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基本教養書スレッド
1
:
鎌やん (;´Д`)
:2002/06/02(日) 08:20
ある程度、社会では踏まえておくべき教養書っつーのが、
やはりあります。
ので、それをリストアップしてみよう、というスレッド。
2
:
鎌やん (;´Д`)
:2002/06/02(日) 08:27
「日本の思想」丸山真男 岩波新書
http://www.iwanami.co.jp/order/index.html
日本がここから1歩も進んでいないのが、恐ろしい…
日本政治を考えるときの、一番の基礎本。
3
:
鎌やん (;´Д`)
:2002/06/02(日) 08:34
「増補版 現代政治の思想と行動」 丸山真男 未来社
http://db1.dcube.co.jp/miraisha/search/FMPro?-db=miraisha%5fdb.fmj&-format=detail.html&-lay=cgi&-sortfield=%8f%91%96%bc%83%88%83%7e&-op=cn&%83%74%83%8a%81%5b%83%8f%81%5b%83%68=%8c%bb%91%e3%90%ad%8e%a1%82%cc%8e%76%91%7a%82%c6%8d%73%93%ae&-max=15&-recid=33046&-token=12602233&-find=
日本ファシズム論の真髄。終戦直後のベストセラー。
これ、文庫化しないのは、国家的犯罪のように思う…
4
:
鎌やん (;´Д`)
:2002/06/02(日) 08:42
「人間を幸福にしない日本というシステム」K・V・ウォルフレン 毎日新聞社
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/3a5264679332f0106d5c?aid=&bibid=01935682&volno=0000
「しかたがない」と言うな! と言っている本。
日本には、ウォフレンがいてくれて本当に良かった、と、思う。
5
:
鎌やん (;´Д`)
:2002/06/02(日) 08:48
「日本/権力構造の謎」上下 K・V・ウォルフレン 早川文庫
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/3a5264679332f0106d5c?aid=&bibid=01055138&volno=0000
丸山が概論として述べたことを、個別に解析。
日本は「国家」に、いまだなっていない。
6
:
鎌やん (;´Д`)
:2002/06/02(日) 08:58
「オーウェル評論集」ジョージ・オーウェル 岩波文庫
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/search-handle-url/index=books-jp&field-author=%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%AB/250-8430789-2778606
今の日本が、1930年代のイギリスに似すぎていて…
「鯨の腹の中で」という書評は、そのままオタク論として通じる。
「なぜ書くか」は、言論の自由・表現の自由を考える基本だと思うし、
「ナショナリズムについて」は、そのまんま現代日本の思想地図に使える…
7
:
鎌やん (;´Д`)
:2002/06/02(日) 09:05
「ものぐさ精神分析」岸田秀 中公文庫
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4122025184/qid%3D1020443621/sr%3D1-31/ref%3Dsr%5F1%5F2%5F31/250-8430789-2778606
教養書というには若干キツイけど…
日本という国の精神を、アメリカにムリヤリ開国されたトラウマという視点から、
精神分析的に解く。
20年前、現在の宮台真司と似た社会的役割を果たしていた人。
8
:
鎌やん (;´Д`)
:2002/06/02(日) 09:14
「自由からの逃走」E・フロム 東京創元社
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/3a5264679332f0106d5c?aid=&bibid=00085082&volno=0000
人間は、「自由」には耐えられない。
「悪について」E・フロム 紀伊国屋書店
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/3a5264679332f0106d5c?aid=&bibid=00076489&volno=0000
ファシズムを、心理学的に解析。若干、訳が難い。新訳して文庫化してほしい…
9
:
鎌やん (
:2002/06/02(日) 09:19
「服従の心理 アイヒマン実験」S・ミルグラム 河出書房新社
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/3a5264679332f0106d5c?aid=&bibid=01218320&volno=0000
権威から命じられたとき、人がいかにやすやすと残虐行為をするか、についての実験。
10
:
鎌やん (;´Д`)
:2002/06/02(日) 09:26
「単一民族神話の起源」小熊 英二 新曜社
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/3a5264679332f0106d5c?aid=&bibid=01204374&volno=0000
「日本単一民族国家」説は、敗戦後に生まれた説だったことを、論証。
戦前は、日本は多民族国家説のほうが有力だった。
11
:
鎌やん (;´Д`)
:2002/06/02(日) 09:32
「不平等社会日本」佐藤俊樹 中公新書
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/3a5264679332f0106d5c?aid=&bibid=01890101&volno=0000
佐藤俊樹の筆は、優しみと哀切が滲んでいる。
12
:
松代@こんな感じ?
:2002/06/05(水) 23:33
20世紀の瞬間_報道写真家−時代の目撃者たち:ジョン・G・モリス著:柴田都志子訳:光文社
著者は長年にわたって写真編集者を務めた人物で、その経歴はライフ誌に始まって報道写真集団マグナムに参加し、NYタイムズからナショナルジオグラフィックと、アメリカメディアの中心に位置する雑誌や新聞、写真集団が名を連ねている。本書の内容は著者の回想録という形式をとっているが、そのままアメリカ報道写真史とも言えるほどで、当然ながら戦争に関連する記述も極めて多い。中でも、ロバート・キャパがノルマンディー上陸作戦に参加し、そして有名な上陸海岸の写真を持ち帰るまでのエピソードは当事者ならではの迫力があり、また最も興味ぶかい部分のひとつだろう。その他にもベトナム戦争に関するさまざまな事実や、またひとくせもふたくせもある報道写真家達の横顔など読ませどころは多い。また、日本の写真界における定説がくつがえされたエピソードもあり、読み物として非常に高く評価したい。写真編集者という、日本ではほとんど存在していない職業からながめた戦争と、そして世界的事件の裏側について、いささか不謹慎な表現だがサスペンスフルに楽しめる1冊だ。
13
:
松代@ちょいとこゆめ
:2002/06/05(水) 23:34
納得しなかった男−エンヴェル・パシャ_中東から中央アジアへ−:山内昌之著:岩波書店
