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海上コンテナ鉄道輸送
202
:
荷主研究者
:2006/05/03(水) 22:11:28
【韓国―高松のコンテナ新航路開設】
http://www.shikoku-np.co.jp/news/economy/200604/20060407000358.htm
2006年4月7日 19:26 四国新聞
韓国―高松のコンテナ新航路、8日開設
韓国の海運会社・東南亜(ドンナマ)海運は八日、高松港コンテナターミナル(香川県高松市朝日新町)の新たな国際定期航路として、韓国北部の平沢港を結ぶ航路を開設する。高松―平沢間は四国で初めて。この航路は釜山を経由するため、高松―釜山間は週二便から同三便に増え、利便性が向上する。
東南亜海運が使用するコンテナ船「ハンセ」(三〇九六トン)は、積載能力二百十五TEU(二十フィートコンテナに換算した個数)。航路は平沢―釜山―高松―水島(岡山県)で、高松港には毎週土曜日に寄港する。
平沢港はソウルから南に車で約一時間の距離に位置する韓国の主要港の一つ。ソウルの積み出し港として最近は日本や中国などとの取扱量が増えているという。
高松港コンテナターミナルの国際定期航路は現在、釜山航路が週二便、上海航路と青島航路がそれぞれ週一便で運航。同ターミナルの貨物取扱量は一九九七年の航路開設以来、毎年順調に増加しており、二〇〇四年は前年比20・4%増の三万六百九十四TEUと四国一となっている。
東南亜海運の日本総代理店を務めるセブンマウンテン・ジャパン(東京)の金貴栄社長は七日、県庁に真鍋知事を訪ね、「主力航路の東南アジアやソウル首都圏と香川との貿易貨物量の拡大に寄与したい」と抱負を語った。
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