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明主様

55441番:2022/07/31(日) 09:27:41
崩壊
2022年4月22日 職員研修会

「初めに、いづのめ教団において勃発した、未曽有の混乱から早くも4年近くが経過している 。
この間新型コロナウイルスの感染拡大と、ロシアによるウクライナ侵攻という、かって予想もしなかった問題が勃発し、病、貧、争ここに極まれり、といった事態が引き起こされている。
こうした社会情勢もあり、( 世界救世教)教団は人的にも、財政的にも、まだ管理運営面でも極めて厳しい状況にある。
1、教団のすべての関係者が、現下の情勢を直視し、反省の上に立って、再出発し、新たな教団建設に向けた取り組みを進める必要がある。
2、 個々の能力に応じた布教活動に日々精進するとともに、思いを新たにし、発展への第一歩を踏み出さなければならない。
3、 明主様のご立教の精神に則り、 これまで以上に布教活動を重要視しなければならない。 中でも浄霊の普及拡大は、今私たちに課せられた最重要課題である。
4、 一方近年における少子高齢化に伴う人口動態の変化や、社会保障、疾病構造の変化、医療体制の変化、そして情報社会の高度化などによる人々の意識変化を見据えて、私たちの布教はこれまで通りのやり方で本当に良いのだろうかと、今一度原点に立ち返って考えてみる必要があるように思われる。
その上で浄霊が社会に幅広く受け入れられるために、何をすべきかを真剣に、考えていかなければならない。」

(私はこれはピントが外れてると思います 。一番初めになす事は、御神体を明主様の御真筆にも戻すこと。
ここに誰も気が付いていない。
そして教団をこの状態に持っていった幹部たちの過ちを明らかにして、これを信者に説明、そこから真剣に出直すということ。
なぜ、教団がこんな状態になったか、蓋(ふた)をして、やろうとしている。
また離脱教団と 交流をすることが、求められる。

何故離脱教団は 世界救世教を拒否するのか。

このままでは本当に崩壊に向かっていく。
月次祭で30人程度、 勉強会で10人程度が集る。
いづのめの信者に聞いたら、元四代教主についていった信者たちは、教団に戻ってないと言ってました。

何故、二代教主が書いた御神体を祀るんですか。
二代教主やったことは何ですか? 神慈秀明会の神意の離脱を学んで頂きたい 。ここが分からなければ、何も進まない。
ここから始まる。

教団の分裂と 覇権争い。金銭疑惑 汚れに汚れているから、 こうなった 。
これが浄化作用ですね。)




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