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明主様

48811番:2022/02/27(日) 03:39:26
天照天皇
みのるさん忙しいところ、ありがとうございます。
何かその話は記憶の隅っこにあるんですが、 改めて、そんな事があったんですね 。
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話しは変り 平本先生の書かれた日吉神社 参拝の話から天照皇大御神をもう一度見ました。

岡田茂吉全集、講話篇8巻、212ページ
天照皇大御神 、
これは主神の表現神とありますが 、み教え集16号 、
(前略)
『それから今世の中では、天照大御神が一番偉い神様としてありますが、天照大御神がこの間出て来られて、私の事を「主神様」と言ってましたが、「主神様がいよいよお出になって、お慶び申し上げたい。」と言って 「これからせいぜい、ご守護をお願いしたい。」ということ言われてましたが、これは本当の事です。

これは神代史にある通り、天照大御神はイザナギ、イザナミから生まれたとなってます。
ですから天照大御神は私の子になる訳です。
つまり長女です。 それからその次に生まれたのが、
スサノオノミコトです。 』(後略)

(これだけでは天照皇大神が主神であって、またその子供が天照大御神となったら、 普通は理解できませんよね。
そこで天照皇大御神と 天照大神は 別の存在であると 、そして天照大神は長女とある。)
またみ教え集31号では
『 今年の節分について、もう少し詳しく話をしてみます 。前にも言ったことがありますが、節分というのは古い時代に国常立尊という神様が、世界を支配していたということになっているのですが、 その時分のことだから世界といったところで、全部だかどうだかわかりませんが、まず日本を中心にして、相当広範囲に支配していたに違いないのです 。
それで神様と言ったところで、やはり人間なのです。しかしその時分の人間は 非常に霊が高かったのです。

その時分は昼間の世界の終わりぐらいだったのですが、ところが長い時代にだんだん人間が、夜の世界のために穢れに穢れて、霊的レベルが低くなった訳です。
それでよく「天神七代」「地神五代」ということがありますが、天神時代というのは、天の神様・・・神道 の方で言うと、「天津系」「国津系」あるいは「天津神」「国津神」と言いますが天系です。だいたい日本民族は天系なのです。

その天系だった頃は、※天照天皇という最後の天皇が支配していたのです。
それで、これはいつかも言いましたが、天照天皇が日本を逃げて、皇后だけが残って、それが※天照大神とこうなっているのですが 、
それよりか前に、国常立尊という神様が支配されていたのです。』(後略)

(天照皇大御神様が主神の表現神、 形のない光ですから わかりやすく 、人間の天照皇大御神に移行される。

そして天照天皇、人間として主神のお働きをされる。

天照天皇は明主様の前世であると、元専従さんの投稿がありました 。み教えとしてはまだ出ていませんが、
色々な、み教えから判断したら 、誤りではないと思われます。
御垂示録、(昭和26年)

『「国常立尊と伊都能売の神との御関係についてお伺い申し上げます。」
(御垂示)
『 つまり国常立尊様の子供という訳ですね。そうして位から言うと伊能売神が上なんです。(親と子の例を挙げになられ)そうして自分が監督するんです。』
『 国常立尊の息子だからね。大本教の教祖様は国常立尊が、かかられたんですね。
『 時代はあるんです。国常立尊という神様は造物主なんだからね。その時は大 国常立尊 といい、神羅万象を作られた。
その次に人間となってそれが単に 国常立尊という。』

(元専従さんの投稿に 天照天皇と国常立尊は明主様の前世とありました)( 天照皇大御神が主神で、 また国常立尊そのまた一つ上が、大国常立尊 これが造物主とありますので、 これも主神になります 。

同じであるという事なんでしょうね。そして 明主様の前世、明主様は主神の御魂だから、ご自分で 神々を生んだと書かれてますね。

明主様が、 主神としては 天照皇大御神 、人間としては 天照天皇の前世だと、あんに解釈できますね。)

御垂示録、昭和26年5月1日
抜粋、(御垂示)
『 国常立尊という神様は 造物主なんだからね。その時は大 国常立尊 といい神羅万象を作られた。
その次に人間となって、それが単に国常立尊という。その時にスサノオノミコトが 、・・そういう神様が生まれた。しかしそういう神様はイザナギ、イザナミからで、※イザナギ、イザナミは国常立尊の子孫です 。

※天照天皇というのは全然隠されているんですね。』
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(ここでいきなり天照天皇が登場します。
そして全然隠されているとあります。 だから天照天皇の存在ですら 、知られてませんね。 ここに深い神秘があるんでしょうか。)

(ここではイザナギ、イザナミが神々を生んだとありますが、そのイザナギ、イザナミを生んだのが主神の 天照皇大御神であり、また大 国常立尊 である。明主様であるという事ですね。)( これは明主様の前世であるという事ですね、これが隠されてきたというところが鍵なんでしょうね。)
( そして今度神慈秀明会に雨宝童子の図が入手できたというのは、これはあそこに書いてある天照皇大御神 の少年16歳の時とありますので、男であるので、
天照天皇ですね 。 そして箱には 国常立尊と書いてある 。
国常立尊して以前は拝まれていたとありました。 これが国常立尊の今度はお働きをされるという事を型で見せられたんでしょうか。)( 国常立尊と 天照皇大御神は 同じであるという事が 示してあるんでしょうか。)

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