

 安倍晋三首相が無投票で再選された自民党総裁選で、告示直前まで立候補を模索した野田聖子前総務会長が9日、朝日新聞のインタビューに応じた。勝ち目のない戦いに挑もうとした理由を語りつつ、われこそが「ザ・自民党」という自負をのぞかせた。

 ■多様性お見せするチャンス…でも
 自民党の一番の強み、何があっても崩れ落ちない理由の一つは、総裁選を通じて「これがアウトでも、次はこれ」みたいな選択肢を常に持っていること。
 「自民党は多様性があります」とお見せする場は総裁選しかない。3年に1度訪れた絶好のチャンス。ただでさえ、安全保障関連法案も原発再稼働も、世論調査で賛成が過半数ない中を乗り越えないといけない。……

本文:1,237文字

887 名無しさん :2015/09/16(水) 22:39:24
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150914-00000011-sasahi-pol
野田聖子氏 総裁選出馬を断念した「二つの理由」〈AERA〉
dot. 9月14日(月)16時8分配信

 総裁選出馬を断念した野田聖子氏。その裏側について、本人はこう話す。

*  *  *
野田:今回、私が一貫して思っていたのは、とにかく総裁選をやるべきだということです。私が強烈に覚えている無投票で当選した総裁は、森喜朗元首相。小渕恵三元首相が急に病で倒れた緊急事態だったけど、密室で決めたと言われました。支持率がいったん下がりだすと、そういう出自と正当性をめちゃくちゃ批判されました。

 ましてや今回は、世論を二分するような安保法制が問題となっている時。もし支持率がこれから悪くなったら、出自が問われるのではないですか? 私は森首相のとき、党の筆頭副幹事長として執行部の一員で、なすすべもなく支持率が下がっていったのを経験しているから、痛感しているんです。

 それに、自民党の長所は自由闊達(かったつ)な議論と多様性。2009年に野党に転落したときに、私は党の綱領を全面改定したチームの一員だったんですが、綱領に「勇気を持って自由闊達に真実を語り、協議し、決断する」政党だという文言を入れました。

 総裁選は3年に一度しかない開かれた議論をする絶好の機会。いま、自民党に対して不安が募っている中、きちんと説明する場があるのだから、そういうプロセスを経て選任されるほうが、安倍内閣が強固な基盤を維持できるんじゃないかって。

――しかし、野田氏が当初めざしていたのは、自らの出馬ではなかった。

野田:意中の人は2人いました。当然出てくれると思ったけど「出ても負けるから意味がない」と言われた。いやいや、勝ち負け以前の問題ですよ、と言ったのだけど……。私は自分の心に正直でありたかった。言うだけ番長になりたくなかった。はなから負けるとわかっている選挙になんで出るの、とも言われたけれど、政治家として、いざというときに誠実でいたいと思いました。

――そこで立候補を模索しつつも、正式な出馬宣言は、最後の「出馬断念会見」までなかった。

野田:理由は二つあって、最後の最後まで意中の人が「(私が)そこまでやるなら」と出てくれるかもしれない、と思っていたこと。もう一つは、もし私が出るなら最後まで隠密裏にやって、告示日に表明するしかないと思っていた。でなければ、推薦人になってくれる人たちを守れないと思いました。けれども、8月31日に出馬のための必要書類を、秘書が党本部に取りに行ったのをリークされてしまった。

※AERA 2015年9月21日号より抜粋

888 名無しさん :2015/09/16(水) 22:40:05
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150916-00000000-sasahi-pol
無投票再選の安倍総裁 ウラにあった狡猾な“野田聖子つぶし”〈週刊朝日〉
dot. 9月16日(水)7時9分配信

 総裁選で無投票再選を果たした安倍晋三首相(60)。そのウラには執拗かつ狡猾な“聖子つぶし”があった。その野田聖子衆院議員(55)は、推薦人“あと1人”に涙をのんだ。

 首相陣営はまず、野田氏の推薦人になりそうな議員を独自にリストアップ。若手の衆院議員には「次の選挙で手厚い支援を受けられなくなる」と迫った。その一人は言う。

「選挙に向けての“脅し”に加え、先輩議員、前支部長、県連会長、支援企業と各方面から『野田さんには出馬する大義がない。推薦人になるな』と迫られました。毎日のように言われると、従うしかありませんよ」

 首相と距離のある中堅やベテラン議員には、首相側近が甘い言葉をささやいた。「実は首相は高く評価しています。秋の内閣改造や党役員人事では、重要ポストでの起用も考えています」

 党閣僚経験者は苦笑いして言う。

「大臣の空手形を切られた人は20人ぐらいいるようです。今後、どうするつもりなのでしょうか。党内では『ライオンが子ウサギを全力で潰している』と揶揄(やゆ)されました」

 念には念を。派閥の領袖には安倍首相自ら「造反者」が出ないよう、引き締めを依頼したという。そのかいもあり、思惑どおりの無投票再選が決まった。

 安倍首相の20人の推薦人の中には、野田氏と近い女性議員と元郵政造反組の男性議員が名前を連ねていた。2人を野田陣営に渡さず、自分たちが勝ち取ったことを強調する意図があったと思われる。

 まさに多勢に無勢で敗れた野田氏。ところで最終的に推薦人は何人集めたのか。野田氏は8日の会見で「派閥も持たない中、奇跡的な数字を頂いた」と話すだけだった。官邸陣営は「せいぜい10人」と推察。「10人前後」と報じた全国紙もあった。

 ところが、本誌が複数の野田陣営関係者を取材したところ、推薦人は18人だった。このうち古賀氏が集めたのは5人。野田氏は「総裁選はやるべき」との考えだった尾辻秀久・元参院副議長ら13人を集めた。

 ただ13人の中には、野田氏と親しい議員は半分ほどしかいない。付き合いの深い女性参院議員2人は、官邸や支援団体の圧力に折れ、涙を流しながら「力になれなくてすみません」と野田氏に頭を下げた。

 元夫の鶴保庸介・党参院政審会長も二階派の副会長ということもあり、泣く泣く断らざるを得なかった。

 一方の衆院も、当選同期で親友の浜田靖一・衆院平和安全法制特別委員長は「今回は出るべきではない」と、推薦人にならなかった。野田氏を姉と慕う小渕優子前経済産業相は「推薦人になる」と直訴したが、野田氏が断った。「秘書の起訴で党に迷惑をかけている小渕氏が、さらに私の推薦人になれば、みなの反感を買う。彼女の将来が閉ざされてしまう」との“姉妹愛”からだった。

 ではどこから推薦人を集めたのか。野田氏の関係者が重い口を開いた。

「実は接点のない議員から、次々と『推薦人になる』という申し出を頂いた。『安倍首相は堂々と総裁選をやるべきだ』『一石を投じたい』との考えだったようです。最終的に1人ははがされましたが、残りはとどまってくれた。『官邸には野田さんの推薦人になりませんと言っておいたよ』という豪快な人もいました」

 野田陣営にとってはうれしい誤算。だが、本当の誤算もあった。前党参院幹事長の脇雅史参院議員だ。脇氏は尾辻氏と同じく「総裁選はやるべき」との考えで、推薦人にも前向きだった。

 しかし、現在は参院の自民会派を離脱中。離脱者は自民党員であっても、党の規定で推薦人資格がなかった。「総裁選の投票はできるのにおかしい」と野田陣営は党に詰め寄ったが、覆すことはできなかった。

 仮に脇氏を加えれば19人。あと1人で20人達成となれば、同情から協力してくれる人も大勢いただけに、泣くに泣けない党規定だった。

※週刊朝日 2015年9月25日号より抜粋

889 名無しさん :2015/09/25(金) 23:50:19
http://www.sankei.com/politics/news/150908/plt1509080053-n1.html
2015.9.8 22:51
【自民党総裁選】
無投票に小泉進次郎氏「多様性失われたと思われる組織、持続可能性ない」

 小泉進次郎内閣府政務官は8日、自民党総裁に無投票再選された安倍晋三首相について「多くの国民の理解と支持を得られるように、自民党や日本の将来展望に明るさを国民が感じられるような国づくりにまい進していただきたい」と述べた。アジア太平洋経済協力会議(APEC)構造改革担当相会合出席のため訪れたフィリピン中部セブで取材に応じた。

 小泉氏は今回、無投票に至った過程で「自民党の多様性は失われたのではないかという声はやはりあると思う」と指摘。「そう思われる組織は、持続可能性はない」として「自民党のあり方に対するさまざまな議論が行われたことを、謙虚に、真摯に受け止めたい」と語った。(共同)

890 名無しさん :2015/09/25(金) 23:51:30
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/445007/
【総裁選】野田聖子氏断念に影響を及ぼした?小泉進次郎氏の女性スキャンダル内容
2015年09月10日 10時00分

 8日が告示日だった自民党総裁選は、安倍晋三首相(60)以外の立候補者がおらず、首相の再選が確定した。野田聖子前総務会長(55)が出馬に向けて推薦人集めをしていたが、主流派の切り崩しもあり断念した。

 反安倍として期待された石破茂地方創生担当相(58)や小泉進次郎復興政務官(34)は沈黙。野田氏に救いの手を差し伸べる議員は少なかった。

 本来なら午前中に候補者届け出をした後、夕方に共同記者会見、翌日に所見発表演説会が予定されていたが、対立候補がいないということですべてなくなった。また地方遊説もない。

 各派閥が安倍首相支持を打ち出していたこともあり、反安倍の機運が盛り上がることもなかった。唯一、手を挙げた野田氏だったが、援軍はなかった。

 期待された石破氏も野田氏と連携は取らず。政府関係者は「石破氏の地元の県連会長をめぐってドタバタがありました。これにより総裁選どころではないという状況になったといいます」。安倍内閣の一員になっていたこともあり、立候補の大義も失っていた。

 また小泉氏も沈黙だった。小泉氏は安保法制について「国民の理解が得られていない原因を作った一端は自民党にある」と苦言を呈することもあった。自身が立候補はしなくとも、対立候補の支援に回ることはできた。

 別の政府関係者は「やはり女性スキャンダルは大きかった。女性との密室での会話の一部が週刊誌に書かれていたということは、会話のすべてを把握されているということ。流出しようものなら恥ずかしすぎる。だから小泉氏は身動きが取れなかったのでしょう」と指摘する。官邸周辺も小泉スキャンダルには興味津々で、政局に利用されかねない恐れはあった。このように石破氏や小泉氏といった人気者の支援がなければ、野田氏も戦いようがなかったわけだ。

 一方、安倍首相は「党内が一致結束して一丸となっていくべきだとの考えが大勢となった。結果を出していくことで責任を果たしたい」と余裕の表情。後日、両院議員総会を開いて、正式に再選が了承される見込み。本当に長期政権になるかもしれない。

891 名無しさん :2015/09/26(土) 14:31:21
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150911-26282533-collegez-life
田原総一朗:野田聖子氏の総裁選出馬断念はとても残念だ
BizCOLLEGE 9月11日(金)7時18分配信

 任期満了に伴い9月8日に告示された自民党総裁選は、安倍晋三首相以外に立候補者がいなかったことから、安倍首相が無投票で再選された。近く開かれる両院議員総会で正式に決まる。新たな総裁任期は2018年9月末までの3年間。

