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南沙諸島
1
:
名無し新参
:2003/06/22(日) 01:36
最近偶然このサイトを知って早速お気に入りに追加しました。
ひとつネタを。
スプラトリー(南沙)諸島も一時期は大日本帝国の飛び地でした。
最初に領有を主張し国際的に認められたのはドイツで、
第1次世界大戦後はミクロネシアと共に国際連盟の委任統治領として
日本が統治し、連盟脱退後は高雄市に編入されました。
無人島でしたが、第2次世界大戦中は潜水艦基地が置かれました。
サンフランシスコ講和条約で日本が領有権を放棄してからは
無主の地となっていましたが、海底資源が注目されるようになると
近隣のマレーシア・フィリピン・ヴェトナムと、歴史的経緯のある
台湾、その台湾を自国領とする中国が領有権を主張しています。
既出だったらすみません。
2
:
ケロ@管理人
:2003/06/22(日) 04:02
名無し新参さん、こんにちは。
南沙諸島ですが、戦前日本では「新南群島」と呼んでました。
南沙諸島は国連の委任統治領ではありません。
南沙諸島は西沙諸島とともに中国(清朝)と、ベトナムを支配していたフランスが領有権を
主張していたのですが、フランスが1938年に軍隊を上陸させて灯台を建てたため、同年
末に日本も領有権を主張して高雄市に編入。翌39年、ヨーロッパで独仏戦が始まると、
日本軍が上陸して島々を占領しました。
そういえば、南洋諸島は日本が国連を脱退した後も、終戦まで国連委任統治領だったのですが
国連を抜けたのに委任統治を任されているというのは妙ですね。
3
:
名無し新参
:2003/06/22(日) 12:53
そうでしたか。
古い洋書の世界地図にDeu.とあったので
てっきり委任統治になったのかと思ってました。
高雄市というのは昨日ググって知ったのですが。
ウエブスターの地理事典だといきなり日本軍の占領から始まってますね。
このサイトを知ったきっかけはポンディシェリーの検索でした。
大英図書館のインド室にはのべ30日くらいは行ってます。
旧飛び地植民地は今でも昔の面影を残してるみたいで興味が湧きます。
4
:
ケロ@管理人
:2003/06/26(木) 07:23
ポンディシェリーは境界線が複雑怪奇でイイ感じですね(笑)
独立したインドが密輸取締りに悩んでプッツン来たのもよくわかります。
大学の図書館で50年前に撮影された
「ポンディシェリーのフランス系混血インド人おばさん乞食たち」
の写真を発掘したので、そのうちUPしますね。
5
:
名無し新参
:2003/07/23(水) 02:22
>>2
事務所の書庫でバカでかい地図を発見しました。
THE READER'S REFERENCE ATLAS OF THE WORLD
George Philip & Son, Ltd., London
発行年は書いてないのですが付録の年表が1925年までなので
昭和初期のものかと思います。
スプラトリー諸島、英国領になってました。
6
:
ケロ
:2003/07/23(水) 05:59
>>5
英国も領有権を主張してたとは知りませんでした。
現在マレーシアが領有権を主張してるのは、それが根拠なのかな?
最近、日本ではマスコミ等では「南沙諸島」という言葉を使わず
「スプラトリー諸島」という表記を使うようになってますが、
これって、英国が命名した地名なんでしょうかね。
7
:
名無しさん
:2003/10/19(日) 23:51
>そういえば、南洋諸島は日本が国連を脱退した後も、
>終戦まで国連委任統治領だったのですが
>国連を抜けたのに委任統治を任されているというのは妙ですね。
国際連盟を抜けた後に、日本領宣言をしていたはずです。
8
:
ケロ
:2003/10/21(火) 16:32
>>7
日本領宣言は最後までしなかったと思いますよ。
確か「日本による委任統治はベルサイユ条約で決まったものなので、
日本が国連を脱退しても引き続き委任統治は有効」とか
そういう解釈で日本・国連双方ともお茶を濁したような気がします。
9
:
ぶっちち・・
:2003/10/21(火) 20:34
ケロさんの言うとおり、1935年の脱退後も日本は南洋諸島に対する委任統治は有効との見解から委任統治の受任国としての義務を履行し、施政に関する年報も従来どおり連盟理事会に提出していました。その後1938年に南洋諸島に「国家総動員法」を適用するかを連盟とモメて、この後日本は一切の関係を絶ってしまいました。
10
:
7
:2003/11/03(月) 11:29
あ、そうなんですか。
あれ〜、じゃ、私の読んだ話は???
どっかのHPに書いてあったんだが
11
:
ぶっちち・・
:2003/11/08(土) 23:25
蛇足ですが国際連盟と完全に関係が切れた後南洋諸島の法的地位はどうなるかと政府内で問題となり、国際連盟との関係が消滅する以上ドイツへの返還が問題として生じると見解が有力となり、そうなることをこの方面を重視する海軍が特に問題視した。そのため三国同盟に対して反対であるはずの海軍がこれにより断固たる姿勢を取れなかったのです。(つまり三国同盟を締結しドイツに返還要求をしないでもらおうとした。)
12
:
名無しさん
:2009/03/25(水) 08:53:50
南沙(スプラトリー)諸島は、各国の領有主張が入り乱れていますが、当地では独立国家の主張もされているようですね。
http://www.republicofspratlyislands.com/
この公式サイトの説明では、1948年に独立宣言したらしいですが、はたして実行支配しているのでしょうか?
だとしたら、ソマリランド型の非公認国家と言うことになりますが、それとも領有主張しているいずれかの国の傀儡政権なのでしょうか?
あるいは亡命政権?
どなたか、詳しい事情を知っている方いませんか?
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