NTT株と同じ道?「郵政株」下降一途で個人株主180万人悲鳴 Name 名無し 16/01/21(木)10:10:41 No.395761 del 07日19:22頃消えます[返信]
NTT株の二の舞いか。郵政グループ3社の株価の下落が止まらない。20日の終値は日本郵政1546円、ゆうちょ銀行1430円、かんぽ生命2645円。あれほど人気だったのに、ゆうちょ銀行はついに公開価格(1450円)を割り込み、日本郵政とかんぽ生命も公開価格(1400円、2200円)に近づいている。
昨年11月、「NTT以来の大型上場」とあおられ、売り出し価格を大きく上回る初値をつけた郵政3社の株は、その後も続伸。一時、日本郵政1999円、ゆうちょ銀行1823円、かんぽ生命4120円まで上がった。だが、年始から投げ売りされている。約180万人の個人株主からは悲鳴が聞こえてきそうだ。金融ジャーナリストの小林佳樹氏はこう言う。
総務省統計局「日本の格差は最も低いレベルにあると言わざるを得ない」 Name 名無し 16/04/14(木)20:44:01 No.405434 del 国際比較では、日本の所得格差は中位であるとするデータの信頼性が高い。
OECD作成の相対的貧困率で日本の貧困率が国際的に高いと指摘される
ことが多いが、貧困者の比率や高所得者の所得シェアのデータでは
日本の格差は最も低いレベルにあると言わざるを得ない。