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自民党総裁選スレ

1 オリーブの木 :2003/07/15(火) 22:05
今後の政局に大きな影響を与える総裁選。
踏絵発言の影響は?抵抗勢力は候補者を一本化できるのか?
民主党の浮沈もこの選挙の結果に大きく左右されるのでその行方も含めて議論しませう。

793 名無しさん :2009/09/20(日) 10:37:41
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20090920-OHT1T00064.htm

河野太郎氏、止まらぬめった斬り!「全員野球は反対。森氏、青木氏はベンチ外」…自民党総裁選


論議を交わす(左から)西村康稔氏、河野太郎氏、谷垣禎一氏 自民党総裁選(28日投開票)に立候補した河野太郎元法務副大臣(46)が19日、都内で行われた公開討論会で後先を恐れないぶっちゃけトークを展開した。西村康稔前外務政務官(46)、谷垣禎一元財務相(64)を横目に「全員野球は反対。森(喜朗元首相)さん、青木(前参院議員会長)さんはスタンドで見てて」と引退を勧告。敗れた場合の将来的な離党の可能性も示唆した。

 一段高いボリュームと大きな手ぶり。河野氏のボルテージはこの日も衰え知らずだ。

 NHKで全国中継され、地方票を持つ党員たちも見守った討論会。谷垣氏が党の今後について「もう衆院議員が100人ちょっとしかいないんだから、全員野球でやらないとダメ」とすると、河野氏は「全員野球には反対」と反論。「党のあしき体質を引きずった人は、もうベンチに入れるべきではない。スタンドで見ていてほしい」と世代交代の必要性を強調した。

 続いて記者から「誰をスタンドに送るべきか」と質問されると「森さん、青木さん」と個人名を迷わず列挙。「あとは、派閥の親分でありながら比例復活で当選したような方(町村信孝元外相、伊吹文明元幹事長ら)」と切り捨てた上で「ガケから落ちているにもかかわらず、同じような事をやろうとしているような方は議席を譲るかバッジを外していただきたい」。18日に森氏に対し「出処進退を考えるべき」と突き上げたのに続き、この日は“参院のドン”や派閥領袖に引退勧告した。

 議員票と地方票の合計で選ぶ総裁選。党の要職を歴任し、派閥の会長経験者でもある谷垣氏の優勢が伝えられるだけに、河野氏は、早くも西村氏に「決選投票になったら『2位3位連合』を組むということでよろしいでしょうか」と依頼。西村氏が「政策の違い、手法の違いがある。ノーだ」としたが、「若手から代表が出ず、谷垣氏が総裁になってしまっても構わないのか」と畳み掛けた。

 と、思えば西村氏とバトルする場面も。西村氏から「お父さん(河野洋平前衆院議長)がつくった派閥に所属している。出ないのか」と聞かれると、河野氏は「推薦人と共に派閥を出ようと相談しているが、森元首相のクモの巣にからめ捕られた町村派出身の推薦人に『一緒に出よう』と誘うのは厳しい」と、森氏の反対を押し切って推薦人になった議員に無理強いできないと説明。「森氏の傀儡(かいらい)」(河野陣営)とみる西村氏を強烈に皮肉った。

 あまりの大胆さに、記者から「結果によっては、同志と新たな行動を起こすのでは」との質問も。すると河野氏は「党を再生できなければ、何らかのことを考えるのは将来あり得ると思う」と、総裁選敗戦時には離党の可能性も否定しなかった。

794 名無しさん :2009/09/20(日) 10:41:59
http://www.asahi.com/politics/update/0920/TKY200909190343.html

「悪しき体質」重鎮を批判 河野氏、総裁選論戦リード(1/3ページ)2009年9月20日10時4分
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 自民党再生に何が必要か――。19日、自民党総裁選に立候補している西村康稔(やすとし)前外務政務官(46)、河野太郎・元法務副大臣(46)、谷垣禎一・元財務相(64)の3人が日本記者クラブ主催の公開討論会に臨んだ。河野氏が過激な発言で討論をリード。森喜朗元首相ら重鎮に退場を迫るなど、党運営や党の体質を変えるよう強く求めた。党内融和を唱える谷垣氏は小泉改革の是非など政策論争に引き戻そうとしたが、総裁選は世代交代や重鎮支配の是非が争点になりそうだ。

■「全員野球には反対」
 3日前誕生した民主党政権の閣僚が総選挙のマニフェスト(政権公約)に沿って次々と政策を打ち出し、自民党の影が薄まる中、河野氏が白熱した議論を呼び起こしている。
 「誰を排除せよという議論より、全員野球でやらなきゃダメだと思います」。党内融和を掲げ、ベテラン勢の支持を受ける谷垣氏が、前日の記者会見で森元首相に政界引退を迫った河野氏の言動をいさめるように語ると、河野氏はこう言い返した。
 「全員野球には私は反対です。あしき体質を引きずっている人はベンチに入れるべきではない」。この日は森氏だけにとどまらず、参院自民党のドン、青木幹雄氏も名指しで批判。さらに最大派閥・町村派会長の町村信孝氏らを念頭に「派閥の親分でありながら、小選挙区で当選されず比例代表で上がった方は、比例の議席を次の順番の若い世代に譲って頂きたい」と挑発を続けた。
 谷垣氏は各派閥に広く支持を広げるが、今回は党員投票に基づく地方票(300)が国会議員票(199)を上回る。河野氏は「世論の支持をいただいて党員票に重きを置く戦略」と明言。森氏に象徴される「古い自民党」を一掃しなければ党は再生しないと訴える作戦は「自民党をぶっ壊す」と言って首相になった小泉純一郎氏をほうふつとさせる。
 河野氏は総選挙前にみんなの党の渡辺喜美代表から「君は党首だ」と離党を持ちかけられたことも明かし、「自民党が再生できなかったら、みんなの党と一緒にやるかは別にして、何らかのことを考えることはあり得る」と表明。負ければ離党する可能性を示唆し、背水の陣を敷いた。
■「決戦投票なら2、3位連合を」
 河野氏の矛先は、同い年の西村氏にも向けられた。質問の冒頭、いきなり「中堅・若手候補が2人いる。決選投票になったら2、3位連合しますか。谷垣さんが勝っても構わないのか」と迫ったのだ。
 西村氏は、森氏らベテラン勢の覚えが良く、「若手分断のため擁立された」との見方がある。河野氏の質問は、世代交代に対する自らの真剣さと西村氏のあいまいさをあぶり出す狙いがあった。
 西村氏は「河野さんとは政策や手法の違いがある」と連携を拒み、「私の立候補は谷垣さんを助けるためと言われているが大変失礼」。自らは町村派を退会したことを強調し、「河野さんはお父さんが作った河野派、今は麻生派。派閥を出られますか」と逆襲に転じた。
 河野氏は「私は推薦人20人と一緒に出たいと思うが、森喜朗さんのクモの巣に絡め取られている人に派閥を出ようというのは厳しい」と反発。重要なのは形式的な「派閥解消」でなく、総裁に人事権や資金を集中させて意思決定を一元化することだと訴えた。
 さらに「町村さんが私の推薦人に電話し、河野太郎の推薦人になるなとやった」と暴露。河野氏から「こういう派閥の親分をどう思うか」と攻められた西村氏は「私のことをおもんぱかってくれたのかもしれない」と擁護した。

795 名無しさん :2009/09/20(日) 10:42:12
>>794

■小泉改革、総括できるか
 国会議員票で優位とされる谷垣氏。候補者同士が質問し合う時間になると、追い上げを図る河野氏を真っ先に指名し、こう切り出した。
 「まずうかがいたい。自民党が(今後)何をしていく政党であるのか」
 テーマは、新しい自民党が志向するのは「大きな政府」か「小さな政府」か。小さな政府に突き進んだ小泉構造改革の結果、地方経済が疲弊し、そこを財政支援などの目配りで立て直す。谷垣氏が繰り返し口にする「絆(きずな)」の理念は、「小さな政府」を軌道修正する案だ。
 「方向性として(小泉元首相が掲げた)官から民へ、中央から地方へという動きは正しかった」と答える河野氏。しかし、谷垣氏は、勝者が豊かになればその富が中間層にしたたり落ちて経済全体を成長させる――という小泉改革の根底にある考え方を「現実に起きたことは(資金が)海外に流れた。やはり地方に金が流れる仕組みをつくる必要がある」と批判した。
 ただ、小泉内閣で財務相として三位一体改革を進めた谷垣氏。小さな政府論を唱える西村氏から「責任を感じているか、いないのか」と迫られると、「(その後)政調会長の時も若干の手当てはした」と歯切れが悪かった。
 小泉改革の総括をしなかったため、後継政権の政策がぶれて総選挙の大敗につながった。総裁選が総括の場になるのか、今後の見どころだ。(林尚行、岩尾真宏、内田晃)

796 名無しさん :2009/09/20(日) 10:43:52
http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp3-20090920-545950.html
河野太郎氏が森元首相“ベンチ入り”拒否記事を印刷する

 自民党総裁選(28日投開票)に立候補した河野太郎前法務副大臣(46)が19日、日本記者クラブでの候補者討論会で、「全員野球には反対だ。あしき体質を引きずった人をベンチに入れるべきではない。そういう人はスタンドで見ていればいい」と、過激な調子で世代交代を訴えた。党の再生ができなければ「何らかの行動を起こすかも」と、離党の可能性に言及。総裁選は、党再建どころか、泥仕合の様相を見せ始めた。

 森喜朗元首相に近い西村康稔前外務政務官(46)の立候補は「河野つぶし」が目的といわれる中、河野氏は対抗心丸出し。スタンドに追放する具体名を問われ、「森さんや青木(幹雄・参院議員)さんをはじめ、衆院選の小選挙区で敗れ比例で復活した派閥の領袖」と、あらためて引退勧告した。

 また、「党は日本を上回る少子高齢化。比例の議席を次の選挙前、若い人に譲ってほしい」「森さんのクモの巣に絡め取られている人に、派閥を出ようと言っても難しい」と言いたい放題。「私が森派や町村派にいたら、外務政務官や副大臣になれただろうが、やらせてもらえなかった」と、西村氏を皮肉る場面もあった。

 西村氏は「私は1人で推薦人を集めた。中堅若手の分断といわれるのは大変不名誉」と反論したが、推薦人集めで、重鎮の“圧力”を受けたという河野氏に感想を問われると、「私を思う親心だと思う」と、ポロリ。谷垣禎一元財務相(64)に議員票(199)で先行される河野氏は、地方票(300)に重点を置いているが、西村氏に決選投票での2、3位連合をこの日の討論の場で持ちかけるなど奇策も目立ち、混乱の火種になっている。

 [2009年9月20日9時21分 紙面から]

797 とはずがたり :2009/09/20(日) 10:51:07
なんか河野は離党するための理由付けの為の総裁選立候補っすかねぇ。
小泉はそれで人気出て当選して,なんでその二番煎じを狙ってる感じか。

798 とはずがたり :2009/09/20(日) 14:47:01
先の衆院選では全選挙区で自民党候補が勝利した(福井)県内ってのは良いけど10人てw

自民総裁候補だれに期待? 安定感で谷垣さん1位
http://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20090920/CK2009092002000016.html
2009年9月20日

 自民党総裁選が18日に告示され、西村康稔さん、河野太郎さん、谷垣禎一さんの3人が立候補。先の衆院選では全選挙区で自民党候補が勝利した県内で19日、20歳以上の10人に期待する候補を聞いたところ、「安定感」を理由に谷垣さんを挙げる人が多かった。(以下略)

799 とはずがたり :2009/09/20(日) 16:10:04
議員板でみかけたw

11 名前:無党派さん[sage] 投稿日:2009/09/20(日) 11:48:05 ID:I6YFz+gG
未完成
なべしゅう
手塚

で民主党代表選やってるようなものだ

800 名無しさん :2009/09/20(日) 23:02:06
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090920/stt0909202158014-n1.htm

“劇薬″河野氏、ますます暴走 真の争点は参院選の候補者差し替え  (1/2ページ)
2009.9.20 21:57
 自民党総裁選に立候補した西村康稔前外務政務官(46)、河野太郎元法務副大臣(46)、谷垣禎一元財務相(64)は20日、和歌山市で街頭演説を行い、全国遊説をスタートさせた。党再生に向けた「世代交代」「脱派閥」が争点となる中、河野氏はこの日も重鎮議員を何度も挑発。そんな暴走ぶりに一定の支持が集まるのは、来夏の参院選で公認候補を大幅に差し替えなければ完敗し、「自民党が消滅しかねない」との危機感が広がっているからだ。

 西村氏「第1にやることは地方再生。行き過ぎた規制緩和や予算削減でつらい思いをしているはずだ」

 谷垣氏「1番やらなければいけないのは、それぞれの地域の良さを発揮し、元気を取り戻すことだ」

 20日昼のJR和歌山駅前。西村、谷垣両氏は「地方の活性化」を最重要課題に掲げたが。河野氏は違った。

 「自民党が大敗したのは派閥親分の言うままの人事をやったからだ。古い自民党がもう1度出てきたら、次の参院選で誰が自民党を支持するものか。古くさい方は退いてほしい。もうあなた方に出番はない!」

 「古くさい方」とは、森喜朗元首相や青木幹雄前参院議員会長らを念頭に置いていることはこれまでの言動からも明らか。河野氏は「全員野球は断固反対だ。よい自民党と切り捨てる自民党を明確に分けることが総裁選で私に課せられる使命だ」と断じた。

 新総裁にとって、次期参院選が最大の政治決戦になる。過去に幾度も総裁選に出馬を試みたが、あまりの「過激さ」から推薦人がさっぱり集まらなかった河野氏が今回出馬できたのは「結党以来の危機に大ナタを振るえるのは河野氏しかいない」との声が強まったからだ。

 そして「大ナタ」とは、次期参院選での候補者の差し替えを指す。すでに民主党の小沢一郎幹事長は参院選勝利に向け、大号令を発しており、自民、民主が議席を分け合ってきた2〜5人区にも複数の候補を擁立する公算が大きい。自民党的な「現職優先」の公認選定を続けていれば惨敗する可能性があるのだ。

 逆に参院選で勝利すれば、自公政権が苦しめられてきた「衆参ねじれ」の逆に作り出し、鳩山由紀夫首相を追い込むことが可能になる。

 若手・中堅の参院選への恐怖心を逆手に過激な言動に拍車をかける河野氏。これには「全員野球」を掲げ、優位に総裁選を運ぶ谷垣氏も危機感を感じたようで、徳島市内の演説会では「参院選では勝つ態勢をつくるため、候補者の吟味が必要だ」と述べ、候補差しかえを辞さない考えを表明。西村氏も「勝てる候補に差し替えるべきだ」と明言している。

 だが、ある自民中堅からはこんな声もあがる。

 「野党に転落し、基礎体力が落ちた自民党に『劇薬』は利くのかな。かえって死期を早めるだけじゃないか…」

801 名無しさん :2009/09/20(日) 23:13:26
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090920/stt0909202022011-n1.htm

谷垣氏支持は15府県 自民総裁選
2009.9.20 20:21
 自民党総裁選をめぐり共同通信社が全国47都道府県連の幹事長ら幹部にアンケートを実施、20日に集計した結果、3分の1近い15府県が麻生太郎前総裁の後継に谷垣禎一元財務相がふさわしいと回答した。河野太郎元法務副大臣は地元神奈川と茨城、西村康稔前外務政務官は地元兵庫と宮城にとどまっており、現時点では谷垣氏が議員票だけでなく地方票でも優位に立っているとみられる。

802 名無しさん :2009/09/21(月) 10:53:37
http://www.asahi.com/politics/update/0919/TKY200909190265.html

河野家は首相になれない家系?! 総裁選討論会で話題に2009年9月20日14時51分
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 「首相になれない家系ではないか」。19日の自民党総裁選の公開討論会で、河野太郎・元法務副大臣が、祖父の一郎元農相と父の洋平前衆院議長が首相を狙える立場に立ちながら手が届かなかったことを踏まえ、記者からこう質問される場面があった。

 一郎氏は64年、池田勇人元首相の後継に取りざたされたが、後継は佐藤栄作元首相に。一郎氏は1年後に急死した。洋平氏は93年の総裁選で渡辺美智雄氏を破ったが、野党総裁のままで終わった。一方、吉田茂、岸信介、鳩山一郎各元首相の孫である麻生太郎、安倍晋三、鳩山由紀夫各氏は首相に就任した。

 質問は、3候補による約1時間の討論後、記者との質疑の際に出た。河野氏は「(首相に)なれる家系、なれない家系を気にしてもしょうがないと思っている」。54年に吉田氏から鳩山一郎氏に政権がバトンタッチされ、今回の総選挙の結果、麻生氏から鳩山氏に首相が交代したことを念頭に、「吉田家が倒れて鳩山家になった。何十年たって、また同じことをやっている」とも指摘した。

 河野氏は「日本の総理大臣や大臣を経験した人が国際機関のトップになることはあまりない。総理になってその次は国連事務総長をめざすつもりで頑張りたい」とも表明。首相になれなかった祖父と父を乗り越えるだけでなく、日本人初の国連事務総長にも意欲を示した。(鶴岡正寛)

803 名無しさん :2009/09/21(月) 21:10:46
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&k=2009092100296
党運営めぐり舌戦=河野氏、渡辺喜氏と連携も−自民総裁選
 自民党総裁選に立候補している西村康稔前外務政務官、河野太郎元法務副大臣、谷垣禎一元財務相は21日、札幌、新潟両市を遊説、街頭演説で党運営などをめぐり舌戦を展開した。
 西村氏は「中堅・若手中心に強い執行部をつくって、次の内閣、シャドーキャビネットをつくる」と表明。その上で、「先輩の助けも必要だ」と派閥領袖やベテランを含む党運営の必要性を強調した。谷垣氏も「もう抵抗勢力をつくって、誰々が悪いという手法は卒業して、一致団結して頑張る」と決意を示した。
 これに対し、河野氏は「一部の長老、ボスが自民党の足をずっと引っ張ってきた。総裁選の最大の争点はそういううみを出すのか出さないのかだ」と脱派閥や世代交代を訴えた。
 さらに、河野氏は「(みんなの党代表の)渡辺喜美さんの携帯電話に電話をして、『もう一回一緒にやろうぜ』と一致団結しようと思っている」と述べ、公務員制度改革などを推進するため、渡辺氏と連携していく考えも示した。 (2009/09/21-20:27)

804 名無しさん :2009/09/21(月) 21:11:59
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090921/stt0909211901007-n1.htm
社民に早くも疎外感 「意思疎通の場」を切望   (1/2ページ)
2009.9.21 19:00

このニュースのトピックス:鳩山内閣

閣議に臨む(左から)亀井静香郵政改革・金融相、鳩山由紀夫首相、菅直人国家戦略担当相、福島瑞穂消費者・少子化担当相=9月18日午前、首相官邸(酒巻俊介撮影) 発足間もない鳩山新政権で、連立与党の一翼を担う社民党が早くも「疎外感」を味わっている。民主党が政策決定の政府への一元化を唱えて党政策調査会の部門会議を廃止するなど、政調機能を停止させたためだ。社民党が連立協議で求めた政調会長レベルの与党政策協議が不可能となり、社民党は「鳩山政権は3党で走っている雰囲気ではない」(重野安正幹事長)と不満を漏らしている。社民党は外交・安保の溝だけでなく、「意思疎通の壁」も民主党に感じているようだ。

 社民党党首の福島瑞穂消費者・少子化担当相は18日の閣僚懇談会で、鳩山由紀夫首相と菅直人副総理・国家戦略担当相に「基本政策に関する閣僚委員会の第1回目を早くやりましょう」と呼びかけた。

 基本政策閣僚委は、民主党から菅氏、社民党から福島氏、国民新党から亀井静香郵政改革・金融相の党首級が参加して、閣内で政策調整を行う場だ。

 この初会合には鳩山首相も出席するが、福島氏はその場で、基本政策閣僚委の定例化を要請するとともに、連立与党の政策調整のあり方について改めて主張していく構えだ。

 だが、民主党は「民主党の『次の内閣』を中心とする政策調査会の機能は、すべて政府に移行する」「(政調の)部門会議は設置しない」との小沢一郎幹事長名の通達を党所属議員に出し、社民党の要求に応じない姿勢を示した。

 また、福島氏は、政権の心臓部となる国家戦略室へ社民党から人材を送り込みたい意向だ。民主党は社民、国民新党からの受け入れを想定していないが、福島氏は基本政策閣僚委員会で参加を要求する可能性もある。

 社民党が政調会長レベルという与党間協議にこだわるのは、政権内にわずかな議員しか送り込めない社民党が埋没するのを恐れているためだ。巨大な民主党と連立する中でいかに発言力を保っていくのか社民党の悩みは深い。

 福島氏は秋の大型連休に入り、3日連続でテレビ出演をこなすなど存在感をアピールしているが、民主党からは「与党間よりも、社民党内の意思疎通が先決じゃないのか」(中堅)と、辻元清美国交副大臣の起用をめぐる同党内のドタバタぶりを皮肉る声も出ている。(山田智章)

805 名無しさん :2009/09/21(月) 21:14:05
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090922k0000m010053000c.html

自民党:河野氏、派閥政治を批判…同席の町村氏が不快感

街頭演説後、聴衆に手を振る(右から)谷垣禎一元財務相、河野太郎元副法相、西村康稔前外務政務官=札幌市中央区の大通公園で2009年9月21日午前11時55分、西本勝撮影 札幌市内で21日行われた自民党総裁選の候補者による街頭演説で、河野太郎元副法相(46)と、河野氏が名指しで批判している町村派会長の町村信孝元官房長官が「ニアミス」する場面があった。ただ河野氏は、演説で派閥政治を厳しく批判したものの、町村氏には触れなかった。会場が同氏の地元・北海道ということもあって遠慮したようだ。この日、市内大通公園で行われた街頭演説で河野氏は街頭宣伝車の上で演説。町村氏も会場に駆けつけた。

 これまで「町村氏に推薦人集めをじゃまされた」と繰り返してきた河野氏は、この日の演説でも「総裁になったら、派閥の親分に人事には手を触れさせない」「派閥の力で(党運営に)介入してきた者とは野球は一緒にやれない」などと訴え、聴衆から盛んな拍手を浴びた。

 河野氏の演説終了後、町村氏は記者団に「野党の派閥にどれだけ意味があるのか。自民党の改革とは何の関係もない。個人的な誹謗(ひぼう)中傷が多過ぎる」と述べ、河野氏への不快感を隠さなかった。【塙和也】