●「安倍一強」の中で野田聖子氏に期待寄せる

 今回の総裁選では、引退した古賀誠元幹事長らの支援を受け、野田聖子前総務会長が出馬する意向を示していた。私は、これはとてもいいことだと受け止めていた。

 もともと自民党には主流派、反主流派、非主流派があり、いろいろな意見を持った人がいて、その意見を戦わせるという伝統があった。ところが、本コラムで以前に書いたように、第二次安倍内閣が発足して以来、自民党内の「多様性」は失われ、「安倍一強」と呼ばれるようになってきた。

 そんな中で野田さんが総裁選出馬の意向を示し、無派閥議員らを中心に「無投票阻止」を呼びかけたからだ。

 かつての自民党は「総合デパート」のような存在だった。タカ派もいれば、ハト派もいる。考えに多様性や幅があった。田中角栄さんのときも、中曽根康弘さんのときも、いつも党内には考え方の違う人たちがいて、自由な討論が交わされていた。見解の異なる意見が闊達に出されていたのだ。

自民党の幅やスケールの大きさを見せるチャンスだった
 ところが、選挙制度が中選挙区制から小選挙区制に変わったことなどの理由があって、自民党内で自由な討論が次第に失われてきた。

 今審議されている安保関連法案にしても、党内には当然、現執行部と異なる意見があるはずだ。たとえば、安保関連法案を整備するなら憲法改正したほうがよいという考えもあるだろう。それが表に出てきにくくなっている。

 自衛隊の後方支援についても、後方支援そのものがどの範囲で何をするのかよくわからない。重要影響事態法(周辺事態法改正案)によって「日本周辺」という地理的条件が事実上はずされ、自衛隊は地球規模で米軍を後方支援できるようになるなど、討論すべき問題は少なからず残されている。

 そうした討論は自民党内でもっと行われるべきなのだが、今回の安保関連法案ではそれは全くなかった。

 自民党は本来、多様性のある政党だったはずで、主流派、反主流派、非主流派が存在することで民主的な党内運営が行われてきた。その伝統が大きく失われてしまった。

 もし野田さんが総裁選に出馬し、安倍首相と違う意見が交わされれば、自民党の幅やスケールの大きさが総裁選という場で表現されるだろうと私は期待したのだ。

892 名無しさん :2015/09/26(土) 14:31:40
>>891

「閉鎖的で陰湿な政党だ」との印象残る
 ところが残念なことに、野田さんは立候補に必要な推薦人20人を確保することができず、総裁選出馬を断念した。

 8日の記者会見で、「自分の力の限りを出し切った。久しぶりに自分自身に納得ができる。そんな気分です」と野田さんらしくサバサバと答えていたが、自民党関係者に聞いてみると、出馬をめぐる裏側はそんなものではなかったようだ。かなり厳しい締め付けが行われたらしい。

 野田さんは一時、20人以上の推薦人を集めたようだ。しかし、猛烈な引きはがしが行われ、結局は20人の推薦人を集められず、出馬を断念することになった。安倍首相の対立候補が出ないよう、「安倍応援団」が中心となって厳しい締め付けを行ったとされる。報道によれば、「首相側や業界団体幹部から『野田氏を支援しないで』と圧力をかけられた議員が何人もいた」(朝日新聞9月9日付)という。

 なぜ、そんな締め付けをやったのか。安保関連法案の参院での採決を控え、自民党のために、そして安倍さんのために、よかれと思ったのかもしれないが、しかしまったく「ため」になっていない。

 それどころか、国民の多くは「自民党は閉鎖的で陰湿な政党だ」という印象を持ったのではないだろうか。

「女性活躍推進」なのに女性候補をつぶす
 安倍首相は、女性がもっと社会で力を発揮すべきだとして「女性活躍推進」政策を打ち出している。2020年までに女性管理職の比率を30%まで高めると言っているときに、肝心の自民党総裁選で女性候補をつぶしてしまうとは、まったく何をやっているのかと言いたくなる。

 野田さんが総裁選に立候補し、開かれた自由な討論が行われれば、自民党の幅、スケールを広げることができたのではないか。その芽を摘まれてしまったのは、かえすがえす残念なことだ。

 安保関連法案のほかに環太平洋経済連携協定(TPP)に伴う国内政策、アベノミクスを実現するための成長戦略、地方の疲弊をくい止めるための地方創生など取り組むべき課題は山ほどある。だからこそ、多様な政策論争がいまこそ必要なのだ。

 今回の自民党総裁選は、誠に残念な結果になってしまった。

893 名無しさん :2015/10/01(木) 06:44:50
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151001/k10010254091000.html
内閣改造 高市総務相・中谷防衛相は続投へ
10月1日 5時18分

安倍総理大臣は、今月7日に行う内閣改造で、マイナンバー制度の運用開始に向けた調整や安全保障関連法の成立に伴う準備など今後の政策課題を考慮し、新たに高市総務大臣と中谷防衛大臣を続投させる意向を固めました。
安倍総理大臣は30日、滞在していたニューヨークで記者会見し、内閣改造と自民党の役員人事を今月7日に行う考えを示したうえで、「『1億総活躍社会』を作っていくために、強力な、新しい体制を作っていく必要がある。大きな骨格は維持しながら、できるだけ多くの方々にその能力を発揮してもらいたい」と述べました。
そして、安倍総理大臣は内閣改造で、女性の視点も生かして地方の活性化や人口減少対策などに取り組んできた高市総務大臣と、安全保障関連法の成立に中心となって取り組んだ中谷防衛大臣を続投させる意向を固めました。
安倍総理大臣としては、マイナンバー制度の来年1月の運用開始に向けた政府と自治体との調整や、安全保障関連法の成立に伴って自衛隊に加わったPKO活動の新たな任務の準備など、今後の政策課題を考慮し両大臣の続投を決めたものと見られます。
安倍総理大臣は、来年の参議院選挙や政策の継続性を考慮して、党と内閣の骨格は維持する方針で、これまでに、党役員では谷垣幹事長、二階総務会長を、内閣では菅官房長官、麻生副総理兼財務大臣、岸田外務大臣、塩崎厚生労働大臣、それに甘利経済再生担当大臣を続投させる意向で、2日に日本に帰国後、調整を本格化させる見通しです。

894 名無しさん :2015/10/01(木) 06:56:33
>>893
間違えました。。。

896 名無しさん :2018/01/16(火) 20:24:17
「出るだけではしょうがない」=自民総裁選で二階氏 時事通信社 2018年1月16日 12時20分 (2018年1月16日 19時48分 更新)
https://www.excite.co.jp/News/politics_g/20180116/Jiji_20180116X873.html

 自民党の二階俊博幹事長は16日の記者会見で、今年秋に予定される自民党総裁選について「立候補にふさわしい人物と自他共に認める場合は大いに出ていただいたら結構だが、あえて出るだけではしょうがない。みんなが見識を持って見守っている」と述べた。

 二階氏は安倍晋三首相(党総裁)の3選支持を明言しており、立候補に意欲を示す石破茂元幹事長や野田聖子総務相へのけん制とみられる。

897 とはずがたり :2018/03/20(火) 17:10:50
こっちかな!?

支持率急落で5月総辞職説…二階幹事長が“安倍首相切り”へ
2018年3月20日
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/225430

 安倍政権はもうアウトだ。週末の世論調査で安倍内閣の支持率が10ポイント以上もガタ落ちした。ここへきて自民党議員の“安倍離れ”が一気に加速。ついに二階幹事長が“安倍切り”に舵を切ったという。早速、「5月総辞職」説が急浮上している。

 自民党では村上誠一郎元行革担当相が13日、総務会の場で「内閣総辞職」を促し、石破茂元幹事長も16日、TBS番組の収録で安倍首相の責任について「政治は自分が関わっていなくても、結果に責任を負わなければいけないことがある」と突き放した。

 常日頃から政権に距離を置く2人の発言は、これまでなら「毎度のこと」で片付けられてきたが、今回ばかりは違う。地方からの突き上げもあり、安倍政権擁護では「自民党自体が見放されてしまう」という空気が充満している。

 そうした変化に最も敏感なのが、安倍首相を支える二階幹事長だ。12日の記者会見で安倍3選について「全く微動だにしない」と言いつつも、意味深長な言葉を発しているのだ。

「我々は野党に言われるままに総辞職するわけではない。自民党は自民党として、しっかりとした考えに基づいて自信を取り戻して頑張っていきたい」

 裏を返せば、いざとなれば、野党ではなく自民党が総辞職へ動く、ということだ。

 自民党内で浮上している総辞職のタイミングは5月のGW後だ。さすがに野党も、来年度予算案と予算関連法案の国会審議をすべて拒否するわけにはいかないが、その後にストップするのは間違いない。森友問題一色で働き方改革法案にも手を付けられず、改憲の議論も頓挫、一気に安倍降ろしだ。

「ポイントは国会会期中の総辞職ということ。党員投票ではなく、国会議員だけの投票で次の総裁選びができる。その場合、任期は安倍さんの残り4カ月間となり、9月の総裁選は予定通り実施されます。国会議員投票なら派閥の論理で岸田政調会長が有利。しかし4カ月後の本番では、党員票が入るので石破さんが逆転するかもしれない。いずれにせよ、岸田首相で一遍に世論の空気も変わるでしょうし、9月までずっと総裁選政局で国民の関心を引っ張れる。森友問題も野党の追及も吹っ飛ぶ。策士である二階幹事長が考えそうな自民党の起死回生策です」(自民党関係者)

 党内で影響力が強い二階幹事長が“安倍切り”に舵を切ったのなら、動きは早いのではないか。

898 とはずがたり :2018/03/23(金) 22:30:26
石破氏、総裁選出馬宣言を当面見送り 石破派幹部「『石破待望論』がわき起こるまで出馬宣言を待つべきだ」〜ネットの反応「石破待望論www そんなもんテレビや新聞の中でしか実現しないよwww」「朝日が担いでくれるんだから乗っかって怪我すればいい」
投稿日:2018年3月22日
http://anonymous-post.com/archives/21517

899 とはずがたり :2018/03/25(日) 19:22:35

安倍首相の進退、永田町で飛び交うシナリオ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180322-00213523-toyo-bus_all&p=1
3/22(木) 6:00配信 東洋経済オンライン

 春分の日に首都圏で大雪という異常気象と符合するように、安倍晋三首相を頂点とする中央政界も“森友政局”で物情騒然となっている。年度末直前に混迷を極める国会は、財務省による公文書改ざんという驚天動地の不祥事の最終責任者と名指しされた佐川宣寿前国税庁長官の証人喚問を、27日に実施する。ただ、現状を見るかぎり「これにて一件落着」どころか、「喚問が与野党攻防の泥沼化の引き金」(自民幹部)にもなりかねない。山積する内外の難題への安倍政権の対応が問われる中、永田町政治の混迷は「まさに国難」(首相経験者)の様相を深めている。

 永田町と霞が関の与野党政治家や官僚たちが息を潜めて見守るのは、森友政局の行き着く先だ。視線の先にあるのは「安倍政権の存続の可否」だ。すでに関係者の間では、「中央突破による自民総裁3選での続投」から「国会会期中の首相退陣」まで、さまざまな政局シナリオが飛び交い始めた。

