毒親問題総合スレッド

18：名無しさん：2019/06/05(水) 21:18:14: つい最近の、エリート（笑）の子殺し
日本が子殺しにいかに甘い国なのかがよくわかる
19：名無しさん：2019/09/22(日) 10:20:30: 虐待事件が後を絶たない。その背景に、子は親のものという勝手な認識がある。
例えば、特定の進路や職業を強要したり、友達関係や異性関係に干渉したりして、
支配しようとする。成績が下がると恥ずかしいからと責めるなど世間体を重視する。等。
自分が正しいと信じて無自覚に子供を攻撃する親が多い。
攻撃を引き起こす一因に、親自身の劣等感がある。劣等感や敗北感を抱え、
自分が果たせなかった夢の実現を子供に託して“逆転”を狙おうとする親は案外多い。
あわせて問題なのが、虐待されたことのある親が子供に同じことを味わわせることで、
自分の屈辱を乗り越えようと狙うメカニズム。「攻撃者との同一視」と呼ばれる現象で
著者ら精神科医が研究している。これによって子供への支配を正当化してしまい、
連鎖を生むことになる。これを断ち切るためには、次の世代に持ち越さないという意識が重要になり、
良い成績を取ったら愛してあげるというような条件付の愛ではなく、
無償の愛を注ぐ関わり方、見返りを考えずに愛する意識が重要になる。
親子は別々の人格であり、子供にも自我がある。エゴを押し付けず、意見を聞き、
本人の希望や好みをしっかり見てあげることが大切。

（子供を攻撃せずにはいられない親、及著者インタビュー紙記事）
20：名無しさん：2020/10/12(月) 14:51:53: 過干渉すぎる毒親「勝手に家を出たら殺す」「探偵を雇って居場所を突き止める」
ttps://news.nicovideo.jp/watch/nw8269593
21：名無しさん：2020/10/16(金) 15:51:30: 幸福度や健康度に最も良い影響を与える人間関係について、
友人、家族、子供、の三つのグループに分類して研究された結果、ベストなのは友人であった。
研究チームは、「家事や育児だけの家族関係では幸福はあまり期待できない。
ポジティブ体験の機会を作り、その時間を味わうことが大切だ」。
科学誌『Journal of Personality and Social Psychology』に掲載。
22：名無しさん：2021/03/09(火) 10:08:37: 話題のママ友問題（子供を餓死させたとニュースになってるあれ）だが
餓死する前には歩行困難の症状が出始めていたが、ママ友らは仮病だと言っていた、との続報あり

子供の心身の不調を「仮病」ということにしたがる奴の
その知能と本性が、実際どんなもんなのか、よくわかる事例だな

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