806 名無しさん :2009/09/21(月) 21:14:57
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20090921-OYT1T00633.htm
自民総裁選に立候補の西村氏、「次の内閣」に言及
 自民党総裁選に立候補した西村康稔・前外務政務官は21日、新潟市内で街頭演説し、「総裁になれば、直ちに『次の内閣』を作る。『次の農相』の下に、一次産業のチームを作り、国会論戦していく」と述べた。

 また、河野太郎・元法務副大臣は同所で、「私が総裁になったら、(みんなの党代表の)渡辺喜美氏と一致団結しようと思っている。公務員制度改革、規制改革、天下り組織の改革を一緒にやろう(と言いたい)」と語り、総裁に選ばれた場合、渡辺氏との連携を目指す考えを明らかにした。

(2009年9月21日21時07分 読売新聞)

http://mainichi.jp/select/today/news/20090922k0000m010032000c.html
自民総裁選:従来になく地味…注目度低く、SPもつかず
2009年9月21日 19時26分 更新:9月21日 20時33分

 選挙事務所は党本部で、候補者にSP(警護官)はつかず−−。今回の自民党総裁選は、それぞれの陣営が東京都内のホテルの部屋を借り切り、多数派工作にいそしむといったお決まりの風景が消え、これまでにない地味な展開が際立っている。民主党政権が発足した陰に隠れて注目度が低くなってしまったことに加え、衆院選の大敗で国会議員が激減し、党の台所事情が苦しくなった側面もある。

 西村康稔前外務政務官(46)、河野太郎元副法相(46)、谷垣禎一元財務相(64)は今回の総裁選で、いずれも党本部5階に選挙事務所を構えた。支持者を集めて行った18日の出陣式も党本部で済ませた。

 高級ホテルなどに選挙事務所を設けて、国会議員や秘書が連日詰めて情報収集にあたった昨年までの総裁選とは、大きく様変わりしている。

 恒例だった候補者の政策パンフレットやチラシも自粛した。昨年の総裁選では計17カ所を回った全国遊説は、今回、11カ所に絞り込んだ。党総裁選管理委員会は「チャーター機での移動もなく、無難な日程となった」と話す。

 野党の総裁選とあって候補者にSPは付かず、「次期首相」をガードする、これまでのようなものものしい雰囲気はなくなった。党関係者は「『カネをかけない総裁選』というわけではないが、野党だし、あまり派手にはできない」とこぼす。

 その一方で、今回は任期満了に伴う総裁選になるため、地方票300票の行方を決める党員投票も行われる。党によると、往復はがきを約108万人の全党員に配る郵送費だけで約1億2420万円かかる。「総裁公選規程」から、こちらの経費を節減するわけにはいかないようだ。【塙和也、稲生陽】

807 名無しさん :2009/09/21(月) 23:46:14
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090921/stt0909212117010-n1.htm

がんばってるのに自民総裁選が盛り上がらない そのワケは… (1/2ページ)
2009.9.21 21:16

このニュースのトピックス:自民党

子供たちと記念撮影に納まる(左から)谷垣禎一氏、河野太郎氏、西村康稔氏=21日、札幌市 自民党総裁選に立候補した西村康稔前外務政務官(46)、河野太郎元法務副大臣(46)、谷垣禎一元財務相(64)は21日、札幌、新潟両市で街頭演説を行った。ただ野党としての総裁選は、鳩山新政権の注目度の前に埋没ぎみ。さまざまな制約も重なって地味な戦いを強いられている。

  

必死のアピール

 新潟市での街頭演説で西村氏は、北朝鮮の日本人拉致問題について「外交力を強化し、しっかりと拉致問題解決に向けて努力したい」と語った。谷垣氏も「鳩山政権が拉致問題解決の覚悟を揺るがせることがないか、野党としてしっかり見張っていく」と強調。新潟に拉致被害者が多いことを受け、民主党との対決姿勢を鮮明にした。

 河野氏は拉致問題には触れなかったが、派閥実力者を念頭に「党内のウミを出さないと新しい自民党はつくれない」と世代交代の必要性を重ねて訴えた。

 西村、河野両氏はこれまでの遊説で「世代交代」を訴え、谷垣氏は「党内融和」を主張。候補者間の対立軸も鮮明になってきてはいる。

  

連休中の強行

 しかし、盛り上がりに欠ける。

 もともと自民党の総裁選挙管理委員会は、街頭演説を「地方の声を聞くことが党再生への一丁目一番地」と位置づけ、20〜26日の7日間で北海道、神奈川、静岡、長崎など全国11カ所をまわる日程を決定した。

 ただ、あまりに窮屈な日程のため、3氏は独自活動の機会が制約された。ある陣営幹部は「3時間移動して15分演説し、また何時間も移動。3人だから1人くらい欠けてもいいはずだ」と語る。1日の大半が移動時間で国民と接する場面も限られる。遊説の目的すらおぼつかないようだ。

 しかも今は秋の大型連休のまっただ中で、国民の注目度も低くなりがちだ。党本部に設置した3氏の選挙対策本部には全国遊説の反応はほとんどないという。

 「めったに電話が鳴らなず静かなものだ。有権者や党員からの激励や意見、苦情があっていいのに…」

 ある陣営では、こんなため息が漏れた。

  

質素・倹約

 また、16日発足の鳩山政権に国民の関心は集まり、自民党は報道でも隅に追いやられた。「テレビニュースで総裁選は天気予報の後に出るだけ」(河野氏)との恨み節も聞かれる。

 選管は告示直前、選挙運動に関する通達を出し、(1)文書類の配布・郵送(2)投票用紙を集める行為(3)金をかける行為ーなどを禁止した。質素・倹約で公平な総裁選を目指したものが、3氏はアピールの有効な手段を奪われた格好だ。

 このため選管はメディアへの露出を狙い、鳩山由紀夫首相の訪米日程を避け、26日に熊本市でマスコミ向けの公開討論会をセット。「連休が明ければ注目されるはず」(幹部)と期待する。ただ、党員投票は郵送で行われるため、「連休明けには投票はほとんど終わっている」(同)という状況になりそうだ。(大谷次郎)


http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090921/stt0909212119011-n1.htm
河野氏の頼みは渡辺喜美氏? 総裁選演説で連携可能性を強調
2009.9.21 21:18

このニュースのトピックス:自民党

自民総裁選を前に新潟で街頭演説する3候補=21日、新潟市中央区(高木克聡撮影) 自民党総裁選に立候補した河野太郎元法務副大臣は21日、新潟市の街頭演説で「私が総裁になったら、(みんなの党代表の)渡辺喜美さんの携帯電話に電話をして『もう一回一緒にやろうぜ』と一致団結しようと思っている」と述べ、公務員制度改革などを進めるため渡辺氏と連携する考えを示した。

 また、河野氏は「一部の長老、ボスが自民党の足をずっと引っ張ってきた。総裁選の最大の争点はそういう膿(うみ)を出すのか出さないのかだ。自民党を後ろから鉄砲で撃ってきた派閥の親分と一緒に全員野球をやるつもりはない」と強調した。

808 名無しさん :2009/09/22(火) 10:24:02
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20090921-OYT1T00969.htm

自民党総裁選、11府県が谷垣氏を支持
 自民党総裁選(28日投開票)について、読売新聞が同党の全国47都道府県連の幹事長ら幹部を対象に行った調査で、谷垣禎一・元財務相が11府県から支持を集め、リードしていることが分かった。


 河野太郎・元法務副大臣と、西村康稔・前外務政務官はそれぞれ地元の神奈川、兵庫の1県の支持にとどまっている。ただ、まだ34都道府県が態度を明確にしていない。

 谷垣氏を支持する11府県に理由を聞いたところ、7府県が「経験・実績」、6県が「人柄」を挙げた(複数回答)。谷垣氏は穏健な性格で知られており、党政調会長、財務相など要職を歴任している点も評価されたようだ。具体的には、「ベテランと若手がかみ合った組織にするには、谷垣氏がふさわしい。16年前の野党経験もある」(京都)などの意見が出た。

 11府県は、地元京都のほか、鳥取、岡山、愛媛、佐賀、長崎、宮崎、鹿児島などで、西日本が大半だった。先の衆院選で、西日本は東日本に比べ、自民党が比較的健闘しており、「急進的な改革や、世代交代を唱える河野、西村氏より、安定感のある谷垣氏の方が受け入れやすい」(幹部)との指摘が出ている。

 河野、西村両氏は地元以外に支持が広がっていない。今後の支持拡大には、知名度アップのほか、世代交代の主張を党員に浸透させる必要がありそうだ。

 今回の総裁選は、初めて党員票(300票)が議員票(199票)を上回る。党員票は、あらかじめ都道府県連に「持ち票」として割り当てられ、各候補の得票に応じて比例配分される。

(2009年9月22日03時07分 読売新聞)

809 名無しさん :2009/09/22(火) 17:28:52
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009092200305

関心低く「消化試合」の声も=野党転落で自民総裁選
 西村康稔前外務政務官、河野太郎元法務副大臣、谷垣禎一元財務相の3氏が立候補している自民党総裁選は28日の投開票に向け、後半戦に入った。ただ、「総裁イコール次期首相」だったこれまでとは違い盛り上がりはいまひとつで、同党は野党転落の悲哀をかみしめている。
 「河野陣営にとっての誤算は、総裁選に関するマスコミ報道が予想以上に低調なことだ」。河野氏を支持する山本一太参院議員は22日、自身のブログに、鳩山新政権に関する報道で埋没気味の総裁選をこう嘆いた。
 実際、各陣営とも「エンジン全開」とはほど遠い状況だ。いつもなら国会近くの高級ホテルに設置する選対本部も、今回は党本部の部屋で間に合わせた。選対に詰める秘書らもコンビニ弁当持参のボランティアだ。
 また、党員への文書での投票依頼もこれまでは、禁止の申し合わせにもかかわらず順守されることが少なかったが、「100万人に郵送すると1億円。カネをかけない選挙にした」(谷垣陣営幹部)と、今回は各陣営とも文字通り自粛している。
 「質素な総裁選」は本来、歓迎されるべきものだが、党関係者の一人は「首相になれないから力が入らない。このまま消化試合みたいに終わるのかな」と半ばあきらめ気味に語った。(2009/09/22-17:00)

810 名無しさん :2009/09/23(水) 00:11:27
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090923k0000m010086000c.html

自民党総裁選:所属議員の半数近くが谷垣氏支持 毎日新聞
 28日に開票される自民党総裁選は、党所属国会議員199人の半数近くが現時点で谷垣禎一元財務相(64)を支持していることが22日、毎日新聞の取材で分かった。西村康稔前外務政務官(46)と河野太郎元副法相(46)は、20人の推薦人から思うように上積みできていない。ただ、今回は都道府県連票(300票)が国会議員票(199票)より多く、各陣営とも一般党員へのアピールが後半戦のカギになりそうだ。

 谷垣氏は古賀誠元幹事長、伊吹文明元幹事長ら派閥領袖や、甘利明前行政改革担当相など多くの閣僚経験者の支持を受ける。22日、岩手、福島両県であった地方遊説では「ベテランにも最前線で頑張ってもらう」と主張した。だが、中堅・若手には「派閥主導型」への嫌悪感が強く、「勝ち馬」に雪崩を打つ従来の構図にはなっていない。

 一方、地方票を巡る谷垣陣営内の見方は分かれる。「河野氏は小泉改革路線と同じ方向。地方の保守層はそれを求めておらず、200票は取れる」(閣僚経験者)との強気の読みがある半面、「投票の出足が悪いのはやや計算外だ」との不安の声も漏れる。

 党内基盤の弱い河野氏は地方票の獲得に重点を置き、痛烈な派閥批判など一般党員を意識した発言を繰り返している。22日も「能力に関係なく閣僚になるから役人の言う通りにしか答弁できない」と派閥順送り人事を切り捨てた。今後は単独の街頭演説をゲリラ的に展開する方針だ。ただ、森喜朗元首相らを名指しした一連の過激発言には、同じ麻生派の同僚内にも逆効果を懸念する意見がある。

 西村氏は「地域の共同体が市場主義で壊れかけている」と地方再生を訴え、構造改革派の河野氏との違いを鮮明にしてきた。今後は東京都内を中心に独自活動を増やす。

 22日、盛岡市での演説では地元の小沢一郎民主党幹事長を引き合いに、「手練手管の小沢氏相手に、若手だけではやっていけない」と挙党体制の必要性を訴えた西村氏。総裁選は1回目の投票で過半数を得る候補がいなければ上位2人による決選投票が行われるが、河野氏が持ちかけた「2位・3位若手連合」には消極的だ。【中田卓二、石川勝義】

811 名無しさん :2009/09/23(水) 10:27:24
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20090923-OYT1T00020.htm

自民総裁選、議員票の過半数が谷垣氏…読売調査

 自民党総裁選(28日投開票)で、谷垣禎一・元財務相が党所属国会議員票(199票)の過半数(100票)を固めたことが22日までの読売新聞社の調査で明らかになった。

 22日夜現在、谷垣氏支持は102人(51%)、西村康稔・前外務政務官は30人(15%)、河野太郎・元法務副大臣は28人(14%)。ただ、まだ態度を明確にしていない国会議員も約2割いる。今回の総裁選は、党員票(300票)が約6割を占め、各候補は議員票、党員票双方の取り込みに力を入れている。

 谷垣氏は、党政調会長、国土交通相などの要職を歴任しているほか、温厚な性格による「安定感」が広い支持につながっているようだ。

 3候補は派閥順送り人事を否定するなど、派閥の影響力を抑え込む方針を示している。しかし、支持議員を派閥別に見ると、候補が所属、または出身の派閥が基盤になっている現状が浮かび上がる。

 谷垣氏は、所属する古賀派の9割以上にあたる31人から支持を受ける。他候補にリードされているのは、西村氏の出身派閥の町村派と、河野氏が所属する麻生派だけで、他の6派閥では大きく引き離している。

 西村氏は、支持議員の半数以上の17人が町村派だ。伊吹派の4人も支持しているが、他派閥は0〜3人にとどまっている。

 河野氏支持も、所属する麻生派が7人で、無派閥の7人と並んで多い。

 派閥側から見れば、今回も統一行動が取れていないケースが多い。特に、最大派閥の町村派(47人)は、西村氏支持が最多だが、10人が谷垣氏、6人が河野氏を支持している。町村信孝・元官房長官や森元首相ら派の幹部が方針を表明していないことが影響していると見られる。

 当選回数別に見ると、衆院当選7回以上のベテランの約7割、当選4〜6回の中堅の約6割が谷垣氏を支持し、西村、河野両氏をリードしている。

 当選1〜3回の若手では、谷垣氏支持が9人、西村、河野両氏がともに8人で、ほぼ互角。「中堅・若手の代表」を掲げ、世代交代を訴える西村、河野両氏は、肝心の「足元」を固め切れていない。

 谷垣氏支持の議員からは、「経験も豊富で、清廉、政策にも明るい」(大島理森国会対策委員長)との声が聞かれる。河野氏については、「自民党の古い体質を引きずっていないのは河野氏だけだ」(義家弘介参院議員)との評がある一方、森元首相らベテランを名指しで批判する姿勢に、「議員からの反発が大きい」との指摘も出ている。

(2009年9月23日07時17分 読売新聞)

812 とはずがたり :2009/09/23(水) 16:47:40
武平の時は麻生だと言い張ってたしな。先見の明の無さを見せつけてたが。

自民総裁選 県連は自主投票
2009/09/22(火) 本紙朝刊 総合1面 A版 1頁
特定候補推さず
http://www.ibaraki-np.co.jp/main/weekly05.htm

 自民党総裁選について、岡田広県連会長は21日、県連としては特定の候補を推さず、党員・党友の自主投票とする意向を明らかにした。(3面に関連記事)
 総裁選には西村康稔前外務政務官、河野太郎元法務副大臣、谷垣禎一元財務相の3氏が立候補。28日に衆参両院議員199票、地方党員300票による投開票が実施される。
 岡田氏は総裁選にあたり「県連としては自主投票で臨みたい。個人の考え方は束縛しない」と強調した。

813 名無しさん :2009/09/23(水) 18:18:29
http://www.47news.jp/CN/200909/CN2009092301000377.html

自民総裁選、参院補選に照準 3候補、横浜で演説会
 自民党は23日、総裁選に出馬した3候補が横浜市で街頭演説会を開いた。25日には浜松市でも演説会を開催する。来月25日に投開票される参院神奈川、静岡両選挙区の補欠選挙に照準を定め、支持拡大の狙いがにじむ。

 来夏の参院選での勝利は、次期総裁にとって最大の課題となる。与党を過半数割れに追い込み、自公政権時代とは攻守が逆の「衆参ねじれ」を実現すれば、国会戦術で揺さぶりを掛けることができる。10月の補選は前哨戦という位置付けだ。

 ただ先の衆院選惨敗を受け、両補選の候補者選びは難航。神奈川県連は17日にようやく横浜市議の公認申請を決定したが、静岡県連は23日現在、候補者を正式に決めていない。

 総裁選に出馬した西村康稔、河野太郎、谷垣禎一の3氏も、参院選の勝利を念頭に置く。河野氏は「現職優先」から「勝てる候補」への差し替えを主張。西村氏も「勝てる候補にかえるべきだ」と歩調を合わせた。谷垣氏は当初「業界団体(に頼る)だけではない方法を開発しないといけない」としていたが、最近になって「勝つためには候補者の吟味も必要だ」と踏み込んでおり、参院選候補者は厳しい査定を免れない見通しだ。

2009/09/23 17:05 【共同通信】

814 とはずがたり :2009/09/23(水) 19:35:30
河野は矢鱈と威勢が良いけど総裁選敗北後河野が離党して新進自由クラブ(?)結成なるか!?
自民としても都市部を河野・渡辺新党に任せつつ,がっちり田舎は自民党ブランドで固めた方がアイデンティティ確立できて良さそう。
どうせみんなの党の方も民主とは選挙協力不可能なわけであるし。

自民総裁選、3氏舌戦続く 河野氏「渡辺喜氏と連携も」
http://www.asahi.com/politics/update/0921/TKY200909210198.html
2009年9月22日0時23分

 自民党総裁選の3候補は21日、札幌市と新潟市で遊説、党再生の道筋をめぐっていっそう対決色を強めた。

 札幌での街頭演説で、河野太郎氏はこれまでの党運営について、森喜朗元首相らを念頭に「一部のボス議員が派閥の力を乱用して人事に介入してきた」と批判。「(派閥領袖(りょうしゅう)らと)一致団結しろと言うのなら、渡辺喜美さんと一致団結したい」と、離党した渡辺・みんなの党代表との連携に言及した。

 谷垣禎一氏は、「麻生降ろし」などの混乱が惨敗につながったとして「一致結束して頑張ることしか、党再生の道はない」と強調。西村康稔氏は「世代交代、派閥解消、若手中心にやらせてください」と訴える一方、オバマ米大統領が重鎮のバイデン氏を副大統領に起用したことに触れ、「先輩の知恵もお借りしたい」と語った。

815 片言丸 ◆MACDJ2.EXE :2009/09/23(水) 21:30:35
◆自民総裁選、再生訴え舌戦

政権奪還に向けて党を再生することはできるのでしょうか?自民党総裁選の演説会が札幌で開かれました。
「総理大臣」から「野党の党首」選びに変わった演説会ですが、終わったあとに、もうひとつの「山場」がありました。

西村、河野、谷垣議員の3人が立候補した自民党総裁選。注目の争点は「世代交代」です。
(西村康稔議員)「若手だけで全部出来るとは思わない。私には経験がない」
(河野太郎議員)「あなた方がダメにした自民党は我々が立て直す。そこにあなた方のポジションはない」
(谷垣禎一議員)「みんなでやろうぜと、一致団結してやること」

いずれも北海道とは縁の薄い候補ですが、その演説を複雑な思いで聞いていた人がいました。
演説を終えた河野議員を待っていたのは町村議員です。

(町村信孝議員)「ご苦労さま。誹謗中傷はいい加減にしろよ。ものには限度があるぞ」
今回は立候補を見送った町村議員。派閥のトップとして、選挙での敗北の原因が派閥の存在に集約されることに
もどかしさを感じているようです。
(町村信孝議員)「人数が減ったのだから否が応でも若手にがんばってもらわないと。年齢、衆院、参院、性別とか
区別を言っているゆとりはない」「野党の派閥にどれだけの意味があるのか」

そして、この人からも一言。
(武部勤議員)「いいんじゃない、三者三様で、面白いよ」「やるべきことは何かと明確に示せなくてはダメ、現状批判だけではダメ」
(長田記者)「会場で配られたパンフレットには総裁選が再生が第一歩という前向きなコメントが載せられていた。
来年の参院選、再来年の統一選に向けて残された時間は長くない」

(2009年9月21日(月)「どさんこワイド180」)

http://www.stv.ne.jp/news/streamingFlash/item/20090921192004/index.html

816 チバQ :2009/09/23(水) 22:34:18
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20090923-OYT1T00668.htm
「カネもったいない」自民が地味に総裁選
 自民党総裁選(28日投開票)がカネをかけない、地味な選挙戦に様変わりしている。

 野党への転落で、総裁が首相の座に直結しないこともあり、各陣営が省力化に努めているからだ。

 「昨年までは候補者一人一人にSP(警護官)がついたが、今回はただの野党党首選。天気予報の後にしかニュースにはならない」

 23日、埼玉県川口市で行われた3候補の街頭演説会。中堅の河野太郎・元法務副大臣(46)は盛り上がりを欠く現状を自嘲(じちょう)気味に語った。

 3陣営は党本部5階の会議室にそれぞれ選対本部を構えるが、18日の告示翌日から大型連休が始まったこともあり、出入りする国会議員はまばらだ。過去の総裁選では、党本部とは別に国会近くのホテルなどに部屋を借り、議員や秘書を動員して、職域支部幹部や地方議員に電話で投票を依頼したり、議員への多数派工作を行ったりするのが常だったが、今回はそうした動きは見られない。3陣営とも、議員が自分の携帯電話で協力を呼び掛ける程度。地方党員への投票依頼は陣営内の議員任せだ。

