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Sa\msk$rt文法備忘(名詞曲用編)

1近藤 貴夫:2003/07/26(土) 09:49
そしてこれ。

2近藤 貴夫:2003/08/28(木) 14:25
Sa\msk$rtの名詞・形容詞は、三つの性(男性/女性/中性)、三つの
数(単数/両数/複数)、そして八つの格(主格/呼格/対格/為格/
具格/従格/属格/処格)に支配される。
しかしながら、それらを明示し分ける七十二通りの語尾があるわけでは
なく、一つの語尾が幾つもの場合に共通して使われたり、同じ性数格の
組み合わせでもその単語の曲用方式の違いによって幾つもの異なる語尾が
表れる。方式によっては、格語尾だけでなく、語幹にも強弱の形の変化が
起こる。

4近藤 貴夫:2003/08/29(金) 15:13
<曲用基本語尾>
         単      両       複
主(f.,m.)   -s      -au       -as
主(n.)     --      -@i      強-i
呼(f.,m.)    --/-s     -au       -as    
呼(n.)     --      -@i      強-i
対(f.,m.)   -am      -au       -as
対(n.)     --      -@i      強-i
具        -@a      -bhy@am      -bhis
為        -@e      -bhy@am     -bhyas
従        -as      -bhy@am     -bhyas
属        -as      -@os       -@am
処        -i      -@os       -su

5近藤 貴夫:2003/08/29(金) 15:41
この基本語尾だけ見ると、男性形と女性形は全く同じであり、
中性形も斜格(具格から処格)は男性・女性と共通なのである。
そう考えると三つの性は殆ど気にしなくていいかのようだし、
語尾の形の種類もそんなに多くはない。
整理すると、--(語尾なし)、-s、-am、-@a、-@e、-as、-i、
-au、-@i、-bhy@am、-@os、強-i、-bhis、-bhyas、-@am、-su、
の十六通り。性数格の組み合わせから予想される七十二通りから
見れば、わずか四分の一以下であることが分かる。
非常にシンプルに見えるのであるが、実は<基本語尾をそのまま
使う曲用方式の名詞・形容詞は数が少ない>という落とし穴がある。
一番頻度の高い-a語幹、単数斜格の女性語尾、そして代名詞語尾、
多語幹の曲用などを順次見ていくと、この基本語尾が本当に基本と
言えるのか疑問に感じてくる。
事実、頻度からみて-a語幹から先に教えるテキストも多いのである。


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