■「佐川喚問は疑惑解明の入口」と野党

 与野党は20日、学校法人・森友学園への国有地売却に関する決裁文書を財務省が改ざんした問題で、当時の財務省理財局長だった佐川氏を証人喚問することで合意した。来週27日に、衆参両院の予算委員会がそれぞれ実施する。政府・自民党内では「まずは参考人招致で」(政府筋)との意見も強かったが、首相が20日昼の山口那津男公明党代表との自公党首会談で、証人喚問を受け入れる立場を明らかにした。喚問が27日になったのは、必要な事務手続きがあるためで、政府与党は「佐川喚問」で国会審議の迷走に歯止めをかけ、(1)28日の2018年度予算成立、(2)30日の予算関連日切れ法(4月1日施行が予定されている法案)の成立、を目論んでいる。

 ただ、年度末の国会運営が政府与党の思惑どおり進んだとしても、後半国会の与野党攻防は「まったく見通しが立たない状況」(自民国対)だ。佐川氏の喚問では、公文書改ざんをめぐって、首相や昭恵首相夫人の影響の有無や「何のために、誰が指示したのか」という具体的経緯の解明が最大の焦点となるが、「何を言っても、疑惑解明への入口にしかならない」(立憲民主党)との見方が支配的だからだ。

 野党側の追及の矢面に立つ麻生太郎副総理兼財務相は20日の参院予算委で、「(改ざんは)昭恵夫人への忖度(そんたく)が働いたのでは」との質問に、「(記載された交渉経緯からみて)時系列という感じからいくと、そういうことになるかも知れない」と語った。もちろん、首相や麻生氏は「忖度などなかったと考えている」(麻生氏)という立場だが、この発言を「佐川証言への予防線」(立憲民主党)と受け取る向きもある。

これまでの国会では、政権のスキャンダル絡みで実施された証人喚問で「疑惑の霧が晴れたケースは皆無」(共産党)とされる。故田中角栄元首相が絡んだロッキード事件の喚問では、証人が「記憶にない」を連発したが、今回の場合は「動機や指示」という肝心な部分で、佐川氏が「刑事訴追のおそれ」を理由に口を閉ざす可能性は極めて高いとみられている。

 その場合、野党側は国有地売却交渉時の理財局長だった迫田英典元国税庁長官や、交渉内容について財務省に問い合わせた元首相夫人付き職員の谷査恵子氏(在イタリア日本大使館駐在)、さらには「疑惑の本丸」(共産党)と位置づける昭恵夫人の喚問要求で攻勢を強めるのは確実だ。

 もし、佐川氏が自らへの刑事訴追も覚悟して「改ざんを指示した」「政権への忖度はない」と証言したとしても、「それを証明する物証でも出ないかぎり、疑惑が晴れたとはいえない」(共産党)のが実情だ。野党側は佐川氏から指示を受けた職員の特定や喚問実施を要求し、国会審議が「証人喚問という政治ショー一色となる」(自民幹部)ことは避けられそうもない。当然、後半国会で首相が「革命的な改革」とした働き方改革関連法案の成立も困難となり、安倍政権の危機は拡大する。

■地検捜査を理由とした持久作戦も逆効果に

 自民党長老として首相を支える高村正彦副総裁は20日の党役員連絡会で、「失点を最小限に抑えるよう努力したい」と強調したが、党内には「“佐川斬り”で事態が収束するはずがない」(ベテラン議員)との危機感が広がる。閣内には「非常に憂慮している」(野田聖子総務相)など危機感を露わにする閣僚が多く、首相サイドからも「混乱が続けば、政権が野垂れ死にしかねない」(閣僚経験者)との深刻な声がもれてくる。

900 とはずがたり :2018/03/25(日) 19:23:40

 こうした中、市民団体の告発を受けて公文書改ざん問題を捜査している大阪地検特捜部は、証人喚問の内容も受けて、佐川氏本人から任意聴取する構えをみせている。このため当面は「証人喚問と、財務省内の調査と、地検捜査が複雑に絡み合って疑惑解明が進む」(政府筋)という状況が続くことになる。麻生財務相や財務省当局が「最終的には司法の捜査結果が出ないと、関係者の処分や再発防止策が決められない」との立場を維持している背景には、「地検の捜査を理由とした時間稼ぎでじっと事態の鎮静化を待つ」(自民幹部)という“持久作戦”もちらつく。

 与党内では「いつでも辞めてやる、と息巻く麻生氏に対し、財務省による再発防止策を理由に、首相が続投を求めた」(自民長老)との見方も広がっている。ただ、「政権崩壊を防ぐために麻生氏の辞任を引き延ばせば、さらなる内閣支持率低下につながる」(自民若手)ことは避けられそうもない。最新の世論調査でも「麻生氏の辞任」より「首相が責任をとるべき」との声のほうが多数で、「政権維持を考えれば、時間稼ぎは逆効果」(同)との指摘もある。

 そうした中、自民党内ではすでに9月の総裁選による首相交代を視野に入れた、各派閥や実力者の蠢(うごめ)きが始まっている。それぞれの思惑は異なるが、首相の出処進退に絡めて想定されているシナリオは、(1)任期途中の退陣表明、(2)9月の総裁選への不出馬表明、(3)総裁選出馬による3選、に大別される。いずれも「今後の展開次第で可能性が大きく変動する」(自民幹部)のは間違いないが、関係者の間では「現時点では(1)が1割、(2)が6割、(3)が3割」との見方も出ている。

■昭恵氏喚問は首相にとって「究極の選択」

 仮に、佐川氏が証人喚問で改ざん問題について「政権中枢部からの指示で行った」などと証言すれば、これまでの首相らの国会答弁での説明は完全に崩壊し、首相退陣に直結する。また、「首相の国会答弁との整合性を図った」「首相夫人の行動も忖度した」ことなどを認めても退陣論が加速する。

 一方、佐川氏が「虚偽答弁」を認めながらも、政権への忖度など肝心な部分について「刑事訴追のおそれ」を理由に証言を拒んだ場合は、「政権との関わりはグレーゾーンのまま」(政府筋)となる。さらに、佐川氏が「改ざんは私の指示」「虚偽答弁を隠すため」などと証言すれば、同氏を改ざんの最終責任者とした麻生財務相らの主張どおりとなり、首相自身が進退を問われる事態は回避される。

 つまり、佐川氏の証言次第で首相の進退に関する政局シナリオは変わるわけだが、永田町では「結果的にグレーゾーンで終わる可能性が極めて高い」(民進党)との見方が支配的だ。となれば、「いつまでも疑惑解明が進まないまま時間が経過し、内閣支持率が危険ゾーンとされる2割台に落ち込んで、首相も国会閉幕後などの政局の節目で3選出馬断念を表明せざるを得なくなる」(自民長老)とのシナリオが現実味を帯びてくる。

 政府与党首脳間では「どんな状況になっても、拒否せざるを得ないのが昭恵夫人の証人喚問」との判断が支配的だ。首相に「妻か政権かの、究極の選択を迫る」(官邸筋)ことにもなりかねないからだ。しかし、佐川証言が「グレーゾーン」で終われば、野党側の最終標的が昭恵夫人の証人喚問になるのは間違いない。

 連日、国会答弁を続ける財務省の太田充理財局長も、19日の参院予算委集中審議で、決裁文書から昭恵夫人に関する記述が削除された理由について、「総理夫人だから」と“意味深”な発言をしている。与党内でも「国会の場かどうかは別にして、昭恵夫人本人の説明がないと、疑惑は永遠に晴れない」(ベテラン議員)との声は少なくない。

901 とはずがたり :2018/03/25(日) 19:23:46
>>899-901
■「文部科学省への圧力事件」も政権に打撃

 ここにきて急浮上した「文部科学省への自民議員の圧力事件」も政権への打撃になっている。前川喜平・前文部科学事務次官が名古屋市立中学校で行った講演の経過などを文科省が調査した問題だが、いわゆる“安倍チルドレン”とされる若手議員の介入があったことが表面化し、党内外で批判を浴びているからだ。文科省は「主体的な判断だった」と釈明するが、関係者は「ありえない事態」(文科省幹部OB)と呆れ、メディアも厳しい追及を続けている。このため、首相サイドも「あまりにも悪いことが重なりすぎる。泣きっ面に蜂だ」と頭を抱えている。

 第2次安倍政権が4年目を迎えた16年、首相は1月1日付けの年頭所感で「築城3年、落城1日」という警句を引用した。「政府には常に国民の厳しい目が注がれている」と政権運営に緊張感を持って臨むために自らを戒めたものだ。それから2年3か月、「首相にとって現在の心境は、この警句どおりでは」(政府筋)との声も広がる。

 首相の進退も含め「森友政局」の行き着く先はどこなのか。不安のささやかれる体調も含め、すべては1強宰相の判断次第だが、どうやら「政界には首相の心象風景を見極められる人物は一人もいない」(自民長老)のが実情のようだ。

泉 宏 :政治ジャーナリスト

902 とはずがたり :2018/03/25(日) 19:52:28
地方票で勝って決戦で安倍が支持・支援する岸田に負けて勘違いして飛び出さないかなあ。ちょい前の記事。

2018.3.13 00:46
【産経・FNN合同世論調査】
「次の首相」で石破茂氏が28・6%、安倍晋三首相の30・0%に肉薄 
http://www.sankei.com/politics/news/180313/plt1803130006-n1.html
【産経・FNN合同世論調査】

 産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が10、11両日に行った合同世論調査で次期首相にふさわしい自民党議員を尋ねたところ、安倍晋三首相が30・0%とトップを維持したものの前回調査した1月の31・7%から微減した。逆に石破茂元幹事長は28・6%と前回の20・6%から8・0ポイント増やし、首相に肉薄した。

 調査は、9月の自民党総裁選への出馬が取り沙汰される首相と石破氏、岸田文雄政調会長、河野太郎外相、野田聖子総務相の5氏を選択肢に挙げた。岸田氏は9・7%、河野氏は5・8%、野田氏は5・2%だった。

 年代別にみると、首相は40代以下の層が前回の34・1%から38・9%に増え、50代以降が29・6%から22・4%に減った。逆に石破氏は全世代で支持を伸ばした。ただ、自民党支持層でみると首相は56・2%、石破氏は18・9%だった。

 前回は18・1%を占めた小泉進次郎筆頭副幹事長が入っていないためか「他の国会議員」が前回の2・4%から13・5%に増えた。

903 とはずがたり :2018/03/30(金) 10:56:08
額賀から交代して早速発信力アップ。ただ岸田なんかに安倍に弓引く度胸はないだろうな。

総裁選で岸田氏支持「十分ある」…竹下氏
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20180329-OYT1T50016.html
2018年03月29日 09時08分

 自民党第3派閥の額賀派(55人)の新会長に就任する竹下総務会長は28日、東京都内で講演し、9月の総裁選に岸田政調会長が出馬した場合、派として支持する可能性が「十分ある」と述べた。

 竹下氏は「自民党の中でリベラルというのは我々のグループと宏池会(岸田派)で、政策的に一番近い」とも語った。

 ただ、石破茂・元幹事長を支持する道も「ないとは言えない」と含みを残した。複数の選択肢に言及することで、自派の存在感を高めたいとの思惑があるとみられる。

 また竹下氏は、党執行部が目指す憲法改正の年内の国会発議について「必ず行けるとは言い切れない状況になってきている」と述べ、財務省による決裁文書改ざん問題の影響で難しくなったとの見方を示した。

2018年03月29日 09時08分 Copyright c The Yomiuri Shimbun

904 とはずがたり :2018/03/30(金) 11:47:30
安倍一強体制が音を立て崩れ落ちる瞬間!  
http://www.asyura2.com/18/senkyo241/msg/844.html
投稿者 赤かぶ 日時 2018 年 3 月 24 日 13:05:05:

905 名無しさん :2018/04/05(木) 22:12:22


石破派 総選挙に向け公約の柱に「党の体質改善」
https://www.fnn.jp/posts/00388991CX
国内
2018年04月05日 木曜 午前6:27

自民党の石破元幹事長が率いる石破派の幹部らが、秋の総裁選挙に向けた政策勉強会の初会合を開き、「党の体質改善」を公約の柱に掲げる方針を確認した。

石破派の平 将明議員は「(きょうの政策会はいかが?)すごく盛り上がりましたよ」と述べた。

およそ10人が参加した会合では、憲法改正や安全保障といったテーマをめぐって議論が交わされ、「党の体質改善」を総裁選の公約の柱にする方針で一致した。

石破派では、大型連休の前までに、政策勉強会を複数回開くことにしている。

906 とはずがたり :2018/04/11(水) 13:38:01

>具体的には、来週の日米首脳会談か、来月の日ロ首脳会談を花道に今国会中に退陣してもらうプランが浮上しているよう

>公明党の山口代表が『李下に冠を正さずという不文律をわきまえ、省みてほしい』『首相自身も昭恵氏も共に力を合わせて、重要な政局に当たってほしい』と言い出す

>起死回生の一手は会期末の解散しかありませんが、自民党は野党の合流や選挙協力が進むことを危惧していて、首相が解散を打つ前に羽交い絞めにする展開が考えられる

黒い霧解散パターンか吉田茂・松野鶴平パターンかどうなるかな??


