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明主様
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(無題)
1番さん
なるほど。
という事は元々、神慈秀明会に期待を寄せている1番さんにとっては、さらにその期待度が増すという事になりそうですね。
おそらく、天照天皇は伊都能売神皇の後継者であり、ある意味、暫定的な存在だったのではないかと考えます。
伊都能売神皇は早くに危険を察知されてインドへと落ち延びられたが、天照天皇はご結婚されたが若くして亡くなられた。
そのお姿が男神としての雨宝童子なのかもしれませんね。
もちろん、出雲系にとっては事の経緯を隠したいでしょうし、その後に侵略してきた天孫系にとっては自らの支配の正当性を謳う必要があった。
そのために天照皇后のみにスポットを当てて、その存在のみを利用するために天孫降臨伝説を謳ったという事なのかもしれません。
ですから、一般的な史実では天照天皇は隠されていますね。
伊都能売神皇も然りです。
それで御教えにおいてですが、おそらく、明主様が過去の経綸を説き、信者に大筋を理解させる上で、その存在を必要最小限に留めておいた方が良いとのご判断だったのかもしれません。
ある意味、出雲や天孫系の人々が多い訳ですし、その人々を御手足として御神業を進められる訳ですからね。
1番さんの直近の書き込みと少し重複するところがありますが、ご容赦ください。
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