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史学科すれ

315名無しさん@青学生:2008/05/09(金) 18:34:55
■7世紀以前のカラは、ヤマト国家の一部であった。
                                         
 現在の朝鮮人は、半島東北部の太白山脈(たいはく山脈)の東側に住んでいたワイ族の子孫である。
高句麗人(フヨ族)ではないし、韓人(カラビト)でもない。今、国際社会で「コリアン」と
呼ばれている民族は、実は朝鮮人ですらない。
 もともと朝鮮人というのは、紀元前1世紀の時代に半島北部に住んでいた漢人。
つまりチャイニーズのことである。衛氏朝鮮国の住民である漢人が「朝鮮人」と呼ばれていたのだ。
現在の『コリアン』と呼ばれている半島人(ワイ族=ワイアン)とは、異種なのである。

316名無しさん@青学生:2008/05/09(金) 18:38:59
<続き>

古代の半島南部に住み、日本列島の住民から韓人(カラビト)と呼ばれていた人々は、 倭人系民族だったのだ。
彼らは、とうぜん日本語を話したし、現在の半島人(ワイアン=WAIAN)とは人種・民族が異なる。
 カラ半島南部においてワイ語(現在の朝鮮語の基になった言語)が公用語になったのは、8世紀以降であり、
7世紀までは、半島南部の公用語は倭語(日本語)だったのである。
古代日本人が交流していた相手は、あくまでも半島南部の倭人であって、ワイ族(今の朝鮮人の先祖)ではない。
古代における日本列島住民と半島南部住民の交流には、朝鮮人はまったく無関係なのだ。


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