森友で弱気答弁…自民党内で囁かれる「安倍退陣」の花道論
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/226868
2018年4月11日

「総理は心が折れてしまったのではないか」――。森友問題で釈明に追われる安倍首相が弱気な答弁をし始めたことで、自民党内に波紋が広がっている。辞任が近いのではないかとみられているのだ。

 党内をザワつかせる答弁があったのは、9日の参院決算委員会でのことだ。

 森友学園問題について、安倍首相は「私も妻も関わっていないが、そうだという証拠や証言はない」「妻が名誉校長を引き受けたため疑念を持たれてもやむを得ない」と話した。

「これまでの関わりを全否定する答弁から、随分トーンダウンした。妻は関わっていたと認める発言にも取れるので、テレビで見ていてビックリしました。総理の表情にも覇気がなく、まるで第1次政権の末期のようだった。これはもう長くは持たないのではないか。党内の重鎮が総理の辞め時、辞め方を協議する段階に来ているという話も耳にします。具体的には、来週の日米首脳会談か、来月の日ロ首脳会談を花道に今国会中に退陣してもらうプランが浮上しているようです」(自民党中堅議員)

 10日、二階派と麻生派の幹部が会合を持つことも、「安倍退陣の花道論」に拍車をかけている。麻生財務相は、森友問題は安倍夫妻のとばっちりで矢面に立たされていると考えていて、安倍首相との関係がギクシャクしているといわれる。

「財務省が公文書改ざんを公表する直前、麻生大臣は『本当にやっていたのか』と絶句していたそうです。菅官房長官を大臣室に呼んで善後策を協議したのですが、『何やってんだ』『(悪いのは)昭恵だろう!』と怒鳴る声が廊下まで聞こえてきたと省内で話題になっていました」(財務省関係者) 

 9日の参院決算委では、安倍首相が昨年7月の東京都議選の街頭演説で「こんな人たちに負けるわけにいかない」とブチ切れた件も問われた。聴衆から「辞めろ」コールが湧き上がったことについて、安倍首相は「選挙妨害」と断じ、「私の演説をかき消すかのような集団的な発言」と批判した。

 昨年10月の衆院選で、安倍首相の第一声の会場に集まった有権者におにぎりが配られた件が公選法違反の疑いで事情聴取されているのに、よくも選挙妨害などと言って正当化できるものだ。憲法で認められた「表現の自由」も理解していない首相には、憲法改正なんて絶対にやらせるわけにいかない。

「悲願の憲法改正ができないなら、首相の座にしがみつく意味もないでしょう。与党内の空気も『退陣やむなし』に傾いています。公明党の山口代表が『李下に冠を正さずという不文律をわきまえ、省みてほしい』『首相自身も昭恵氏も共に力を合わせて、重要な政局に当たってほしい』と言い出すなど、与党もサジを投げている状態で、安倍政権はかなり追いつめられている。起死回生の一手は会期末の解散しかありませんが、自民党は野党の合流や選挙協力が進むことを危惧していて、首相が解散を打つ前に羽交い絞めにする展開が考えられる。どうしても、総辞職がチラついてきます」(政治ジャーナリスト・山田厚俊氏)

 相次ぐ首脳会談は、仲良しを自任するトランプ大統領、プーチン大統領にお別れのあいさつをする場になるのか。きょうの二階・麻生会談が引導を渡すことになるのかどうか、与党は固唾をのんで見守っている。

907 とはずがたり :2018/04/14(土) 22:31:43

古賀氏、総裁選は前倒しの可能性もあるとの見通し
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3342595.html

 自民党の古賀元幹事長は、TBSテレビ「時事放談」の収録で、加計学園の「首相案件」問題や森友学園問題などで安倍政権が揺れていることを念頭に、秋の自民党総裁選挙について「前倒しの可能性もある」との見通しを示しました。

 「9月の総裁選挙が予定どおり行われるかどうかも含めて、まさに政治は一寸先は闇。大事なことは、いつでもそれに備える勉強と準備が必要だ」(自民党・古賀誠 元幹事長)

 また古賀氏は、加計学園問題で愛媛県などと面会したかどうか問われている柳瀬元総理秘書官が「記憶の限り会っていない」と否定していることについて、「国民は、ますます疑う」と批判しました。

908 とはずがたり :2018/04/14(土) 22:45:50
>>907
それだ!

今なら岩盤の支持率30%確保で未だ体力あるし3選出来るかも!?

普通なら前倒し=交代含みってか事実上の退陣ってことなんだろうけど。普通の政権じゃあ無いからな。こんな人に負ける訳には行かないと居坐って頑張って欲しい。

909 とはずがたり :2018/04/20(金) 14:32:29

自民・船田氏
「首相3選、赤信号に」
https://mainichi.jp/articles/20180420/k00/00m/010/143000c
毎日新聞2018年4月19日 23時25分(最終更新 4月20日 02時28分)

 自民党の船田元憲法改正推進本部長代行は19日、東京都内で講演し、9月に予定される自民党総裁選に関し、「安倍晋三首相(総裁)の3選は黄信号から赤信号になっている」と述べた。そのうえで、「このまま(政府の不祥事が)続いたら3選はできない。安倍氏が総裁選前に辞めざるを得ない事態につながる」と指摘した。

910 とはずがたり :2018/04/20(金) 14:52:20
小泉元首相、安倍首相の総裁3選「難しい」
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO29405890U8A410C1000000/
2018/4/14 16:15

 小泉純一郎元首相は14日、水戸市内で記者団の質問に答え、安倍晋三首相(自民党総裁)の9月の自民党総裁選での3選について「難しいだろう」との見解をあきらかにした。学校法人「森友学園」「加計学園」を巡る一連の問題を受け「(国民からの)信頼がなくなってきた」との認識を示した。

 森友学園問題に関して小泉氏は「安倍首相が『妻や私が関係していたら首相、国会議員を辞める』と話した。あれに端を発している」と指摘。「(首相の)昭恵夫人が同学園の名誉学長をしながらなぜ関係ないと言えるのか。言い訳しているような状況だ」と述べた。

 加計学園の獣医学部新設を巡り、当時の柳瀬唯夫首相秘書官と愛媛県職員との面会記録が見つかったことについては「記憶と記録では記録の方が正確だと思っている人は圧倒的に多いだろう。記録が残っているのだから、認めるしか仕方ない」と話した。

 これに先立つ水戸市内での講演では「脱原発」をめざすべきだと強調。東京電力などの支援を受けて日本原子力発電が進める東海第2原子力発電所(茨城県東海村)の再稼働に反対する考えを強調した。

911 とはずがたり :2018/04/20(金) 15:29:06
基本的に岸田派は喧嘩出来ないタイプだ。加藤の乱を思い出す。
喧嘩しないで転がり込んでくるのを待つか,石破と組んで次の次狙いとかそんなヌルい判断するなんてあんま考えつかないけど石破は可能性あると思ってるのかね?
人望無い石破なんかではなく岸田・福田・竹下・二階で組んで天下取りに行こうとするんでないのかな?

2018.4.19 23:02
【自民党総裁選】
石破茂氏、岸田派政策に共感 「似た方向」と連携期待
https://www.sankei.com/politics/news/180419/plt1804190045-n1.html

 自民党の石破茂元幹事長は19日の派閥会合で、岸田文雄政調会長が率いる岸田派が18日に発表した独自の政策骨子について「私どもと似た方向になっている」と共感を示した。9月の党総裁選への立候補に向け、安倍晋三首相の対抗勢力としての連携に期待を表明した格好だ。

 岸田派は政策骨子に「持続可能な経済・財政・社会保障の実現」を盛り込んだ。石破氏は平成27年の派閥結成時に「持続可能性のある日本」を政策目標に掲げた経緯に触れ「岸田派の努力に心から敬意を表する」と述べた。

 首相の看板政策であるアベノミクスを念頭に「今の経済政策の次に何があるのか。これから、いろいろな政策集団と議論していかねばならない」とも強調した。

自民・岸田氏「いざという時はやる」 派閥パーティーで強調
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO29538400Y8A410C1PP8000/
2018/4/18 19:30

 自民党岸田派(宏池会)は18日に都内で政治資金パーティーを開き、派閥としての基本政策を発表した。派閥を率いる岸田文雄政調会長は「宏池会は公家集団、私自身は飛べない男とやゆされることもあるが、国難に立ち向かい国を動かす決意を新たにしなければいけない」とあいさつ。「いざという時は我々はやる」と強調した。

 岸田氏は「ポスト安倍」の有力候補。9月の総裁選に出るかどうかは明言しなかった。

 岸田氏は、水こそ理想の生き方だとする老子の「上善は水のごとし」という言葉を引き、宏池会を水にたとえた。「穏やかな流れもいっとき集まって激流となれば岩を突き動かし地形を変える。やわらかな水こそ物事を動かす力を持つ」と語った。パーティー終了後には記者団に「いざという時はいつ来るかわからない」と語った。

 基本政策はパーティーの参加者に配るパンフレットに掲載した。国民の多様な声に耳を傾け「トップダウンからボトムアップへ」政策の視点を変えるべきだと訴えた。経済・財政政策を念頭に「対症療法から持続可能性へ」と掲げた。安倍晋三首相はデフレ脱却に向けて異次元の金融緩和や財政出動に力を入れているが、岸田派は2020年以降を見すえ政策の力点を移すことを示唆した。

912 とはずがたり :2018/04/20(金) 15:29:30

自民党総裁選への対応、決まっていない=岸田政調会長
https://www.newsweekjapan.jp/headlines/world/2018/04/211765.php
2018年04月18日(水)16時37分

 4月18日、自民党の岸田文雄政調会長は記者会見で、今年9月に予定されている自民党総裁選への出馬有無について「私の対応は決まっていないということは、従来と変わりない」と述べるにとどめた。写真は昨年7月に首相官邸に到着した同政調会長(2018年 ロイター/Toru Hanai)