本書はエンヴェル・パシャというトルコの権力中枢にいた人物の主に第1時世界大戦後における活動を通じて、トルコから中央アジアを襲った大変革を述べた史料ではあるが、もちろん軍事的にも極めて興味ぶかい内容を含んでいる。文章は物語的な口調で記述されており、また個人にスポットライトをあてた構成になっているので、地味な内容ではあるが非常に読みやすい。第1時世界大戦後、中東から中央アジアにかけての広い地域はトルコ帝国の崩壊によって権力の真空地帯になり、ロシア革命によって生まれたソビエト政権と西欧列強諸国とが残されたパイを奪いあっていた。本書は両勢力の狭間でイスラームとトルコ民族を掛け金にして、国家間の壮大なゲームへ参戦していった男の物語であり、ある意味のやるせないロマンチシズムにあふれているというのは、いささかうがちすぎだろうか。また、たとえそうであったとしても物語の舞台となるのはまたしても壮大なゲームの展開されているトルキスタンとタジキスタン、そしてアフガニスタンにまたがる地域であり、現代につながるさまざまな示唆を含んだ史料であることもまちがいない。中東や中央アジアにかけての地域問題に興味を持つ読者にとって、なんとしても押さえておきたい必携書だ。
14
:
松代@URLは勘弁ね
:2002/06/05(水) 23:35
第二次世界大戦とフランス領インドシナ「日仏協力」の研究:立川京一著:彩流社
本書のテーマは、タイトルそのままにフランス領インドシナ(以後仏印)における日仏の様々な協力関係を国際政治や外交という観点からまとめた資料で、非常に本格的な研究書である。本書の前書きにも記されているが、日本軍の南部仏印進駐が日米開戦の大きな引き金になったとされているほど重大な事件であるにもかかわらず、第2次世界大戦期の仏印を包括的に研究した資料は極めて少なかった。また、第2次世界大戦期の日本外交、あるいは日本の国際関係を研究した資料は対米や対独関係に偏っており、その点でも本書の存在は貴重だといえる。また、本書のテーマはあくまでも「仏印における日仏の協力関係」なのだが、南太平洋やマダガスカルといったその他の地域をめぐる日仏の関係についても述べられているほか、第2次世界大戦期の日本外交や対外戦略についても様々な情報を提供してくれる。さらに、本書を通じて垣間見えるのは日本においては政策立案の過程が極めて不透明であり、また第2次世界大戦期の日本が極めて安易に国家の方針を決定していたのではないかという、いささか衝撃的な疑惑である。もし、太平洋における戦史に興味があるのなら、是非とも本書を一読されたい。ただ、あくまでも研究書なので、当然ながら気軽に読めるというものではなく、それに価格も手頃とは言いがたい。とはいえ、本書の内容はそれに見合ったもので、情報の価値からすると割安とさえいえるのだ。なんにしても、怪しげな「戦争を考える本」の類いを読むのなら、どうか本書を一読してみてほしい。
15
:
松代@マニアックかも…
:2002/06/05(水) 23:36
戦時期航空機工業と生産技術形成−三菱航空エンジンと深尾淳二−:前田裕子著:東京大学出版会
本書は深尾淳二という生産技術者の航空エンジンの生産現場における活動を通じて、日本の生産技術が形成され、また発展していったのかを論じた論文であるが、軍事的にも極めて興味ぶかい内容を含んでいる。当時最先端の軍需物資を生産する現場についての史料として、また生産技術という地味だが極めて重要な技術分野の成立と発展について、非常に貴重な情報を提供してくれる。生産技術そのものの説明は本書を参照していただきたいが、簡単に言うと生産するための技術であり、工業製品をいかにして生産するかをまとめた技術ともいえる。本書は学術研究をまとめた論文なので、順を追って通読するのがスジなのだが、章ごとに拾い読みをしても良いだろう。中でも金星エンジンの開発に関する部分は面白く、軍事技術に直接関わる事柄なので興味を持つ読者も多いと思う。読めば読むほどに仮想戦記の類が楽しめなくなるという副作用はあるし、いささか使いこなすのが難しい史料ではあるが、是非とも手元においておきたい1冊といえるだろう。
16
:
鎌やん
:2002/06/17(月) 18:26
「日本人のための宗教原論」小室直樹 徳間書店
ウェーバー社会学を補助線として、キリスト教、仏教、イスラム教、儒教を
概説。日本人はなぜ宗教音痴なのか、を説く。以下、内容の一部。
・ヴェーバーは、「宗教改革によって世の中が世俗化し宗教の蔭が薄れた」説を
否定し、逆に「宗教改革によって世の中が徹底的にキリスト教的になったことが
資本主義の精神を準備した」と、主張する。(「プロテスタンティズムの倫理と
資本主義の精神」岩波文庫)
・ファンダメンタリストは、聖書を字義通り解釈する、徹底した合理主義者である。
科学は不完全な帰納法にすぎないと考える。
・キリスト教の「契約」は神聖であり、人間関係とは分離している。日本人の
「約束」は人間関係から分離できていない。
・キリスト教では、神が秩序を作る。仏教では、法(ダルマ)が仏より前に存在する。
・仏教思想で言う「空(くう)とは、「相互因果関係」「相互依存関係」を差す。
たとえば、経済学で言うデフレ・スパイラルは、「相互因果関係」モデルの顕著な
例である。
・パウロの最大の功績は、人間の内面と外面の二分法を明らかにしたことである。
・儒教は、官僚予備校として生まれた。日本は儒教と官僚制を明治以降受け入れたが、
官僚制を機能させるためのカウンターバランスを作らなかった。そのため官僚制が
腐朽した。
・儒教は本来、行動マニュアルであり、内面を問わない。だが日本化した儒教は
戒律が存在しない。仏教も戒律の集大成である。仏教での「堕落」は、あまりに戒律を
守りすぎ浮世離れすることを差す。仏教は、最澄が日本で開山するとき、戒律を全廃した。
日本には仏教を信じている人は、ほとんどいない。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4198611688/ref%3Dbr%5Fac%5F492124%5Ftop5%5F1%5F4/250-8430789-2778606
17
:
鎌やん
:2002/06/17(月) 18:49
「銃・病原菌・鉄―1万3000年にわたる人類史の謎」
ジャレド・ダイアモンド著 草思社
ユーラシアでは、小麦栽培の発見は一度だけでよかったが、
アメリカ大陸では栽培を繰り返し発見しなくてはならなかった。
家畜に適する動物種は、ごくわずかである。いずれも
ユーラシア大陸に集中して棲息していた。
痺れるほど包括的な、人類史。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4794210051/qid%3D1020391716/br%3D1-7/ref%3Dbr%5Flf%5Fb%5F7/250-8430789-2778606
オマケ↓
http://cruel.org/diamond/
19
:
鎌やん
:2002/06/17(月) 20:41
■「サル学の現在」 立花 隆 (著) 文春文庫
種類の近い、だが種類の違う、性格の穏やかなサル集団と、
気性の荒いサル集団を一緒にすまわすと、気性の荒いサルが
穏やかになるのだそうな。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4167330067/250-8430789-2778606
■「ソロモンの指輪」 コンラート・ローレンツ 著 早川文庫
動物行動学の創始者。「すりこみ」の発見者。
記述されている内容は、学問先端から見ると古くなってしまった
部分がちらほらあるそうですが、古典として、読み物として、一流。
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/3a5264679332f0106d5c?aid=&bibid=01558388&volno=0000
22
:
未読ですが…(;´Д`)@鎌やん
:2002/06/24(月) 20:10
どれもこれもオイラまだ未読ですが、性と愛についての基礎文献をブックマーク。
学術的にはこのあたりが基礎中の基礎に指定されているそうです。
「性の署名」ジョン・マネー著 人文書院
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4409230123/humansexualit-22/250-8430789-2778606
