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明主様
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メシヤ様 御神影
2008年8月公開された神慈秀明会 飛天 リーダーというサイトからです。 これは神慈秀明会とは関係ない信者 が独自に 取材して作ったものです。
《メシヤ様御神体（御尊影）とは何か》
明主様は御尊影に対してもご入霊されていましたが、御尊影の変造に伴い、変造前の本物の御尊影が全て回収、焼却されたため、明主様御自らご入霊された御尊影が、この世から全て消えてしまいました。
ただし例外的に、明主様御自ら御入霊された御尊影で、今現在も残っているものは、メシヤ様の御尊名の剥奪と同時に撤去されていたメシヤ様御神体のみです 。
このメシヤ様御神体とは昭和29年6月15日のメシヤ降誕仮祝典に合わせて、教会のみに下付されていた御尊影のことを言います 。
写真自体は通常の御尊影と同じものですが 、メシヤの御神格に昇り詰められた明主様が特に御入霊されたものです。
一般的には『メシヤ様御神影』というようです。
二代教主と藤枝真和の陰謀により、撤去されたメシヤ様御神体ではありますが、この時、（不幸中の幸いとでも、言うべきなのでしょうか）撤去されはしたものの、当時の本部は回収せず、各教会に保管されていたというので、結果的にこういった時期を見誤った邪神側の積極的な攻撃が原因となり、二代教主、藤枝真和の魔の手から、メシヤ様御神体は守られることになりました。
御奉斎はされませんでしたが。
最もこのメシヤ様御神体が生き残っているといっても、実際の管理状態、所在は不明であり、
これを教会の御神前に御奉斎しているのは、みろく神教（本部は島根県）のみです。
ただし、※床の間の外に奉斎されていますが。
現在世界救世教、東方之光箱根（ MOA） では、変造前の御尊影の明主様御尊影のオリジナルが、箱根本山、拠点、神者宅に復活しています。
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※（ これらはもちろん入霊はされていませんが 、入霊された当時の御神影を、御神体としてお祀りしているのが、※新健康協会であると見ています。）
（ 藤枝真和氏は後に 脳性癌で帰幽されました 。
三代教主の夫になります。 これは故人に対し 、死人に鞭（むち）打つで、 触れたくないんですが、これはあくまでも検証でありますので、 お許しください。）（一番）
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