[東京 18日 ロイター] - 自民党の岸田文雄政調会長は18日の記者会見で、今年9月に予定されている自民党総裁選への出馬有無について「私の対応は決まっていないということは、従来と変わりない」と述べるにとどめた。セクハラ報道問題に関し、財務省は福田淳一次官を中心に説明責任を果たすべきとの見解を示した。

岸田氏が会長を務める自民党内の派閥の1つである宏池会は、同日夕に都内のホテルでパーティーを開き政策を公表する予定。

岸田氏は今回公表する政策集について、派閥の60周年記念事業本部が「1年間議論した成果をまとめたもの」「宏池会の政治姿勢、政策の基本的方向性を多くの方に知ってもらい、応援してもらうのにつながれば」と語った。

政策のキーワードは「バランス」で、少子高齢化が本格化する「2020年以降の時代において、どのような考えを大事にするか明らかにした」と説明。

政策決定プロセスも「トップダウンの単線的な行き方でなく、ボトムアップの多様性を重視したありかた」であると指摘した。

また、経済財政や社会保障の分野では「持続可能性を重視すべき」との考えを明らかにしているという。

<財務省は福田次官中心に説明責任>

財務省に対しては、セクハラ報道や文書改ざんなどを念頭に「様々な事案が指摘され、国会議論に影響が出ており、このことを深刻に受け止めている。財務省でしっかり反省してもらい、国会審議が順調に進められる努力が必要」と述べた。

セクハラ報道については、被害女性記者の名乗り出を要請する調査方法に批判が出ており「人権やプライバシーに配慮して調査が必要。(批判について)こういう声を受けて、適切な説明責任や、財務省の努力が必要」と注文をつけた。

説明責任については「次官の言動についての指摘なので、(次官)本人を中心にしっかり説明責任を果たすべき」とした。

(竹本能文 編集:田巻一彦)

913 とはずがたり :2018/04/20(金) 15:30:54
ついに動く岸田氏、「ポスト安倍」が始まった
日米首脳会談と同時に新潮砲炸裂の修羅場で
https://toyokeizai.net/articles/-/217546
泉 宏 : 政治ジャーナリスト

世界が注目する日米首脳会談と、破廉恥としか言いようのない財務次官セクハラ辞任…。4月18日朝から19日未明にかけて、永田町で政府や与野党幹部が右往左往するビッグニュースが連続した。業界用語でいう"ニュースの特異日"だが、その陰で「ポスト安倍」政局がじわりと動き出した。

相次ぐ疑惑発覚による政局混迷で、9月の自民党総裁選での安倍晋三首相の3選に黄信号が灯る中、自民党内で動向が注目されているのが岸田文雄政調会長だ。その岸田氏が会長を務める岸田派(宏池会)の18日夜の政治資金パーティーで「いざという時には、やる」と拳を突き上げたのだ。駆けつけた岸田氏のライバルの石破茂元幹事長も、あいさつで「切磋琢磨のため研鑽する」と応じ、詰めかけた聴衆にもざわめきが広がった。

その一方で、17日午後に訪米した首相は、同日夕(日本時間18日午後)にアメリカ・フロリダ州のトランプ米大統領の別荘で同大統領とは6度目の日米首脳会談を行った。さらに、18日午前(日本時間18日深夜)には3度目のゴルフに興じて「ドナルド・シンゾー」の親密さをアピールし、19日朝(日本時間)には2回にわたる首脳会談の成果を大統領との共同記者会見で高揚した表情で世界に発信した。

跳ばない男の「いざという時は、やる」に大歓声
しかし、18日夜に福田淳一財務省事務次官が『週刊新潮』に女性記者へのセクハラ疑惑を報道されたことで辞任表明し、未明には当該記者の所属するテレビ朝日幹部が女性記者へのセクハラの事実関係を認める会見をしたことで、19日の新聞各紙の一面トップはほとんどが「福田事務次官辞任」となった。

さらに、同日午前の民放テレビ各社のワイドショーも、同じ18日に「買春」疑惑を『週刊文春』に報道されることを理由に辞職願を提出した米山隆一新潟県知事との"ダブル辞任劇"が中心となり、「安倍外交」のハイライトのはずの日米首脳会談は重要さには反比例の地味な扱いとなった。

岸田派が都内のホテルで開催したパーティーには約3000人が詰めかけた。同派会長の岸田氏は開会の主催者あいさつで、まず自らの政治姿勢について「上善如水(上善は水のごとし)」という老子の言葉を引いて「やわらかい水こそが物事を動かす」と説明し、「宏池会はお公家集団といわれ、私も『跳べない男』や『跳ばない男』と揶揄された」と会場の笑いを誘った上で、最後に「いざという時はやる、という思いをしっかりと示さなければいけない」と声を張り上げ、会場は大きな拍手と歓声に包まれた。

パーティーでは、派閥会長に岸田氏が就任して初めての政策集の骨子も発表した。総裁選を見据えた「政権構想」にもつながる内容で、第1項目に「国民の多様な声、異なる意見にも耳を傾け、ボトムアップの政治を行う」などと記したあたりは、トップダウン型の安倍政治へのアンチテーゼともみえる。さらに、エネルギー政策では「世界をリードする低炭素社会を目指す」と書いたが、原案では安倍政権の原発維持政策を批判する文言があり、「政治的配慮で削った」(岸田派幹部)とされる。?

派内にも主戦論
岸田氏はパーティー後、記者団に「政策あるいは政治スタンスを明らかにしていくことは大事だ」と語ったが、総裁選に立候補するかどうかについては相変わらず明言を避けた。岸田氏は16日夜に首相と二人だけで密談したが、総裁選への対応については「何も決めていない」として状況次第では出馬する考えを首相に伝えたとされる。岸田氏周辺も「勝負はこれから」としており、政局混迷を受けて同派内でも主戦論が強まっている。

この岸田派パーティーの最中に飛び込んだのが福田次官の辞任表明のニュースだった。麻生派会長としての来賓出席を取りやめた麻生財務相が、福田氏辞任を公表したのが午後6時半頃。パーティ―会場の演壇脇に設営された議員コーナーには、岸田氏や古賀誠・岸田派名誉会長(元幹事長)ら同派幹部と自民各派領袖の二階俊博幹事長、石破氏、石原伸晃元幹事長らが集結しており、「福田氏辞任」の速報が事務局から伝えられると、それぞれ「やはり」「遅すぎた」などの嘆声を発した。

岸田氏は党最高幹部の一人として財務省の対応に苦言を呈してきたこともあり、「ますます緊張感を持たなければならない」と表情を引き締めた。また、福田氏と親しい領袖の1人は「あいつ(福田氏)はわきが甘いからな」と苦笑し、財務省の対応を「何をやっているんだ。財務省がつぶれるぞ」と怒った。

事務次官辞任という不祥事は「財務省内部の問題」(自民幹部)ではあるが、最強の官庁の事務方トップで、その上司が安倍政権の大黒柱で首相の後見人を自認する麻生氏だけに、政界全体に衝撃が広がった。

914 とはずがたり :2018/04/20(金) 15:31:23
>>913
しかもそれから約5時間後の19日午前零時過ぎ、テレビ朝日の幹部が緊急記者会見し、福田氏のセクハラ疑惑の当事者とされる女性が同社の財務省担当記者であったことを公表し、週刊新潮の記事内容も大筋事実であるとの調査結果を説明したことで、財務省側の言い分は「誰も信じない状況」(自民幹部)となった。

次は麻生財務相の「進退」が政局の焦点に
そもそも、財務省幹部を取材対象とする同省記者クラブ(財政研究会)では「福田氏のセクハラ発言は昔から有名」(ベテラン記者)との声が少なくなかったとされる。それだけに、麻生財務相があえて福田氏をかばったことが事態を深刻化させた格好だ。首相らは「早くクビを切って政権への影響に歯止めを掛けたほうがいい」と先週末の福田氏更迭を求めていたとされ、いったん福田氏が全否定し、麻生氏も続投させたことで「よけい、傷口を広げた」のは間違いない。

総裁選への出馬準備を進める石破氏は18日夜、記者団に対し「(福田氏の)あの全否定はなんだったのか。いったん全否定し、週刊誌を告訴すると。そのような記者がいるなら、名乗り出なさいと財務省の名前で言って、一転辞める。なんなんだという感じがする」と苦々し気に語った。

財務事務次官の任命権者である麻生財務相が、米ワシントンで19、20両日に開催される20カ国・地域(G20)財務相・ 中央銀行総裁会議出席のため19日午前に訪米したことから、福田氏の正式な次官辞任と後任人事の決定は週明けになる見通しだが、与党内からも「辞表は受け取らず、懲戒免職にしないと、けじめがつかない」(公明党幹部)との厳しい声も相次いでいる。

一方、公文書改ざん事件など一連の疑惑で政府を攻撃してきた野党各党は一段と勢いづいた。立憲民主党など野党6党は19日午前、福山哲郎立憲民主幹事長らが自民党の二階幹事長らと会談した。席上、福山氏は6野党の総意として、セクハラ疑惑による財務事務次官更迭を受け、麻生財務相の辞任を強く要求した。併せて、加計問題での柳瀬唯夫元首相秘書官(現経済産業審議官)の証人喚問も求めた。

自民党はすでに、首相と麻生財務相が帰国後の週明け23日に衆参予算員会での集中審議と柳瀬氏らの参考人招致を野党に提案しているが、野党側は「証人喚問に応じなければ国会審議に協力しない」(福山氏)と強硬で、折衝は難航している。ただ、自民党内にも「もう、麻生氏はもたない」との声が出始めており、週明け以降は麻生氏の進退問題が当面の政局の焦点となることは避けられそうもない。

野党側は今回の訪米で首相がトランプ大統領とゴルフを行ったことにもクレームをつけた。首相は「腹を割って相当突っ込んだ話ができた」(側近)とゴルフ外交の効用を力説するが、野党側からは「違和感がある。国民の理解は得られない」(立憲民主幹部)などと批判の声が相次ぐ。さらに、首相訪米に昭恵夫人や柳瀬氏が同行していることについても「海外逃亡にも見える」(同)と批判した。

首相は17、18日での2回の首脳会談とゴルフで「日米の強い絆を再確認できた」と胸を張るが、与党内からは「折角の日米首脳会談も、国内のスキャンダルで台無しになった」(自民幹部)と嘆く声が聞こえてくる。首相周辺は「安倍外交の成果をアピールすれば、週末の世論調査でも内閣支持率がアップするはず」と期待するが、各メディアが首相訪米よりスキャンダル報道に力を入れているため、「支持率は続落するのでは」(自民幹部)との見方が広がる。

そうした中、永田町では18日夜に小泉純一郎元首相、山崎拓元自民党副総裁と小池百合子東京都知事が赤坂の日本料理店で会談したことで憶測が広がった。小泉氏は週刊誌のインタビューで「首相の3選は無理」などと語り、山崎氏もこれまで首相批判を続けてきた党長老だからだ。山崎氏は会談後、不祥事が相次ぐ安倍政権について「人心一新の時が来ている」との意見が出たことを明らかにした。

