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明主様
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曲げられた自然農法
これは2012年5月 ネットの記事、週刊新潮 でしょうか 、これは当時 神慈秀明会でも 話題になったんですが、有機肥料から発がん物質、 家畜の糞尿 発酵1年熟成させる 。
それが 中途半端な 場合は、 クロビラリド が発生、 これが影響させると 、無農薬 有機野菜は危険だと言う 記事ですね 。 また現代ビジネス、 講談社 2010年11月の記事に、「本当は危険な有機肥料」 硝酸性窒素、発がん性物質が体内で生成される可能性があると、
農薬を撒かなくても、 野菜の中に有機肥料、 亜硝酸塩 を発生させる物質が生成される。 口の中で唾液と化学反応を起こし、発がん物質に変わると、当時言われてました。
有機肥料というのは 、明主様が 肥料は害があると 、み教えにあるそのものですね。
東方の光 教団は 、発酵させているから安全だと言いますが 。
そうじゃなくて、土自体が 肥料の塊である。だから 肥料はいらないと、み教えがあります。
これを発見したと、ところがいつのまにか、
東方の光教団は発酵肥料を使っている。 どこから変わってしまったんですが、明主様のみ教えを否定する事になったんですか。
信者達は、これが自然農法だと胸を張ってやっている 。 世間に訴えている。 これは自然農法ではなく、
有機農法ですね。
他の物を入れる自体、自然農法ではない。 肥料、
土以外の物を入れる事で、 地霊の栄養補給を塞(ふさ)ぐ。
(み教え)
『今日までの農法は肝腎な土を軽視し、補助的である肥料を 重視したところに原因がある。
考えても見るがいい、いかなる植物でも土を離れて何の意味がある。』( 日本の農法の大革命) 昭和29年1月27日、
今 土を施かさない、野菜作り栄養液で 野菜工場、これも発がん物質発生と、当時秀明では言われてました。)
世界救世教いづのめ教団の EM 菌と同じで
、本家世界救世(きゆうせい)教は信用できない。 離脱教団はみ教え通りに、無肥料で土自体の性能を生かして作物を収穫している。
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