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農薬関連 ニュース議論

31名無しさん:2018/07/03(火) 21:27:46
14630人の声、届けました。農水省「科学的根拠を元に見直す」

投稿日 - 2018-06-28 4:10

こんにちは。食と農業担当の関根です。
--------------
5月31日に衆議院、6月7日に参議院のそれぞれ農林水産委員会で、農薬取締法の改正が審議、可決されました。

この審議のなかで、ネオニコチノイド系農薬を巡って国会議員から何度も何度も、質問や要請が投げかけられました。

特に重要だったのは、次の2つ。

ポイント1

議員 「(農薬の承認のときに)発達神経毒性の試験を義務付けるべき」

政府担当者「正式な試験要求項目として追加することについて検討をはじめている。早急に結論を出したい」(6月7日参議院農林水産委員会)

ポイント2

議員 「ネオニコを優先的に見直すべき」

農林水産大臣「欧州で使用規制の対象となっているネオニコチノイド系の3農薬は、使用量が比較的多いことから優先的に評価を行いたいと思います」(6月7日参議院農林水産委員会)

m.greenpeace.org/japan/ja/high/news/blog/staff/14630/blog/61663/

32名無しさん:2018/08/13(月) 06:42:02
「モンサントの除草剤でがん発症」、末期患者に賠償320億円 米裁判所
2018.08.12 Sun posted at 11:34 JST

原告のドウェイン・ジョンソンさんの訴えが認められ、モンサントは損害賠償金約320億円の支払いを命じられた/JOSH EDELSON/AFP/Getty Images
(CNN) 学校の校庭整備の仕事で使った農薬大手モンサントの除草剤「ラウンドアップ」が原因で悪性リンパ腫を発症したと主張する末期患者の裁判で、米カリフォルニア州サンフランシスコの陪審は10日、モンサントに損害賠償金2億8900万ドル(約320億円)の支払いを命じた。
原告のドウェイン・ジョンソンさん(46)はかつてサンフランシスコ近郊の学校区で校庭整備を担当し、ラウンドアップを年間20〜30回使っていた。
本人が法廷で語ったところによると、2012年から2回にわたり、作業中にラウンドアップを浴びてしまった。14年にリンパ腫と診断され、すでに末期といわれている。

ほかにも1000人以上の患者らが同様の訴えを起こしている。その中でジョンソンさんの裁判は、死期が近い原告の訴えを優先させるカリフォルニア州の制度に基づき、一番先に審理された。
陪審はモンサントに対し、懲罰的損害賠償2億5000万ドルと補償的損害賠償約3900万ドルの支払いを命じた。
世界保健機関(WHO)の国際がん研究機関(IARC)は、ラウンドアップの主成分「グリホセート」には「おそらく発がん性がある」との判断を示している。
これに対してモンサント側は、今までに800件以上の研究や米国など世界各国の規制当局が、グリホセートに発がん性はないと結論付けていると指摘した。
一方ジョンソンさんの弁護士は、ラウンドアップに含まれるほかの成分との「相乗効果」で発がん性が高まると主張した。
同弁護士は、ラウンドアップは世界で最も広く使われている除草剤だと強調し、10日の評決は「歴史的」な勝利だと述べた。

33名無しさん:2018/09/01(土) 17:14:39
癌なんて色んな要因が複合的に作用してなるもんだろう?
もしグリホサートのみが原因なら賠償もありうるかとは思うけど、他の要因は何もしないのだろうか。
ということと、ジョンソンさんは、適正な使用方法だったのだろうか、
何でもそうだけど、正しい使い方をする前提で危険なものも使用が認められてるんでしょ?
不適切な使い方をした場合は使用者の責任になるよね、例えば車とか包丁とかは。それらとは違うんだろうか。

一方で、会社側は「規制当局が発がん性はない」とか言ってるけど、
それってJMPRとか日本じゃ食品安全委員会のことでしょ?「適正に使用されて場合に、その食品に残留したグリホサートを摂取した」に限られてるわけで
数千数万倍の濃度で暴露される使用者の話ではないから、企業の理由は意味がないと思うんだけどな。

いろいろ検証不足なままハンケツ出した感がある。
末期患者だから仕方ないのかなというところはあるけど

34名無しさん:2018/09/16(日) 16:23:41
仏、ネオニコ系農薬5種を使用禁止に ハチ大量死との関連指摘
2018年9月3日 17:05 発信地:パリ/フランス

【9月3日 AFP】農業大国フランスで1日、ミツバチの個体数激減の一因と指摘されるネオニコチノイド系農薬5種の作物への使用を禁止する法律が施行された。対象となるのはクロチアニジン、イミダクロプリド、チアメトキサム、チアクロプリド、アセタミプリドの5種で、屋外と温室の両方で使用を禁じる。

 これまで欧州で使用を認められたネオニコチノイド系農薬はこの5種のみ。クロチアニジン、イミダクロプリド、チアメトキサムの3種については、既に欧州連合(EU)が農地での使用を禁止する採択を行っているが、フランスはさらに一歩踏み込んだ措置を取り、ハチ大量死の一因とみられる農薬の使用反対運動の先陣に立った。