山崎氏は記者団に、公文書改ざん事件での佐川氏の辞任を「トカゲのしっぽ切り」、セクハラ疑惑での福田氏の辞任表明を「胴体切り」と表現し、「トカゲのキャップ(頭)も切らないといけない」と述べ、麻生財務相にも辞任を求める考えを示した。この会合には岸田派パーティーに出席した二階幹事長も遅れて駆けつけたが、出席者の話を聞くだけでほとんど発言はしなかったとされる。

915 とはずがたり :2018/04/20(金) 15:31:34
>>914
「保守本流の政治を一日も早く」と古賀氏
18日の岸田派パーティ―でのあいさつで、岸田氏が「故池田勇人元首相が立ち上げたわが宏池会は結成61年目を迎え、新しいスタートを切る時だ」と切り出したのは、同派が創立60周年記念パーティーを丁度1年前の4月19日に同じホテルで開催したことが念頭にあったからだ。

昨年は「『安倍時代』もいつかは終わりが来る。宏池会はその時に何をしなければならないか、今から考えなければならない」と珍しくポスト安倍に意欲をにじませた岸田氏に対し、遅れて駆けつけた首相は「(首相を目指すのは)もうしばらく我慢して政権を支えて頂きたい」とけん制したが、会場は笑いに包まれた。しかし、今回の岸田氏の決意表明や、それを見守る各派幹部達の表情には期待や警戒感が交錯していた。

今年1月に死去した故野中広務元幹事長や二階幹事長と長年にわたって親交を結んできた岸田派名誉会長の古賀氏は、壇上に上がった出席議員を従えて乾杯の音頭をとった。「最高、最大のリベラルである宏池会の伝統をきっちりつないでいく」と切り出し、「保守本流の政治が一日も早く来るのを一日千秋の思いで待ち焦がれている」と言って杯を挙げた古賀氏は、段を降りる岸田氏の背後で会場を見やりながら「これから2カ月が勝負だ」とつぶやいた。

916 とはずがたり :2018/05/13(日) 01:30:06
自民総裁選 石原氏 安倍首相の3選支持にじませる
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180508/k10011430101000.html
5月8日 4時09分

ことし秋の自民党総裁選挙をめぐり、自民党の石原前経済再生担当大臣は、7日夜、みずからの派閥のパーティーで、安倍政権が進める外交や経済政策を評価し、安倍総理大臣の3選を支持する考えをにじませました。

この中で、石原前経済再生担当大臣は、安倍政権の外交政策について、「安倍総理大臣が地球をふかんするとして各国の首脳と信頼関係を築いたことが、今日の日本の国益になっている。そうでなかったら、皆さんも不安になっていただろう。安倍外交をしっかり後押ししていきたい」と評価しました。

さらに、石原氏は、「ことしは新年会で『景気が悪い』という声を聞かず、間違いなく景気はよくなっている。この足取りを確かなものにする必要があり、流れを変える訳にはいかない」と述べ、ことし秋の自民党総裁選挙で安倍総理大臣の3選を支持する考えをにじませました。

一方、総裁選挙への立候補に意欲を示す、石破元幹事長は、7日夜、BSフジの番組で、安倍総理大臣の国会答弁について、「『民主党時代はどうだったのか』という話が出るが、今の政権に代わって5年以上たっており、国民は、そんなことは聞いていない。野党は国民が聞きたいことを聞き、政府は答えなければいけないことを答えればいい」と指摘しました。

917 とはずがたり :2018/05/13(日) 15:27:33

「自分は聖域、悪いのは安倍夫妻」 舌禍連発の麻生財務相が懲りずに居座るワケ〈週刊朝日〉
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180512-00000008-sasahi-pol
5/12(土) 14:28配信 AERA dot.

 麻生太郎財務相のセクハラを軽視する“舌禍”騒動が続き、事態が泥沼化している。

 麻生氏はセクハラで処分された福田淳一前事務次官の問題で「セクハラ罪という罪はない」「はめられた可能性は否定できない」など発言。

 11日午前の衆院財務金融委員会で、尾辻かな子氏(立憲民主)が発言を追及したのに対し、麻生氏は「(福田氏がセクハラは)『ない』と言っている以上、『ある』とは言えない」などと強弁。同日午後の質疑で宮本徹氏(共産)が再度、問いただすと、ようやく「撤回させていただく」と答弁が不適切だったことを認めた。

 さらに「不用意な話で、セクハラを妙に軽んじていると指摘を受けた。以後注意したい」と謝罪に追い込まれた。

 麻生氏の一連の発言に対し、財務省の前で「with you」と書かれたプラカードを持った人ら約100人が抗議していた。

 麻生氏がこうして「セクハラを軽視するにはワケがある」と指摘するのは、銀座のクラブ関係者だ。”座って、水だけ出てウン万円”という銀座や六本木の高級クラブに通うのが、麻生氏の趣味でもあり、これまで湯水のごとくカネを費やしてきたという。

「麻生さんは奥さんそっちのけで、クラブに入り浸っていた。そもそもセクハラなんていわれても、認識がないんじゃない」(銀座クラブのママ) 

 自民党重鎮は「麻生氏のクラブ通い、舌禍癖は昔から…」と突き放す。

「本来ならば、とっくに首だけど、吉田茂の孫でセレブの麻生さんは自分だけは聖域、と思っている。プライドが高く、そもそも問題の諸悪の根源は安倍夫妻で、そのばっちりで辞めてたまるかと、逆方向に向かっているが、安倍官邸は負目もあってコントロールできていない。安倍さんはまだまだ3選をあきらめていない。麻生さんさえ、味方につければ、石破茂元幹事長が9月の総裁選に出馬しても勝てると票読みをしている。だが、一連の不祥事で麻生さんが財務相辞任に追い込まれるようなことがあれば、形勢はガラリと変わり、安倍内閣は瓦解するよ」



918 とはずがたり :2018/05/13(日) 15:39:37

関連ニュースはこちら セクハラ問題
麻生氏、失言続々 政権内外から批判の声
https://mainichi.jp/articles/20180512/k00/00m/040/112000c?fm=mnm
毎日新聞2018年5月11日 21時05分(最終更新 5月11日 21時44分)

 財務省の福田淳一前事務次官のセクハラ問題で、麻生太郎財務相は11日午前、衆院財務金融委員会で、福田氏が被害女性に「はめられた」とする見方に再び言及し、「(はめられた)可能性があるとはよく言われている話なので、否定できない。事実かもしれない」と発言した。午後になると一転、発言を撤回したが、政権内外から批判の声が出た。

 午前の発言は、立憲民主党の尾辻かな子氏への答弁。麻生氏は4月、記者会見で「(福田氏が被害女性に)はめられて訴えられたんじゃないかとか、世の中に意見もある」と発言しており、現在の認識を問われた。

 尾辻氏への答弁では、福田氏がセクハラ行為をしたかどうかについても、個人の見解として「(福田氏)本人が(セクハラは)無いと言っている以上、あるとはなかなか言えない」と答えた。ただ、財務省は福田氏のセクハラ行為を認定して懲戒処分相当として退職金を減額した。麻生氏も「財務相としては認めている」と話し、公私で認識が違うとの説明になった。

 外遊先での「『セクハラ罪』という罪はない」と発言して批判を招いたことについては、「法律の話をした」だけで、セクハラを軽視したつもりはないとの従来の主張を繰り返した。さらに「発言の一部が切り取られた」などとメディアに責任を転嫁した。

 午後に再開した委員会では、一転して守勢に回る場面も。「はめられた可能性がある」との発言は、共産党の宮本徹氏の追及に「撤回する」と明言した。

 また、麻生氏同様、財務相と首相の双方を経験した野田佳彦氏は、財務省が森友学園を巡る決裁文書改ざんやセクハラ問題で揺れる中、「省内で頑張っても、大臣が波紋を呼ぶ発言をすると全て打ち消しになる」と諭した。これには麻生氏も目立った反論はせず、「不用意な話で、セクハラを妙に軽んじていると疑われると指摘を受けた。以後注意したい」「私の発言が足を引っ張っていないかとの指摘を真摯(しんし)に受け止める」と陳謝した。

 麻生氏の発言については、菅義偉官房長官も11日午後の記者会見で「発言の中で受けとめ方、受け取られ方にいろいろ問題があったと思う」と指摘した。安倍晋三首相も11日、出演したフジテレビの番組で「このセクハラはあってはならない。言葉には慎重でなければならない」と言及した。【岡大介】

◆セクハラ問題を巡る麻生氏の一連の発言◆

4月13日 「事実としたら、セクハラという意味ではこれはアウト」(閣議後記者会見)

  17日 「(被害女性)本人が(被害を)申し出なければ、そんなもんどうしようもない」「(セクハラをしたと)言われている人の立場も考えないと。福田の人権は無しってことですか?」(閣議後会見)

  24日 「(福田氏が被害女性に)はめられて訴えられているんじゃないかとか、世の中に意見もある」(閣議後会見)

5月4日 「『セクハラ罪』という罪はない」(外遊先マニラでの会見)

  8日 「(『セクハラ罪』が)あるかといったらない。事実を言っているだけ」(閣議後会見)

  11日午前「(福田氏がはめられた)可能性は否定できない。本当に事実かもしれない」

 福田氏のセクハラ行為の有無については「(個人としては)福田氏が無いと言っている以上、あるとはなかなか言えない」「財務相としては認めた」→午後 「はめられた発言」は撤回(いずれも衆院財務金融委員会)

919 とはずがたり :2018/05/14(月) 17:00:55

麻生氏、安倍首相と会談 三選へ支援伝える
http://www.news24.jp/articles/2018/05/08/04392561.html
2018年5月8日 23:47ツイートするシェアする

安倍首相は8日夜、麻生副総理と2人きりで会談した。麻生氏は9月の自民党総裁選挙で安倍首相の三選に向け麻生派として支援する考えを伝えた。

会談は、東京都内のレストランで約2時間にわたって2人きりで行われた。この中で麻生氏は、9月の自民党総裁選挙で安倍首相の三選に向け、自らが会長を務める麻生派として支援する考えを伝えたほか、党内情勢について意見交換をしたという。

森友学園や財務省の文書改ざんの問題に加え、加計学園の問題などが政権を揺るがしている中で、協力して政権運営にあたっていくことも確認した。

麻生氏に対しては財務省で問題が相次いでいることから野党側は辞任を求めているが、麻生氏の進退や一連の問題については話題にならなかったという。

920 とはずがたり :2018/05/27(日) 09:58:11
米朝会談中止「たった1カ国、支持した」 菅長官
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180526-00000035-asahi-pol
5/26(土) 17:32配信 朝日新聞デジタル

■菅義偉官房長官(発言録)

 (米朝首脳は)6月12日に会談する予定だったが、トランプ大統領は断った。会談を開くことが重要なのではない。核・ミサイル、拉致問題を前に進めていくことが重要だ。だから安倍晋三首相が、トランプ氏の決断を支持すると言った。たった1カ国です、世界でも。そしたらまた(トランプ氏が米朝会談について)やるかもしれない、良い感じにあるとツイートした。

 私たちは選挙の時、日米、日米韓で協力して圧力をかけ、北朝鮮の政策を変えさせると言い続けた。批判もあったが、こうした政策によって、金正恩委員長が体制を保証してくれれば非核化すると言い始めた。

 私どもが考えていた方向に物事が回り始めてきている。安倍首相の外交努力によって、トランプ氏を引き込んで、圧力をかけ続けてきた(結果だ)。これからが正念場だ。(自民党栃木県連大会のあいさつで)