 県連幹部らに政策パンフレットを郵送し、支持を呼び掛けた陣営も皆無だ。西村康稔・前外務政務官(46)は衆院選用のものを焼き直して街頭で配っているが、谷垣禎一・元財務相(64)や河野氏は作成そのものを見合わせた。党で決めた文書郵送の自粛申し合わせに従った格好だが、「カネがもったいない」というのが各陣営に共通する本音だ。谷垣氏が旧谷垣派会長だった2006年総裁選に出馬した際は、銀行から約1億円を借り入れている。谷垣氏陣営は「今回はカネがほとんどかからず、借金もしていない」と明かす。初挑戦となった河野、西村両氏も“物量作戦”とは無縁で、独自の街頭活動で世代交代を訴えるなど、世論喚起に懸命だ。選対本部での飲食も、党本部隣のコンビニエンスストアの弁当で済ませている陣営もある。

 ただ、批判のあった「カネのかかる総裁選」からは脱却したものの、鳩山政権の政策や鳩山首相の初訪米などに話題をさらわれがちであることには、「予想以上に注目度が低く、党員に訴えが届かない」と苦慮する声も漏れている。

(2009年9月23日21時01分 読売新聞)

817 チバQ :2009/09/23(水) 22:36:38
http://www.asahi.com/politics/update/0923/TKY200909230173.html
河野氏「腐ったリンゴを樽に戻せば全部腐る」 総裁選
2009年9月23日21時2分
 自民党総裁選に立候補している西村康稔、河野太郎、谷垣禎一の3氏が23日、埼玉県川口市と横浜市で街頭演説した。国会議員票で優勢な谷垣氏は「国際金融、安全保障、農業政策などで誰もが一目置くベテランに国会論戦の先頭に立ってもらう」と述べ、閣僚経験者らを国会質問の場に起用する考えを強調した。

 一方、河野氏は「腐ったリンゴを樽(たる)に戻せば樽の中は全部腐る。勇気を持って取り除くための総裁選だ。我々は議員票をベースにしていない」と重鎮支配に反対する党員票獲得に意欲を示し、西村氏は「若手が先頭に立つが若手だけですべてができるとは思わない」と河野氏との違いを強調した。

818 小説吉田学校読者 :2009/09/24(木) 07:16:26
>>815
この動画、町村「誹謗中傷はいい加減にしろよ」の後の、すれ違いざま、河野が「ガハハハ」と笑って町村の背中を叩くというところが、いかにも自民党的なんですね。こういうところが支持されないんだというのがなぜ分からないのか。腐ったリンゴじゃないと思っていた自分が、すでに腐っていた。

819 とはずがたり :2009/09/24(木) 09:08:21
>>818
なるほどw
>腐ったリンゴじゃないと思っていた自分が、すでに腐っていた。

河野にはずっと胡散臭さを感じてきたんですけど,更には自分は腐ってないと思いこんでる驕慢さも背負い込んでるわけですねw

それにしても小泉は此処から当選して政権取った訳ですが,河野の党員票がどんなもんなんか注目っすね。賞味期限切れの橋竜の再挑戦よりかは谷垣の方が鮮度はありそうですし,なにより勝ったからと言って野党なんで何を変えられる訳でもなし。

820 神奈川一区民 :2009/09/24(木) 13:17:47
>>819
河野氏は、もう離党するつもりなのかも。
だから、言いたい放題だと思います。
沈没寸前の自民党より、みんなの党の方が
いいですからね。

821 とは :2009/09/24(木) 15:06:29
ある程度のボリュームで離党がなれば、参院選の首都圏の三人区で一人当選させて、民主の過半数維持作戦に打撃を与えつつその議席を梃子に民主との連立に持ち込みたいと云う戦略は立ち得ますねー。
まっ、河野は最も嫌いな政治屋なんでどっかで悲惨にくたばって欲しいとこなんですけど

822 名無しさん :2009/09/24(木) 19:47:18
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090924k0000m010056000c.html

自民総裁選:西村、河野両氏が独自の街頭活動
 自民党総裁選(28日投開票)に立候補している西村康稔前外務政務官(46)と河野太郎元副法相(46)が独自の街頭活動に力を入れ始めた。谷垣禎一元財務相(64)に国会議員票(199票)では水をあけられているため、都道府県連票(300票)に狙いを定める作戦だ。

 西村氏は23日午前、東京・浅草の浅草寺を訪れた。参拝客らに握手を求め、「いい国になるよう若手で立て直します」などと訴えた。せんべい屋では、自らせんべいを返して焼きながら、「谷垣さん、河野さんをひっくり返し、政権もひっくり返す」と意気込むパフォーマンスもみせた。知名度アップが課題だが、記者団に「やっと顔を覚えてもらえた感じがする」。

 河野氏も23日夕、JR川崎駅の構内で「ゲリラ街頭演説会」を開いた。「国民と党員が次は河野だという圧倒的なメッセージを出せば、国会議員は他の候補に入れるわけにはいかない」と声を張り上げた。陣営は、一般党員や世論の支持で優位に立てば、議員の投票行動に影響を与えると期待をかける。

 一方、谷垣氏は今のところ独自の街頭活動の予定はない。23日、3候補そろったJR横浜駅前での演説会では、10月の参院補選に立候補予定の女性市議と並び、「派閥順送り人事を排して、実力でポストを選ぶ。女性が活躍する機会も作らなければならない」と訴えた。【森有正、石川勝義】

823 名無しさん :2009/09/24(木) 19:47:55
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090924ddm005010008000c.html

党再生なるか:自民総裁選候補に聞く 谷垣禎一・元財務相
 28日投開票の自民党総裁選で選出される新総裁は、野党に転落した党の再生プランを即座に問われる。今の自民党はどこに問題があり、それをどう改革していくのか。3人の候補者に考えを聞いた。

 ◇社会の「絆」大切に−−谷垣禎一(64)元財務相
 自民党はもう一回、保守の基本に立ち返るべきだ。私は「絆(きずな)」と表現しているが、自助、共助、公助のバランスを取り、地域や家庭のつながりを大事にする「草の根保守」の気持ちを吸い上げることにやや失敗した。

 世代交代、若手スターも必要だが、「年寄りは去れ」と言わんばかりの議論はいかがか。派閥が配分するポストが減り、カネもそれほど集まらなくなったので、派閥の機能は大きく変わるだろう。新人教育や候補者の発掘は党が引き受ける。

 ただ、小沢(一郎民主党幹事長)さんの論理は「決めるのは少数。大部分は頭数だから政策など考えず、次の当選を考えろ」。突き詰めると、マニフェストと違うことを言っちゃいかん、と金太郎アメみたいになる。自民党がそうならなかったのは派閥があったためで、安易な派閥否定論には危惧(きぐ)もある。

 民主党は「大きな政府」を志向しているが、「無駄の排除」だけでは財源が持たない。一方で、これだけ少子高齢化が進むと、「小さな政府」もなかなか難しい。限界集落を守るような自治体に資金が回る仕組みが必要だ。小泉改革が消費税(増税)を言い出せなかったところに今日の問題がある。

 新執行部はすぐに参院選に向けた取り組みを始め、地域に分け入って対話すべきだ。目標は政権に戻る道を切り開くことだが、拙速ではうまくいかない。次の衆院選で自民党が政権交代の受け皿になるよう立て直す。【構成・田所柳子】

824 名無しさん :2009/09/24(木) 21:45:15
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090925k0000m010085000c.html

自民総裁選:3氏「党改革」前面に…公開討論会
 自民党総裁選に立候補した西村康稔前外務政務官(46)、河野太郎元副法相(46)、谷垣禎一元財務相(64)は24日、党青年局・女性局共催の公開討論会に出席した。この日は党改革の競い合いとなり、谷垣氏は新執行部が積極的に地方に出向いて対話する考えを表明した。河野氏は党の意思決定に地方組織の代表を加える意向を示し、西村氏は党員資格の緩和を訴えた。【坂口裕彦】

 3候補は民主党と政策で競う姿勢では一致したが、野党となり官僚の助けが期待できない今、独自の政策立案は容易ではない。この点について、西村氏は有識者を交えたシンクタンクの創設を主張。河野氏は、年1回の党大会をセレモニーにせず、国会議員と地方代表が政策を議論する場にすると主張。谷垣氏は「国会論戦で先頭に立てる人を養成する」と語った。

 「衆院選敗北は地方組織にも問題があった」との指摘が会場からあり、西村氏は「自民党県議、市議の後援会に党員でない人がいる。党員資格のあり方をもう一度考えたい」と述べ、党員拡充に取り組む考えを示した。河野氏は「議員でない人が(都道府県連の)トップであってもいい」と地方組織の見直しを主張した。

 来夏の参院選と次期衆院選の候補者選考は、政権奪還を左右する課題。河野氏は、地方組織からの推薦者も含めて党本部がリストを作り、その中から「ベストの候補者」を充てる案を提起。西村氏は「女性やNPOにも間口を広げる。党本部に人材発掘の組織を作る」と訴えた。谷垣氏は公募制を積極活用しつつ、候補者と選挙区のつながりにも配慮する考えを示した。

 このほか、谷垣氏は衆院選大敗による政党交付金の減少に伴い、党職員のリストラを含む党財政立て直しが急務と強調した。【坂口裕彦】

825 名無しさん :2009/09/24(木) 22:24:01
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20090924AT3S2402H24092009.html

自民総裁候補、国政選挙候補者選定で論戦 世襲制限で意見割れ
 自民党総裁選の3候補は24日、党本部での公開討論会などで、国政選挙の党公認候補の選定方法を巡って議論した。各氏は来年夏の参院選の候補者について「勝てる候補」への差し替えもあるとの考えを表明。世襲制限の導入や、8月の衆院選で落選した党幹部の擁立に関しては意見が割れた。

 河野太郎衆院議員は「衆院選では党本部で公認可能な人材のリストを作り、そこから各選挙区支部が候補者を選ぶ仕組みにする」との構想を披露。西村康稔衆院議員は「人材発掘の間口を広げる仕組みを党本部につくる」と訴えた。谷垣禎一元財務相も「一律な候補者選定ではいい人材を得られない」と新たな選考方法を検討する構えだが「公募候補者は地域とのつながりを築けないケースがある」と慎重な考えも示した。

 討論会後の日本テレビ番組では、河野、西村両氏が参院選から世襲制限を導入する考えを示したのに対し、谷垣氏は「ケース・バイ・ケースだ」と述べるにとどめた。(22:01)

826 名無しさん :2009/09/25(金) 23:25:41
>小泉改革の方向性は正しい。しかし、官僚や族議員ら抵抗勢力にきちっと勝てなかった。
>空港や電力ではなく、小規模事業者から規制緩和を始めたために、よくないというイメージになった。

http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090925ddm005010007000c.html

党再生なるか:自民総裁選候補に聞く 河野太郎・元副法相
 ◇バランス必要ない−−河野太郎(46)元副法相
 自民党を変えるのではなく、一から作り直す。民主党は「大きな政府」で、税収をたくさんもらって分配し直す。自民党は「小さくても温かい政府」。経済成長でパイを大きくしていく。日本はこれからこの二つの政党が必要となってくる。

 小泉改革の方向性は正しい。しかし、官僚や族議員ら抵抗勢力にきちっと勝てなかった。

 空港や電力ではなく、小規模事業者から規制緩和を始めたために、よくないというイメージになった。改革をやり切れずに党がぶれたのが最大の問題だ。

 古い人が派閥を使って権力を維持しようとしている。しかし、派閥を温存しようという人が総裁になるはずがない。自民党に期待する人は、そういうしがらみが一切ない候補を総裁にしようと思うはずだ。期待してもらえるうちに党を作り直さないと、「自民党じゃなくていいよ」ということになってしまう。

 それでも新たな旗印を国民に分かってもらうには時間がかかる。4年後、次の衆院選が勝負かもしれない。来年の参院選で負けたら自民党がなくなってしまうと言うような人が自民党を悪くした。

 党員投票で一番たくさん得票すれば、党内で私を「変わり者」と言っている人間の方がずれているという話になる。「おれが真ん中なんだな」という(投票)結果になると思う。私はバランス感覚がないから、やるときは徹底的にやる。圧倒的な党員の支持で総裁に選ばれたら、それは、私に従ってもらう。【構成・坂口裕彦】

827 名無しさん :2009/09/25(金) 23:59:25
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&k=2009092500903

谷垣氏、議員票過半数の勢い=西村、河野氏は伸び悩み−自民総裁選
 自民党総裁選は25日、3候補の陣営による多数派工作が激化した。現時点で谷垣禎一元財務相が議員票(199票)の過半数を獲得する勢いで優位に立っている。これに対し、西村康稔前外務政務官、河野太郎元法務副大臣は広がりを欠き厳しい戦い。全体の6割を占める地方票(300票)の行方が勝敗のカギを握りそうだ。
 谷垣氏は所属する古賀派のほか、額賀、山崎、伊吹各派などからも幅広く支持を集めた。世代交代に危機感を強める派閥領袖や党内実力者などの支持も取り付けており、議員票の過半数に当たる100票を固めた。
 西村氏は出身派閥の町村派の一部、河野氏は麻生派や無派閥などの中堅・若手の支持を受けるが、ともに20〜30票台にとどまっている。ただ、議員票の約1割が態度を明らかにしておらず、情勢は流動的な面もある。
 今回の総裁選は、衆院選惨敗で議員が激減したため地方票の比重が増した。しかし、野党としての総裁選となるため盛り上がりに欠け、党員による投票率は、総裁公選規程に基づいて党員投票を実施した2006年(61.5%)を下回り、「50%台にとどまる」との見方も出ている。 
 低投票率は谷垣氏に有利とみられ、陣営では地方票と合わせ、1回目の投票で過半数確保を目指す。西村陣営は「議員票と地方票合わせて100票台に乗せて、河野氏を上回りたい」としている。危機感を強める河野陣営は「投票率が上がるほど有利になる」として、支持者らに電話をし、議員票での劣勢から挽回(ばんかい)したい考えだ。(2009/09/25-20:03)

828 チバQ :2009/09/26(土) 11:10:24
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2009092602000080.html
自民総裁選3氏 対民主異なるスタンス
2009年9月26日 朝刊

 二十八日に投開票される自民党総裁選。新総裁は十月中旬以降に召集見通しの臨時国会で、鳩山政権に論戦を挑み、来夏の参院選に向けて反転攻勢の糸口をつかみたいところだ。立候補した西村康稔前外務政務官、谷垣禎一元財務相が戦意をむき出しにする一方で、河野太郎元法務副大臣は今のところ批判を控え、新政権に対する姿勢に相違もみられる。 (城島建治)

 三氏は二十五日、都内の外国特派員協会での記者会見で、鳩山首相の外交デビューを「非常に意欲的」(西村氏)と、ひとまず評価した。

 ただ、谷垣、西村両氏は、首相が表明した温室効果ガス削減目標について、それぞれ「国内議論は未成熟。産業界、日本の家計が負担に耐えられるのか」「実現可能ならいいが」と疑問を投げ掛けた。 

 両氏は八ッ場(やんば)ダム問題についても、二十四日の討論会などで「独裁的手法で、地方の意見を聞かずに進めようとしている」(西村氏)、「トップダウンをあまりやると地元に混乱が起こる」(谷垣氏)と批判を強めている。

 これに対し、河野氏は温室効果ガス問題で「25%削減の鳩山イニシアチブは、もしやり遂げれば、その考えは支持したい」と表明。八ッ場ダム問題では論評を控えている。

 さらに、核密約問題では「官僚の言うことをうのみにせず、外交政策を取ることが必要」と、新政権の目指す実態解明にエールさえ送る。河野氏は衆院外務委員長時代、「密約はない」とする政府答弁の修正を求めてきた。脱官僚を訴える民主党の考え方に通じるものがある。

829 とはずがたり :2009/09/27(日) 06:57:50

【自民総裁選】優位の谷垣氏、議員支持あるが地方票は流動的
2009.9.26 19:05
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090926/stt0909261914003-n1.htm

 28日投開票の自民党総裁選は、谷垣禎一元財務相(64)の優位は揺るぎない情勢になっている。谷垣氏が国会議員票(199)のうち100票を固める一方、西村康稔(やすとし)前外務政務官(46)と河野太郎元法務副大臣(46)は30〜40票にとどまりそうだ。ただ、3陣営とも地方党員票(300票)の動向をつかみ切れておらず、最後まで予断を許さない状況だ。

 産経新聞の取材によると、谷垣氏は所属する古賀派を中心に額賀、伊吹両派など各派に幅広く支持を広げ、議員票の約半数にあたる100票を固めた。谷垣陣営では「130票は届きそうだ」(幹部)とし、党員票でも過半数の獲得に自信をみせている。

 これに対し、西村氏は所属していた町村派の中堅・若手を中心に支持固めを進めており、安倍晋三元首相も24日に自身のホームページで支持を打ち出した。河野氏も所属する麻生派のほか、町村派などの中堅・若手に支持を広げている。両陣営がすでに固めたとする30票からどれだけ票を上積みするかが焦点だ。

 受付を27日に締め切る党員投票については、3陣営とも「読みきれない」としているが、ここでも谷垣氏が安定した支持を得ているもようだ。ただ、党員投票の投票率は低調で、3氏の得票に大きく影響することは必至だ。特に、党員投票で逆転を狙う河野陣営では危機感を強めている。

 谷垣氏が1回目の投票で過半数を獲得できなければ国会議員による決選投票が行われる。

 3氏が26日、熊本市のホテルで行った公開討論会でも、党員投票の低調ぶりへの懸念が示された。

 河野氏は「党が危機的な状況にあると考えざるをえない」と指摘し、谷垣氏は「関心を高めるよう最後まで努力する」と強調した。西村氏は「3人のエネルギーがもっと出ないといけないが、私が無名の候補者なので…」と語った。

 3氏はその後、熊本市と長崎県佐世保市で街頭演説を行い、20日にスタートした全国街頭演説の全日程を終えた。27日はそれぞれ個別に活動する予定。

830 名無しさん :2009/09/27(日) 11:44:27
http://www.shinmai.co.jp/news/20090927/KT090925ATI090027000022.htm

県内の自民総裁選、予備選様変わり 組織的な動き低調
9月27日(日)


 28日に開票される自民党総裁選は、県内でも党員・党友1万5880人を対象とした予備選の郵便投票が27日に締め切られる。県連は28日午前に開票を行い、得票数に応じ県連分の5票の配分を決める。野党転落後、党の再生を担う新総裁に誰を選ぶのか−。国会議員や業界団体の組織だった動きが影を潜めるなど選挙戦が様変わりする中、結果は見通しにくい状況だ。

 県連所属の参院4氏は、吉田博美氏(県区)が谷垣氏、義家弘介氏(比例)が河野氏を支持。若林正俊氏(県区)は「両院議員総会長の立場もあり、支援候補は明らかにしない」(事務所)、荻原健司氏(比例)は「未定」としている。

 党長野県連事務局は「谷垣氏と河野氏の事実上の一騎打ち」とみる一方で、予備選の結果については「開票してみるまでまったく予想がつかない」とする。

 自民党県議団(18人)も投票先は割れている。

 「思い切った党改革を望んでいるのは衆院選惨敗の現場を目の当たりにした地方だ。地方票は河野氏の方が多いと思う」と河野氏を支持するのは服部宏昭氏(上水内郡)。古田芙士氏(飯田市)も「総理を選ぶなら谷垣氏だが、党の立て直しが急務の今は、長老に対しても思い切った発言をしている河野氏がいい」と期待する。

 一方、谷垣氏を支持する県議では、下崎保氏(千曲市・埴科郡)が「政策通だし安定感がある。党の危機を託すには3氏の中では谷垣氏しかない」。小池清氏(飯田市)は「地方に痛みを強いて、政権転落の遠因ともなった小泉構造改革を評価する河野氏には抵抗感がある」とする。

 「消去法で西村氏」(清沢英男氏・東筑摩郡)、「投票したい人材がいない」(萩原清氏・松本市)との声も。支持を明確にした14人のうち、河野氏は8人、谷垣氏は5人、西村氏1人だった。

 今回、自民党を支持する団体や職域支部は、表立った動きを見せていない。県連によると、約3千人の会員を抱える県軍恩連盟が谷垣氏を推薦した以外、特定の候補を支援する動きはほとんど見られないという。

 「上部団体からの投票指示はなく、完全に個人任せだ」。党県連に28ある職域支部の一つ、県歯科医師連盟。8日に役員会を開いたが「総裁選は話題にも上らなかった」と事務局。県医師連盟も、母体の県医師会が16日に理事会を開いたものの、総裁選の話は出なかったという。

 今回は、総裁選が「首相選び」と直結しないことに加え、県選出の衆院議員がゼロとなったため、後援会などを通じた働き掛けも少なく、低調ムードを懸念する声もある。県内の投票率について、県連の総裁選管理委員会は「昨年9月の前回選の51・47%を上回るか微妙」としている。

831 名無しさん :2009/09/27(日) 11:46:23
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/scope/CK2009092702000090.html?ref=rank

<スコープ> 自民にも『影の内閣』 総裁選、党改革で浮上 
2009年9月27日 紙面から

 自民党総裁選に立候補した西村康稔前外務政務官、河野太郎元法務副大臣、谷垣禎一元財務相は26日、熊本、長崎両県で党選管主催の最後の全国遊説を行った。党改革をめぐる論議では、「影の内閣」の設置をはじめ党組織の改革が大きな課題となった。 (城島建治)

 谷垣氏は二十六日に熊本市で開かれた討論会で、与党時代の政策立案に関し「これまでは官僚機構のシンクタンク機能に頼ってきた」と率直に認めた。もちろん野党になれば「もう官僚は来ない」(西村氏)だけに、おのずと政治主導を迫られている。

 政務調査会(政調)組織の見直しで挙がっているのが、影の内閣の設置だ。

 西村氏は部会や調査会などに分かれている政調組織を影の内閣に一本化することを唱え、「(各閣僚ごとの)チームで担当者を決め、国会論戦に臨む」と提案する。

 河野氏も「政策面では影の内閣に一元化しないといけない」と主張する。

 谷垣氏は影の内閣自体には言及しなかったが、二十四日の討論会では「影の内閣と言うが、名前をどう付けるか別にして、論戦の最前線に立つ人を育てていく」と述べ、国会論戦を主導するための組織改革を検討する考えを示している。

 告示後の論戦を通じ、選挙の公認候補選定の在り方も議論になっている。

 河野氏は「現職優先である必要はない」と公認基準の見直しも明言。谷垣、西村両氏も含め三氏は来夏の参院選候補について「勝てる候補への差し替えはあり得る」との点では一致している。

 逆に、溝が深まっているのが世代交代の是非だ。

 世代交代を党改革の最優先課題に挙げる急先鋒(せんぽう)の河野氏は「一部のボスが人事に介入したり、候補者選定や(党の)資金を左右したことが自民党を落ち込ませた」と長老議員の排除を訴え続ける。

 谷垣氏が「これだけ(議員数が)少なくなると全員でやらないといけない」と挙党一致態勢を説くのと違いが際立っている。

832 名無しさん :2009/09/27(日) 17:36:18
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009092700101
自民新総裁、28日に選出=谷垣氏優位な情勢
 麻生太郎前総裁の後継を選ぶ自民党総裁選は28日投開票され、第24代総裁を選出する。国会議員票で半数を超える勢いの谷垣禎一元財務相が河野太郎元法務副大臣、西村康稔前外務政務官をリードし、優位な情勢を保っている。新総裁は選出後直ちに幹事長など党役員人事に着手。政権奪還に向けて党再建に取り組む。
 総裁選は国会議員票199票と党員投票による地方票300票の計499票で争われる。1回目の投票で有効投票の過半数を獲得した候補者がいない場合、上位2人で議員のみによる決選投票が行われる。 
 谷垣氏はこれまでに議員票の過半数に相当する100票を固めた。勝敗の鍵を握る地方票でも一定の支持を得るとみられ、同陣営は1回目での過半数獲得を目指している。
 河野、西村両氏は議員票が伸び悩んでおり、地方票で巻き返しを図りたい考え。河野氏は「2・3位連合」に前向きだが、西村氏は「河野氏とは政策に相当違いがある」と否定している。
 新総裁は一両日中にも党役員人事を決め、新体制をスタートさせる方針。谷垣氏は27日のNHKの番組で、「古い方の経験も切り捨てたら、弱くなった自民党にプラスではない。若手の台頭してきたところも示す」と述べ、老壮青一体で党運営に当たる考えを示した。(2009/09/27-16:47)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009092700102
自民総裁選の仕組み
 自民党総裁選は、党所属国会議員票(199票)と地方票(300票)の計499票で争われる。28日午後2時から党本部で議員投票が始まり、投票結果は地方票を含め同2時半すぎに判明する見通し。どの候補も過半数を得られなければ、上位2人で議員のみの決選投票を行う。
 地方票は、各都道府県に「持ち票」として党員数などに応じて4〜15票ずつが配分されている。持ち票を党員投票の結果に基づき、ドント方式で各候補に割り振る。党員投票をするには、本来は前年まで2年間の党費を納める必要があるが、今回は特例として先月末までに党費を納入した新規党員も投票できるよう条件を緩和した。党員投票の選挙人数は108万1676人。
 立候補できるのは党所属の国会議員で、20人の推薦人が必要。新総裁の任期は2012年9月末までの3年間。(2009/09/27-16:48)

833 とはずがたり :2009/09/28(月) 15:24:38
どうなったんでしょかね?

