レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
明主様
-
(無題)
minoruさん、いえ、どういたしまして。
>>まあ、この年明け早々、節分と立春を間近に控えたタイミングの月次祭で、その体験発表があった事にも意味があるのではないでしょうか。
その大筋をメモした1番さんが早速に書き込んだこともです。
この七五三(シメ)に関する事は、お灯明の有る無しにも関係してくる可能性すら考えられますからね。
なるほど、そう言う事もあるかもしれません。
何となく七五三の時期についても調べてみました。
https://192abc.com/12444
七五三は、本来は11月15日に行われる行事です。
旧暦の15日は、二十八宿の鬼宿日(にじゅうはっしゅくのきしゅくにち:鬼が出歩かない日)で、婚礼以外は何をするにも吉とされていました。また、旧暦の11月は、田畑の収穫を終えて実りを神様に感謝する月でした。
その11月の満月の日である15日に、氏神への収穫と子供の成長に感謝を捧げ、加護を祈るようになったことが、七五三の日の由来といわれています。明治の改暦以降は、新暦の11月15日に行われるようになりました。
江戸幕府5代将軍綱吉が長男の健康を祈ったのが11月15日だったことも、七五三が11月15日に行われるようになったきっかけといわれています。
ただ、最近では日にちにこだわらず、10月中旬〜11月下旬で、六曜の縁起の良い日(大安、先勝)や家族の都合のよい日にお祝いをする家庭が増えています。
二十八宿の鬼宿日(にじゅうはっしゅくのきしゅくにち:鬼が出歩かない日)
やはり鬼を封じ込める呪詛の意味が隠されてそうです。
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板