遺伝的には男性の、半陰陽の双子を、片方は男、片方は女として育てた記録。
「親族の基本構造」レヴィ・ストロース著
http://www.seikyusha.co.jp/books/ISBN4-7872-3180-4.html
性愛行為の妥当性は、親族構造で決められることを発見。
インセスト・タブーは、遺産相続などの親族構造を壊さないために性的相手を
指定することから生まれた。
「愛について」ルージュモン著
http://shopping.yahoo.co.jp/shop?d=jb&id=18842770
「ロマンチックラブ」は、十二世紀、吟遊詩人の歌を起源とする。
恋愛の歴史的変遷。
「マンウォッチング」デズモンド・モイス著
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/3a5264679332f0106d5c?aid=&bibid=00771413&volno=0000
動物行動学者が、恋愛の手順を、8つの段階に分類。
23
:
鎌やん
:2002/06/27(木) 02:59
今、オイラ、日本現代史をにわか勉強していまつ。
某教授がテキストとして指定したもののリストをあげまつ。
==========
■岡田啓介 『岡田啓介回顧録』 中公文庫
2.26事件で襲われながら、九死に一生を得た岡田啓介首相の回顧録。
明治元年から終戦までを語る。2.26事件をいかに生き延びたかの
描写はべらぼうに面白い。
岡田啓介は海軍出身であるので、天皇の戦争責任論回避、海軍の戦争
責任論回避のため、対米戦争開戦に至る部分の描写は意図的に簡素に
していると思って読むのが正しい。
「ロンドン軍縮問題日記」(1930-1932年の日記)も収録。
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/3a5264679332f0106d5c?aid=&bibid=02074705&volno=0000
■高橋是清 『高橋是清自伝』上下 中公文庫
2.26事件に倒れたダルマ宰相高橋是清の、前半生をつづる。
日露戦争時、いかにして欧州で戦費を集めたか、などについての一級史料。
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/3a5264679332f0106d5c?aid=&bibid=00163102&volno=0000
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/3a5264679332f0106d5c?aid=&bibid=00163103&volno=0000
24
:
鎌やん
:2002/06/27(木) 02:59
■石光真清 『城下の人』『曠野の花』『望郷の歌』『誰のために』 中公文庫
日清戦争以降、スパイとして働いていた人の、手記。
全てを焼却しようとしたが、家族が焼却せず、刊行された。
『城下の人』は西南戦争について。『曠野の花』は日露戦争。『誰のために』は
第1次大戦後、シベリア出兵など。
スパイの手記であるから、歴史史料として検証は困難ではある。…そうです。
冒頭だけ読んでいるけど、これは面白い… ヽ(´ー`)/
NHK BS−2で今、ドラマ化されているらしい。
(ちなみに谷甲州はこの人をモデルにSF『覇者の戦塵』シリーズを書いているらしい)
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/3a5264679332f0106d5c?aid=&bibid=00126608&volno=0000
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/3a5264679332f0106d5c?aid=&bibid=00133264&volno=0000
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/3a5264679332f0106d5c?aid=&bibid=00136743&volno=0000
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/3a5264679332f0106d5c?aid=&bibid=00156899&volno=0000
■石射猪太郎 『外交官の一生』 中公文庫
日記を元にしているので、日付などが正確である。
南京事件の基本史料。にも関わらず、現在品切れでつ!復刊リクエストヨロシクでつ!
http://www.fukkan.com/vote.php3?no=5865
25
:
鎌やん
:2002/06/27(木) 03:00
■東郷茂徳 『時代の一面 大戦外交の手記』 中公文庫
開戦時、終戦時の外相による手記。東京裁判被告として獄中で書いた物。
そのため、全て記憶に頼っているので日付などはやや不正確なのだそうな。
http://shopping.yahoo.co.jp/shop?d=jb&id=05841718
■高木惣吉 『自伝的日本海軍始末記』 光文社NF文庫
回想録として一級だが、あとから調べたことも書き入れてある。…そうです。
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/3a5264679332f0106d5c?aid=&bibid=01213950&volno=0000
■大井篤 『海上護衛戦』 学研M文庫
海軍参謀の語る、日本海軍失敗の反省の回想録。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4059010405/250-8430789-2778606
■桑島節郎 『華北戦記』 朝日文庫
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/3a5264679332f0106d5c?aid=&bibid=01473451&volno=0000
■本多勝一・長沼節夫 『天皇の軍隊』 朝日文庫
聞き取りによる資料。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4022606614/qid=1025114116/sr=1-3/ref=sr_1_0_3/250-8430789-2778606
■朝日新聞山形支局 『聞き書き ある憲兵の記録』 朝日文庫
聞き取りによる資料。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4022606371/qid=1025114172/sr=1-1/ref=sr_1_0_1/250-8430789-2778606
■黒岩正幸 『インパール兵隊戦記』 光人社NF文庫
インパール作戦に参加した兵士による回想録。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4769822235/qid=1025114225/sr=1-1/ref=sr_1_0_1/250-8430789-2778606
26
:
鎌やん
:2002/06/27(木) 03:43
以上、
>>23-25
は、日本現代史の教授から指定してもらった、
日本現代史のテキスト
27
:
鎌やん
:2002/06/27(木) 03:48
宮崎市定 『中国史』上下 岩波全書
京大の歴史学者、宮崎市定の文章力はステキです。中国の通史。
1;人類は、大地を乾かす性質を持つ生物である。
2;中国の歴史は繰り返しであり、いくたびも「完成」を向かえたが、
繰り返しの歴史の中から、新たに生まれる物がある。
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/3a5264679332f0106d5c?aid=&bibid=00327086&volno=0000
