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超絶難易度版・引き寄せのメカニズム

1もりた:2015/12/23(水) 03:15:40 ID:???0
超絶難易度です。
難しいのが好きな人は、どうぞ閲覧ください。

2もりた:2015/12/23(水) 03:16:17 ID:???0
1、在る

1-1在るとは、自身から言葉等で表現できるものを全て取り払った後に残るもの、存在そのものである。
1-1-1在る、つまり存在そのものに付加するものは、在り方である。身体、思考、感情等、知覚できる全ては在り方である。
1-2在るに在り方を付加したもの、それが人生である。
1-2-1在るに付加する在り方は、自由に選択することが出来る。
1-2-2人生とは、「在り方を時系列で、在るが経験している」状態そのものを指す。
1-2-3在るが選択できない在り方は存在しない。
1-3在り方なくして在るは存在しない。
1-3-1在り方とは、在るの表現技法である。表現のない在るは存在が認知できない。よって、存在しない。
1-4存在を傷つけることのできる存在・在り方は存在しない。
1-5在るとは、「全」の一部である。
1-5-1全とは、世界の全てである。
1-5-2世界の全ては繋がったものである。一つのもののバリエーションとして「変化」が生じる。
1-5-3この世界の様々な移ろいは、全のバリエーションである。
1-6在るは在り方を支配している。
1-6-1在るは、在るに付加する在り方を自由に取捨選択することが出来る。
1-7全ては全が支配している。
1-7-1在るは全の一部である。ゆえに在るが全を支配している。

3もりた:2015/12/23(水) 03:17:07 ID:???0
2、在り方

2-1在り方とは、在るの表現手段である。
2-1-1全ての在り方は、在るが支配している。
2-2在り方と情報は互いに完璧な連携を取り合っている。
2-2-1つまり、在り方が変われば情報が変わり、情報が変われば在り方が変わる。
2-2-1-1ただし、在り方は在るが支配しているので、在るが在り方の変化を認めなければ情報は変わることが出来ない。
2-3在り方は、自身に似た在り方を呼ぶ。
2-3-1一つの在り方が無数の在り方を引き寄せる。
2-4在り方は、在るが自由に取捨選択をすることが出来る。
2-5相反する在り方が在るに存在するとき、情報が停滞する。
2-6在り方は無限に存在する。
2-7存在同士が、引き寄せあう在り方を表現している場合、その存在同士は引き寄せあう。
2-8存在同士が、反発する在り方を表現している場合は、その存在同士は遠ざかる。


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