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海上コンテナ鉄道輸送
987
:
荷主研究者
:2011/11/06(日) 12:36:29
http://www.sakigake.jp/p/akita/economics.jsp?kc=20111017n
2011/10/17 19:58 秋田魁新報
荷役用クレーン、秋田港に到着 港の利便性強化の核に
コンテナヤードの舗装工事が進む秋田港外港地区に到着したガントリークレーン
国際コンテナターミナルの整備が進む秋田港外港地区に荷役用のガントリークレーンを積んだ船が到着し、17日、報道関係者に公開された。18日にも荷揚げし、同地区2号岸壁に設置する予定。同港の利便性強化の核となる機械が到着し、来春の供用開始に向けターミナル工事が本格化する。
ターミナル整備では、大浜地区約4ヘクタールと外港地区約1ヘクタールに分散しているコンテナヤードを集約。外港地区の舗装を進め、ヤードの面積は約10ヘクタールとする。
クレーンの新設により、同地区2号岸壁側のヤードの取り扱い可能量は、1時間当たりコンテナ16本の大浜地区の2倍以上となる見込み。
県港湾空港課は「荷役時間が短縮され、荷主のコスト低減につながる。新規客の利用も期待できる」としている。ヤード内でコンテナを整理する2基のトランスファークレーンも来年3月に設置する計画だ。
ガントリークレーンは高さ約56メートル、長さ約86メートル、重量約700トン。秋田港での設置は外港地区1号岸壁に次いで2基目。県が三井造船に7億4550万円で発注した。
クレーンを積んだ船は同社工場のある大分市を9日に出港、16日朝に秋田港に接岸した。17日に設置作業を予定していたが、強風のため延期された。
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