 今回の禁止令導入を養蜂家や環境活動家は歓迎している。一方、穀物やテンサイの栽培農家は、大事な作物を害虫から守るのに効果的な代替手段がないとして失望感を表明している。

 1990年代半ばに普及したネオニコチノイドは、ニコチンに似た化学構造を持つ合成農薬で、虫の中枢神経系を攻撃する。それまで用いられてきた殺虫剤より害が少ないとされ、現在では果樹やテンサイ類、小麦、キャノーラ(セイヨウアブラナの一変種)、ブドウなど、花を咲かせる各種農産物の栽培に最も広く使用されている。

 しかし近年、ハチが一斉に姿を消す「蜂群崩壊症候群」と呼ばれる謎めいた現象が報告されるようになった。ダニ、ウイルス、カビと並び、殺虫剤が原因の一つとして挙げられているほか、これらの要因の相乗作用の影響も指摘されている。

 科学研究では、ネオニコチノイドがハチの生殖能力や蜜を探し集める能力に悪影響を及ぼしていることが確認されている。ネオニコチノイドにさらされたミツバチは、精子の質が低下したり、記憶と位置把握機能に混乱をきたしたり、病気への耐性が落ちたりすることが分かっている。

 また、人がニコチン依存症になるように、ネオニコチノイドにはハチに対する中毒作用があるとの研究結果もある。実験では、ハチは殺虫剤を含まない餌よりも、殺虫剤を混ぜた餌のほうを好んで摂取する傾向がみられた。

 今回の法施行では、農業以外での使用は禁じていない。また、アセタミプリドについては個々の状況に応じた例外的な使用を2020年7月まで認めている。

35名無しさん:2018/10/17(水) 09:09:18
グリホサートて敗訴したけんについて、カリフォルニアの裁判所にモンサントが上告したらしいけど、
どなたか詳しいこと知りませんか?

36名無しさん:2018/10/31(水) 09:46:14
「まるで砂漠…」子どもが遊ぶ公園に農薬、大丈夫? 浦添市は安全性強調
2018年10月29日琉球新報

業者、除草剤散布隠す 沖縄・浦添運動公園 虚偽報告、市に謝罪
2018年10月31日琉球新報


 虚偽報告は言語道断ですね。しかも安価な除草剤で儲けようと
姑息な手段の業者でしたね。
 住宅地通知に基づく業者の指定や
地域住民への配慮もなかったのでしょうか?

37名無しさん:2018/11/02(金) 09:01:45
農薬の有効成分と同じ成分を含んでる除草剤の不適切な運用のせいで、
農薬が非難される

嫌なよのなかですな

38名無しさん:2018/11/05(月) 15:20:06

10ヵ所超で除草剤 沖縄・浦添市 散布箇所新たに判明、琉球新報2018年11月4日 10:06
除草剤
浦添運動公園、大宮公園、内間東公園、カルチャーパーク、大平小公園
勢理客小公園、組踊公園、伊祖公園、等
 浦添運動公園内の広場で除草剤が散布されていた問題で、
浦添市内の複数の公園の敷地内で除草剤が散布されていたことが
3日までに分かった。周辺の住民への事前周知や立ち入り制限などの
措置は取られていなかった。今年に入って除草剤が
散布された浦添市内の公園は少なくとも約10カ所に上るようだ。
市は除草剤散布の事実を把握していなかった。浦添市は
市内107カ所の公園について過去にさかのぼって除草剤散布の有無を
調査するとしているが、指定管理者関係者によると、
除草剤散布等は作業日報に記録しておらず、全容把握は厳しい見通し・・・

39名無しさん:2018/11/05(月) 18:16:22
農薬会社がいくら農薬は安全と言っても誰も信用しないようですね。農薬会社は
三年間農薬の販売を中止したらどうですか?そうすれば農薬の有難味がよく分かると
思う。

40名無しさん:2018/11/06(火) 11:14:38
>>39
農薬会社が駄目なら、
 業界団体の責任で、
「農薬は安全」と言えば良いのかな・・

41名無しさん:2018/11/06(火) 12:45:29
>>39
農薬は正しく使用されることを前提に安全性を担保している
だから、農家さんも正しく使ってますよアピールがいると思う

42名無しさん:2018/11/07(水) 14:36:21
>>41 正しく使用されることが前提で安全性を担保とは
   たいへん重要なメッセージですね。

   安全性が担保されない事態になれば、
   誰の責任になりますか?