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/3a5264679332f0106d5c?aid=&bibid=00327087&volno=0000
面白くて平明でいい本なのだが、高すぎるッつーの。文庫で出せッつーの。
岩波書店と未来社は、学問及び教養を大衆化することを、邪魔してるッつーの。
これは中学生が読むべき本だと思う。
一流の文章力のある一流の学者の本は、多くの場合、平明でクリアで、中学生くらいの
読者で充分読解できる。
29
:
鎌やん
:2002/06/27(木) 03:51
宮崎市定 『アジア史概説』 中公文庫
戦時中、「日本を中心とした世界史を書け」というドキュソな要請に対して、
世界文化は、交易の分岐点である西アジアから生まれ、西端の欧州と東端の日本で
最高に実った、という歴史なら書けます、と言って、どうにかドキュソ本を書かずに
すんだ、という執筆エピソードを持つ本。
バランスのとれた、非常に素晴らしいユーラシア史になっている。
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/3a5264679332f0106d5c?aid=&bibid=00464697&volno=0000
30
:
鎌やん
:2002/07/11(木) 03:09
ジャン・ハロルド・ブルンヴァン『消えるヒッチハイカー』新宿書房
http://www.shinjuku-shobo.co.jp/html/mybooks/ISBN4-88008-239-2.html
「都市伝説」の事例を集めた、研究書。
・塗れた毛を乾かそうと、猫を電子レンジに入れた話
・ニューヨークの下水溝に棲むワニの噂
・ハンバーガーにはミミズが使用されているという噂
・タクシーの客が、幽霊だった話
などなどの都市伝説について。
32
:
鎌やん
:2002/07/16(火) 06:08
>>31
誤爆ですか? (;´Д`)
33
:
鎌やん
:2002/07/16(火) 21:23
>>31
を誤爆と判断し、該当すると思われるスレへ、貼りなおしました…
34
:
アルファさん
:2002/07/17(水) 08:41
エドガー・モラン「オルレアンの噂」みすず書房
噂研究の古典です。ユダヤ人の店で客の女の子が行方不明になるという噂に
ついてのレポート。オルレアンの噂を元にしたと思われる都市伝説ってたくさん
あるので、かいつまんで知ってるだけでも良いかも。
35
:
鎌やん
:2002/08/07(水) 15:28
>34
書き込み&お教えいただき、ありがとでつ ヽ(´ー`)/
36
:
鎌やん
:2002/08/07(水) 15:29
『人権について』 みすず書房
ロールズ、ローティ、マッキノンなどの講演をまとめた本。
最新の人権理論を把握するのには、比較的適しているようです。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4622036673/qid=1028701551/sr=1-1/ref=sr_1_2_1/250-5069451-9270644
37
:
鎌やん (;´Д`)
:2002/09/20(金) 11:43
ES書店を作ってみました
http://www.esbooks.co.jp/bks.svl?start&CID=BKS401&shop_cd=1&cust_id=Xmo46WkGo3629899i812i1X86oGX316i&shelf_id=01
38
:
鎌やん (;´Д`)
:2002/09/20(金) 14:20
eS書店URL短いバージョン
http://www.esbooks.co.jp/myshop/kamayan
39
:
鎌やん
:2002/10/02(水) 03:11
某歴史社会学者指定のテキスト。
エリザベート・バダンテール「母性という神話」(ちくま学芸文庫)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/448008410X/qid=1033494626/sr=1-1/ref=sr_1_0_1/250-1215860-4249034
近代家族論
ミッシェル・フーコー「性の歴史Ⅰ 知への意志」(新潮社)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4105067044/ref=pd_ecc_rvi_2/250-1215860-4249034
性研究の基礎文献
ミッシェル・フーコー「監獄の誕生」(新潮社)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4105067036/ref=pd_ecc_rvi_2/250-1215860-4249034
権力論、アイデンティティ論
ハーバーマス「公共性の構造転換」(未来社)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4624011236/qid=1033494718/sr=1-1/ref=sr_1_0_1/250-1215860-4249034
メディアと政治意識。社会学・政治学。
エティエンヌ・バリバール/イマニュエル・ウォーラーステイン「人種・国民・階級」(大村書店)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4756310192/qid=1033494817/sr=1-1/ref=sr_1_2_1/250-1215860-4249034
経済システムと人種問題。
40
:
鎌やん
:2002/10/02(水) 03:12
フランツ・ファノン「黒い皮膚・白い仮面」(みすず書房)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4622050285/qid%3D1033494875/250-1215860-4249034
ポストコロニアル論。マイノリティの自己意識研究。
ハンナ・アーレント「全体主義の起源」(みすず書房)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/462202019X/qid=1033494921/sr=1-5/ref=sr_1_2_5/250-1215860-4249034
全体主義、人種主義、国家との関係。
マルクス「ドイツ・イデオロギー」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4406024476/qid=1033494960/sr=1-1/ref=sr_1_2_1/250-1215860-4249034
マルクス「経済学・哲学草稿」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4003412427/ref=pd_bxgy_text_2/250-1215860-4249034
ガヤトリ・スピヴァック「サバルタンは語ることができるか」(みすず書房)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4622050315/qid%3D1033495032/250-1215860-4249034
インドの女性思想家。
エドワード・サイード「オリエンタリズム」(平凡社)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4582760112/qid=1033495077/sr=1-1/ref=sr_1_2_1/250-1215860-4249034
ポストコロニアル論。
41
:
鎌やん
:2002/10/02(水) 03:12
アリエス「<子供>の誕生」(みすず書房)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4622018322/qid=1033495449/sr=1-2/ref=sr_1_2_2/250-1215860-4249034
中世は、「子ども」は存在しなかった。「子ども」は近代の産物。
