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界符「東方シリーズ総合スレッド 4932/4932」
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同人弾幕シューティング「東方紅魔郷」「東方妖々夢」を中心に
一連の東方シリーズについて語らったり、攻略したり、褒め讃えたり、
情報交換したり、創作したり、考察したり、存在しない不可視の壁がなぜか在るように見えてしまったりしながら、
自分に対してドッペルゲンガーで乗っ取りを仕掛けてみるスレッドです。
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空気が読めても、未来は読めない
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次何かすることを考えなくちゃ
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書庫を大幅に整理した
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現実世界での行動力を完全に失ったので、
ネットに従属した書庫に
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本スレオフラインにアップして行き、
当掲示板の流れでこれは要るだろうというものに再編
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>>675
いずみさんご苦労様。
これだけ入院させたら、もう行動不能です
愛嬌振りまいても、無理だ
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この程度しかできないと敢えて言わせてもらうけど
衝撃だった
現実世界に、全然投資する意味が無い
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宇宙の薬なので窒素は全部五価窒素です
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書籍の批評サイトになりました
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公民権運動ってのは死滅させた前後で止まるように設計してあって
例えば誰も指揮できない無秩序状態な南アみたいに
白人を殺せ！！まで行くと、今度は逆風が強くなって来る
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事態の間ずっと、
「人権問題は存在しない」とする政府答弁ができなければダメなのです
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わが国はこの１５００年ずっと人種問題を放置して来た
その結果、被差別人種は愚かになってしまった
だから、強引なやり方で通るのです
イスラエルがアラブ人に対して真似したって通らないｗｗｗ
アラブ人は社会の進化に追随しているのですから
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米国債の格付けが下がり、ベッセント氏は激怒だろう
交渉は渋くなるかもしれんな
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AIに全部お任せで、大統領はそれに従うなどというモデルをしたら
米国債が下がって、そういうところで歪みが発生しているのか・・・
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発表してやらないから世界にAIを普及するという目的も達成できない
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確かに金融モデルなどを駆使すると、トランプ関税みたいなことが提案されるのかもしれん
しかし、信用が無くなって行く
金融モデルはあまり信用というものを気にしないからだ
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機会は誰かが計算したところまでしか出力しない
神にはなれない
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だから、１９世紀の流れを受け継いだ２１世紀は
AIというものをボロ隠しに使って、貧困層＆禁治産者への言い訳に使うというのが筋でしょう
AIを持ってるか持ってないかの違いだけで、
ヒトとしては同じであるという錯覚をいだかせるのです
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そしてもう抜け出せない
AIの作るハルシネーションの世界に取り込まれてしまったら、出口は無い
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東方界隈の情勢も落ち着いて来たし
AI(生体CPU用)でも作るか！！
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社会学から出力されるコンサルって、定型的なんだけど
東方には合わなかったねｗｗｗ
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これはつまり、ネットとリアルで社会の力学レベルで違うということなのです
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>>692
一般人社会学は放擲するとしても
草とニワカの動向は社会学的メソッドで収集しなければならないし、
そこからならうまくやればカネになるｗｗｗ
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社会学でデータを収集される対象は不平等感が強くて（当たり前。社会学の偉そうな目線に不平等感を感じるのです）
これを平等なんですよというマジックを掛けておいたらいい
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ポイントは、名誉と組織とキャリアと所得
この四点セットを満足させればおーけー
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組織を別会計にしなければならなくて、
そうすると東方ステーションみたいな一般イベで制御することになる
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組織を別会計にしている限り、
平等というハルシネーションが発生させられる
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所得に関してだが、これは平等に関連する項目で
「所得がある程度ある」という平等でなければならないのです
一定程度課金させることで、所得の平等感が発生する
「ソシャゲの向こうの見えない仲間たち」も同じぐらい所得があるんやぞというこれも幾らか実態はあるが、ハルシネーションだ
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ここで、ソシャゲというのはわれわれ目線での産廃廃棄場ではなく、
同じプロフィールの仲間が集まる社会的システムとして、
好感度、と社会的意義の高い状態で維持される
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>>699
ｶﾄﾘｯｸが、カネ持ってないヤシはダメとするのも、同じ理屈だ