谷垣氏、党員票もリード…自民総裁選
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20090928-OYT1T00574.htm

 自民党総裁選は28日午後、党本部で党大会に代わる両院議員総会を開き、辞任した麻生太郎・前総裁の後継となる第24代総裁を選出する。

 国会議員票(199票)で優位に立つ谷垣禎一・元財務相(64)が、党員票(300票)でも他の候補をリードしており、谷垣氏が新総裁に選出される公算が大きくなっている。新総裁は就任後、ただちに党役員人事に着手する見通しだ。

 今回の総裁選には、谷垣氏のほか、河野太郎・元法務副大臣(46)、西村康稔・前外務政務官(46)が立候補し、国会議員、党員票の計499票を争った。新総裁の任期は2012年9月末まで。

 党員票の投票は27日に締め切られており、28日午前から各都道府県連で順次開票作業が始まった。このうち、28日昼までに開票結果が明らかになった北海道、山形、岐阜、愛媛、福岡などで、いずれも谷垣氏が最も多い票を得ている。河野氏は地元の神奈川で最多得票を獲得したほか、茨城、群馬、愛知で谷垣氏と並ぶ票を得るなど健闘している。西村氏は伸び悩んでいる。国会議員の投票は午後2時から始まり、投票終了直後に党員票とともに結果を発表する。

 有効投票の過半数を獲得した候補がいない場合は、国会議員による上位2候補の決選投票が行われる。

 河野氏は谷垣氏が1位で決選投票となった場合の2・3位連合に前向きだが、西村氏は否定的な考えを示している。
(2009年9月28日14時02分 読売新聞)

834 とはずがたり :2009/09/28(月) 15:29:38

ニュース出てた。
さて次はいつ節操無し太郎が離党するかだけど。

<自民総裁選>谷垣氏が新総裁に 2氏を圧倒
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090928-00000046-mai-pol
9月28日14時39分配信 毎日新聞

自民党の新総裁に選出された谷垣禎一・元財務相=東京都千代田区の衆議院第2議員会館で2009年9月23日、手塚耕一郎撮影

 麻生太郎前首相の後継を決める自民党総裁選は28日投開票され、谷垣禎一元財務相(64)が党所属国会議員票と地方票合せて300票を獲得し党両院議員総会を経て第24代総裁に選出された。谷垣氏の得票は国会議員票(199票)のうち120票、地方票(300票)のうち180票といずれも過半数を占めた。

 河野太郎元副法相(46)は計144票(国会議員票35票、地方票109票)。西村康稔前外務政務官(46)は計54票(国会議員票43票、地方票11票)だった。無効票は国会議員票で1票。

 河野、西村両氏は世代交代や派閥解消などを訴えたが、衆院選惨敗を受け挙党体制構築を強調した谷垣氏が2氏を圧倒した。

 谷垣氏は両院議員総会で「もう一回我が党が国民の信頼を取り戻し、政権復帰できるように全身全霊を傾けて職務にあたりたい」とあいさつした。谷垣氏は今後党役員人事に着手する。

 谷垣氏は衆院京都5区選出で当選10回。財務相、党政調会長などを歴任。06年9月の総裁選に出馬し「消費税率10%」による財政再建などを訴えたが、当選した安倍晋三元首相、麻生前首相に次ぐ3位だった。

最終更新:9月28日15時23分

835 とはずがたり :2009/09/28(月) 15:32:34
963 名前:無党派さん[] 投稿日:2009/09/28(月) 15:05:34 ID:knHKnQCE
谷垣「みんなでやろうぜ」
河野「じゃあ、みんなでやる」
渡辺「うち来るの?」

836 神奈川一区民 :2009/09/28(月) 15:32:38
谷垣氏が新総裁に決定。

837 神奈川一区民 :2009/09/28(月) 15:39:35
>>834
河野氏の離党は今すぐにはないと思います。
年末が一つのヤマだと思います。

838 とはずがたり :2009/09/28(月) 15:56:44
次は誰をどう役員に登用するかっすねー。

まあそう簡単に離党しては批判浴びて終わるだけですし,離党は河野の持ってる数少ないカードの一つですので使うとしても効果的な場面を探ろうとするでしょうね。

あれだけ批判のボルテージあげときながら,ぐずぐずずるずるする内にタイミング逃す展開も十分ありえそうではあります。
谷垣も若手を登用したり輿論へのアピールは試みるでしょうし。

839 神奈川一区民 :2009/09/28(月) 17:16:28
>>838
自分の勝手な予想ですが、西村氏が
党三役に入る気がします。あとは女性
も入る気がします。幹事長は難しいで
す。個人的には園田氏だけど、多分
大島氏かも。

840 とはずがたり :2009/09/28(月) 17:40:27
大臣未経験の園田を政調会長当たりに抜擢して,石破幹事長とかどうでしょう?

女性入れるとなると野田辺りを総務会長とか?
西村は三役入りしたら河野票削った論功行賞って事になりゃあしませんかね!?

841 名無しさん :2009/09/28(月) 18:34:08
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009092800446

自民新総裁に谷垣氏選出=得票300票、河野氏が2位
 自民党総裁選は28日、党員投票の開票と党所属国会議員の投開票が行われ、谷垣禎一元財務相(64)が過半数を獲得し、第24代総裁に選出された。河野太郎元法務副大臣(46)と西村康稔前外務政務官(46)の2候補は及ばなかった。谷垣氏は、先の衆院選敗北で野党に転落した同党の再建と政権奪還という重責を担う。野党の自民党総裁は、1993年に選出された河野洋平前衆院議長以来16年ぶり、2度目。任期は2012年9月末まで。
 麻生太郎前総裁の後継をめぐる総裁選は、国会議員199票と、党員投票による地方票300票の計499票をめぐって争われた。その結果、谷垣氏は第1回目の投票で全体の6割に当たる300票を獲得した。河野氏は144票で2位。西村氏は54票だった。議員票の無効票が1票あった。党員票の投票率は46.7%。
 投開票後の両院議員総会で、谷垣氏は「思い切った党改革も必要だ。もう一度国民の信頼を取り戻し、政権に復帰できるよう全身全霊を傾ける」と決意を表明した。 
 谷垣氏はこの後、臨時の役員会と総務会で人事の一任を取り付け、幹事長など党役員人事に着手した。当面は10月25日投開票の参院神奈川、静岡両補欠選挙や、同月下旬召集見通しの臨時国会での論戦に向け、挙党態勢づくりに全力を挙げる。
 谷垣氏は総裁選で、所属する古賀派や主要派閥の領袖らベテランの支持を受け優位な選挙戦を展開。地方票でも支持を広げた。これに対し、世代交代を訴えた河野氏は地方票で一定の票を集めたが、議員票は3人中最低だった。西村氏は党員への知名度不足が響いた。(2009/09/28-17:14)

842 神奈川一区民 :2009/09/28(月) 18:37:42
>>840
石破氏がいましたね。西村氏を抜擢しないと今ま
での自民党と変わらないと言われかねないですか
らね。女性だと野田氏が有力ですね。言えるのは
、河野氏支持の人は干されると思います。
進次郎氏はこれから大丈夫か?

843 名無しさん :2009/09/28(月) 18:40:23
自民総裁選開票結果

     議員票 地方票 合 計
谷垣禎一 120 180 300
河野太郎  35 109 144
西村康稔  43  11  54
注=議員票に無効1票。敬称略
(2009/09/28-15:53)

844 名無しさん :2009/09/28(月) 18:47:47
>>843
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&k=2009092800575

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&k=2009092800742

都道府県連別得票数

都道府県    谷垣  河野  西村
北海道(8)   5   3   0
青 森(5)   4   1   0
岩 手(5)   3   2   0
宮 城(5)   2   3   0
秋 田(5)   3   2   0
山 形(5)   4   1   0
福 島(5)   3   2   0
茨 城(11)  5   5   1
栃 木(5)   3   2   0
群 馬(6)   3   3   0
埼 玉(8)   4   4   0
千 葉(6)   3   3   0
東 京(15)  7   7   1
神奈川(9)   2   7   0
新 潟(6)   3   3   0
富 山(8)   6   2   0
石 川(7)   3   2   2
福 井(5)   4   1   0
山 梨(5)   3   2   0
長 野(5)   3   2   0
岐 阜(9)   6   3   0
静 岡(8)   5   3   0
愛 知(10)  5   5   0
三 重(5)   4   1   0
滋 賀(5)   4   1   0
京 都(5)   5   0   0
大 阪(9)   5   4   0
兵 庫(8)   3   2   3
奈 良(4)   3   1   0
和歌山(4)   1   3   0
鳥 取(4)   3   1   0
島 根(6)   5   1   0
岡 山(6)   4   2   0
広 島(8)   4   4   0
山 口(6)   3   2   1
徳 島(5)   3   2   0
香 川(6)   4   2   0
愛 媛(8)   5   3   0
高 知(4)   4   0   0
福 岡(7)   5   2   0
佐 賀(5)   4   1   0
長 崎(7)   5   2   0
熊 本(6)   4   2   0
大 分(5)   4   1   0
宮 崎(5)   2   1   2
鹿児島(7)   5   2   0
沖 縄(4)   2   1   1
計(300) 180 109  11
注=カッコ内は都道府県連の持ち票(2009/09/28-18:18)

845 チバQ :2009/09/28(月) 20:10:37
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090928/stt0909281922010-n1.htm
谷垣自民党、河野氏の処遇が焦点 嵐の中、どこへ? (1/2ページ)
2009.9.28 19:21
 野党・自民党の第24代総裁に谷垣禎一元財務相が選出された。国会議員票、党員票ともに6割が谷垣氏を支持したことは、自民党がやはりドラスチックな党改革を嫌う傾向が根強いことをうかがわせた。谷垣氏は党再生に向けて「全員野球」を呼びかけていく構えだが、今回の総裁選により、党内の軋轢(あつれき)は広がってしまった感が強い。嵐の中での船出となった「谷垣丸」はどこに漂流していくのか。

 「この総裁選は自民党の再生をかけた戦いだった。そしてこの私に『先頭に立て』という命令をいただいた。このままズルズルと土俵を割ることは許されない。みんなでやろうぜ! この言葉をもう1回党員と国民の皆さまに訴えたい」

 党本部9階ホールで開かれた両院議員総会。新総裁に選ばれた谷垣氏は「優柔不断」のイメージを払拭(ふっしよく)したかったのか、絶叫調で一致結束を訴えた。

 だが、「総裁=首相」だったこれまでの総裁選のような熱気や興奮はなく、議員らは一様に冷めた表情。ホールも後列は空席が目立った。

 今後は党執行部人事に焦点が移るが、これも一筋縄でいきそうもない。谷垣氏は総裁選で「排除の論理はとらず老壮青のバランスを考える」と党内融和を訴え続けてきたが、派閥領袖らの意向を受けたバランス型の人事をやれば反発は免れないからだ。

 中でも注目されるのが、総裁候補だった河野太郎元法務副大臣の処遇だ。森喜朗元首相ら実力者を名指しで批判し、世代交代を訴えてきた河野氏は、党員票の3割を超える109票を獲得した。河野氏の地元・神奈川県はともかく、東京都や埼玉、愛知両県などの大都市圏では谷垣氏をしのぐ勢いだった。

 ある谷垣陣営幹部は「河野氏は靖国神社に代わる国立追悼施設建設などに賛意を示したため、コアな保守層が敬遠した。そうでなければ、もっと票は伸びていたはずだ」と分析する。

 谷垣氏は「試合が終わればノーサイド」と強調するが、人事で河野氏をないがしろにすれば、自らが提唱する「全員野球」を最初から放棄したことになる。逆に党役員で処遇すれば、党執行部は空中分解の危険性をはらむことになる。

 河野氏は総裁選後、支援議員らを前に「海のものとも山のものとも分からない河野太郎の推薦人に名を連ねて頂き、本当に感謝しております。一重に私の力不足でした」とさばさばした表情で頭を下げたが、「崖の下に落っこちた自民党の最後の総裁選にならないようにしっかり努力していきたい」となお党改革への意欲をみなぎらせた。

 加えて西村康稔前外務政務官の出馬により、中堅・若手に軋轢が生まれたことも党再生の足かせとなりそうだ。河野陣営には「西村氏の出馬は『谷垣VS河野』の激突を回避し、中堅・若手を分断するために派閥領袖級が暗躍した」との見方がなお強いからだ。

 谷垣氏にとって最初の試練は、10月8日告示、25日投開票の参院神奈川、静岡の両補欠選挙となる。民主党に比べ、出遅れ感が否めないが、ここで2敗すれば、谷垣氏はいきなり苦境に立たされることになる。

 しかも来夏には参院選が控える。ここで自民党が勝てば「衆参ねじれ」状態を作り、政権奪回の足ががかりを得るが、負ければ自民党はますます凋落する。参院の公認候補選びをめぐっては激しい駆け引きが予想される。

 「私どもは保守政党としての大道を歩んでいくべきだ。そのために思い切った党改革も必要だ」

 28日夕、谷垣氏は就任記者会見で意気込みを示したが、「内憂外患」をよく認識しているようで最後まで厳しい表情を崩さなかった。(大谷次郎)

846 チバQ :2009/09/28(月) 22:41:51
http://www.47news.jp/CN/200909/CN2009092801000382.html
自民新総裁に谷垣氏 幹事長に石破氏ら浮上
 自民党は28日午後の両院議員総会で、谷垣禎一元財務相(64)を第24代総裁に選出した。総裁選で訴えた挙党態勢による立て直しと、野党転落からの反転攻勢が最重要課題となる。谷垣氏は両院議員総会で「もう一回政権に復帰できるよう全身全霊を傾けていく」と決意表明。29日の新執行部発足を目指して党役員人事に着手し、石破茂前農相(52)を幹事長か政調会長に起用する案が浮上した。谷垣氏は28日夕の記者会見で、総裁直属の「政権構想会議」や、鳩山政権に対抗する「影の内閣」を新設し、政権奪還に備える考えを表明した。

 この日の国会議員と党員・党友による投票の結果、谷垣氏は投票総数499票の6割に当たる300票を獲得、144票の河野太郎元法務副大臣(46)、54票の西村康稔前外務政務官(46)を破った。

 党役員人事では、国対委員長に大島理森元農相(63)の留任や川崎二郎元運輸相(61)の登用が取りざたされている。河野、西村両候補の処遇も焦点となるが、谷垣氏は記者会見で「2人の活躍の場を当然つくらないといけない」と配慮する考えを示した。

 得票の内訳は、国会議員票が谷垣氏120票、西村氏43票、河野氏35票。党員・党友の地方票は谷垣氏180票、河野氏109票、西村氏11票だった。谷垣氏は安定感をアピールし、広範な支持を獲得。河野氏は国会議員票の低迷が響いた。無効票は議員票の1票。

 地方票の投票率は46・7%。今回と同様の方法で実施された06年総裁選の61・5%を約15ポイントも下回り、関心の低さが目立った。

2009/09/28 22:29 【共同通信】

847 とはずがたり :2009/09/28(月) 23:21:38
>>842
あれだけ青木や森の悪口を言って登用はちょっと躊躇せざる得ないし,河野自身もその辺確信犯的にやってた気もしますね。
受けたら受けたで河野の全員野球批判は何だったかという事になりましょうし。

848 とはずがたり :2009/09/29(火) 00:18:24

2世のぼんぼんでのんびりしている上に印象ほど秀才でもないって事か。

「体育会系総裁」谷垣氏、宇宙人・鳩山氏と渡り合えるか
2009.9.28 23:22
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090928/stt0909282328016-n1.htm

自民党の新総裁に選出され、一礼する谷垣禎一氏。左端は河野太郎氏=28日午後、東京・永田町の党本部

 野党となった自民党の総裁選で300票を獲得し、28日、新総裁に選ばれた谷垣禎一氏(64)。党本部で開いた就任会見で「みんなでやろうぜ」と意気込んだ。東大卒の世襲議員という経歴は鳩山由紀夫首相(62)と同じだが、資産のレベルが違う上、理系の鳩山首相に対し、「体育会系」。周囲からは「まじめで堅実」とみられる谷垣氏が、「政界の宇宙人」の異名を持つ鳩山首相とどう渡り合うか、注目される。

 谷垣氏は就任会見で自らのPRポイントを聞かれ、「平凡な男ですから」と照れ笑いしたが、東大法学部卒業で、弁護士資格を持つエリートの印象が強い。

 しかし、谷垣氏の実弟で、秘書も務める信行さん(59)によると、谷垣氏は1浪して東大入学後に山登りに没頭。登山仲間と日本アルプスに年150日も山ごもりし、授業の単位を落とし続け、結局、8年間も大学に通った。

 「経歴だけみれば東大卒の弁護士でしょう。『秀才みたいだ』と親戚(しんせき)の間でよく笑いました」と信行さん。元文相の父、専一氏が生前、「禎一は同じ学部でも(法学部でなく)山岳部に入っちゃった」と苦笑いしたほどだという。

 司法試験も何度も落ちた。卒業後は皿洗いなどのバイトをしながら10年かけて弁護士になった。就任会見でも、長所は「我慢強い」、短所は「我慢しすぎる」と述べている。

 その1年後の昭和58年に専一氏が死去。「こういう稼業は世襲じゃない」という専一氏の言いつけ通り、後を継ぐつもりはなかったが、後援会に半ば強引に口説き落とされ、補欠選に出馬した。

 衆院議員になった後も「体を動かさないと体調が悪くなる」と自転車を趣味に。3日間かけて東京から長野を走破するなどトレーニングを積む。工学博士の鳩山首相が「理系」なら、谷垣氏は「体育会系」(信行さん)。総裁就任会見でも「選挙が終わればノーサイド」「全員野球でいく」とスポーツマンらしい発言を繰り返した。

 今回の総裁選では一部候補から世襲批判も受けたが、その資産は、預金が12億8千万円もあって東京屈指の高級住宅街、田園調布に豪邸を持つ鳩山首相とは「比較にならない」(同)。安倍晋三氏、麻生太郎氏と競った平成18年の総裁選で、自宅を担保に1億円を借金し、「いまだに返済できていない」(同)という。

849 とはずがたり :2009/09/29(火) 03:03:07

中日の新聞辞令は大島幹事長と石破の3役入り
投票率が大幅に下がってる所に盛り下がった総裁選の様子が窺えますね〜。

自民新総裁に谷垣氏 党3役に石破氏有力
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2009092801000382.html
2009年9月28日 23時50分

 自民党は28日午後の両院議員総会で、谷垣禎一元財務相(64)を第24代総裁に選出した。総裁選で訴えた挙党態勢による立て直しと、野党転落からの反転攻勢が最重要課題となる。谷垣氏は両院議員総会で「もう一回政権に復帰できるよう全身全霊を傾けていく」と決意表明。29日の新執行部発足に向け党役員人事に着手した。幹事長は大島理森元農相(63)が有力になっており、石破茂前農相(52)も三役入りで調整している。

 谷垣氏は28日夕の記者会見で、総裁直属の「政権構想会議」や、鳩山政権に対抗する「影の内閣」を新設し、政権奪還に備える考えを表明した。

 この日の国会議員と党員・党友による投票の結果、谷垣氏は投票総数499票の6割に当たる300票を獲得、144票の河野太郎元法務副大臣(46)、54票の西村康稔前外務政務官(46)を破った。

 党人事では、川崎二郎元運輸相(61)の国対委員長起用が取りざたされている。河野、西村両候補の処遇も焦点となるが、谷垣氏は記者会見で「2人の活躍の場を当然つくらないといけない」と配慮する考えを示した。

 得票の内訳は、国会議員票が谷垣氏120票、西村氏43票、河野氏35票。党員・党友の地方票は谷垣氏180票、河野氏109票、西村氏11票だった。谷垣氏は安定感をアピールし、広範な支持を獲得。河野氏は国会議員票の低迷が響いた。無効票は議員票の1票。

 地方票の投票率は46・7%。今回と同様の方法で実施された06年総裁選の61・5%を約15ポイントも下回り、関心の低さが目立った。
(共同)

850 名無しさん :2009/09/29(火) 07:33:16
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/politics/191344.html

伊東、中川義氏は谷垣氏に投票 橋本氏は西村氏 道内関係国会議員 (09/29 07:18)
 自民党総裁選で道内関係国会議員は北海道新聞の取材に対し、伊東良孝衆院議員と中川義雄参院議員が谷垣禎一元財務相、橋本聖子参院議員が西村康稔衆院議員に投票したことを明らかにした。町村信孝元官房長官ら3人は態度を明らかにしなかった。

851 とはずがたり :2009/09/29(火) 11:17:11
ほんまかね?