アンダーソン「想像の共同体」(NTT出版)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/487188516X/qid=1033495519/sr=1-1/ref=sr_1_2_1/250-1215860-4249034
ウォーラーステイン「史的システムとしての資本主義」(岩波書店)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/400023322X/qid=1033495583/sr=1-1/ref=sr_1_2_1/250-1215860-4249034
マクルーハン「グーテンベルグの銀河系」(みすず書房)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4622018969/qid=1033495662/sr=1-4/ref=sr_1_2_4/250-1215860-4249034
ブルデュー「ディスタンクシオン」(藤原書店)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4938661055/qid=1033495708/sr=1-1/ref=sr_1_0_1/250-1215860-4249034
ボードリヤール「消費社会の神話と構造」(紀伊国屋出版)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4314007001/qid%3D1033495753/250-1215860-4249034
42
:
鎌やん
:2002/10/02(水) 03:12
桜井哲夫「フーコー」(講談社)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062659263/qid=1033495251/sr=1-5/ref=sr_1_2_5/250-1215860-4249034
フーコー入門書
落合恵美子「21世紀家族へ」(有斐閣)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4641182949/qid=1033495293/sr=1-2/ref=sr_1_2_2/250-1215860-4249034
近代家族論入門書
内田義彦「資本論の世界」(岩波新書)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4004110696/qid=1033495334/sr=1-1/ref=sr_1_0_1/250-1215860-4249034
マルクス入門書
杉山光信編「現代社会学の名著」(中公新書)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4121009304/qid=1033495364/sr=1-1/ref=sr_1_2_1/250-1215860-4249034
姜尚中編「ポストコロニアリズム」(『知の攻略 思想読本4』 作品社)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4878934387/qid=1033495394/sr=1-1/ref=sr_1_2_1/250-1215860-4249034
43
:
鎌やん
:2002/10/02(水) 03:18
>>39-42
は、某歴史社会学者さんに指定してもらったテキスト。
44
:
鎌やん
:2002/10/05(土) 04:47
吉田 裕 『昭和天皇の終戦史』 岩波新書
『昭和天皇独白録』を検証。
天皇制存続のために、近衛文麿は昭和天皇退位の工作をした。
GHQは、宮中グループと組み、昭和天皇の戦争責任を
回避するよう東京裁判を進めた。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4004302579/qid=1033760725/sr=1-1/ref=sr_1_2_1/250-1215860-4249034
45
:
鎌やん
:2002/10/15(火) 20:25
小熊英二 『〈民主〉と〈愛国〉――戦後日本のナショナリズムと公共性』 新曜社
http://www.shin-yo-sha.co.jp/mokuroku/books/4-7885-0819-2.htm
11月1日発売でつ ヽ(´ー`)/
46
:
小熊英二研究室
:2002/10/26(土) 03:38
http://web.sfc.keio.ac.jp/~oguma/top.html
47
:
■とはずがたり
:2002/11/01(金) 03:50
>41のフィリップ・アリエス結構面白いですねえ。
つんどくしただけで,ちゃんと読んだ訳ではありませんが。一度しっかり読んでみたいです。
48
:
鎌やん
:2002/11/04(月) 17:40
>47
いやあ、オイラも積んどく多くて…
ところで、さすが、小熊英二の『〈民主〉と〈愛国〉』売れてるなあ。
八重洲ブックセンターでは品切れだったし、新宿紀伊国屋ではオイラが
買ったのが、在庫分最後の一冊だったっぽい。
49
:
カマヤン
:2002/11/28(木) 01:41
ボンクラな私は社会思想社が事業停止になっていることを知りませんでしたが
いつ頃なぜ事業停止になってしまったんでしょう… (;´Д`)ノ
『菊と刀』しばらく入手できないのね…
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4390105000/qid=1038414941/sr=1-4/ref=sr_1_2_4/249-6464842-7508334
50
:
アルファ
:2002/12/08(日) 14:45
基本教養書ではないですけど、
スーザン・J・ネイピア「現代日本とアニメ」中央公論新社
内容的にはいろんな意見もあると思うけど、文化論としてアニメを捉えるときの
手法が面白い。こうやって作品は文化になっていくのかなぁと。
51
:
アルファ
:2002/12/08(日) 15:00
>>49
もうご存知かもしれませんが、(ずいぶん前ですし)
http://www.tdb.co.jp/tosan/syosai/954.html
に倒産情報の詳細があります。フロムの「正気の社会」とかトインビーの著作も
あったし、版元がどこに移るかずっと気になってました。11月末でネットでの
申込みも終わってしまったし。
52
:
カマヤン
:2002/12/20(金) 06:52
メモ。
「日本における自由意識の形成と特質」
丸山真男集第3巻
「政治の世界」
丸山真男集第5巻
http://www.nii.ac.jp/CAT-ILL/INFO/newcat/ml/msg00647.html
53
:
カマヤン
:2002/12/21(土) 15:19
メモ
奥平 康弘, 宮台 真司 『憲法対論―転換期を生きぬく力』 平凡社新書 164
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4582851649/qid=1040451388/sr=1-1/ref=sr_1_0_1/250-0740769-7948219
54
:
俵孝太郎 敗戦占領下の日本の歴史
:2003/01/03(金) 05:25
http://gendai.net/search.asp?key=&k=024&page1=7&page2=10&andor=1&oflg=0
55
:
カマヤン
:2003/03/16(日) 21:16
『日本がアルゼンチン・タンゴを踊る日』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/433493305X/qid%3D1047816276/249-5557652-3102733
> 10数年にわたるこの大不況の間、私たちが不良債権という言葉を聞かない日は
>なかったといっていいだろう。では、なぜ、日本はそれが処理できないのか?