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これがハルシネーションだと気付いてしまうのは
一般イベ、（あるいは同人イベ）で出会う「ソシャゲの向こうの見えない仲間たち」と
実はほとんど社会的意義のある状態で対話できないということが発覚するときで
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つまり、「所詮ネットの仲間なんか意味ねぇ」と思ってしまうときで
そうなったら辞めちゃう
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社会学における問題意識というのは
分裂する価値観、コミュニティにおける役割（が無いというところ）、人的なつながり（が無いというところ）、満足できるプロフェッション
という４点で
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作られた社会というのはだいたいこれをフルヒットさせてしまって
崩れるんだなぁ・・・
みたいな
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プロフェッションというのは
＞「プロフェッション」とは、特定の専門知識とスキルを持ち、倫理規範や規律を重視する職業を指します。具体的には、医師、弁護士、教師、エンジニアなど
のことで、要するに界隈におけるポストを指します
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カネは払わない（あるいは課金はした）がプロフェッションな業務は提供してほしい
というところで押し問答になるでしょう
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>>706
あるいは、自分たちは倫理も規律も守らないが
プロフェッションは倫理と規律を守れみたいな。そういう感覚がトラブルの元
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>>704
これ、根本的にはどうしようもなくね？
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だから、強力なハルシネーションを掛けながら、隔離と封鎖をしっかりして漏れないようにするというのが
現行体制なのです
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１９世紀のノリなんだけども、
戦争を繰り返したらだんだんひっくり返るので、
界隈が対外戦争を起こさないようにするのが敢えて言えば重要なポイントか
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その意味で、大学サークルなんかが、左寄りにかぶれて
みんなで話そうみたいな運動をしている草大会議などは、良いのかもしれないね
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こうして見ると旧界隈の外側は、みんな社会学系コンサルティングを地盤に組まれていて
あ〜・・・合わせて行かないといかんなぁ・・・みたいな
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あー。。。外には出れんなぁ・・・と思いを新たにした
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大学サークルは平等感のハルシネーションのために使い切ってしまいましょう
ここに棘符を展開するという計画は白紙に
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wikiの人が減った気がする
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米国債の格付けが下がったら、株は下がるだろうか？
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何かはよくわからないが、何か疫病のようなものが猛威を振るっているｗｗｗ
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精神活性のあるウイルスなのでは（提案）
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これだけ繋いで副作用が無いようなので、
いよいよリガンドを、作って行きましょう
また明日ね
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鬼畜王ランス・・・
魔王ケイブリスルートでもお楽しみくださいｗｗｗ
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怯えが広がっている。
引用すべきではなかった
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>>721
あれ、奇妙な構造に気付いたね
まなは、イズミを伴って逃げ隠れし続けている。
まなが捕まったら世界は終わりだ
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しかし、まなを捕まえようとしている層は
逆の順序から考えて常にケイブリスルートに墜落する
まなが死ぬ前に、疲れ果てて死ぬだろう
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何か人減ったな
どこかで事件が起きているのだろうか？
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もうちょっと宣伝してみては
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それではここでクエスチョン
エジプトネタ使っちまった
次のネタどうする？
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じゃあ未来人で
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この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。
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ハルヒの神人って、いわゆるゴッドメンシュだよね
ハルヒはナチだった！？
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それ草で見た
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これルサルカの制服じゃん
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なんだったっけ。Hoi２系のやつだったかもしれん
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現実って今どうなってるんやろう？
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見掛け、風神録の頃に似てると思ったよ
ところがここでクエスチョン
ネタがテレビだ
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AIのやらかしはしょーもないで済まされる損害ではない
関係者全員禁治産者に指定すべき
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アルシノエ二世って誰というと、
アレクサンドロス東征にくっ付いて行ったプトレマイオス
の娘でエジプトの女王です