飯島勲氏「北朝鮮、核廃絶でアジア最高の金持ちになる」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180523-00000049-asahi-pol
5/23(水) 18:24配信 朝日新聞デジタル

■飯島勲・内閣官房参与(発言録)

 ロシアだろうとアメリカだろうと、北朝鮮の(レアメタルなどの豊富な)地下資源を中心にして手を打っている。トランプ(米大統領)は地下資源を評価することで、すぐ何兆円と投資できる。核を廃絶することによって、アジアで最大、最高の金持ち国になるのが北朝鮮と言わざるをえない。

朝日新聞社

921 名無しさん :2018/06/25(月) 07:46:44
https://this.kiji.is/383551501559497825

共同通信
安倍首相、議員票過半数の勢い
自民党総裁選、地方票で変動も
2018/6/24 18:36
©一般社団法人共同通信社

 9月の自民党総裁選を巡り、共同通信社は同党の派閥に属さない国会議員73人の動向を24日までに探った。約4割に当たる31人が安倍晋三首相(党総裁)の連続3選を支持する意向だと判明。派閥として首相を推す方針の細田、麻生、二階の3派(計197人)を加えると総計228人となり、党所属議員405人の半数を超える勢いだ。ただ、無派閥の約半数に当たる37人が態度未定・無回答。党員・党友の地方票の行方も見えず、情勢が変動する余地がある。

 首相と石破茂元幹事長、野田聖子総務相が立候補に意欲を示しており、岸田文雄政調会長も出馬を選択肢としている。

922 とはずがたり :2018/07/11(水) 12:42:43
広域被害、政府を翻弄=初動遅れ、挽回に懸命-西日本豪雨
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018071001100&g=pol
 西日本豪雨の被害は広範囲に及び、危機管理に強いとされる安倍政権を翻弄(ほんろう)した。災害には「先手先手」の対応を掲げる安倍晋三首相だが、平成に入って最悪の水害に発展するとは当初予想しなかったとみられ、野党は初動の遅れを批判する。被害の全容が把握できていない中、矢継ぎ早に対策を打ち出し、挽回に懸命だ。

〔写真特集〕西日本豪雨〜各地で甚大な被害〜

 首相は10日の非常災害対策本部で安否不明者の捜索に全力を挙げるよう指示し、「被災地のニーズを迅速にきめ細かく把握し、対応に万全を期してほしい」と求めた。9日は省庁横断の支援チーム結成を指示。10日には2018年度予算の予備費を拠出する方針を示した。
 政府関係者は「安倍内閣の危機対応は過去のどの政権もかなわない」と強調する。ただ、河川の氾濫や土砂崩れは各地で同時に多発。道路の寸断などで救助隊の移動や物資輸送も難航し、被害状況の確認にも手間取った印象は否めない。
 気象庁が大雨警戒を呼び掛けたのは5日。首相官邸が連絡室を設置したのは6日、関係閣僚会議開催は7日で、災害対策基本法に基づく対策本部設置はその後の8日だった。10日の参院内閣委員会で立憲民主党の杉尾秀哉氏は「本当に先手先手だったのか。後手後手ではないか」と指摘した。
 5日夜に首相や閣僚、自民党幹部らが「赤坂自民亭」と称した飲み会に出席したことにも批判が出ている。西村康稔官房副長官は会合で首相らが談笑する写真をツイッターに投稿。立憲の蓮舫参院幹事長は「責任感があまりにも欠如している」と非難した。
 赤坂自民亭に出席した閣僚からは10日、釈明が相次いだ。上川陽子法相は「大変な災害になっていることに思いを寄せることができなかった」と述べ、吉野正芳復興相は「いろいろな批判は受け入れていきたい」と語った。
 政府は今回の豪雨災害を受け、被災自治体の対応が適切だったか検証する考えだが、政府自体も問われそうだ。(2018/07/10-19:10)

923 とはずがたり :2018/07/16(月) 00:07:03

竹下は安倍では参院選苦戦すると読んでるのかな?

出馬表明、先送りも=自民・竹下氏
https://jiji.com/jc/article?k=2018071400422&g=pol

 自民党の竹下亘総務会長は14日、新潟市内で開かれた同党新潟県連大会であいさつし、9月の党総裁選に関して「大災害の復旧・復興に全力を挙げようという空気に日本中が向かっている中で、一定の落ち着きがないと、なかなか(出馬表明を)言えないのではないか」と述べ、各候補による出馬表明の時期が遅れるとの見方を示した。
 竹下氏は「国政選挙に負けたら、その総裁は終わりだ。その厳しさの中で次の総裁をしっかりと決めていかなければならない」と語り、来夏の参院選で「勝てる顔」を選ぶべきだとの考えを強調した。(2018/07/14-16:09)

924 とはずがたり :2018/07/24(火) 15:43:59

自民党総裁選 岸田政調会長が立候補見送りへ
15:15NHKニュース&スポーツ
https://news.goo.ne.jp/article/nhknews/politics/nhknews-10011546651_20180724.html

9月の自民党総裁選挙への立候補を検討していた岸田文雄政務調査会長は、外交や災害対応など山積する課題に安倍総理大臣を中心に対応していく必要があるとして、総裁選挙への立候補を見送る意向を固めました。岸田氏は、安倍総理大臣が立候補すれば支持する見通しです。

925 とはずがたり :2018/07/24(火) 22:07:13
4556 名前:チバQ[] 投稿日:2018/07/24(火) 21:27:13
https://news.goo.ne.jp/article/fuji/politics/fuji-soc1807190003.html
【自由民主党総裁選キーマン】石破元幹事長、地方人気は高いが…「最大のカギ」は国会議員の多数派工作 進次郎氏とも連携めざす
07月19日 17:05夕刊フジ

【自由民主党総裁選キーマン】石破元幹事長、地方人気は高いが…「最大のカギ」は国会議員の多数派工作 進次郎氏とも連携めざす

石破氏(写真)は、進次郎氏と連携して、国会議員票の多数派工作を狙う

(夕刊フジ)

★(2)石破茂元幹事長

 明らかに顔つきが違い、語気の強さが違った。

 石破茂元幹事長は今月8日、地元・鳥取県で国政報告会を行った。安倍晋三首相の「1強」体制が続いてきた永田町がアウェイなら、ここはホームだ。支援者たちの熱気を受けて、「総裁選出馬」について、次のような言葉を発した。

 「正論を言うと評価を頂くが、(『後ろから鉄砲を撃つ』などと)風当たりは強い。『出るくいは打たれる』というが、出るくいが抜かれることもある。でも、みんなが大勢に従い、誰も本当のことを言わない世の中は、決していい世の中だとは思わない」

 地元を預かり、最後にあいさつに立った桂子夫人はこう言い切った。

 「この後、大きな闘いが待っていると思います」

 石破氏は、総裁選への正式な態度は国会閉幕(22日)後に示すことにこだわっている。与党の一員である以上、国会審議などに影響が出るのは良くないという考えだ。

 ただ、これに対して、「逆に、もっと意思表示すべきだ」という声もある。ある会合で、たまたま居合わせた亀井静香元建設相には「いまの政治じゃダメだから自分が出ると言え!」と迫られるシーンもあった。

 自民党ベテラン議員も「要は権力闘争。政権が弱っているときには声を上げるべきだ」と話す。

 石破氏の地方人気は高く、「地方創生に力を入れ、地方行脚、選挙応援を続けて築いてきた。地方票獲得は前々回のように期待できる」(自民党幹部職員)と予想する。

 逆に、安倍首相にリードされるのは国会議員の支持だ。議員票への働きかけについて、石破氏は私(鈴木)に「これからも(会合を)やっていく」と話すが、石破派幹部らも動いている。

 まずは派閥単位だ。

 石破氏に近いベテラン議員は「1つは『ポスト安倍』のライバルである岸田文雄政調会長率いる岸田派との接触だ。どちらが先に首相になるかで、連携できないか模索している。次に、竹下派。今回の総裁選でキャスチングボートを握り、派閥の復権を目指しているが、石破氏はもともと旧竹下派。同派が来年必勝を目指す参院選でも、全力を挙げることを約束して接触している」

 石破氏は7月に入って、田中角栄、大平正芳両元首相の墓参をした。石破氏側近が解説する。

 「大平氏は宏池会、つまり岸田派だし、自ら『政治の師』と仰ぐ角栄氏は現在の竹下派だ。石破氏がいま、岸田氏や竹下氏と直接会ってお願いするのは時期尚早で生々しいが、墓参りを通じて『自分の政治家としての本流はそこです』と両派への気持ちを見せたことにもなる」

 そして、小泉進次郎筆頭副幹事長。社会保障から原発政策に至るまで、政策をすり合わせて、石破支持に持っていきたいと、「石破氏側近が動いている」(前出のベテラン議員)という。

 国会議員票での多数派工作が奏功するか-。石破氏の「最大のカギ」はそこにありそうだ。

 ■鈴木哲夫(すずき・てつお) 1958年、福岡県生まれ。早大卒。テレビ西日本報道部、フジテレビ政治部、日本BS放送報道局長などを経て、現在、フリージャーナリスト。著書に『安倍政権のメディア支配』(イースト新書)、『戦争を知っている最後の政治家-中曽根康弘の言葉』(ブックマン社)、『石破茂の「頭の中」』(同)など。

926 とはずがたり :2018/07/24(火) 22:07:36
4555 名前:チバQ[] 投稿日:2018/07/24(火) 21:26:46
https://news.goo.ne.jp/article/fuji/politics/fuji-soc1807180007.html
【自由民主党総裁選キーマン】安倍晋三首相、外交武器に“3選”有力も「2つのリスク」
07月18日 17:05夕刊フジ

【自由民主党総裁選キーマン】安倍晋三首相、外交武器に“3選”有力も「2つのリスク」

安倍首相は「3選」に近づいている

(夕刊フジ)

★(1)安倍晋三首相

 「我慢と外交だ」

 安倍晋三首相を、官邸の外で支えるベテラン議員はこの春、モリカケや財務省問題で支持率が下がった際に、厳しい表情でそう話していた。

 7月に入って、このベテラン議員を再び直撃した。この2、3カ月で大きく動いたのは予言通り外交だ。

 ドナルド・トランプ米大統領と、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の米朝首相会談(6月12日)が世界で注目されるなか、安倍首相は、中東訪問(4月29日〜5月3日)、日中韓首脳会談(5月9日)、日露首脳会談(5月26日)と、戦略的外交を展開した。

 「長期政権は緩みも生むが、外交の舞台では最古参となれば発言力も増しメリットがある」(外務省OB)。安倍首相の最大の武器になった。

 「マスコミの世論調査も、支持が不支持を上回ってきた。世界情勢が混とんとするなか、北朝鮮にしろ、トランプ氏との関係にしろ、『外交は、安倍首相以外にはやれない』という国民のイメージは強い」(前出のベテラン議員)

 このほか、安倍首相が「3選」のために始動したのは国会議員票固めだ。出身派閥の細田派(94人)のほか、麻生派(59人)と、二階派(44人)は支持を取りつけているが、より確実にするための新たなターゲットが岸田派(48人)だ。

 「岸田派を率いるのは総裁候補の1人、岸田文雄総務会長だ。安倍首相は6月19日、4月に続き、2度目のサシの食事をした。中身は漏れていないが、間違いなく安倍首相は自らへの支持を頼んだはず。条件は自分の後の禅譲や、岸田氏が望むポストと聞いている」(細田派議員)