> その明確な答えが、本書にはある。それは、これまで日本の政治家、経済学者、
>エコノミストたちの誰1人として、口にしなかった答えである。ずばり、それは「ヤクザ」である。
>ヤクザに代表される闇社会が、政・官・財とタッグを組んで、不良債権の処理をはばみ、
>不況を長びかせてきたのだ。
56
:
カマヤン
:2003/04/23(水) 03:05
http://www.mmjp.or.jp/BOX/database/harvey.html
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00006S25Q/qid%3D1051031689/249-5557652-3102733
『ハーヴェイ・ミルク』(映画)
以下、O先生による講義のメモ。
『ハーヴェイ・ミルク』は、70年代サンフランシスコを舞台としたドキュメンタリ映画だ。
73−77年頃の「ゲイ・ムーブメント」を理解するための佳品だ。作成は84年。
マイノリティ(少数派)がいかに政治主張していくか、という過程を知る良い材料だと言える。
1;背景に「人間」がいることを忘れるな。
映画というものは劇的に描かれてしまうものだ。この映画も悲劇として作られている。
マイノリティは「特別視」されやすい。が、実物はごくふつうのオッサンだ。
マイノリティをあまり「特別視」しないことが、マイノリティ問題を捉える上では、重要だ。
他者を、英雄としてしか見ないのは、残酷なことだ。
マイノリティ問題にしろ、その他の問題にしろ、当事者は、毎日深刻になっているわけにいかない。
だから、当事者自身は明るいものだ。当事者自身は淡々と日常を送っている。
だが、当事者は、ある立場性を背負っている。
57
:
カマヤン
:2003/04/23(水) 03:06
2;ある程度「物語化」しないと、話が成立しない。
ものを語るときは、「物語化」がつきまとう。ものを語るときは、「物語」にしないと、語れない。
「物語」にすると、悲劇化・英雄視化が、どうしても起きてしまう。演出が発生する。
その理想化の反動として、暴露的なカウンターインフォメーションも発生しやすい。
が、暴露的カウンターインフォメーションにいちいちビックリしてはいけない。
(マイノリティを)「聖人君子でなければ、認めることができない」という発想自体が、悲劇だ。
単純な英雄視や、その反動の単純な失望に惑わされるな。
マイノリティ問題は、「マジョリティ(多数派)のコード(掟、慣例)」に沿うかたちで語らなくてはならない、
という逆説に制約されている。
ドキュメンタリ映画『ハーヴェイ・ミルク』は、アメリカのマジョリティのコードに沿って作られている。
「これはゲイの問題ではない。『正義(マジョリティのコード)』の問題だ」という作られ方がしてある。
ゲイの問題を、人種差別(アメリカのマジョリティに認められているコード)のアナロジーで語っている。
マイノリティが権利主張するときには、このように、マジョリティのコードに沿ってプレゼンテーション
しなくてはならない。
マイノリティは、常に「正しい人たち」としてプレゼンテーションされる。
その結果、「正しくあらねばならない」という新たな抑圧を、マイノリティへ与えることになる。
自分自身を他者へどのようにプレゼンテーションするか、は、「政治」の一つだ。
「アイデンティティポリティクス」アイデンティティをめぐる政治だ。
マイノリティ問題を描くとき、同時に人間の複雑さを描くには、そのぶん、映画でなら尺を、
本でなら分量を必要とする。複雑さを描き込むことで、テーマであるマイノリティ問題が不鮮明に
なってしまっては意味がない。スッキリ描くためには、「物語化」が起きる。
「どう描くか」は、一つの「政治」だ。何かの「問題」を「描く」だけで、一つの「政治」となる。
ものを鑑賞するとき、「素直に感動している」だけでは、新たな抑圧(他者を英雄視することによる
抑圧)を作ることになる。「素直な感動」は、一歩目にすぎない。
58
:
カマヤン
:2003/04/23(水) 03:06
3;「問題」を、マクロに見る視点も持ったほうがいい。
たとえば『ハーヴェイ・ミルク』は、70年代のサンフランシスコが舞台だ。
サンフランシスコは、アメリカの中でも最もゲイの主張ができたところだ。他の土地ではそうはいかなかった。
70年代半ばから後半は、ゲイコミュニティの主張が最も強かった時期だ。
リベラリストであるジミー・カーター大統領の時代だ。
80年代になると、AIDSにより、ゲイコミュニティの空気が変わっていく。
レーガン大統領の時代には、バックラッシュ(反動)が起きる。
以上を整理する。
1;背景に「人間」がいることを、忘れるな。()
2;ある程度「物語化」しないと、話が成立しない。
語る際の作法として、社会学やポストコロニアル論を踏まえておく必要がある。
3;「問題」を、マクロに見る視点も持ったほうがいい。
これらを通じ、できるだけマッサラにものを見る目を養っていく必要がある。
人間は、ひねくれることによって、まっすぐにものを見ることができるようになる。
人間は素直なほうがいいが、素直な人は、素直に偏見を持っているものだ。
「アイデンティティ」は「物語」だ。
「アイデンティティクライシス」は、「私にとってクライシス」なのではなく、「私の物語にとってクライシス」に
すぎない。
以上、O先生による講義のメモ。
59
:
カマヤン
:2003/04/29(火) 15:34
『〈癒し〉のナショナリズム ―草の根保守運動の実証研究』
5月16日発売予定
小熊英二・上野陽子著 四六判・上製・232頁
定価:本体価格1,800円+税 慶応義塾大学出版会発行
http://www.keio-up.co.jp/iyasi/iyasitop.htm
ヽ(´ー`)ノ
60
:
いづな</b><font color=#FF0000>(sxleZbyI)</font><b>
:2003/04/30(水) 00:46
エロ漫画家の鎌やん?
61
:
カマヤン (;´Д`)
:2003/04/30(水) 01:44
>60
ん? そうですが、私についての話題はスレ違いなので
「オタちゃん2」
http://jbbs.shitaraba.com/news/535/
か、
「雑談スレ」
http://jbbs.shitaraba.com/study/bbs/read.cgi?BBS=1274&KEY=1024144997&LAST=100
で、お願いします。
…なぜこの板のこのスレで今更な質問が?
62
:
カマヤン
:2003/06/17(火) 02:41
朴 慶植 『朝鮮人強制連行の記録』 未来社
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4624410033/qid=1055785181/sr=1-5/ref=sr_1_2_5/249-5557652-3102733
63
:
カマヤン
:2003/06/17(火) 02:50
〔フェミニズム関係〕
上野千鶴子・大沢真理・竹村和子・足立真理子『ラディカルに語れば』(平凡社)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4582472273/qid%3D1055785479/249-5557652-3102733
ジュディス・バトラー『ジェンダー・トラブル』(青土社)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4791757033/qid%3D1055785515/249-5557652-3102733
『男女共同参画社会の死角と誤算』(『インパクション』131号、2002年)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4755471370/qid=1055785659/sr=1-49/ref=sr_1_0_49/249-5557652-3102733
〔ゲイ・ムーブメント関係〕
掛札悠子『レズビアンである、ということ』(河出書房新社)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4309241344/qid%3D1055785746/249-5557652-3102733
64
:
φ(。。 )m カマヤン
:2003/06/19(木) 01:35
アレックス・カー『犬と鬼』講談社
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062081016/qid%3D1055953732/249-5557652-3102733
65
:
φ(。。 )m カマヤン
:2003/06/26(木) 02:39
松下圭一
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4004305527/qid=1056562421/sr=1-5/ref=sr_1_2_5/249-5557652-3102733
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4004304253/qid=1056562421/sr=1-2/ref=sr_1_2_2/249-5557652-3102733
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4004306388/qid=1056562421/sr=1-1/ref=sr_1_2_1/249-5557652-3102733
66
:
φ(。。 )m カマヤン
:2003/07/17(木) 02:27
鶴見俊輔・久野収『現代日本の思想―その五つの渦』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4004120411/qid=1058376176/sr=1-7/ref=sr_1_2_7/249-5557652-3102733
67
:
・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*
:2003/07/17(木) 02:58
フロイト『自我論集』『エロス論集』(ちくま学芸文庫)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480082492/qid=1058376703/sr=1-4/ref=sr_1_2_4/249-5557652-3102733
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480083456/ref=pd_sim_dp_1/249-5557652-3102733
