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明主様
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共産主義は赤龍
「賀露神社の上に金毛九尾( 狐の親玉)の祠があり、その前に七五三があり、御弊が2本あり、それを持った時ピリッときたそうです。」
(御垂示)
『やっぱり霊は何かを道具にすると、 憑り良いんです。』
「金の指輪を頂き、それをもらってから、変な気持ちがすると言います 。霊の見える人に見せますと、霊的に何か憑依しているらしいとの事で、ご神前の脇にお供えしておいてますが。」
(御垂示)
『 良いです。眷族が 憑いているんですね。実に活躍してます。ですから、私が今度、『神軍戦史』というのを書きますから、最初からの戦いなんです。
私は始終戦っている。霊的の軍人なんです。ただし全然そういう邪神が無駄かと言うと、そうではない。
それが大きな御用をしている。』
『 例えて見れば、日本がアメリカから、あんなにひどくやられた。ところがアメリカの方で、だんだん日本を助けるようになったという元は、ソ連(ロシア)なんですからね 。中共( 中国共産党)や北鮮軍( 北朝鮮)あの為なんです。』
『 だいたい共産主義は人民が疲弊困窮する。それに乗じて宣伝する。 ところが生活がそう困らないで、安定すると共産主義の宣伝が、非常に難しくなる。
特に日本は豊かな国で、日本がアジアで一番なんですからね。ソ連は日本を共産主義にしてしまえば、アジアは共産主義にできると考えた。
今度の講話がソ連のおかげですからね。』
『 ソ連は※赤龍がやっている。サタンがね。
そうすると日本を助けた元ですね。「 善悪は糾(あざな)える縄の如し」というね。邪神と言ってやはり、大きな働きをしてます。さもなければ日本は何の位、まだまだ、どんなに困るか分からないです。』
『御垂示録』( 昭和26年)
( 第二次世界大戦で日本は アメリカに負けました。そしてそれによって、アメリカから援助をされ 民主的になり 、生活が豊かになっていく、
これはアメリカが日本を、共産化にさせないために、日本を豊かにしなければいけないと言う逆の発想、
ソ連、共産主義に対抗した政策、だから
ソ連が共産主義があるから、 アメリカは援助した 。 日本が豊かになったのは 共産主義は、邪神でもあるので、邪神が豊かにさせてくれた。
逆転の発想というのも必要であると、仰しゃってます。
そしてウクライナは共産主義から、やられているので あれは赤龍になるんでしょうね。
中国、北朝鮮も
ロシアは資本主義に見えますが 、中身は共産主義です。)
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