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豊橋 過疎化

173名無しさん:2022/04/07(木) 15:17:14
名古屋大の人間に命令する!

名古屋大学を作った明治大学を永遠にリスペクトしろ!

子が親を敬うのは人として最低限のこと




永田安太郎(明治大学OB、名古屋帝国大学創設)

名古屋大学を創設したのは明治大学OB

以上終了!

174名無しさん:2022/04/07(木) 15:51:40
明治大学OB(文化勲章功労賞)

小柴昌俊(文化勲章、文化功労者、勲一等旭日大綬章、ノーベル物理学賞)
高倉健(文化勲章、文化功労者、紫綬褒章、日本アカデミー賞)
長谷川如是閑(文化勲章、文化功労者、評論家)
笹川陽平(文化功労賞、勲一等旭日大綬章、日本財団会長)
笠谷幸生(文化功労賞、紫綬褒章、スキー指導者)
中谷雄英(文化功労賞、紫綬褒章、柔道指導者)
堀威夫(文化功労賞、文化芸能財団創設者)
唐十郎(文化功労賞、芥川賞、作家)
酒井淑夫(アメリカピューリッツァー賞、写真家)
北野武(フランス芸術文化勲章、映画監督)
高田勇(フランス芸術文化勲章、文学者)
許百錬(韓国文化勲章、芸術家)
金炳魯(韓国文化勲章、韓国初代大法院長-初代最高裁判所長官)

175名無しさん:2022/04/14(木) 19:54:51
209名無しなのに合格2022/04/14(木) 19:46:32.34ID:AS9atdYi
これ凄いキャンパスやん
めちゃくちゃ凄いな
明治すごいわ

210名無しなのに合格2022/04/14(木) 19:49:18.77ID:AS9atdYi
東京の私大は凄いわ
明治の新キャンパス校舎これトンキンでも驚きやろ?
レベルちゃうわ

176名無しさん:2022/04/21(木) 17:01:35
明治14年(1881年)設立の明治法律学校を起源とする明治大学を中核とする学校法人。10学部、12研究科、専門職大学院を擁する大学、付属高等学校、中学校を設置し、学生・生徒数は約3万4千人を有する。140年を超える歴史を背景に全国的な知名度が非常に高く、社会的評価は極めて良好だ。長い歴史に支えられた卒業生の厚み、ブランド力やキャンパスの立地などに優れ、総志願者数や実志願者数は全国トップクラスを維持している。学生募集力は極めて強い。

「権利自由、独立自治」を建学の精神とし、「個」を磨いて自ら切り開く「前へ」の精神を重んじる。2021年に長期ビジョン「MEIJI VISION 150 –前へ-」を公表した。法人経営や教学・研究、社会貢献などにおける将来像と重点施策を示し、教育・研究の拡充、国際化、社会・地域連携に注力している。附属校対策では、世田谷区の日本学園と系列校化に向けた基本合意書を締結した。同校は130年を超える歴史を持つ中高一貫校で、吉田茂や横山大観を輩出した。18歳人口の減少を見据え、多様性に富む学生の安定確保を目的に4年後のグループ法人化を目指すことになった。

新型コロナウイルスの拡大を契機に学生支援、大学の教育活動維持を目的に、大学からの拠出金や父母会・校友会からの寄付により、10億円規模の学生緊急支援ファンド(通称名)を組成した。ステークホルダーが一体となって学びの継続をサポートしている点は評価できる。

キャンパスの新設や再開発の大型投資はほぼ一巡し、次の大規模投資までは間隔が空く。収支・財務は2015年度以降、改善傾向にある。2020年度はコロナ対応の費用増加などを主因に基本金組入前当年度収支差額が対前年比減益となったが、2021年度は経費削減など諸施策で増益になりそうだ。今後も学費改定や寄付金などによる増収効果が見込め、収支改善が進むことを評価に反映している

177名無しさん:2022/04/21(木) 19:34:48
早慶明イベント
“早慶明”の名が冠せられた恒例イベントとしては、ジャズフェスティバル、ラグビー大会、雄弁部弁論大会、討論会、音楽Festival、グリークラブ演奏会、マンドリンクラブコンサート、チャリティー、体育会対抗戦(サッカー、バレーボール、ハンドボール、ゴルフ、遠的大会(弓道)、軟式野球、体育祭等)、大学広報連絡協議会等々。1914年に開始した、慶應義塾大学、早稲田大学との硬式野球に於ける早慶明3大学リーグ戦が、後の東京六大学野球連盟、東京六大学のルーツとなっている。

178名無的愛大生:2023/09/24(日) 21:08:17
明治大学の宮下教授、東京大学の中村特任准教授にイグ・ノーベル賞、はしに電流流し味覚に変化
イグ・ノーベル賞受賞味覚明治大学東京大学
 ユニークで考えさせられる研究に贈られる2023年イグ・ノーベル賞の栄養学賞に明治大学総合数理学部の宮下芳明教授、東京大学大学院情報学環の中村裕美特任准教授が選ばれた。はしやストローに電流を流して味覚を変える研究が評価されたもので、日本の研究者がイグ・ノーベル賞を受けるのは17年連続。

 イグ・ノーベル賞は科学ユーモア雑誌「Annals of Improbable Research」の編集者マーク・エイブラハムズ氏が 1991 年に創設。「人々を笑わせ、そして考えさせる研究」に対して贈られる。ノーベル賞と同様に複数の部門があり、毎年5000以上の研究や業績の中から選考され、表彰のプレゼンターはノーベル賞受賞者が行う。2023年の授賞式は9月14日、オンラインで行われた。

 宮下教授と研究当時、明治大学大学院博士課程に在籍していた中村特任准教授は、電流の刺激で味覚が変わることに着目、食事のときにその効果を発揮できるよう食器に電流を流すことを発案した。微弱な電流が流れるはしやストローで食べ物や飲み物を口に運ぶと、塩味が強くなったり、金属の味がしたりすることを突き止め、2011年に論文を発表した。この論文は発表から10年間、多く引用され、研究者に多大なインパクトを与えたとして、2021年に「Lasting Impact Award」を受賞している。

 宮下教授は「味覚に関する新技術はその後、多方面にわたって発展し、社会実装に至った。そうした広がりに対する期待を込めた受賞だと考え、これからも研究を推進していきたい」とのコメントを発表した。

 宮下教授は「電気味覚」以外にも、「白ワインを赤ワインの味に変える」「カカオを異なる産地の(より高級な)味を変える」「毒キノコの味を安全に体験できるようにする」「甲殻アレルギーでも安全にカニの味を味わえるようにする」など多くの味覚メディア技術を開発している。2023年10月末に開催される国際学会では、「口臭を起こさずにニンニクを味わう方法」を発表する予定。

参考:【明治大学】明治大学 総合数理学部 宮下芳明教授らがイグ・ノーベル賞(栄養学)を受賞


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