マルクス『資本論』(中央公論社その他)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4003412516/ref=pd_ecc_rvi_1/249-5557652-3102733
ニーチェ『道徳の系譜』(岩波文庫その他)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4003363949/ref=pd_ecc_rvi_1/249-5557652-3102733
アルチュセール『アルチュセールの<イデオロギー>論』(三交社)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4879191132/qid=1058377343/sr=1-21/ref=sr_1_2_21/249-5557652-3102733
デリダ『グラマトロジーについて』(現代思潮新社)
http://www.gendaishicho.co.jp/mokuroku/bungaku1.HTM
ラカン『エクリ』(弘文堂)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4335650043/qid=1058377545/sr=1-6/ref=sr_1_2_6/249-5557652-3102733
ウェーバー『プロテスタンティズムと資本主義の精神』(岩波文庫その他)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4003420934/qid=1058377583/sr=1-1/ref=sr_1_2_1/249-5557652-3102733
ノージック『アナーキー・国家・ユートピア』(木鐸社)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4833221705/qid=1058377614/sr=1-4/ref=sr_1_2_4/249-5557652-3102733
ネグリ『<帝国>』(以文社)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4753102246/qid=1058378053/sr=1-1/ref=sr_1_2_1/249-5557652-3102733
内田義彦『資本論の世界』(岩波新書)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4004110696/qid=1058378167/sr=1-2/ref=sr_1_2_2/249-5557652-3102733
68
:
・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*
:2003/07/17(木) 03:11
多木 浩二『ベンヤミン「複製技術時代の芸術作品」精読』 岩波現代文庫
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4006000197/ref=pd_ecc_rvi_1/249-5557652-3102733
『複製技術時代の芸術』 晶文社クラシックス
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4794912668/ref=pd_sxp_elt_l1/249-5557652-3102733
69
:
カマヤン
:2003/07/17(木) 03:57
>>67
は、某歴史社会学の教授による指定テキスト。
以下は某歴史社会学者さんのお言葉。
==============
難解といわれる現在の社会学理論だが、その源流となるものは、
大ざっぱにいえば三つに分けられるといえる。
その三つとは、
①フロイトから始まる精神分析、
②構造主義・記号論(およびそこから派生したテクスト分析や歴史分析)、
③マルクスから始まる資本主義分析、
である。
70
:
・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*
:2003/11/14(金) 16:21
「強い日本を」の風潮 なぜ … 「不安」が導くナショナリズム
小熊英二・慶大助教授に聞く
http://www.shgshmz.gn.to/shgmax/public_html/review/asahi_nationalism_20030909.html
71
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・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*
:2004/01/02(金) 23:53
『近代日本流通政策史』若林
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/456195077X/qid%3D1073054945/250-5109701-4238622
『日本マーケティング史』 小原博
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4502345733/qid%3D1073055068/250-5109701-4238622
日本流通史
http://www.isc.meiji.ac.jp/~w_zemi/ryuutuunote.pdf
72
:
φ(。。 )m
:2004/01/07(水) 04:51
岩井弘融;社会学者。日本の組織犯罪の権威。
http://www.geocities.co.jp/CollegeLife/6234/message.html
「社会問題と社会学」『現代の社会病理』 1995年度
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jasp/z-naiyou.html
岩井弘融 1992 「社会病理の諸課題」 日本社会病理学会編『現代の社会病理Ⅶ』 垣内出版 7-19.
http://homepage2.nifty.com/tipitina/biblio8.html
『犯罪社会学研究』
岩井弘融(書評): 星野周弘他「犯罪・非行事典」(犯罪社会学研究21号)1996
岩井弘融 : 犯罪社会学の課題(犯罪社会学研究01号)1976
岩井弘融『病理集団の構造 親分乾分集団の研究』誠信書房 昭和38年
岩井弘融『暴力 日本のやくざ』
http://www.e-obs.com/heo/heodata/n678.htm
73
:
φ(。。 )m
:2004/01/21(水) 02:57
『対日工作の回想』 イワン コワレンコ (著), 清田 彰 (翻訳),
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4163522603/bookmapcom-22/250-5109701-4238622
74
:
カマヤン
:2004/06/18(金) 05:02
小熊英二の新刊が2004/06/29に出ます。
『アメリカ合衆国における戦争と銃規制』慶応義塾大学出版会
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4766411005/250-5960830-9949837
75
:
φ(。。 )m
:2004/06/20(日) 01:12
下山 進『勝負の分かれ目』 角川文庫
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4043628013/qid=1087661402/sr=1-4/ref=sr_1_10_4/250-4646827-7919448
76
:
φ(。。 )m
:2004/06/24(木) 03:56
『少年法・少年犯罪をどう見たらいいのか―「改正」、厳罰化は犯罪を抑止しない』(明石書店)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/475031336X/qid=1088016902/sr=1-2/ref=sr_1_0_2/250-4646827-7919448
77
:
φ(。。 )m
:2004/08/22(日) 00:53
山下 恒男『教育心理学の社会史―あの戦争をはさんで』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4641075123/ref=sr_aps_b_/250-3678639-7441034
78
:
。・゚・(つД`)・゚・。カマヤン
:2004/09/30(木) 07:00
『黒い経済人―「政・官・財・暴」のマネーゲーム』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/406256808X/qid=1096494857/249-5035127-6953912
今お金がなくて買えないけど。・゚・(つД`)・゚・。、メモとして貼っておこう…
79
:
φ(。。 )m
:2004/10/05(火) 01:10
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/1274/1037310426/571
について、
『英国ユダヤ人―共生をめざした流転の民の苦闘』 講談社選書メチエ (46)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062580462/qid=1096906080/249-5035127-6953912
この辺に書いてあるらしい … φ(。。 )m メモメモ
80
:
φ(。。 )m
:2004/11/15(月) 08:47
アメリカの反知性主義
http://book.asahi.com/review/index.php?info=d&no=5119
リチャード ホーフスタッター[著]田村哲夫[訳] 出版社:みすず書房 価格:5,040円(税込)
今から四十年も前に書かれたとは、とても信じられないほど新鮮で、また現在のアメリカの、傍若無人の正義感に溢(あふ)れた言動の根っこを窺(うかが)うことができる名著である。主題は、建国当初よりアメリカ社会に広く浸透し、形を変えては何度も頭をもたげた「反知性主義」、すなわち知性への敵視である。
著者によれば、まず最初にアメリカ人の精神の型を大きく決定づけたのは、「宗教」的な反知性主義だという。君主制や貴族制の下で民衆を搾取する抑圧的なヨーロッパ文明を否定し、文化の存在しない広大な大地に理想郷を築こうとした移住者たちは、純粋な原始キリスト教に一足飛びに回帰する。彼らの福音主義にもとづく平等主義は、貧者の宗教を称揚する一方、学問は胡散臭(うさんくさ)い聖職者を作るだけだと忌避し、知性に不毛で危険な性格を見る。