334 名前:無党派さん[sage] 投稿日:2009/09/29(火) 10:28:54 ID:rnZ59mLw
幹事長 小池百合子 @nhkラジオ

852 とはずがたり :2009/09/29(火) 11:17:50
>>827
>党員による投票率は、総裁公選規程に基づいて党員投票を実施した2006年(61.5%)を下回り、「50%台にとどまる」との見方も出ている。 
50%もいかんかったですな。

853 神奈川一区民 :2009/09/29(火) 17:22:17
大島幹事長
石破政調会長
田野瀬総務会長
川崎国対委員長

私の予想が当たってしまった。すいません。

854 名無しさん :2009/09/29(火) 19:58:04
>一方、松沢成文知事は谷垣新総裁について「無難にやるかもしれないが、ドラスティック(激しい)なチェンジは
>期待できない」との見方を示した。


http://mainichi.jp/area/kanagawa/news/20090929ddlk14010210000c.html
自民党総裁選:県内党員投票、河野氏が圧倒 本選・谷垣氏、ねじれ現出 /神奈川
 ◇参院補選に影響か
 自民党総裁選で28日開票された県内の党員投票は、県内選出議員で元副法相の河野太郎氏(46)=衆院神奈川15区=が1万5862票で首位となり、県連に割り当てられた9票のうち7票を獲得した。本選では元財務相の谷垣禎一氏(64)が新総裁に選出され、結果のねじれが参院補選(10月8日告示、同25日投開票)では党員や支持者の心理に影響を及ぼしそうだ。

 県内の有権者は党員・党友4万2582人、投票総数は2万2385人だった。投票率は52・57%で、同様の形式で実施した06年9月の総裁選の党員投票を11・54ポイント、08年9月の予備選を1・09ポイント下回った。

 派閥政治や年功序列の打破を訴えた河野氏は、県連会長の菅義偉衆院議員(神奈川2区)ら県内選出の多くの国会議員が支持を表明し、地元での知名度を生かした。河野氏に投じた田中和徳衆院議員(比例南関東)は「新しいリーダーにふさわしい」と期待した。谷垣氏は06年出馬時から3542票を上積みする5593票で、県内割り当て票を0票から2票に伸ばした。

 総裁選後に記者会見した県連の竹内英明幹事長は、河野氏の得票について「発言はかなり耳触りが悪く、想定よりも少なかった」と分析した。横浜駅西口で23日にあった街頭演説会では、参院補選の立候補予定者も参加し相乗効果を狙ったが、低投票率に「党員のみなさんはしらけていた」とうなだれた。それでも党再生に向け、「全員野球をみんなでやる本来の姿に戻りたい。足の引っ張り合いをするような党はもうたくさんだ」と気持ちを切り替えていた。

 一方、松沢成文知事は谷垣新総裁について「無難にやるかもしれないが、ドラスティック(激しい)なチェンジは期待できない」との見方を示した。【木村健二】

==============

 ◇県内の党員投票の開票結果◇
候補者名 得票数   算定票数

河野太郎 15862    7

谷垣禎一  5593    2

西村康稔   721    0

 計   22176    9

 ※投票率52.57%、無効209票

855 名無しさん :2009/09/29(火) 22:11:40
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090929/stt0909290015000-n1.htm

「いぶし銀型」「親しみやすい」…識者の谷垣総裁評
2009.9.29 00:12

このニュースのトピックス:自民党

谷垣禎一新総裁はこんな人 自民党の新総裁に選ばれた谷垣禎一氏。識者からは「いぶし銀型」「エリートなのに親しみやすい」と好意的な人物評も聞かれたが、党再生に向け、厳しい注文もつけられた。

 「安倍晋三氏や麻生太郎氏が“金メッキ型”の総裁だとすれば、谷垣氏は“いぶし銀型”」と話すのは、政治評論家の浅川博忠さん。今回の総裁選でも、ほかの2候補に比べての安定感を評価した。

 「以前は面白みがなく、正直、あまり好きではなかった」という漫画家のさかもと未明さんも、総裁選の演説を聴いているうちに「エリートなのに親しみやすい。“上から目線”の議員が多かった自民党の中で、これまでにない新しいタイプ」と期待を寄せる。

 新総裁として、来年の参院選で力量が問われることになるが、浅川さんは「幹事長に誰を起用するかが見どころの1つ。党人事を抜本的に改革できるかがカギ」とみる。参院選の候補者選びは、業界団体の意向が色濃く反映されるが、「若手の起用など思いきった策も必要だ」と言う。

 「表情から暗いイメージが漂う鳩山由紀夫首相に比べ、明るいキャラクターの谷垣さんには分がある」と、漫画家らしい分析を加えるさかもとさん。党再生へは厳しい道のりが予想されるが、「民主のばらまき政策と張り合ってはだめ。自民が堅持してきた安全保障政策などをしっかり主張し、自民支持層からこれ以上見放されないようにすべきだ」と訴えた。

856 名無しさん :2010/11/12(金) 09:55:56
自民党大阪二区の公募、わずか十日で消えた。裏がありそうと思ったら、あった、あった、
http://blog.goo.ne.jp/kawajo1/
左藤章って、汚いね。

857 とはずがたり :2015/09/04(金) 20:33:03

【自民党総裁選】尾辻元参院副議長、野田聖子氏の推薦人に「総裁選はやるべきだ」
http://news.goo.ne.jp/topstories/politics/77/6b4a6521a04b440b919fbd5de34f5b09.html
(産経新聞) 13:38

 安倍晋三首相(自民党総裁)の任期満了に伴う党総裁選(8日告示、20日投開票)で、尾辻秀久元参院副議長は4日、野田聖子前総務会長が立候補した場合、推薦人になる意向を固めた。尾辻氏は周辺に、推薦人となる理由について「総裁選はやるべきだ」と説明しているという。

 総裁選をめぐっては、党内全7派閥が首相の再選支持を表明し、立候補に必要な20人の推薦人も大半が決定。野田氏の推薦人確保は難航しているが、選挙戦になれば、与党が描く参院での安全保障関連法案の採決時期と重なり、国会が紛糾するのは必至だ。

858 チバQ :2015/09/04(金) 21:23:22
こんなスレあったんですね!?

859 名無しさん :2015/09/06(日) 11:39:09
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20150905-00000054-nnn-pol
野田氏、総裁選出馬に向け推薦人集め急ぐ
日本テレビ系(NNN) 9月5日(土)22時5分配信
 自民党の総裁選挙をめぐり、野田聖子前総務会長が4日夜、立候補に向け推薦人集めを急ぐ考えを強調した。

 野田氏「選挙結果によって総裁が選ばれることが、自民党政治の安定につながると信じている。こつこつ協力してくれる仲間に呼びかけているところです」

 野田氏は立候補に必要な20人の推薦人集めを急ぐ一方、「人数についてはあまり考えない」と話した。推薦人集めは難航しているとみられ、自民党執行部の1人は「現時点で10人までいっていないだろう」と話している。

 党内の全ての派閥は安倍首相の再選を支持しており、陣営では野田氏の推薦人にならないよう強く呼びかけている。

 総裁選の告示は今月8日。

860 名無しさん :2015/09/06(日) 12:30:39
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2015090500257
無投票なら政権不安定に=自民・野田氏

 自民党の野田聖子前総務会長は5日、自身が出馬を目指す党総裁選に関し、森喜朗元首相を引き合いに「選挙をやらずに『国民の手を入れてない』ということで政治基盤が不安定になり、内閣支持率は1年で大きく落ちた。長期政権の基盤は自らつくらないといけない」と述べ、複数候補による選挙戦が望ましいと重ねて主張した。地元の岐阜市で記者団に語った。
 野田氏は8日告示される総裁選への出馬に意欲を示しているが、立候補に必要な推薦人20人を確保する見通しについては「こつこつと仲間に呼び掛けている」と述べるにとどめた。 (2015/09/05-21:01)

861 名無しさん :2015/09/07(月) 22:29:15
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150907-00000041-asahi-pol
総裁選、野田氏出馬でも…野党「審議応じる」相次ぎ表明
朝日新聞デジタル 9月7日(月)18時46分配信

 民主党と維新の党の幹部が7日、自民党総裁選に野田聖子氏が立候補して選挙戦になっても、参院で安全保障関連法案の審議に応じる方針を相次いで示した。民主、維新は審議拒否を否定して野田氏が立候補しやすくし、選挙戦になって安倍晋三首相への批判票が出るのを期待している。

 維新の松野頼久代表は北海道釧路市での講演で「野田さんが推薦人集めに苦労している。(自民内で)『野党が安保の審議に出て来なくなる』と切り崩しているという話がある。我々はそういうことであれば審議に出る」と語った。

 松野氏は野田氏について「総裁選に出て『もう一回、野党と話し合おう』『(法案は)今国会の成立にこだわらない』とぶち上げたら非常に面白い」とも語り、立候補に期待した。

朝日新聞社

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150907-00000096-jij-pol
総裁選でも審議拒否せず=松野維新代表
時事通信 9月7日(月)17時39分配信

 維新の党の松野頼久代表は7日、自民党総裁選に関し、「いろいろ議論した方がいい。われわれは審議に応じるので、どうぞやってください」と述べ、複数候補による選挙戦となっても安全保障関連法案の参院審議を拒否しない意向を示した。
 北海道釧路市内で記者団に語った。
 維新を含む野党6党は4日の党首会談で、安保法案の強引な採決を阻止することを確認。審議を拒否しないとする松野氏の発言は野党共闘に影響を及ぼす可能性もある。 

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20150907-00000038-nnn-pol
枝野氏 総裁選実施でも安保審議拒否せず
日本テレビ系(NNN) 9月7日(月)16時15分配信
 民主党の枝野幹事長は7日、自民党総裁選挙が行われることになった場合でも、そのことを理由に安全保障関連法案の審議を拒否しない考えを示した。

 民主・枝野幹事長は「(自民党)総裁選挙に対抗馬が出ると、民主党などが審議拒否することになって、安保法案にマイナスの影響を与えるから、ということを自民党内でおっしゃっている方がいると漏れ伝わってきていますが、非常に無礼で失礼な話であるということを抗議しておきたい」と述べた。

 枝野幹事長はまた、「総裁選挙よりも国会審議を優先するのは当然のことだ」と強調した。その上で「自民党の中の、コップの中の嵐の事で審議を拒否すると人のせいにするのは全く無責任きわまりない」と述べた。

 一方、維新の党の松野代表も7日、「議論をした方がいいのではないか。われわれは審議は応じますからどうぞおやりください」と述べ、自民党総裁選挙が行われる場合でも国会審議には応じる考えを示した。

862 名無しさん :2015/09/08(火) 07:19:14
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2015090800004
安倍首相の無投票再選濃厚=野田氏、推薦人確保が難航-自民総裁選、8日告示

 安倍晋三首相(自民党総裁)の任期満了に伴う党総裁選が8日告示される。党内全7派閥の支持を受ける首相が再選されるのは確実な情勢だ。これに対し、出馬に意欲を示す野田聖子前総務会長は、立候補に必要な推薦人20人の確保に依然としてめどが立っていないとみられ、無投票となる可能性が濃厚となっている。
 立候補受け付けは8日午前8時から30分間、党本部で行われる。これに先立ち、首相の陣営は東京都内のホテルで出陣式を開き、結束を確認する。
 首相陣営の菅義偉官房長官や萩生田光一総裁特別補佐らは7日、都内のホテルに集まり情勢を分析。「野田氏の推薦人は20人に届かないだろう」との見方が大勢を占めたが、警戒は怠らず、党内各派・グループを通じた締め付けを強めることを確認した。
 首相陣営は、野田氏が出馬し選挙戦になれば、安全保障関連法案審議に影響しかねないと懸念している。首相は7日の党役員会で総裁選に触れ、「国会会期中となるが、並行して審議を進めてほしい」と、選挙戦になっても法案審議が滞らないよう万全の対応を指示した。
 こうした中、古賀誠元幹事長が野田氏に出馬を促すとともに、岸田派(旧古賀派)の個別議員に野田氏支持を働き掛けているとされる。これを警戒する岸田派は7日、臨時総会を開き、結束して告示に臨む方針を確認した。
 野田氏は7日、電話などで党内への働き掛けを続けた。しかし、関係者によると、首相陣営の切り崩しで、野田氏の推薦人になることを約束した議員が離反する動きもあり、20人の確保は難航している。 (2015/09/08-00:14)

863 名無しさん :2015/09/08(火) 21:39:06
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150908-00000538-san-pol
自民党総裁選 民主・維新・社民、無投票を批判 次世代は再選歓迎
産経新聞 9月8日(火)12時0分配信

 野党各党は8日、自民党総裁選で安倍晋三首相(党総裁)が無投票で再選された結果について、相次いで批判した。

 民主党の細野豪志政調会長は記者会見で、出馬を目指した野田聖子前総務会長が断念したことについて「安全保障法制を盾に官邸が締め付けた。自民党の息苦しい現状を端的に表している」と述べた上で、「 自民党においては反主流派が一切存在しない。つまり、安倍首相以外の意見が顕在化することはないということが明確になった」と強調した。

 維新の党の松野頼久代表は国会内で記者団に対し、「多様な意見が言えない政党との印象だ。昔の密室の政治、派閥の締め付けを見ていると、また昔の暗い派閥の政治に戻ったイメージがする」と指摘。さらに「首相の安保のやり方には非常に心配している(自民党)議員が多いのに総裁選でそういう声が出なかった。野党がしっかりしなければいけないと思っている」と語り、野党勢力結集に重ねて意欲を示した。

 社民党の又市征治幹事長も記者団に「派閥で締め付けをして対立候補が出ないようにしている独裁政党と映る。独裁政権になっていく危険性を強く持っていると言わざるを得ない」と批判、「安倍政権打倒」に向け来夏参院選での野党協力の必要性を訴えた。

 一方、次世代の党の和田政宗幹事長は記者団に対し、首相の再選を「非常に喜ばしいことだ」と歓迎。「わが党と首相は政策や理念、考え方で同じところが極めて多い。引き続きわが国の誇りを取り戻す政策や教育改革、強固な安保体制の構築、経済政策をさらに進めていただきたい」と協力を示唆した。

864 名無しさん :2015/09/08(火) 21:40:08
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150908-00000124-jij-pol
民・維、政権批判で足並み=「意見言えない自民」―安倍首相無投票再選
時事通信 9月8日(火)19時4分配信

 自民党総裁選に野田聖子前総務会長が出馬できず、安倍晋三首相が無投票再選を決めたことを受け、民主、維新両党は8日、足並みをそろえて「異論を封じる安倍政権」との批判を展開した。
 当面は安全保障関連法案の国会審議などを通じ首相への対決姿勢を強め、来年の参院選につなげたい考えだ。
 民主党の細野豪志政調会長は記者会見で、「首相官邸が締め付けたことが今の自民党の非常に息苦しい現状を端的に表している」と述べるとともに、野党結集を急ぐ考えを表明。維新の松野頼久代表も記者団に「多様な意見が言えない政党になった印象だ」と訴えた。
 両党は今週中にも、共産、社民、生活の各党などと党首会談を行い、内閣不信任決議案提出など共闘の具体化を協議する。松野氏は8日の党執行役員会で、党内の分裂を踏まえて「浮き足立っているが、われわれの一番の本分である国会活動に頑張っていきたい」と呼び掛けた。

865 名無しさん :2015/09/08(火) 21:43:52
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150908-00050083-yom-pol
選挙で決めるべきだった…首相の総裁再選に野党
読売新聞 9月8日(火)11時56分配信

 安倍首相が無投票で自民党総裁の再選を決めたことについて、野党からは「選挙で決めるべきだった」との声が相次いだ。

 民主党の細野政調会長は8日午前の記者会見で、「安全保障法制が(国会審議に)かかっていることを盾にする形で、首相官邸が締め付けた。今の自民党の非常に息苦しい現状を端的に示した現象ではないか」と述べ、批判した。

 維新の党の松野代表は同日、国会内で記者団に「(自民党の国会議員が)400人もいて(首相以外に)20人の推薦人が集まらなかった。自民党は多様な意見が言えない政党になったと感じる」と述べた。社民党の又市幹事長も「派閥が締め付け、対立候補が出られなかった。独裁政権、独裁政党に映る」と語った。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150908-00000543-san-pol
自民党総裁選 維新・松野氏「昔の暗い派閥政治に戻った」 無投票再選を批判
産経新聞 9月8日(火)12時26分配信

 維新の党の松野頼久代表は8日午前、安倍晋三首相が自民党総裁選で無投票で再選されたことについて、国会内で記者団に「多様な意見が言えない政党になったとの印象だ。昔の暗い派閥政治に戻ったイメージだ」と語った。発言の詳報は次の通り。

              ◇

--自民党総裁選で安倍首相が再選された受け止めを

「今回のいろんな野田聖子さんの出馬(騒動)を見ていると、(自民党の国会議員が)400人(以上)もいて20人の推薦が集まらない。本当に多様な意見が言えない政党になったなという印象を持った。私たちも審議には影響させないと言って、首相を選ぶ選挙なので、国民の前でいろんな意見を戦わせてほしいなあと思っていた」

--「自民1強」「安倍1強」のような雰囲気も見られるが、首相のこれまでの政治姿勢と、首相とどのように対峙(たいじ)していくか

「やっぱり自民党の中にも少しハト派の人たちも本来いて、いろんな話をしていると、今の安倍さんの安保のやり方には非常に心配している議員が多い。でもやっぱり今回総裁選でそういう声が出なかったということは、われわれ野党がしっかりしなければいけないなあと思っている」

「だから多くの国民の皆さんが今後の安保に対して不安を抱いている。戦争に巻き込まれる国になるんじゃないかという心配を抱いている。その声をわれわれ野党がしっかり受け止めていきたいと思う」

--野田氏が無投票にならないように動いていたが、野田氏の動きについてはどう見ているか

「大変勇気がある行動だと思う。やっぱり党内のいろんな、今の安倍さんと違う意見の声をしっかり総裁選の中で上げたいという思いだったと思う。本当にたった1人で、こうやって最後までギリギリまで努力された野田さんは非常に勇気のある方だなあと思う」

--野田氏とは以前から個人的にも親しい関係だが、今回声を掛けたり、激励したか

「何度か話した。こういう形で終わったので、慰労会でもしようかなと思っている」

--「自民1強」の状況が続くイメージもあるが、野党全体としてどういう形で対応していくべきか

「しっかり連携を深めて野党として国民の多くの声を受け止められるような勢力をつくっていきたいと思う」

--開かれた議論がなかったことが自民党にプラスに作用しないとの声もあるが

「そうだと思う。昔の密室の政治、昨日の夜のいろんな派閥の締め付けなんかを見ていると、また昔の暗い派閥の政治に戻ったのかなあというイメージがする。たった20人の推薦人が集まらないって、本当に暗いなあと思う」

866 名無しさん :2015/09/08(火) 21:51:18
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150908-00000545-san-pol
自民党総裁選 谷垣幹事長「自分でやってみると…推薦人集めは簡単ではない」
産経新聞 9月8日(火)12時35分配信

 自民党の谷垣禎一幹事長は8日の記者会見で、総裁選で安倍晋三首相が無投票再選されたことを受けて「これで国会の会期末処理に全力であたれる」と述べた。「自分でやってみると、20人の推薦人を集めるのは簡単ではない」とも語った。総裁選をめぐる主なやり取りは次の通り。

            ◇ 

 --安倍総裁の無投票再選の意味についてどう考えるか。また新たな任期に入る安倍総裁に望むことは

 「無投票で決まったというのは、いろいろな重要案件を今、国会で審議している最中で、安倍首相が先頭に立って頑張っておられることもあって、こういう流れがでてきたと思う。ただ私としては(国会審議と総裁選を同時並行で進める)いわゆるダブルトラックの場合のことをいろいろと心配しておりまして、ある意味では、これで会期末の国会処理に全力であたれるということで、その限りではほっとしている」

 「他方、わが党は大勢の党員、このところ党員増強運動にも力を入れておりまして、党員の方々は、自分の1票を行使したいというお気持ちも当然あるだろうと思う。だから、これからの結党60周年の大会などがあるが、そういう地方党員らの気持ちというか、党の運営に少しでも参画するというか、そういう気持ちにどう応えていくかということも考えていかなければならない」

 「2期目の安倍首相に期待するのは、まだ任期が始まっていないので少し早すぎるかもしれないが、私がたびたび申し上げている様に、平和安全法制はこの国会でどうしても仕上げなきゃなりません。ただ、こういう安全保障関連というのは、戦後日本では左右のイデオロギー対立が、ある意味では際立つ典型的な局面なので、これを終えた後は、国民が共通して追求できる目標というか、そういうところに焦点を当てていくことが必要ではないか」

 「安倍首相もあちこちで、経済対策などを頑張らなきゃいかん、ということをおっしゃっている。あるいは三本の矢も、ある程度、デフレも乗越えつつあると。それぞれ確実なものにしていきたいとおっしゃっているのは、そういう考えを示しておられるのではないかと思います」

 --総裁を正式に選出する両院議員総会の日程は

 「国会の会期末は、いろんな問題が起きてくることも、今までの例からみて、ないわけではない。その辺の整理をもう少ししていかなければいけない。まだ確定的に申し上げられる段階ではない」

 --野田聖子氏の推薦人20人が集まらなかった要因については

 「自分でやってみますとね、なかなか20人集めるって、簡単ではないんですね。あのー、今の質問は、なぜ集まらなかったのか、という質問ですけど(笑)。なぜ集まったのかっていう、逆に問いかけをする必要があるくらい、やっぱり20人の推薦人を集めるっていうのは簡単ではない。今までも、そういう困難を体験された方はたくさんいた」