 ただ、この会合後、安倍首相が「岸田さんはこっち」と周辺に漏らしたとの情報が岸田氏の耳に入り、岸田氏が気分を害したとの話もある。

 「派閥単位で言えば、総裁選でキャスチングボートを握りたい竹下派(55人)の動向もあり、最後までどこが支持してくれるか丁寧に接しなければならない」(同)

 このほか、最大のライバルである石破茂元幹事長が根を張る地方票に対しても、時間を捻出して「異例」の地方県連大会回りを行うなど、切り崩しを図っている。

 こうした多数派工作に、安倍首相は自信を深め、「(石破氏と)一騎打ちになってもいける」と、ごく近い周辺に話しているという。

 しかし、官邸の有力側近の1人は「一騎打ちは、何がきっかけでどう転ぶか分からないし、終わった後の溝が深く、残り政権の不安定材料になりかねない」と周囲に話し、あえて推薦人など手当てしてでも「3人目の候補者」を出すように動いているという。

 冒頭のベテラン議員も「リスクが2つ」と引き締める。

 「まずは、首相周辺の危機管理だ。安倍首相が『(予算委員会の集中審議は)勘弁してくれ』と言ったと口にしたり、気象庁が豪雨について厳重な警戒を呼び掛けた5日夜の懇談会の写真をツイッターに上げたり、軽はずみの言動は足を引っ張る。もう1つは、小泉進次郎筆頭副幹事長の言動。モリカケなど、政府・自民党の対応を批判し、世論は好感している。進次郎氏が誰を推すか発言すれば、流れは変わりかねない」

 「3選」へ、まだまだ油断は禁物だ。

 ■鈴木哲夫(すずき・てつお) 1958年、福岡県生まれ。早大卒。テレビ西日本報道部、フジテレビ政治部、日本BS放送報道局長などを経て、現在、フリージャーナリスト。著書に『安倍政権のメディア支配』(イースト新書)、『戦争を知っている最後の政治家-中曽根康弘の言葉』(ブックマン社)、『石破茂の「頭の中」』(同)など。

927 名無しさん :2018/07/24(火) 23:26:46
https://this.kiji.is/391513041910400097

共同通信
18歳から総裁選投票可能に
自民、年齢引き下げ検討
2018/7/16 17:52
©一般社団法人共同通信社

 自民党は9月の党総裁選に関し、「20歳以上」としている党員投票年齢を「18歳以上」に引き下げる方向で検討に入った。公選法や国民投票法の選挙権年齢引き下げと整合性を図る。若者に積極的な政治参加を促す狙いもある。特例措置として近く党総務会で協議したい考えだ。党幹部が16日、明らかにした。

 今回の総裁選では、2012年時よりも党員・党友票である地方票の比重が増え、所属国会議員と同数の405票が配分されるほか、決選投票にも地方票が導入される。

928 とはずがたり :2018/07/29(日) 16:17:30
3130 名前: チバQ[sage] 投稿日:2018/07/29(日) 13:05:27
https://www.sankei.com/smp/politics/news/180728/plt1807280005-s1.html
参院竹下派は石破元幹事長を支持 議員50人前後固める 衆院議員の大半は安倍首相支持自民党総裁選2018.7.28 06:57



 9月の自民党総裁選をめぐり、党内第3派閥の竹下派(平成研究会、55人)の参院議員(21人)が石破茂元幹事長の支持に回ることが27日、分かった。同派衆院議員の大半は連続3選を目指す安倍晋三首相(党総裁)を支持する方針だ。総裁選は岸田文雄政調会長の不出馬表明に伴い首相と石破氏の事実上の一騎打ちとなる公算が大きく、石破氏は石破派(水月会、20人)を含め党所属国会議員(405人)のうち50人前後を固めたことになる。


 複数の党幹部の証言によると、政界引退後も存在感を示す青木幹雄元参院議員会長が、竹下派会長代行の吉田博美参院幹事長に対し「石破氏でいけ」と参院議員21人全員をまとめるように指示。吉田氏は派内に首相に近い議員が多いことから抵抗したが、最終的に受け入れた。

 これを受け、派閥会長の竹下亘総務会長らは派内調整を加速させる。派閥としての対応は所属議員から意見聴取した上で、8月9日に長野市内で行う派閥会合で決定する予定だが、スケジュールが早まる可能性もある。

 青木氏はもともと派閥を飛び出した石破氏に冷淡だったが、長男の青木一彦参院議員の島根選挙区が石破氏の地盤である鳥取選挙区と合区されたことをきっかけに関係を修復。青木氏は石原派(近未来政治研究会、12人)最高顧問の山崎拓元副総裁にも石破氏支持を伝えているという。

929 名無しさん :2018/07/30(月) 12:51:11
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018072901001491.html

【政治】

首相、自民総裁3選有力 所属議員310人が支持

2018年7月29日 16時28分


 9月の自民党総裁選に向け、共同通信社は29日までに所属国会議員405人の支持動向を直接取材などを通じて探った。約76%に当たる310人が連続3選を目指す安倍晋三首相を支持した。立候補を準備する石破茂元幹事長は石破派を中心に24人、野田聖子総務相は本人を含めて2人だった。国会議員票(405票)での首相の大きなリードは党員・党友による地方票(405票)の行方に影響を及ぼすのは必至だ。首相の3選が有力となった。
 総裁選は国会議員票と、地方票の計810票で争われ、過半数を獲得した候補が勝利する。6年ぶりの選挙戦となる見通し。
(共同)

930 名無しさん :2018/07/31(火) 09:52:04
>投票資格を有する党員は約90万人から約106万人に拡大。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180730-00000107-jij-pol

自民総裁選、18歳も投票可能に=来月6日に選管初会合
7/30(月) 19:28配信

時事通信
 自民党は9月の総裁選の投票資格を特例的に拡大する方向で検討に入った。

 20歳以上を改めて、18、19歳の一部も投票可能とする。2016年の選挙権年齢の引き下げを踏まえた。党関係者が30日明らかにした。

 同党は8月6日に総裁選挙管理委員会の初会合を開く。委員長には野田毅衆院議員を互選する見通し。投票資格拡大は同月下旬の第2回会合で話し合い、党総務会で正式決定する。

 総裁公選規程に従えば、20歳以上で16、17年分の党費を納めた党員が投票資格を与えられる。これを特例で、「17年の党費を納めた党員」とする。同党は18歳から入党可能なため、18、19歳の一部も投票資格を有することになる。

 この結果、投票資格を有する党員は約90万人から約106万人に拡大。今回の総裁選では、党員らの投票を基に算出される「地方票」は、国会議員票と同数とされることから、各候補にとって党員の支持獲得はより重要となる。

931 とはずがたり :2018/08/04(土) 22:18:17
竹下派、石破氏支持が濃厚 総裁選対応、衆参一本化
20:45共同通信
https://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/politics/kyodo_nor-2018080401001910.html

 自民党第3派閥の竹下派(55人)会長の竹下亘党総務会長は9月の総裁選対応について、衆参を一本化する意向を周囲に伝えた。幹部が4日、明らかにした。同派参院側(21人)は石破茂元幹事長を推す見通しで、派閥全体で石破氏支持を打ち出す可能性が濃厚になった。ただ衆院側(34人)では連続3選を目指す安倍晋三首相(党総裁)を支持する声も根強く、例外扱いを容認する案が有力となっている。

 竹下氏は7日に衆参から別々に意見聴取し、8日に派閥幹部から一任を取り付けた上で、9日に長野市で行う派閥会合で態度表明する段取りを描く。

932 とはずがたり :2018/08/05(日) 21:04:59
<自民・野田氏>政策まとめる 女性や高齢者を「人財」に
19:26毎日新聞
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20180806k0000m010053000c.html
<自民・野田氏>政策まとめる 女性や高齢者を「人財」に

野田聖子総務相

(毎日新聞)

 自民党の野田聖子総務相は5日、地元の岐阜市で、自身の政策をまとめた著書の出版報告会を開いた。人口減や東京一極集中を「最大の危機」と捉え、女性、高齢者、障害者を労働市場の「人財」として生かす政策や地方活性化策の強化を訴えている。立候補を目指す9月の党総裁選での事実上の公約集との位置付けだが、立候補に必要な推薦人20人を確保するめどは立っていない。

 タイトルは「みらいを、つかめ 多様なみんなが活躍する時代に」(CCCメディアハウス)で、8日に出版される。

 著書では、女性政策などを一元的に所管する「女性活躍・子供・家庭庁」の創設▽待機児童を解消し、2歳児から全員が幼児教育を受けられる制度の実現▽高速道路料金の「定額制」導入??などを提唱。安倍晋三首相の経済政策「アベノミクス」については、景気回復など一定の評価をする一方、大規模な財政出動や金融緩和は「正常化に向かうべきだ」と修正を求めた。

 野田氏は会合後、記者団に「(著書に賛同して)一緒に取り組みたい仲間が推薦人になれば理想だ」と述べた。推薦人には、無派閥の浜田靖一元防衛相らが名を連ねる見通しだが、野田氏周辺は「現時点で確実に見込めるのは6?7人だ」と明かす。【田中裕之】

933 名無しさん :2018/08/12(日) 11:56:41
>>929

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180805-00050075-yom-pol

自民総裁選、首相が議員票7割固める…読売調査
8/6(月) 7:33配信
読売新聞
自民総裁選、首相が議員票7割固める…読売調査
(写真:読売新聞)
 9月の自民党総裁選で、連続3選を目指す安倍晋三首相(党総裁)が国会議員票(405票)の7割超を獲得する勢いだ。読売新聞社が調べた結果、細田派など4派閥に加え、態度未定の竹下、石原両派と無派閥でも首相支持が45人に上り、計290票に達した。出馬に意欲を示す石破茂・元幹事長は25票、野田聖子総務相は2票だった。

 国会議員調査は、岸田政調会長が総裁選出馬断念と首相支持を表明した7月24日以降に行った。首相と石破氏、野田氏の3人のうち、だれを支持するかを尋ねた。態度未定の2派閥と無派閥議員については計140人のうち104人から回答を得た。

 総裁選は1人1票の国会議員票と、同数の党員票計810票で争われる。党内7派閥のうち、最大勢力の細田派(94人)と麻生派(59人)、岸田派(48人)、二階派(44人)は首相支持を表明済みだ。

934 名無しさん :2018/08/16(木) 22:27:03
https://this.kiji.is/402732472784340065

共同通信
地方幹事長、首相支持21人
石破氏3人、総裁選アンケート
2018/8/16 17:07
©一般社団法人共同通信社


安倍晋三首相、自民党の石破茂元幹事長
 9月の自民党総裁選に向け、共同通信社は16日、全国の党都道府県連幹事長ら47人を対象にしたアンケートをまとめた。その結果、21人が安倍晋三首相(党総裁)の連続3選を支持した。次期総裁に石破茂元幹事長がふさわしいとしたのは3人で、野田聖子総務相を推した人はいなかった。ほか「首相か石破氏」が1人、22人が無回答か未定とした。

 いずれも地方幹部の個人的見解で地方票(党員・党友票)の結果に直結しないが、首相が地方票でリードする可能性をうかがわせた。

 アンケートは7月下旬から8月上旬に実施。香川県連は幹事長が国会議員のため総務会長が回答し、ほかは幹事長に尋ねた。


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