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明主様
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(無題)
昭和24年5月25日
「飾り七五三(しめ)縄の由来は、神代に国常立尊を艮(うしとら)へ押し込め、その系統の神々をも押し込め、ふたたびこの世に出られぬようにという意味でシメを張ったものだということになっている。
その他柊(ひいらぎ)はトゲトゲしているから悪魔除けの意味。ぞう煮は尊の臓腑を煮て食うという意味で、小豆粥は血と筋を食う意味、また煎豆を撒くが、これは煎豆に花が咲いたら出よということなどで鬼門を非常に恐れた。昔から良いことを反対に解したことはたくさんある。」
昭和24年4月20日
――七五三のお宮詣りの意味を御教えくださいませ。
「本当の意味から言えば間違いで「シメ」と読むわけで、本当の神を締め出して、次の神を迎え祝う意味が伏在している。七=土、五=火、三=水となり、いままでは夜の世界だから順序を間違っていたとも言えるが、習慣上行なわれていることで、あまりとやかく言うべきことではない。」
ところで、ネットでは「オミクロン」の文字を並び替えると「ミロク オン」でいよいよミロクの世がオンになる、始まると言っている人がいました。どうなんでしょう。
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