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明主様

54101番:2022/06/09(木) 16:57:33
秀明新聞
ばんさん、おっしゃる通り、 ただ言えるのは、国常立尊の娘が、出口直の前世である。書いたもの、 スクラップ、探しても見つからない、 どなたかご存知ないか。
間違いないとは思うんです、
違うとなっても、絵は成立する。

話は変わって 、秀明新聞を見たんですが、 白人の助教師が、2人誕生と書いてあります。
マルセロ、デ、ソウザ助教師の発表

抜粋 、会主様カレンダー今月のお言葉 、
「明主様の御心を心として」
積極的に、
朝起きても御守護、昼も御守護、夜寝る時も??御守護、
御守護の連続ですよ。
以上でございます。

マルセロは今回の試験勉強(??助教師の)におきまして、多くのことを学ぶ貴重な機会となりましたことを、心から感謝しておりました。明主様の御事、み教え、さらに、会主様の明主様信仰、命様と共に真の明主様信仰を守りくださった「神意の離脱」、聖地神苑から、これまでの種々の建設、今まで学んだ内容が浅い理解であったことを反省し、より深められたことに大きな喜びを。(中略)
(マルセロ、デ、ソウザ助教師)
「私はイギリスでの生活が長年に及びますが、もともとはブラジルで生まれ育ちました。14歳の時キリスト教の奉仕精神、美徳には憧れて信仰の道に入りました。19歳の時、2年間宣教師としての奉仕生活をしました 。
(中略)神慈秀明会に出会うまで、私は長年ひどい花粉症で苦しんでいました。(中略) ところが御浄霊の御守護で症状はなくなり、完全に治ってしまいました。(中略)
ある日ものすごい感謝の気持ちと共に、体全体が強いエネルギーに包まれている。 その感謝の気持ちは泣けてくるくらいでした。
(中略) (ブラジルでトラック事故で御守護をいただかれる。)
神苑(本部)奉仕は私自身の魂を深く見つめ磨くことによって、私が少しでも明主様のお心に近づかせて頂くための機会でした。(中略)」

◇ブラジルの故郷に 明主様のみ光が広がっていたことについて話してください。

「2012年本部奉仕からロンドンに帰ってからは、より大きな想念で御用をしようと、情熱と活力に溢れていました。 (中略)、母は 命に関わる 病気と診断されたのですが 、ブラジルのサンパウロセンターの職員たちが母に御浄霊をする為、飛行機で3時間かけて、私の故郷に。そして母は短期間で奇跡的な回復を見せました。感謝いっぱいで母と弟が2013年の8月に?おひかり?を戴だきました。母はそれから、どんどん人に御浄霊をするようになり、信者の数は毎年少しずつ増えていきました。これまでに22名が?おひかり?を戴だき、まだ数名のおひかり 拝受の予定があります。
母は、ブラジルに明主様のみ光を広げるべく、2016年に御神体御奉祭が許され。
そして母の家には信者、未信者が集まるようになって、日々礼拝、御浄霊をするようになりました。
現在私の家は参拝所のようになっています。(後略)

会長先生は将来どうするのかを聞いてくださり、
「しっかりして使命を果して下さい」とお言葉くださりました。そのとき世界人類のために尽くすよう使命を頂いたと思いました。それは今日までの道を歩むにいたる決定的瞬間でした。(中略)
その日の午後、空に金龍が舞っているのが見えました。」
(後略)




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