 --(参院で審議中の)安保関連法案への影響を重くみた側面がある

 「そういう考え方をされた人も多かったんだろうと思いますね」

867 名無しさん :2015/09/08(火) 21:52:37
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20150908-00000402-fnn-pol
自民総裁選野田氏出馬断念 安倍陣営、水面下で推薦人引きはがし
フジテレビ系(FNN) 9月8日(火)12時20分配信
自民党の総裁選挙が告示された8日、立候補に意欲を示していた野田聖子前総務会長は、20人の推薦人を確保できず、出馬を断念した。これにより安倍首相の無投票での再選が確定した。
安倍首相ら執行部にとっては、野田氏を出馬断念に追い込むことで、安全保障関連法案の成立に万全を期したいという思惑がある。
安保関連法案の成立が、至上命題の政府与党にとって、野田氏が総裁選に出れば、法案審議への影響は避けられないため、安倍陣営は、野田氏の推薦人を引きはがす工作を、水面下で続けてきた。
野田氏自身は、推薦人について、「奇跡的な数をいただいた」と胸を張ったが、自民党内には、2016年に選挙を迎える参院議員から、「みんな首を絞められた」という声も聞かれるなど、野田陣営の切り崩しは、相当激しく行われたもよう。
野田陣営が一時期、20人に迫ったとしていた推薦人だが、安倍陣営は、7日夜の段階で、10人台前半にとどまったとしている。
菅官房長官は、「20人の賛同する人があれば、これは自民党(総裁選に)出られるわけでありますから、そういう態勢に至らなかったということではないんでしょうか」と述べた。
一方の安倍首相も、8日午前、安保関連法案を念頭に、党内の結束を強調した。
安倍首相は、「国会最終盤において、まだ重要な法案が残っております。その中で党内において、一致結束して臨んでいこうという、そういう考え」と述べた。
総裁選という、自民党内のハードルを越えた安倍首相だが、来週には安保法案の採決という、野党側との最大の戦いが待ち構えている。
最終更新:9月8日(火)12時20分

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20150907-00000313-fnn-pol
自民党総裁選 野田前総務会長「17〜18人は集まった」
フジテレビ系(FNN) 9月7日(月)15時38分配信
8日に告示される自民党総裁選挙への出馬に意欲を示す野田前総務会長は、周辺に、「17〜18人は集まった」と話しているという。
野田氏は、総裁選での公約にあたる「所見」の下原稿を党本部に提出したほか、関係者によると、周辺に「17〜18人は集まった」と話しているという。
また、古賀誠元幹事長も、若手議員に支持を働きかけているとされ、古賀氏の影響力が及ぶ自民党・岸田派は、午後2時から臨時総会を開いた。
安倍首相支持を再確認したものとみられる。
こうした中、野田氏の後援会長は、FNNの取材に対して、立候補への不安を述べている。
野田氏の後援会長は、「講演会の皆さん方も、何とか円満にしていただきたいというのが心だと思う」と語った。
今のところ、野田氏の立候補は、難しい情勢だが、安倍陣営は、推薦人を「10人台前半に抑えろ」と関係各所に指示を出すなど、切り崩しを進めている。
最終更新:9月8日(火)4時9分

868 名無しさん :2015/09/08(火) 21:53:05
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150908-00000542-san-pol
二階氏「総裁選に血道をあげている状況じゃない」 断念の野田氏には「首相と互角に戦えるかどうか…」
産経新聞 9月8日(火)12時19分配信

 自民党の二階俊博総務会長は8日、安倍晋三首相(総裁)が無投票で再選したことについて「総裁選に血道をあげている状況じゃない。これで国会審議に全力を尽くす」と述べた。党本部での記者団との主なやり取りは次の通り。

 ◇ 

 --安倍首相が再選となった受け止めを

 「安倍首相の国内外での活躍ぶり、国民の皆さんの期待から総合して国会の判断が、この結果をもたらしたと思いますね。まあ、総裁選に血道をあげておるような状況じゃないでしょ。ですから、これで国会審議に全力を尽くす、首相もおっしゃっておられましたけど、そういうことになると思います」

 --総裁選を行うべきだったという意見があるが

 「無投票という結果も選挙の結果ですから、何も問題ない。それでは日本国中でいろんな選挙が行われているけれど、無投票で決まることだって多いでしょ? そこに何か弊害があるの? 何もありません。ですから、総裁選が行われなかったのではなくて、行われたわけです。行われた結果、無投票で再選をされた、これは結構なことです」

 --野田聖子氏がぎりぎりまで出馬を模索していた

 「特に申し上げることはありませんが、大変、信念の強い政治家と思いますが、それが総裁選で現職の首相と互角に戦うことができるかどうかは別です」

 --国会審議もあるが今後に向けては

 「国会全体の自民党の意思として重要法案の成立に全力を尽くそうと、そのためには総裁選を党は避けて、全会一致で進んでいこうという意思に沿うものと、大いに結構だと思います。これから気合をかけて終盤戦に臨んで行こうと思います」

869 名無しさん :2015/09/08(火) 21:54:08
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150908-00000038-mai-pol
<自民党総裁選>無投票「物足りない」 野田氏、石破氏地元
毎日新聞 9月8日(火)12時10分配信

 自民党内の民主主義は大丈夫か。安全保障関連法案を巡り国民の賛否が割れる中、8日の同党総裁選で安倍晋三首相に「待った」をかける対抗馬は出なかった。出馬を模索し続けた野田聖子前総務会長と、前回総裁選で健闘し今回は沈黙した石破茂地方創生担当相のそれぞれの地元に、複雑な反応が広がった。【岡正勝、真下信幸】

 野田氏の地元、岐阜市内の後援会事務所では、午前8時ごろから野田氏の立候補断念を伝えるニュースをスタッフ5人が見守った。種田真一秘書は「本人も信念に基づいて頑張ってやってきたが」と残念そうに言った。事務所には支持者から激励の電話が多く寄せられていたという。

 岐阜県の政財界も5月に岐阜市で開かれた政治資金パーティーで「頼れる姉貴が親分になる日も近い」と出馬に期待を寄せた。野田氏は1993年衆院選で初当選し、当選8回を重ねてきた。

 岐阜市内で今月5日にあった県選出国会議員と県議の会合後、報道陣に「こつこつと仲間に呼びかけている」と語り、推薦人集めに奔走していることをうかがわせた。だが、党県連は今月、野田氏が出ても推薦も支持もしない方針を決めた。5日の会合では、県連会長の古屋圭司衆院議員が「政治を前に動かすには首相が長くやってもらわないと」と、本人の前でけん制する一幕も。県連幹部も出ないよう説得したが、野田氏は「今さらやめられない」と応じなかった。

 県議会の自民会派の一部に「やはり選挙はやるべきだ」との声がくすぶる。県議の一人は「開かれた政党で、過度な派閥の締め付けはどうかと思う」と“無投票ありき”の党本部に疑問を呈した。

 石破氏の地元、鳥取県でも不出馬への賛否が交錯した。石破氏は閣僚経験が豊富で安全保障問題にも明るい。前回2012年総裁選で、地方票と国会議員票による1回目の投票でトップだったが過半数に届かず、決選投票で安倍氏に敗れた。

 党県連政調会長の藤縄喜和県議は「不出馬は残念。(石破氏は)考え方が首相とは違うと言って安保法制担当相にならなかった。総裁選は自身の考えを訴える絶好のチャンスで、意見を戦わせてほしかった」と話した。

 一方、かつて石破氏の秘書を務めた福田俊史県議は「地方創生という国民的な運動を最後までやり遂げることが大切。首相になるために今は力を蓄えてほしい」と述べた。鳥取市の主婦(69)も「閣僚なので出馬しないのは妥当」と話したが、無投票については「安保法案など課題が多いのに議論がなく、物足りない。安倍さんへの一極集中がますます進む」と懸念している。

870 名無しさん :2015/09/08(火) 21:54:50
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150908-00000523-san-pol
自民党総裁選 野田氏の断念会見詳報(上)「夫と息子に感謝」
産経新聞 9月8日(火)10時46分配信

 自民党の野田聖子前総務会長が8日午前、国会内で記者会見し、安倍晋三首相(党総裁)の任期満了に伴う総裁選(同日告示、20日開票)への出馬断念を正式に表明した。記者会見の主なやりとりは以下の通り。



 「皆さん、おはようございます。急なご案内にもかかわらずお集まりいただきまして本当にありがとうございます。この度、総裁選実現のために出馬を目指しましたが、私、野田聖子の力及ばず、本日、ただ今、総裁選への挑戦を断念いたしました」

 「すでにお伝えしてまいりましたが、3年に1度行われる自民党の総裁選は現状、事実上の総理を目指す国会議員の政治理念や政策を、広く国民の皆さまにお示しできる貴重な機会であります」

 「今回、私の思いにご理解を示していただいた同志の議員から『民主主義では全会一致による決議は無効である』という言葉をいただきました。さまざまな意見に耳を傾けて、自民党らしい自由闊達(かったつ)な議論のできる総裁選を実現したいとの思いをさらに強くし、全身全霊で取り組んでまいりました」

 「自民党にも多様な議員がいて、意見があります。また、その多様性が自民党の魅力であるはずです。今後はより一層、国民の皆さまとともに歩む、開かれた、信頼された自民党でありたい。そしてその担い手となるために、私自身、さらなる精進を重ねてまいりますので、ご指導賜りますようお願いいたします」

 「私を後押ししてくださった同志の皆さん、そしてたくさんの応援をくださいました全国の自民党員の皆さん、そして国民の皆様方に心より深く感謝を申し上げます。あわせてこの活動に際し、心から応援をくれた夫、そして疲れて帰ってきた体をハグしてくれた、そしてガッツポーズをみせてくれた息子にも、あわせて感謝を申し上げたいと思います。本当にありがとうございました」

 「最後になりますけれども、間もなく総裁再選が決まるであろう安倍総理に対して、安倍総理のもとで、自民党、そして日本がさらに活性化していくことを期待し、確信していることを申し添え、締めくくらせていただきます。どうもありがとうございました」

 --立候補に必要な20人の推薦人を確保できなかった理由は

 「全て私の力不足です。それに尽きると思います」

 --「自由闊達な議論」の実現の障害となったのは何か

 「おそらく私の取り組みの中で、それを十分にご理解いただける説得力がなかったのだと思います」

871 名無しさん :2015/09/08(火) 21:55:52
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150908-00000524-san-pol
自民党総裁選 野田氏の断念会見詳報(下)「推薦人、奇跡的な数字」「悔いはない」
産経新聞 9月8日(火)10時48分配信

 --今後、党内で政策など何を訴えていきたいか。実現のためにどう取り組んでいきたいか

 「私の土台になっているのは、野党から与党に戻ることができたときの選挙の政権公約です。そこにはさまざまなメニューを国民に提示し、それを受け入れられて今の与党自民党が誕生したと思っています。しかしながら、その中でまだまだ行き届いていない、国民の手に届いていない政策が山積しているわけです」

 「例えば私のライフワークである女性政策についても、具体的に実効性ある政策を作っていかなければならないと思いますし、あわせて少子化の中で若者の多くが将来に不安を感じる中、家族が持てない、親になれない、そういう問題についてはまだまだ改善されたとは申しがたいと思います。そこにも徹底的に、さまざまなありとあらゆる政策を通して、若い人こそ元気になれるような、そういう日本の姿をつくっていきたい」

 「さらには私は岐阜の出身です。地方創生とうたわれながら、まだまだ現実に地方は豊かさを実感するよりも、さまざまな人口減少、若い人たちの流出によって、痛みはおさまるところがありません。そういうことも踏まえて、ありとあらゆる、私の専門としている政策も踏まえて、取り組んでいきたいと思います」

 「幸い議員連盟とか、さまざまな調査会、党の勉強会等がありますので、そこで具体的な政策を一つ一つ作り上げて、それを例えば制度にするなり、または法律にすることでお示ししていきたいと思っています」

 --推薦人は具体的に何人集まって、最終的にどの段階で断念を決めたのか

 「出馬断念は今、まさに決めました。ぎりぎりまで、今日皆さんにお目にかかるまで、私なりにはできるかぎり精いっぱいの努力をし、お声がけをしてきましたけれども、今日皆さんにご報告するこの会見の直前、今まさに断念を宣言させていただいています」

 --何人集まったのか

 「(※会見に同席した尾辻秀久元参院副議長を示して)推薦人代表なんですが、人数はとにかく私がゼロから始めて、派閥も持たない、そういう(支持)グループを持たない中、ゼロよりマイナスだと思いますが、奇跡的な数字をいただいたということだけはご報告し、できれば私の心の中に一生とどめさせていただきたいと思っています」

 --党内の全派閥が首相の再選を支持したことが自身の不出馬につながったことをどう考えるか

 「それはそれぞれの派閥のご判断ですから、私が申し上げることはありません」

 --自身が派閥に属していないことが「ハンデ」と述べていたが、その考えを今も持っているか

 「今この取り組みを終えてからですか」

 --はい

 「いや、私が思っていた以上に、そういうさまざまなものを乗り越えて集まっていただいた推薦人がいたことは、大変ありがたいことだと思っています」

 --またこのような機会があれば出馬したいか

 「常に前向きに、何か国民一人一人のために役に立てることがあればという思いで。ただ、その表し方はさまざまだと思いますが、私が望んでいたのは自民党に対して不安を抱えている人たちに、開かれた総裁選をすることで、公開討論等で、いろいろな多様な意見があるんだと、自民党は安心だなと言ってもらえる舞台をつくりたかったということが今回はあります。今後についてはいろいろとまた学び直して、その都度その都度決断していきたいなと思います」

 --地元の岐阜で期待する声もあったと思うので、皆さんに対する思いを

 「今回はある意味、急遽のイメージがありましたけれども、私とすると県議を皮切りに政治活動は30年になろうとしています。その間、さまざまな紆余曲折や苦しみの中で変わらず支えていただいた地元の皆さんの思いが、私の血となり肉となっていると思います。今回もいろいろと心配をおかけしましたけれども、背中を押してくれたことに感謝し、なお一層、岐阜のためにも頑張っていきたいと思っています」

 --今の気分は

 「もう本当に、自分の力の限りを出し切ったという、そういう久しぶりの、自分自身に納得ができる、そんな気分です」

 --悔いはないか

 「悔いはないですね。未熟な私ができるあらん限りのことを同志の皆さんとさせていただいたと、幸せに思っています」

872 名無しさん :2015/09/08(火) 21:57:14
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150908-00000526-san-pol
自民党総裁選 岸田外相「安倍総裁支持、岸田派の結束を示せた」派閥まとめに奮闘
産経新聞 9月8日(火)11時6分配信

 自民党の岸田文雄外相(岸田派会長)は8日午前の閣議後の記者会見で、党総裁選で安倍晋三首相(総裁)が無投票再選したことについて「安倍総裁の3年間の取り組み、実績が評価された。安倍内閣の閣僚としてうれしく思っている」と述べた。

 ぎりぎりまで出馬を模索した野田聖子前総務会長側から推薦人の要請が岸田派議員にあったことに対し「(岸田派として)安倍総裁の再選支持で一致結束することを確認してきた。結束を示すことができた」と安堵の表情を見せた。

 また、総裁任期が切れる3年後の総裁選への自身の対応については「時代は大変なスピードで激しく動き続けている。3年後のことを今申し上げるようなことは難しい」と述べるにとどめた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150908-00000510-san-pol
自民党総裁選 安倍陣営推薦人代表・河村建夫氏「首相筆頭に頑張る社会つくろう」
産経新聞 9月8日(火)9時3分配信

 自民党総裁選が8日朝、告示され、安倍晋三首相(党総裁)陣営が都内のホテルで行った出陣式で、推薦人代表の河村建夫元官房長官は「新しい日本づくりのために、安倍首相を筆頭に頑張る社会をつくろう」と呼び掛けた。河村氏の発言の詳報は次の通り。

              ◇

 いよいよ総裁選告示の日を迎えた。早朝にもかかわらず、多数お集まりいただいたことを推薦人を代表して感謝申し上げる。3年前、政権奪回を果たした。アベノミクス、大きな役割を果たしてきた。しかし、まだ道半ばだ。いよいよ地方へ経済の好循環、地方創生へと大きな流れを作っていかなければならない。また、高齢化社会が進んできた。人口減が進んできた。これにいかに対応するかという大きな課題がある。

 今年は戦後70年、大きな節目の年でもある。このときにあたり、安倍首相は並々ならぬ決意をもって、再度立候補の決心をされたところだ。この3年間、安倍首相を先頭にしてわれわれ頑張ってきた。これをさらに成就するために、この総裁選、われわれしっかり支えていかなければならない。まさに天の時、来たと思う。その思いを込めて、今日はこうして多くの皆さんにお集まりいただき、安倍首相を送り出すことができるわけだ。

 これからのこの政局、課題、日本の将来をかけた極めて大事な時を迎えている安倍首相には並々ならぬ思いで、この問題に果敢に挑戦をしていただかなければならない時である。安倍首相の使命は、同時にわれわれの使命でもあるわけだ。一致結束して頑張っていこうではないか。そういう意味で、今日この日、意義のある思いだ。

 どうぞ、皆さんの心を一つにして、ともに力をあわせて、新しい日本づくりのために、安倍首相を筆頭に頑張る社会をつくろう。そういう思いで、この出陣式に皆さんに臨んでいただいた。ともに力をあわせて頑張っていこう。

873 名無しさん :2015/09/08(火) 22:17:38
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20150908-00000029-nnn-pol
安倍首相「結果出し責任果たす」総裁選再選
日本テレビ系(NNN) 9月8日(火)12時36分配信
 自民党総裁選挙が8日告示され、安倍首相が無投票で再選された。野田前総務会長は立候補に必要な推薦人20人を確保することができず、出馬を断念した。

 安倍首相は首相官邸で取材に応じ、今後も経済の好循環の実現などに取り組み、結果を出していくと強調した。安倍首相は「継続は力であり、次の任期も務めよという議員の方が大勢であったと。様々な課題に取り組み、結果を出していくことによって責任を果たしていきたいと思っている」と述べた。

 立候補の届け出に先立って、8日朝、都内のホテルで行われた安倍陣営の出陣式には、党所属の国会議員402人のうち、代理を含め約300人が出席するなど、党内の幅広い支持を印象づけた形。

 一方の野田氏は8日朝、会見を開き、出馬断念を表明した。野田氏は「私、野田聖子の力及ばず、本日ただいま総裁選への挑戦を断念致しました」「私の取り組みの中で十分にご理解いただける説得力がなかったんだと思います」と述べた。野田氏はまた、推薦人について「奇跡的な数字をいただいた。心の中に一生とめおきたい」と述べた。

 野田氏の出馬をめぐっては、議員OBの古賀元幹事長が、岸田派の若手議員を説得し、一時、野田氏の推薦人を積み増していた。しかし、現在の派閥会長である岸田外相や、安倍陣営の幹部が推薦人に回る動きを見せている議員の支持団体などにも働きかけるなど、徹底した切り崩し工作を行った。

 こうした動きの理由について、自民党幹部の一人は「20人に届かなくても、いいところまで集まったとなれば、今後も党内の不満の受け皿になってしまう」と解説する。

 安倍首相は今後、まずは安全保障関連法案の成立に全力を挙げることになる。政府・与党は来週前半の採決を目指していて、与野党の攻防は山場を迎える。

874 名無しさん :2015/09/08(火) 22:20:04
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150908-00000063-san-pol
首相、きょう総裁再選 自民 野田氏、推薦人確保苦戦
産経新聞 9月8日(火)7時55分配信

 安倍晋三首相(自民党総裁)の任期満了に伴う党総裁選は8日、告示される。出馬に意欲を示していた野田聖子前総務会長は、立候補に必要な推薦人20人を確保できなかったもよう。党内の全7派閥が支持を表明している首相が、無投票で総裁に再選される見通しとなっている。

 8日は党本部で午前8時に立候補の受け付けを開始し、8時半に締め切る。立候補者が首相だけの場合は、8時半の段階で首相の再選が確定する。

 首相は7日の政府・与党連絡会議で再選を念頭に「引き続き経済の好循環を続け、地方創生、少子化対策、復興加速化などに全力で取り組んでいく」と表明。党役員会では「総裁選が国会会期中となるが、並行して(安全保障関連法案などの)審議をしっかり進めてほしい」と指示した。

 首相の陣営はこの日、選挙戦になった場合、党員向けの機関誌に掲載される政策などをまとめた「所見」の原稿を推薦人名簿など必要書類とともに党本部に提出。河村建夫元官房長官や萩生田光一総裁特別補佐らが東京都内で会談し、情勢分析を行った。首相の陣営は8日朝に、首相も出席して首相官邸近くのホテルで出陣式を開く予定だ。

 一方、野田氏は7日も電話などで若手議員や女性議員らに推薦人の呼びかけを続けた。先週末には、所見原稿を党本部に提出するなど準備を進めている。野田氏の陣営は、いったんは10人を超える推薦人を確保したもようだが、7日になって辞退する議員も出て、出馬は厳しいとみられる。

 党総裁選挙管理委員会は7日の会合で、党員・党友は89万2521人と確認した。選挙戦となれば国会議員票402票と、党員・党友による同数の地方票を足した計804票で争われ、20日に開票される。

875 名無しさん :2015/09/08(火) 22:20:41
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150907-00000061-mai-pol
<自民総裁選>野田聖子氏、出馬へ粘る 首相は安保影響警戒
毎日新聞 9月7日(月)21時22分配信

 自民党総裁選(8日告示)は安倍晋三首相(総裁)が無投票で再選される見通しだ。しかし、出馬に意欲を示す野田聖子前総務会長は立候補に必要な20人の推薦人確保を目指し、最後まで説得工作を続ける構え。選挙戦に突入すれば、安全保障関連法案の参院での審議に影響を与えるのは必至で、首相側は警戒を強めている。

 谷垣禎一幹事長は7日の自民党役員会後の記者会見で、「ダブルトラックだが、双方が大事で、それぞれきちっとできるようにやっていくということだ」と語り、選挙となった場合でも、安保関連法案の審議に影響を及ぼさないよう配慮する考えを強調した。

 首相の無投票再選を目指す菅義偉官房長官、萩生田光一総裁特別補佐ら陣営幹部は7日、国会近くのホテルに集まり情勢を分析。野田氏の推薦人になりそうな議員に、無投票再選への協力を呼び掛ける方針を確認した。