「政治」においても、ほどなく反知性主義が主流となる。知性重視は平等主義を無視する差別だとする政治風土では、知識人は政治の指導者になりえなかった。代わりに一般庶民の英知が重んじられ、無学の男、荒野の丈夫が大衆の英雄となって、大統領に選ばれる事態がしばしばおこる。十九世紀末から、政治のかかえる問題が複雑になると、専門職や知識人の役割がしだいに高まるが、反知性主義はけっして弱まることはなかったという。
もちろん「ビジネス」界にも反知性主義は侵入する。産業化の進展とともに、実業家は知性に敵対する強力で中心的な存在となるが、著者が強調するように、知性とビジネスの対立の裏には奇妙な依存関係、すなわち多くの知識人が自分たちの攻撃している実業家一族に養われているという、ぎこちない共生関係がある。
「教育」の分野での反知性主義運動は、一八三〇年代に兆し、一九一〇年代に本格化する。教育といえば、公共の秩序、民主主義、経済の向上に寄与する実学のことであり、実用性に反する知性は無用の長物だった。そこから多くの教育者が、教育不可能ないし劣等者と思われている子供を中等学校の中心におき、能力のある子供たちを周辺部においやる逸脱がおきた。
かように多くの領域で、反知性主義がアメリカ国民に浸透してきたのは、まさにそれが、この国の民主的制度や平等主義的感情に根差しているからである。知識人にとってはつらい状況だが、その状況を正しく批判し克服するには、まさに鍛え上げた知性の力に頼るしかないだろう。反知性主義が虚構の敵意にほかならないことを示すために、知性と反知性を他の人間的徳性や資質と関係づけ、信仰復興運動、政治・経済情勢、教育制度と思想、実業界の動向、そして国際関係の歴史的変容の中に適切に位置づけようとした本書の著者こそ、批判的機能をはたす知識人の模範だ、とわたしは思う。 評者・池上俊一(東京大教授)
81
:
φ(。。 )m
:2004/11/20(土) 05:02
江口 圭一『日中アヘン戦争』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4004300290/qid=1100893957/sr=1-2/ref=sr_1_8_2/250-7275898-9788206
『昭和陸軍"阿片謀略"の大罪―天保銭組はいかに企画・実行したか』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4841300376/qid=1100893957/sr=1-3/ref=sr_1_8_3/250-7275898-9788206
原彬久『岸信介』岩波新書
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4004303680/qid=1100894095/sr=1-2/ref=sr_1_10_2/250-7275898-9788206
『十五年戦争史序説』「もう一つのアヘン戦争」(黒羽清隆、三省堂、1979)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/438543106X/qid=1100894189/sr=1-1/ref=sr_1_0_1/250-7275898-9788206
『皇軍“阿片”謀略』(千田夏光、汐文社、1980)
『人物往来』「麻薬と戦争/日中戦争の秘密兵器」(山内三郎、1965.09)
82
:
φ(。。 )m
:2005/02/09(水) 13:30:54
警察の社会史 岩波新書
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4004302714/249-0461781-3800361
「経済政策」はこれでよいか―現代経済と金融危機
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4000227017/qid=1107922545/sr=1-7/ref=sr_1_10_7/249-0461781-3800361
現代の低所得層 上―貧困研究の方法 上 (1)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4624320905/249-0461781-3800361
夜と霧 新版
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4622039702/249-0461781-3800361
君たちはどう生きるか 岩波文庫
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4003315812/249-0461781-3800361
83
:
φ(。。 )m
:2005/02/15(火) 01:59:43
『我々の業界―右翼は総合アウトローサービス業だ』
武 寛 (著) イースト・プレス
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4872574990/249-0461781-3800361
84
:
φ(。。 )m
:2005/02/21(月) 05:18:11
からくり民主主義
高橋 秀実 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4794211368/hatena-22/ref%3Dnosim/250-8323253-9853040
85
:
φ(。。 )m
:2005/02/25(金) 03:51:58
警察官僚 完全版―知られざる権力機構の解剖 角川文庫
神 一行 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4043533012/ref=pd_sr_ec_ir_b/249-2795595-4169939
86
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φ(。。 )m
:2005/04/08(金) 04:02:49
ドキュメント 戦争広告代理店―情報操作とボスニア紛争
高木 徹 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062108607/hatena-22/ref%3Dnosim/250-9822223-4821049
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φ(。。 )m
:2005/04/18(月) 02:02:08
国家の罠 外務省のラスプーチンと呼ばれて
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4104752010/ref=pd_rhf_p_1/249-9290198-2845114
密漁の海で―正史に残らない北方領土
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4773628154/qid%3D1113702427/249-8512799-0641908
88
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・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*
:2005/04/29(金) 02:40:00
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062583259/artifact-22/ref%3Dnosim/250-8205568-6601056
〈学級〉の歴史学―自明視された空間を疑う 講談社選書メチエ (325) 柳 治男 (著)
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・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*
:2005/05/03(火) 03:25:23
秘密のファイル〈上〉―CIAの対日工作 新潮文庫
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/410114821X/qid=1115058093/sr=1-1/ref=sr_1_10_1/249-5457719-4967553
軍隊なき占領―戦後日本を操った謎の男 講談社プラスアルファ文庫
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062567199/ref=pd_bxgy_img_2/249-5457719-4967553
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・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*
:2005/05/21(土) 05:05:40
とりあえず、メモ。
神々の軍隊―三島由紀夫、あるいは国際金融資本の闇
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4883202119/qid%3D1094762871/ref%3Dsr%5F8%5Fxs%5Fap%5Fi1%5Fxgl/249-0096864-3109152
91
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・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*
:2005/05/22(日) 03:32:56
ライブ・経済学の歴史―“経済学の見取り図”をつくろう
小田中 直樹 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4326550465/qid%3D1116700151/249-0096864-3109152
92
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カマヤン
:2006/02/09(木) 05:59:17
教養でもなんでもないけど、メモ
慟哭 創元推理文庫
貫井 徳郎 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4488425011/503-8268955-7967142
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