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もっと東へ！！
のヤバいノリを直に知ってる、その世代の女王
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アレクサンドロスは途中で熱病で死んじゃったんですが
それで撤退して来てプトレマイオスはエジプト王になりました
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この頃兄弟婚がありだったので
家系図はひどい
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クレオパトラはこの人の子孫で、
その当時の女性史という意味で取り上げられたのでしょう
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女性史から見る女絵師
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>>740
兄弟姉妹を愛する者達 (Philadelphoi)
という罵声があるらしく
米国フィラデルフィアの語源なのだろうか・・・
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アルシノエって姉妹って意味だったと思うけど、
妹紅も妹１、妹２などという書かれ方だったのだろうか？
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出ないな。気のせいだったか・・・？
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古代の王族って非ユダヤ世界なので、ある程度参考にしている
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戒律が無いので、思うが儘にハチャメチャな人生
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もちろん毒殺とか家族同士の険悪な関係などが帰結として発生するんですが
そういうのを戒律作って規制しようというのも、お節介かもしれない
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でも、漏れて来るので、やはり戒律は必要・・・
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やはり枕狐氏が極端に炎上したのは
こういう古代の記憶があるんじゃないかと思っていて
あまりにも周囲に憎しみを貯めた状態で死んだら、そういうことになるのでは
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そういえば、いまシリア問題にギリシャの発言権って全然ないよね
アメリカの工作がフルヒットしてできたこの状態って安定なんだろうか？
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ニューヨークでは、オリエント世界のノリがよくわからないのであった
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自分の親の上司がトチ狂って世界征服を狙ったら
女さんってどんな気持ちになるんだろう？
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「やっても良いんや！！」
だと思う
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女性の前では戒律によって定められたマナーが必要
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今日の読み合わせのお題は『アルシノエ二世 ヘレニズム世界の王族女性』でした
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ユダヤ人がなぜ西欧社会に必要とされたのかと言えば
ここまでは戒律で縛り付け、ここからは「自由」に暴れてよし
という社会構造に依存し過ぎていたような気がする
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エジプト時代から古代に移行した段階で
既に庶民は朝令暮改の王政ルールでガッチガチだからな
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だから戒律は組織を強靭化することに特化して先鋭化し、
その強靭な組織を縦横に操って侵略戦争をする、みたいなドクトリンになっちゃった
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確かに、完全な非ユダヤ世界では侵略戦争は難しい・・・
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ユダヤ人をパージした状態で無理に侵略すると
例えば、グランダルメやヒトラーのときみたいに、攻勢限界に達して、
軍事作戦の内容に、組織強靭化が追い付かず崩れてしまう
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とか、初めからユダヤ人がいなかった旧軍のように
見様見真似で、戦線を目一杯広げて、何がしたかったのかわからない崩れ方をする
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ちょっとユダヤ人を褒め称え過ぎかな・・・
でも、連中の組織強靭化はハッキリ言って脅威だ
認識が必要
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>>762
いや、中国や東南アジア、インドが、当初の想定のように脆弱な軍だったら
アフリカ全域占領した列強のように、植民地化はできるはずだった
できなかった
それがユダヤ人がいる軍隊と、居ない軍隊の違い
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サプライチェーンもいい加減だし、
占領しても特に意味は無かった気がする後から考えたら
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現物持ってない本は、「シェフの日替わりメニュー」なので、
いい加減なことを書くので、wikiには載りません
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ユダヤ人を交えた軍隊というのは、
アレクサンドロスがエジプトを占領して、そこで部隊を編成し、ペルシャ以東に突っ込んだ
段階で、ユダヤ的強靭化がなされてしまったのでしょう
それがエジプト世界以後では、最初のユダヤ的な軍隊だったかもしれない
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そしてその伝説が中世を超えて残り、
現代の本当にユダヤ的な軍隊に直接繋がっている
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戦果は出るが誉れが無い軍隊
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軍隊の本質の一つは、いかに組織が強靭であるかということで
私などはそこから機械の軍隊などを構想してしまうんですが・・・
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まあ現行軍隊の抵抗など合って、あまり上手くは行っていない・・・
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