 8日朝の立候補届けに先立ち、首相が出席する決起集会を開くことなどを決定。野田氏を除く全自民党国会議員に決起集会への案内状を送った。

 安倍陣営が警戒を強めるのが、野田氏の立候補を支援している岸田派名誉会長の古賀誠元幹事長の動きだ。岸田派の若手議員に野田氏の推薦人になるよう水面下で働き掛けている。これに対し、岸田派は7日、臨時の会合を開き、会長の岸田文雄外相は「結束して行動しよう」と呼び掛けた。

 古賀氏に近いとされる岩田和親衆院議員(九州ブロック)は会合後、記者団に野田氏の推薦人になるかを問われ、「ないと思う」と答えた。

 「無投票再選は避けるべきだ」などとして立候補を模索している野田氏は7日、議員会館の事務所に姿を見せず、電話などで推薦人集めを継続した。陣営は総裁選の公約となる「所見」の原稿を党本部に提出。野田氏が重視している人口減対策や女性の社会進出に関する政策などが柱となっている模様だ。

 ただ、準備不足は否めず、仮に選挙戦となった場合、討論会などで首相への対立軸を打ち出せるか、周辺議員からも懸念の声が出ている。【影山哲也、田中裕之】

876 名無しさん :2015/09/08(火) 22:21:05
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150908-00000000-jij-pol
安倍首相の無投票再選濃厚=野田氏、推薦人確保が難航―自民総裁選、8日告示
時事通信 9月8日(火)0時14分配信

 安倍晋三首相(自民党総裁)の任期満了に伴う党総裁選が8日告示される。
 党内全7派閥の支持を受ける首相が再選されるのは確実な情勢だ。これに対し、出馬に意欲を示す野田聖子前総務会長は、立候補に必要な推薦人20人の確保に依然としてめどが立っていないとみられ、無投票となる可能性が濃厚となっている。
 立候補受け付けは8日午前8時から30分間、党本部で行われる。これに先立ち、首相の陣営は東京都内のホテルで出陣式を開き、結束を確認する。
 首相陣営の菅義偉官房長官や萩生田光一総裁特別補佐らは7日、都内のホテルに集まり情勢を分析。「野田氏の推薦人は20人に届かないだろう」との見方が大勢を占めたが、警戒は怠らず、党内各派・グループを通じた締め付けを強めることを確認した。
 首相陣営は、野田氏が出馬し選挙戦になれば、安全保障関連法案審議に影響しかねないと懸念している。首相は7日の党役員会で総裁選に触れ、「国会会期中となるが、並行して審議を進めてほしい」と、選挙戦になっても法案審議が滞らないよう万全の対応を指示した。
 こうした中、古賀誠元幹事長が野田氏に出馬を促すとともに、岸田派(旧古賀派)の個別議員に野田氏支持を働き掛けているとされる。これを警戒する岸田派は7日、臨時総会を開き、結束して告示に臨む方針を確認した。
 野田氏は7日、電話などで党内への働き掛けを続けた。しかし、関係者によると、首相陣営の切り崩しで、野田氏の推薦人になることを約束した議員が離反する動きもあり、20人の確保は難航している。

877 名無しさん :2015/09/08(火) 22:21:27
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150907-00000515-san-pol
自民党総裁選 野田聖子氏、政策所見を提出 推薦人集め続行 首相は萩生田氏らと情勢分析
産経新聞 9月7日(月)12時32分配信

 自民党総裁選をめぐり、立候補に意欲を示す野田聖子前総務会長は7日も推薦人集めを続行した。野田氏側は、総裁選で訴える政策などをまとめた所見の原稿を既に党本部に提出した。

 安倍晋三首相陣営の河村建夫元官房長官や萩生田光一総裁特別補佐らが7日朝、東京都内で会談し、情勢分析などを行った。

 岸田派は同日午後、臨時総会を開き、再選を目指す安倍首相の支持を再確認する。岸田派は、野田氏と近い名誉会長の古賀誠元幹事長が水面下で野田氏を支援しているとみて、総会で派内を引き締める。

878 名無しさん :2015/09/08(火) 22:22:38
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150904-00000088-san-pol
自民党総裁選 首相、石破グループに食指 野田氏、自ら電話攻勢も苦戦
産経新聞 9月4日(金)7時55分配信

 安倍晋三首相(自民党総裁)の任期満了に伴う党総裁選(8日告示、20日投開票)で、党内の動きが慌ただしくなってきた。首相側近は党内全7派閥に加え、石破茂地方創生担当相や鳩山邦夫元法相らを中心とするグループにも、立候補に必要な20人の推薦人に入るよう求め、総裁選でも「1強」を演出。一方、出馬に意欲を示す野田聖子前総務会長は女性議員らに電話で協力を呼びかけ、推薦人確保に躍起となっている。

                  ◇

 「無投票で再選されるのが筋だ。党内で異をとなえるのは、絶対におかしいことだ」

 鳩山氏は3日、自ら主宰する政策グループ「きさらぎ会」の都内での懇親会で、駆け付けた首相を前にこう強調。首相も「ご支援を賜り、さらに誇りある豊かな日本をつくっていきたい」と決意を示した。

 萩生田光一総裁特別補佐ら首相側近は、首相の再選支持を表明する党内全7派閥に加え鳩山氏グループにも推薦人を出すよう要請。さらに平成24年の総裁選で首相と接戦を演じた石破氏に近い議員でつくる「無派閥連絡会」などにも推薦人提供を呼びかけている。

 20人の推薦人の割り振りをめぐっては、当選回数や衆参院別といった“条件”も付けているという。

 首相周辺は「派閥以外だけでなくベテランから若手までが推薦人名簿に名を連ねることで、挙党態勢をアピールしたい」と強調。特に石破氏の取り込みは出馬に意欲を示す野田氏を牽制(けんせい)する狙いもあるとみられる。

 各派は3日の総会で、首相の再選支持を改めて確認。二階派会長の二階俊博総務会長はあいさつで「全員一致で取り組むところに派の存在価値がある。賛成も反対もいるというのでは政治が成り立たない」と指摘。野田氏に協力しないよう暗に求めた。二階派のほか、細田派、額賀派、麻生派なども推薦人を決めた。

                  ◇

 一方、野田氏は推薦人確保が難しい状況が続いている。先週から親しい女性議員らに自ら電話をかけ、協力を呼びかけているが、立候補できる環境は整わないままだ。

 ある女性議員は、野田氏の電話での求めに、「先に約束しているところがあります」と断った。首相周辺が野田氏の行動を先読みし、女性議員を首相の推薦人に「一本釣り」して囲い込んだとされる。別の議員は推薦人依頼を断った際、「次の選挙が大変なことになる」と圧力をかけられたともいい、野田氏は焦りも募らせているようだ。

 山東派会長の山東昭子元参院副議長は3日、野田氏の動きについて、「今、党内で戦いを行うのは時期が悪い」と記者団に指摘。参院で審議中の安全保障関連法案の成立を最優先する立場から「平和で安全な国をつくるためにも、今回は党を挙げて臨まなければならない」とも述べ、出馬を見合わせるよう求めた。

 ただ、野田氏は出馬をあきらめていない。55歳の誕生日を迎えた3日、自身のブログで障害を持つ長男が保育園に入園できるようになったことを紹介した上で、こう締めくくった。

 「1日1日の命を必死で生きているムスコさんは、鉄母の良きメンター(助言者)であり、永遠のライバル。ゆえに、ノダも今を必死で生きます!」

879 名無しさん :2015/09/08(火) 22:29:51
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&k=2015090800705
挙党態勢を重視=若手13人、ベテラン外す-安倍首相推薦人

 自民党総裁選で安倍晋三首相の推薦人名簿には、党内全7派閥や無派閥の各グループの代表が満遍なく名を連ねた。挙党態勢を重視したものだ。若手議員も半分以上を占め、党内の幅広い支持を取り付けようとしたことがうかがえる。
 派閥別では、首相の出身派閥である細田派が4人、額賀派が3人、岸田、麻生、二階各派が2人、石原、山東両派が各1人と続いた。谷垣禎一、石破茂グループなどからも1人ずつ出すよう要請した。側近や首相と考え方が近い保守系議員が中心だった前回総裁選の名簿とは様変わりした。
 推薦人20人中、衆院当選1〜3回、参院1回の若手議員は13人。女性は4人。推薦人集めに関わった側近議員は「推薦人になると閣僚ポストをもらえると期待する人が出てくる。入閣待機組の中堅・ベテランはあえて外した」と説明した。(2015/09/08-17:27)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&k=2015090800191
安倍晋三首相の推薦人=自民総裁選

 自民党総裁選に立候補を届け出た安倍晋三首相の推薦人は次の通り。(敬称略。丸数字は当選回数)
 【衆院】亀岡偉民(3)、鈴木淳司(4)、塩谷立(8)(以上細田派)、渡嘉敷奈緒美(3)、若宮健嗣(3)(以上額賀派)、寺田稔(4)(岸田派)、宮川典子(2)(麻生派)、河村建夫(9)(推薦人代表=二階派)、森山裕(5)(石原派)、熊田裕通(2)(山東派)、大野敬太郎(2)、斎藤健(3)、小里泰弘(4)、吉川貴盛(5)(以上無派閥)
 【参院】高階恵美子(1)(細田派)、山下雄平(1)(額賀派)、磯崎仁彦(1)(岸田派)、中原八一(1)(二階派)、中西祐介(1)(麻生派)、上野通子(1)(無派閥)(2015/09/08-10:02)

880 名無しさん :2015/09/08(火) 22:31:24
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&k=2015090800004
安倍首相の無投票再選濃厚=野田氏、推薦人確保が難航-自民総裁選、8日告示

 安倍晋三首相(自民党総裁)の任期満了に伴う党総裁選が8日告示される。党内全7派閥の支持を受ける首相が再選されるのは確実な情勢だ。これに対し、出馬に意欲を示す野田聖子前総務会長は、立候補に必要な推薦人20人の確保に依然としてめどが立っていないとみられ、無投票となる可能性が濃厚となっている。
 立候補受け付けは8日午前8時から30分間、党本部で行われる。これに先立ち、首相の陣営は東京都内のホテルで出陣式を開き、結束を確認する。
 首相陣営の菅義偉官房長官や萩生田光一総裁特別補佐らは7日、都内のホテルに集まり情勢を分析。「野田氏の推薦人は20人に届かないだろう」との見方が大勢を占めたが、警戒は怠らず、党内各派・グループを通じた締め付けを強めることを確認した。
 首相陣営は、野田氏が出馬し選挙戦になれば、安全保障関連法案審議に影響しかねないと懸念している。首相は7日の党役員会で総裁選に触れ、「国会会期中となるが、並行して審議を進めてほしい」と、選挙戦になっても法案審議が滞らないよう万全の対応を指示した。
 こうした中、古賀誠元幹事長が野田氏に出馬を促すとともに、岸田派(旧古賀派)の個別議員に野田氏支持を働き掛けているとされる。これを警戒する岸田派は7日、臨時総会を開き、結束して告示に臨む方針を確認した。
 野田氏は7日、電話などで党内への働き掛けを続けた。しかし、関係者によると、首相陣営の切り崩しで、野田氏の推薦人になることを約束した議員が離反する動きもあり、20人の確保は難航している。 (2015/09/08-00:14)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&k=2015090800295
安倍首相、対抗馬封じへ布石=落胆野田氏、次への思惑も-自民総裁選

 自民党総裁選で無投票再選を決めた安倍晋三首相(党総裁)は、全派閥や谷垣禎一幹事長、石破茂地方創生担当相ら有力者の支持を得て「挙党態勢」を構築した。最後まで出馬を模索した野田聖子前総務会長は出馬断念に追い込まれたが、「初の女性宰相」候補としての存在感をアピールすることに余念がなかった。

 「まだ道半ばだ。たくさんの皆さまが支持を表明していることを本当に心強く思う」。首相は8日午前8時前、東京都内のホテルで開かれた出陣式でこう強調した。出陣式には、麻生太郎副総理兼財務相ら200人以上が出席した。
 推薦人代表の河村建夫元官房長官は記者団に、「一部に総裁選をやるべきだという声もあったが、今こそわれわれは結束しなければいけない」と述べ、無投票の意義を強調した。
 首相は3年前に総裁に復帰後、3度の国政選挙を勝ち抜き、党内には無理やり引きずり下ろそうという空気は皆無だった。それでも首相は、前回総裁選で激しく争った石破氏を閣内に取り込み、国会開会中に総裁選日程をぶつけるなど、対抗馬封じへの布石を打ってきた。
 各派閥も10月の内閣改造・党役員人事を見据え、首相支持を相次ぎ表明。総裁続投の流れは既に固まっていたが、首相サイドが狙ったのは無投票再選だ。盤石な党内基盤を示し、長期政権への足掛かりとするためで、首相側近は7日夜も陣営関係者と連絡を取り合い、「大丈夫だとは思うが、最後まで気は抜かない方がいい」と引き締めを図った。

 一方、選挙による総裁選びを主張してきた野田氏は、午前8時、衆院議員会館で記者会見に臨んだ。20人の推薦人を集められず、「ぎりぎりまで精いっぱいの努力をした」と落胆ぶりは隠し切れない様子だったが、実際に集めた推薦人の数については、「奇跡的な数字をいただいた」と強調した。首相陣営は「10人程度」とみている。
 出馬には至らなかったが、党内には「ポスト安倍への宣伝効果はあった。目的は達成したのでは」(中堅)と、野田氏の思惑を解説する向きもある。(2015/09/08-11:30)

881 名無しさん :2015/09/08(火) 22:32:04
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&k=2015090800422
安倍首相発言要旨=自民総裁選

 安倍晋三首相が8日行った、自民党総裁選の無投票再選に関する記者団への発言要旨は次の通り。
 国会最終盤でまだ重要な法案が残っている。党内で「一致結束して、臨んでいこう」という考え、「われわれは一丸となって責任を果たしていくべきだ」との考え方の下で「継続は力であり、次の任期を務めよ」という議員の方が大勢だったと思う。
 自民党はオープンな透明性を持った政党だから、20人の推薦を得た議員が出れば当然、総裁選挙になった。しかし、9カ月前の総選挙の結果(を受け)、今まさにその公約を進めている最中だ。「一致結束していこう」という多くの議員の考え方の中での結果ではないか。
 アベノミクスも道半ばだ。全国津々浦々に景気回復の好循環を届け、地方創生を進めていく。災害、震災からの復興をさらに加速していく。さまざまな課題に取り組み、結果を出していくことで責任を果たしていきたい。(2015/09/08-13:01)

882 名無しさん :2015/09/09(水) 20:09:23
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150909-00000007-kyt-l26
京都政界に嘆きも 自民総裁選、安倍首相無投票再選
京都新聞 9月9日(水)9時10分配信

 自民党総裁選で安倍晋三首相が無投票で再選を決めた8日、京都政界にもさまざまな反応が広がった。対立候補が出なかった状況について、京都の自民関係者からは「無理やり選挙をしなくていい」と理解を示す声がある一方、「総裁選はすべきだった」との嘆きも聞かれた。野党側は首相の「1強」ぶりを批判しつつ、自民の閉塞(へいそく)感を強調した。
 「多くの人が安倍総裁で良いと判断した。無理やりに総裁選をやるものではない」。自民京都府連の寺田一博幹事長はこう受け止めた。1強体制との批判については「立候補希望者もしっかり表に出てきており、党内でモノが言えない状況ではない」と反論した。
 ただ、同党のある京都市議は「対立候補が出たら党員の首相批判が高まって安全保障関連法案成立に悪影響を及ぼしかねず、総裁選をできる状況になかった。党内に多様な意見があることを国民に示すため、総裁選をすべきだった」と声を落した。
 連立を組む公明党の山口勝府本部幹事長は「安倍政権が安定して国民の期待に応えないといけない」と述べながらも、「選択肢が提示されず、自民の中にも残念に思う人がいるかもしれない」と話した。
 野党は、無投票再選に一斉に批判を強めた。
 民主党府連の隠塚功幹事長は「党執行部に反対すれば選挙で刺客を送られるなど報復を受ける。自民は多様な意見を受け止められる党ではなくなった」と声を強めた。維新の党府総支部の田坂幾太代表も「あれだけの議員がいてみんなが同じ意見とは思えない。サイレントマジョリティー(声なき多数派)の声を吸い上げる浄化作用がなくなっているのでは」と指摘した。
 共産党府委員会の渡辺和俊委員長は「20人程度の推薦人も集められないほど『安倍一色』になっている自民に対し、国民の批判や懸念は強まるだろう」と突き放した。社民党府連の桂川悟代表は「戦争法案(安保関連法案)をめぐり、自民にも反対している人がいるように思うが、ほとんど声が上がらない。自民に骨のある政治家がいなくなってきた」と厳しく批判した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150909-00000008-kyt-l25
「中韓と協調を」 滋賀県内与党関係者、安倍首相無投票再選で
京都新聞 9月9日(水)9時28分配信

 自民党総裁選で安倍晋三首相が再選された。滋賀県内の与党関係者からは安定した政権運営を期待しつつ、地方での景気回復を進め近隣諸国と協調関係を構築するよう注文が出た。野党からは、開かれた政策論議もないまま無投票となった自民の体質を批判する厳しい声が相次いだ。
 自民県連の佐野高典幹事長は「本来は選挙になるのが望ましいが、今回に限っては、最終局面を迎えた重要法案を抱えており、無投票はやむを得ない」と理解を示し、「平和安全法制が成立した後には、中韓両国と協調関係を構築してほしい」と指摘した。
 地元の武藤貴也衆院議員が離党し、公認した党への批判も出ている。4区支部幹事長の小寺裕雄県議は「今は安保が争点になっているが、地方には経済政策をしっかり進めて、との声が大きい」と支持拡大に景気回復が不可欠との考えを示した。
 公明党の粉川清美県本部代表は「女性の対立候補が出る期待はあったが、再選が決まった以上は、しっかりと安定した政権運営をしてほしい」と歓迎した。
 一方、民主党県連の九里学政調会長は「自民には多様な意見をくむシステムがないことを示した。強権的な政治手法が継続することに危機感を覚える」と批判。
 維新の党の岩永裕貴県総支部代表は「総裁選で安全保障や子育てなど幅広く政策を議論してほしかった」と指摘した。
 共産党県委の奥谷和美委員長は「国民の多くが強引な政治の進め方に反対しているのに、党内から『これでいいのか』との声が上がらない。異論が許されない体質を象徴している」と強調した。
 また、三日月大造知事は8日の記者会見で、「一国の総理に続けて挑もうとすることは並大抵ではない。敬意を表したい」と述べた。安保法制や原発政策にも触れ、「困難な課題ではあるが、多様な考えに耳を傾けて丁寧に進めてほしい」と求めた。

883 名無しさん :2015/09/09(水) 20:09:41
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150909-00000010-khks-pol
<自民総裁選>「自民一丸に」「大政翼賛会」
河北新報 9月9日(水)12時5分配信

  安倍晋三首相が自民党総裁に再選された8日、東北の与野党は賛否が拮抗(きっこう)した。安全保障関連法案成立を優先した与党が「挙党態勢の表れ」と胸を張れば、総裁選を無投票に持ち込んだ自民の戦略を野党は「まるで戦時中の大政翼賛会だ」と批判した。

 

 ◎東北の与野党、賛否交錯

 

  自民党岩手県連の工藤勝子幹事長は大詰めの安保法案審議を踏まえ「党内が割れているときではない」と理解を示した。安倍首相には「十分な国民理解を得ながら慎重に議論を進めてほしい」と注文した。

  「選挙を望む声もあるだろうが、首相を先頭に党はさらに一丸になる」。任期満了に伴う県議選(10月16日告示、25日投開票)を控える宮城県連の石川光次郎幹事長は「(安保法案への)地方の理解が進むよう努力するべきだ」と訴えた。

  公明党宮城県本部の石橋信勝代表は「経済再建に取り組んだ実績が党内で評価された」と安倍首相の手腕を認めた上で「平和を維持する必要性を説明しながら安保法案成立につなげてほしい」と期待した。

  野党は批判のボルテージを上げた。民主党山形県連の石黒覚政調会長は「戦争に突入した状況と一緒。まるで大政翼賛会だ。戦争に向かおうとしているリーダーに沈黙する空気が恐ろしい」と話した。野田聖子前総務会長の不出馬については「採決への影響を恐れた封じ込め以外の何物でもない」とみる。

  維新の党秋田県総支部の村岡敏英代表は「多様な人材とバランス感覚で政権を担ってきたのが自民。自由に意見が言えないとすれば党内のみならず、日本の政治全体にとっても憂慮すべき事態だ」と断じた。

  「一政党の代表選にすぎず、国民は安倍首相を信任していない。安倍内閣を退陣に追い込むだけだ」。共産党福島県委員会の久保田仁委員長は闘志をむき出しにした。

  社民党青森県連の三上武志代表は「自民は党内で民主的に議論を戦わせる政党だったのに、安倍首相に誰も物を言えない。国民を無視し、政権与党とは思えない体たらくぶり」と切り捨てた。

  生活の党岩手県連の佐々木順一幹事長は「今の自民に党内民主主義はなく、安倍首相による独裁を証明した」と批判。「立候補予定者を断念させて無投票にした岩手県知事選と全く同じ構図だ」と指摘した。

  一方、安保法案の修正案を野党3党で提出している次世代の党宮城県連の中野正志会長は「中国の軍事的脅威が増す中、法案成立に向け大切な時期だけに結果的に良かった」と話した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150909-00000011-khks-pol
<自民総裁選>「実績支持」「自由ない」
河北新報 9月9日(水)12時5分配信

  自民党総裁選で安倍晋三首相が再選され、東北選出の同党国会議員からは、東日本大震災の被災地復興や、地域経済再生に向けたリーダーシップに期待する声が相次いだ。野党議員からは安全保障関連法案の審議が続く中の無投票決着に「法案成立を優先させた」などと厳しい指摘が出た。

 

 ◎東北選出国会議員、期待と批判

 

  総裁選で安倍氏の推薦人となった亀岡偉民氏(衆院福島1区)は「首相は東北の復興に全力で取り組んできた。地方の景気改善のためにも、さらに頑張ってほしい」と激励。「順調な政権運営が続いている。今はあえて選挙で総裁を選ぶ時期ではない」と語った。

  加藤鮎子氏(衆院山形3区)も「無投票は安倍総裁の実績が幅広く支持された証左。地方創生やアベノミクスの地方波及に向け、共に取り組んでいく」とコメントした。

  ただ、無投票という結果には党内からも注文が出た。愛知治郎氏(参院宮城選挙区)は首相の再選を支持しつつ「党員、有権者に開かれた自民党を目指すなら、選挙戦でしっかり議論すべきだった」と指摘した。

  野党議員からは批判的な声が相次いだ。民主党の黄川田徹氏(衆院岩手3区)は「安保法案審議でも安倍内閣は国民の声を聞かない姿勢を強めている。無投票再選で、政権運営を国民から白紙委任されたと勘違いしないか心配」と述べた。

  維新の党の寺田典城氏(参院比例)は「多様な意見があるはずなのに無投票再選はあり得ない。自民党に良識や自由がなくなってきた」と指摘。共産党の高橋千鶴子氏(衆院比例東北)は「安保法案成立ありきの総裁選。安倍さんは党内で異論を言わせない雰囲気を作っている」と批判した。

884 名無しさん :2015/09/09(水) 20:09:52
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150909-00000007-at_s-l22
<自民総裁、安倍首相再選>静岡県内与党、継続を支持
@S[アットエス] by 静岡新聞 9月9日(水)7時48分配信

 安倍晋三首相が8日の自民党総裁選で再選されたことを受け、県内の与党幹部は国会審議への影響を避けたことに一定の評価をし、安倍路線の継続を支持した。一方、野党幹部からは「党内議論を活性化させない力が働いている」と無投票再選に対する批判が出た。
 自民党県連の鈴木利幸幹事長は「安保法案の審議中であり、このタイミングで首相を代えるわけにはいかないという判断」と安倍首相の続投を歓迎し、「今の日本に必要な人」とリーダーシップの発揮に期待を込めた。総裁選出馬を模索した野田聖子前総務会長に対して「論戦だけが目的なら出馬の必要はない」と指摘した。
 公明党県本部の蓮池章平幹事長は「総裁選で国会審議が停滞するのはどうかというところがあった。景気経済対策、平和安全法制の対応をしっかり進めてほしい」と述べた。同時に「首相には国民に丁寧に対応してほしい」と注文を付けた。
 一方、民主党県連の岡本護幹事長は「大勢党員を抱える政党にもかかわらず、総裁選無投票は政治を活性化させる面で残念」と述べ、これまでの安保法案審議や沖縄基地問題を取り上げて「時間を掛けて丁寧に進めていく姿勢が見られない」と安倍政権を批判した。
 共産党県委員会の山村糸子委員長は「党外から特段言うことはない」と述べた上で、安倍首相の国会答弁を「安保法案の持論を一方的に述べるだけ」と断じた。
 維新の党県総支部の源馬謙太郎幹事長は「他党を批評する立場にない。誰がどうではなく、国をよくすることが大事」と話した。

静岡新聞社

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150909-00010003-saitama-l11
<自民総裁選>県内野党国会議員は批判「多様な意見を言えない政党」
埼玉新聞 9月9日(水)10時30分配信

 一方、野党側の県関係国会議員は安倍晋三首相の総裁再選について、「党内で多様な意見が言えない状況」などと批判し、審議中の安全保障関連法案を絡め、対決姿勢を鮮明にした。

 民主党県連代表の大島敦衆院議員(6区)は「首相が代わるわけではない。安全保障法制の審議が参議院で行われている。憲法違反であることも含めて問題点を指摘していきたい」と述べた。

 維新の党の坂本祐之輔衆院議員(比例北関東)は「わが国の首相を決める選挙でもあるため、国民の前でいろいろな意見を戦わせてほしかった。自民党内が多様な意見が言えない状況である以上、安保法制など安倍政権の暴走に対し、しっかりと歯止めをかけていかなければならない」と指摘した。

 共産党の塩川鉄也衆院議員(比例北関東)は「自民党が安倍首相の暴走政治を推進する政党ということがあらためて明らかになった。戦争法案、沖縄新基地建設、原発再稼動など憲法違反、国民生活破壊、の政治にノーを突き付ける時だ」と批判した。

885 名無しさん :2015/09/09(水) 23:09:34
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2015090900820
離反相次いだ野田陣営=官邸、切り崩し徹底-自民総裁選

 安倍晋三首相が無投票再選を決めた自民党総裁選で、野田聖子前総務会長は出馬に必要な20人の推薦人確保に向け、8日未明の告示ぎりぎりまで奔走した。一時は十分な手応えを得ていたとの証言もある。しかし、首相陣営は野田氏の推薦人候補をリストアップ、徹底した切り崩しで出馬断念に追い込んだ。
 ◇「20人そろっていた」
 「頑張って20人になっても、翌日には減っていた」。野田陣営の1人は9日、推薦人になることに同意した議員が一時は20人に達していたが、首相官邸の圧力で離反者が続出したと説明した。野田陣営は最終的な人数を明らかにしていないが、首相周辺は「10人程度」とみている。
 派閥に属しない野田氏の推薦人集めは難航した。議員連盟や女性議員など個人的なつてをたどり、面識がない議員にも携帯電話の番号を調べて連絡を取った。過去に選挙応援に行った議員には「今度は応援してほしい」と頼み込んだ。野田氏は告示前の5日、地元の岐阜市で記者団に「こつこつと仲間に呼び掛けている」と推薦人集めに初めて言及、好感触をうかがわせた。
 「古賀さんが宏池会(岸田派)若手に相当プレッシャーをかけている」。同派名誉会長で、安倍政権に批判的な古賀誠元幹事長が派内の若手に野田氏支持を呼び掛けていることに、同派中堅は危機感を募らせた。
 同派会長の岸田文雄外相は「次」を狙う戦略で、今回は首相の再選支持を打ち出した。こうした中、政界は引退したものの、隠然たる影響力を維持する古賀氏の「圧力」に、岸田氏は「若手が動揺している」と焦り、7日になって昼と夜に所属議員を集めて会合を開き、引き締めを図った。周囲からは「派閥から野田氏支持に何人か回ったら会長失格だ」との声も上がった。
 ◇「3年間冷や飯」
 無投票を狙う官邸は、野田氏つぶしに全力を挙げた。選挙戦となれば、安全保障関連法案審議に影響は必至。野田氏が一定の「安倍批判票」を集めれば、政権の求心力にも響きかねないためだ。
 官邸は野田氏の推薦人になりそうな議員を調べ上げ、可能性の高い順に3グループにランク付けしたリストを作成。十数人の議員がマークされ、党幹部や派閥幹部が電話で説得に当たった。ある若手議員は「派閥の方針と違う行動を取れば除名されるかもしれない。(新たな総裁任期の)3年間、冷や飯を食うことにもなる」と語り、官邸の激しい説得工作をにおわせた。(2015/09/09-19:20)

886 名無しさん :2015/09/12(土) 11:49:29
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150910-00000002-asahik-pol
私こそ「ザ・自民党」 野田氏、総裁選断念を語る
朝日新聞デジタル 9月10日(木)5時30分配信 (有料記事)

 安倍晋三首相が無投票で再選された自民党総裁選で、告示直前まで立候補を模索した野田聖子前総務会長が9日、朝日新聞のインタビューに応じた。勝ち目のない戦いに挑もうとした理由を語りつつ、われこそが「ザ・自民党」という自負をのぞかせた。

 ■多様性お見せするチャンス…でも
 自民党の一番の強み、何があっても崩れ落ちない理由の一つは、総裁選を通じて「これがアウトでも、次はこれ」みたいな選択肢を常に持っていること。
 「自民党は多様性があります」とお見せする場は総裁選しかない。3年に1度訪れた絶好のチャンス。ただでさえ、安全保障関連法案も原発再稼働も、世論調査で賛成が過半数ない中を乗り越えないといけない。……

本文:1,237文字

887 名無しさん :2015/09/16(水) 22:39:24
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150914-00000011-sasahi-pol
野田聖子氏 総裁選出馬を断念した「二つの理由」〈AERA〉
dot. 9月14日(月)16時8分配信

 総裁選出馬を断念した野田聖子氏。その裏側について、本人はこう話す。

*  *  *
野田:今回、私が一貫して思っていたのは、とにかく総裁選をやるべきだということです。私が強烈に覚えている無投票で当選した総裁は、森喜朗元首相。小渕恵三元首相が急に病で倒れた緊急事態だったけど、密室で決めたと言われました。支持率がいったん下がりだすと、そういう出自と正当性をめちゃくちゃ批判されました。

 ましてや今回は、世論を二分するような安保法制が問題となっている時。もし支持率がこれから悪くなったら、出自が問われるのではないですか? 私は森首相のとき、党の筆頭副幹事長として執行部の一員で、なすすべもなく支持率が下がっていったのを経験しているから、痛感しているんです。

 それに、自民党の長所は自由闊達(かったつ)な議論と多様性。2009年に野党に転落したときに、私は党の綱領を全面改定したチームの一員だったんですが、綱領に「勇気を持って自由闊達に真実を語り、協議し、決断する」政党だという文言を入れました。

 総裁選は3年に一度しかない開かれた議論をする絶好の機会。いま、自民党に対して不安が募っている中、きちんと説明する場があるのだから、そういうプロセスを経て選任されるほうが、安倍内閣が強固な基盤を維持できるんじゃないかって。

――しかし、野田氏が当初めざしていたのは、自らの出馬ではなかった。

野田:意中の人は2人いました。当然出てくれると思ったけど「出ても負けるから意味がない」と言われた。いやいや、勝ち負け以前の問題ですよ、と言ったのだけど……。私は自分の心に正直でありたかった。言うだけ番長になりたくなかった。はなから負けるとわかっている選挙になんで出るの、とも言われたけれど、政治家として、いざというときに誠実でいたいと思いました。

――そこで立候補を模索しつつも、正式な出馬宣言は、最後の「出馬断念会見」までなかった。

野田:理由は二つあって、最後の最後まで意中の人が「(私が)そこまでやるなら」と出てくれるかもしれない、と思っていたこと。もう一つは、もし私が出るなら最後まで隠密裏にやって、告示日に表明するしかないと思っていた。でなければ、推薦人になってくれる人たちを守れないと思いました。けれども、8月31日に出馬のための必要書類を、秘書が党本部に取りに行ったのをリークされてしまった。

※AERA 2015年9月21日号より抜粋

888 名無しさん :2015/09/16(水) 22:40:05
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150916-00000000-sasahi-pol
無投票再選の安倍総裁 ウラにあった狡猾な“野田聖子つぶし”〈週刊朝日〉
dot. 9月16日(水)7時9分配信

 総裁選で無投票再選を果たした安倍晋三首相(60)。そのウラには執拗かつ狡猾な“聖子つぶし”があった。その野田聖子衆院議員(55)は、推薦人“あと1人”に涙をのんだ。

 首相陣営はまず、野田氏の推薦人になりそうな議員を独自にリストアップ。若手の衆院議員には「次の選挙で手厚い支援を受けられなくなる」と迫った。その一人は言う。

「選挙に向けての“脅し”に加え、先輩議員、前支部長、県連会長、支援企業と各方面から『野田さんには出馬する大義がない。推薦人になるな』と迫られました。毎日のように言われると、従うしかありませんよ」

 首相と距離のある中堅やベテラン議員には、首相側近が甘い言葉をささやいた。「実は首相は高く評価しています。秋の内閣改造や党役員人事では、重要ポストでの起用も考えています」

 党閣僚経験者は苦笑いして言う。

「大臣の空手形を切られた人は20人ぐらいいるようです。今後、どうするつもりなのでしょうか。党内では『ライオンが子ウサギを全力で潰している』と揶揄(やゆ)されました」

 念には念を。派閥の領袖には安倍首相自ら「造反者」が出ないよう、引き締めを依頼したという。そのかいもあり、思惑どおりの無投票再選が決まった。

 安倍首相の20人の推薦人の中には、野田氏と近い女性議員と元郵政造反組の男性議員が名前を連ねていた。2人を野田陣営に渡さず、自分たちが勝ち取ったことを強調する意図があったと思われる。

 まさに多勢に無勢で敗れた野田氏。ところで最終的に推薦人は何人集めたのか。野田氏は8日の会見で「派閥も持たない中、奇跡的な数字を頂いた」と話すだけだった。官邸陣営は「せいぜい10人」と推察。「10人前後」と報じた全国紙もあった。

 ところが、本誌が複数の野田陣営関係者を取材したところ、推薦人は18人だった。このうち古賀氏が集めたのは5人。野田氏は「総裁選はやるべき」との考えだった尾辻秀久・元参院副議長ら13人を集めた。

 ただ13人の中には、野田氏と親しい議員は半分ほどしかいない。付き合いの深い女性参院議員2人は、官邸や支援団体の圧力に折れ、涙を流しながら「力になれなくてすみません」と野田氏に頭を下げた。

 元夫の鶴保庸介・党参院政審会長も二階派の副会長ということもあり、泣く泣く断らざるを得なかった。

 一方の衆院も、当選同期で親友の浜田靖一・衆院平和安全法制特別委員長は「今回は出るべきではない」と、推薦人にならなかった。野田氏を姉と慕う小渕優子前経済産業相は「推薦人になる」と直訴したが、野田氏が断った。「秘書の起訴で党に迷惑をかけている小渕氏が、さらに私の推薦人になれば、みなの反感を買う。彼女の将来が閉ざされてしまう」との“姉妹愛”からだった。

 ではどこから推薦人を集めたのか。野田氏の関係者が重い口を開いた。

「実は接点のない議員から、次々と『推薦人になる』という申し出を頂いた。『安倍首相は堂々と総裁選をやるべきだ』『一石を投じたい』との考えだったようです。最終的に1人ははがされましたが、残りはとどまってくれた。『官邸には野田さんの推薦人になりませんと言っておいたよ』という豪快な人もいました」

 野田陣営にとってはうれしい誤算。だが、本当の誤算もあった。前党参院幹事長の脇雅史参院議員だ。脇氏は尾辻氏と同じく「総裁選はやるべき」との考えで、推薦人にも前向きだった。

 しかし、現在は参院の自民会派を離脱中。離脱者は自民党員であっても、党の規定で推薦人資格がなかった。「総裁選の投票はできるのにおかしい」と野田陣営は党に詰め寄ったが、覆すことはできなかった。

 仮に脇氏を加えれば19人。あと1人で20人達成となれば、同情から協力してくれる人も大勢いただけに、泣くに泣けない党規定だった。

※週刊朝日 2015年9月25日号より抜粋

889 名無しさん :2015/09/25(金) 23:50:19
http://www.sankei.com/politics/news/150908/plt1509080053-n1.html
2015.9.8 22:51
【自民党総裁選】
無投票に小泉進次郎氏「多様性失われたと思われる組織、持続可能性ない」

 小泉進次郎内閣府政務官は8日、自民党総裁に無投票再選された安倍晋三首相について「多くの国民の理解と支持を得られるように、自民党や日本の将来展望に明るさを国民が感じられるような国づくりにまい進していただきたい」と述べた。アジア太平洋経済協力会議(APEC)構造改革担当相会合出席のため訪れたフィリピン中部セブで取材に応じた。

 小泉氏は今回、無投票に至った過程で「自民党の多様性は失われたのではないかという声はやはりあると思う」と指摘。「そう思われる組織は、持続可能性はない」として「自民党のあり方に対するさまざまな議論が行われたことを、謙虚に、真摯に受け止めたい」と語った。(共同)

890 名無しさん :2015/09/25(金) 23:51:30
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/445007/
【総裁選】野田聖子氏断念に影響を及ぼした?小泉進次郎氏の女性スキャンダル内容
2015年09月10日 10時00分

 8日が告示日だった自民党総裁選は、安倍晋三首相(60)以外の立候補者がおらず、首相の再選が確定した。野田聖子前総務会長(55)が出馬に向けて推薦人集めをしていたが、主流派の切り崩しもあり断念した。

 反安倍として期待された石破茂地方創生担当相(58)や小泉進次郎復興政務官(34)は沈黙。野田氏に救いの手を差し伸べる議員は少なかった。

 本来なら午前中に候補者届け出をした後、夕方に共同記者会見、翌日に所見発表演説会が予定されていたが、対立候補がいないということですべてなくなった。また地方遊説もない。

 各派閥が安倍首相支持を打ち出していたこともあり、反安倍の機運が盛り上がることもなかった。唯一、手を挙げた野田氏だったが、援軍はなかった。

 期待された石破氏も野田氏と連携は取らず。政府関係者は「石破氏の地元の県連会長をめぐってドタバタがありました。これにより総裁選どころではないという状況になったといいます」。安倍内閣の一員になっていたこともあり、立候補の大義も失っていた。

 また小泉氏も沈黙だった。小泉氏は安保法制について「国民の理解が得られていない原因を作った一端は自民党にある」と苦言を呈することもあった。自身が立候補はしなくとも、対立候補の支援に回ることはできた。

 別の政府関係者は「やはり女性スキャンダルは大きかった。女性との密室での会話の一部が週刊誌に書かれていたということは、会話のすべてを把握されているということ。流出しようものなら恥ずかしすぎる。だから小泉氏は身動きが取れなかったのでしょう」と指摘する。官邸周辺も小泉スキャンダルには興味津々で、政局に利用されかねない恐れはあった。このように石破氏や小泉氏といった人気者の支援がなければ、野田氏も戦いようがなかったわけだ。

 一方、安倍首相は「党内が一致結束して一丸となっていくべきだとの考えが大勢となった。結果を出していくことで責任を果たしたい」と余裕の表情。後日、両院議員総会を開いて、正式に再選が了承される見込み。本当に長期政権になるかもしれない。

891 名無しさん :2015/09/26(土) 14:31:21
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150911-26282533-collegez-life
田原総一朗:野田聖子氏の総裁選出馬断念はとても残念だ
BizCOLLEGE 9月11日(金)7時18分配信

 任期満了に伴い9月8日に告示された自民党総裁選は、安倍晋三首相以外に立候補者がいなかったことから、安倍首相が無投票で再選された。近く開かれる両院議員総会で正式に決まる。新たな総裁任期は2018年9月末までの3年間。

●「安倍一強」の中で野田聖子氏に期待寄せる

 今回の総裁選では、引退した古賀誠元幹事長らの支援を受け、野田聖子前総務会長が出馬する意向を示していた。私は、これはとてもいいことだと受け止めていた。

 もともと自民党には主流派、反主流派、非主流派があり、いろいろな意見を持った人がいて、その意見を戦わせるという伝統があった。ところが、本コラムで以前に書いたように、第二次安倍内閣が発足して以来、自民党内の「多様性」は失われ、「安倍一強」と呼ばれるようになってきた。

 そんな中で野田さんが総裁選出馬の意向を示し、無派閥議員らを中心に「無投票阻止」を呼びかけたからだ。

 かつての自民党は「総合デパート」のような存在だった。タカ派もいれば、ハト派もいる。考えに多様性や幅があった。田中角栄さんのときも、中曽根康弘さんのときも、いつも党内には考え方の違う人たちがいて、自由な討論が交わされていた。見解の異なる意見が闊達に出されていたのだ。

自民党の幅やスケールの大きさを見せるチャンスだった
 ところが、選挙制度が中選挙区制から小選挙区制に変わったことなどの理由があって、自民党内で自由な討論が次第に失われてきた。

 今審議されている安保関連法案にしても、党内には当然、現執行部と異なる意見があるはずだ。たとえば、安保関連法案を整備するなら憲法改正したほうがよいという考えもあるだろう。それが表に出てきにくくなっている。

 自衛隊の後方支援についても、後方支援そのものがどの範囲で何をするのかよくわからない。重要影響事態法(周辺事態法改正案)によって「日本周辺」という地理的条件が事実上はずされ、自衛隊は地球規模で米軍を後方支援できるようになるなど、討論すべき問題は少なからず残されている。

 そうした討論は自民党内でもっと行われるべきなのだが、今回の安保関連法案ではそれは全くなかった。

 自民党は本来、多様性のある政党だったはずで、主流派、反主流派、非主流派が存在することで民主的な党内運営が行われてきた。その伝統が大きく失われてしまった。

 もし野田さんが総裁選に出馬し、安倍首相と違う意見が交わされれば、自民党の幅やスケールの大きさが総裁選という場で表現されるだろうと私は期待したのだ。

892 名無しさん :2015/09/26(土) 14:31:40
>>891

「閉鎖的で陰湿な政党だ」との印象残る
 ところが残念なことに、野田さんは立候補に必要な推薦人20人を確保することができず、総裁選出馬を断念した。

 8日の記者会見で、「自分の力の限りを出し切った。久しぶりに自分自身に納得ができる。そんな気分です」と野田さんらしくサバサバと答えていたが、自民党関係者に聞いてみると、出馬をめぐる裏側はそんなものではなかったようだ。かなり厳しい締め付けが行われたらしい。

 野田さんは一時、20人以上の推薦人を集めたようだ。しかし、猛烈な引きはがしが行われ、結局は20人の推薦人を集められず、出馬を断念することになった。安倍首相の対立候補が出ないよう、「安倍応援団」が中心となって厳しい締め付けを行ったとされる。報道によれば、「首相側や業界団体幹部から『野田氏を支援しないで』と圧力をかけられた議員が何人もいた」(朝日新聞9月9日付)という。

 なぜ、そんな締め付けをやったのか。安保関連法案の参院での採決を控え、自民党のために、そして安倍さんのために、よかれと思ったのかもしれないが、しかしまったく「ため」になっていない。

 それどころか、国民の多くは「自民党は閉鎖的で陰湿な政党だ」という印象を持ったのではないだろうか。

「女性活躍推進」なのに女性候補をつぶす
 安倍首相は、女性がもっと社会で力を発揮すべきだとして「女性活躍推進」政策を打ち出している。2020年までに女性管理職の比率を30%まで高めると言っているときに、肝心の自民党総裁選で女性候補をつぶしてしまうとは、まったく何をやっているのかと言いたくなる。

 野田さんが総裁選に立候補し、開かれた自由な討論が行われれば、自民党の幅、スケールを広げることができたのではないか。その芽を摘まれてしまったのは、かえすがえす残念なことだ。

 安保関連法案のほかに環太平洋経済連携協定(TPP)に伴う国内政策、アベノミクスを実現するための成長戦略、地方の疲弊をくい止めるための地方創生など取り組むべき課題は山ほどある。だからこそ、多様な政策論争がいまこそ必要なのだ。

 今回の自民党総裁選は、誠に残念な結果になってしまった。


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