43名無しさん:2018/11/08(木) 08:48:40
瑕疵・過失による場合。それはそれをやった人の責任。
よく農薬は車や包丁に例えられますが、まさに同じ。
正しく使用される前提で使用が認められているのです。
そのうえで事故が起きればその原因となった人が罰せられます。

もう一つ、新たな科学的知見の発見により必要な安全性レベルがより厳密になった場合。
これは、以前は誰も予測ができることではないので誰かが罰せられることはありません。
ただし、現状の汚染状況を踏まえて、被害が起きないよう新たなルールが決められます。
それに皆従っていくのみです。

44名無しさん:2018/11/09(金) 23:52:48
農薬は正しく使用されないと安全が担保されないようだ、その担保は誰がするのか
よく分からない。だから消費者は安全性を心配する。

45名無しさん:2018/11/13(火) 16:32:44
残留農薬検査は何処で誰がやっているのかイマイチよく分からない。

46名無しさん:2018/11/14(水) 09:09:28
農家、農協、販売者が自費で検査してるんではないですか。
但しこれは出荷の点検のためですから、
違反してたら、流通ラインにのりません。
公表もされません。
行政による税金での抜き打ち検査もあります。
こちらは違反すると市場からの排除措置を求められ、さらに公表されます。
非常に恐ろしいものです。
行政は監視指導計画と報告を毎年公表してますので、
各地の保健所のある自治体のホームページを見てみてはいかかでしゃあ。

47名無しさん:2018/11/21(水) 21:04:23
需要減や規制強化で四面楚歌(そか)の化学業界(The Economist)
環境エネ・素材 The Economist 2018/11/21 2:00

米国の陪審は民事裁判で巨額の賠償金の支払いを命じることで知られる。カリフォルニア州の陪審は2002年、米たばこ大手のフィリップ・モリス・インターナショナルに対し、あるヘビースモーカーのがんの原因になったとして280億ドルもの賠償金を支払うよう評決を下した。もっとも、その後の判決で賠償額は2800万ドルに下がった。このため、同州の陪審が今年8月、米種子大手モンサントに対し、学校の用務員だったドウェイン・ジョンソンさんに2億8900万ドルの賠償を命じる評決を下しても、2カ月前にモンサントの買収を完了した医薬・農薬大手の独バイエルは、心配は無用だと株主に説明した。ジョンソンさんはグリホサートを主成分とする除草剤「ラウンドアップ」のせいで末期がんになったと主張。モンサントは陪審が「論理的根拠に乏しいニセ科学」に基づく評決だとして、この判断は覆されるとタカをくくっていた。


ところが裁判所は10月、陪審が認定した事実を追認した。賠償金は減額されたが、なお7850万ドルに上った。バイエルは11月13日、同様の訴訟が9300件に達していることを認めた。賠償総額が数百億ドルに膨れ上がる可能性は明らかだ。

バイエルは依然としてラウンドアップとがんとの関連を完全に否定しており、同社のヴェルナー・バウマン社長は「徹底的に」争う構えだ。だが、ジョンソンさんの弁護人ロバート・F・ケネディ・ジュニア氏は、自分たちは勝ち続けると確信している。「モンサントの頭痛の種になり、バイエルの毒薬になるほど勝ってみせる」と。ラウンドアップ関連商品は、モンサントの営業利益の7割を稼ぎ出す。最初の判決以来、バイエルの株価は下がり、時価総額は270億ユーロ吹き飛んだ。

評決は化学業界全体に波紋を広げている。独BASFや米ダウ・デュポンなど他の農業用殺虫剤大手のグリホサートへの依存度は低いが、バイエルと同様に株価が下落している。投資家は化学品への反動に神経をとがらせている。

48名無しさん:2018/11/24(土) 08:42:37
>>47 「論理的根拠に乏しいニセ科学」であるなら、死に物狂いで否定するはず。
   科学的な説明や反論がない。

   逆に、発がん性のカテゴリーにもしっかり入っている。

   裁判所にうったえるkとができて、
   法廷論争ができて、
   これを退けられなず、
   しかも、勝訴すた。

  このようなことは、農薬会社や業界のパワーを考えると、
  まったく理解できない。

49名無しさん:2018/11/24(土) 08:43:20
>>47 「論理的根拠に乏しいニセ科学」であるなら、死に物狂いで否定するはず。
   科学的な説明や反論がない。

   逆に、発がん性のカテゴリーにもしっかり入っている。

   裁判所にうったえるkとができて、
   法廷論争ができて、
   これを退けられなず、
   しかも、勝訴すた。

  このようなことは、農薬会社や業界のパワーを考えると、
  まったく理解できない。

50名無しさん:2018/11/24(土) 10:21:12
>>49 ダブりましたので、削除願います。

51名無しさん:2019/01/18(金) 22:40:06
小麦粉、ワインから検出された除草剤成分、影響を専門家が警鐘
1/18(金) 11:07配信 女性自身

 本当?

52名無しさん:2019/01/20(日) 06:11:02
グリホサートのことですよね。
使ってよいんだから検出されることもあるでしょう。本当だと思います。
除草剤だから小麦自体も根から吸収するだろうから、表面だけでなく内部からも検出されると思います。

53名無しさん:2019/01/21(月) 18:16:33
基準値以下だから問題無いだろう。何で国産小麦粉やコメなど他の物は検査しないのかな?
それとも検査したが全く検出しなかったのかな?いずれにしても何か魂胆を感じる記事だな。

54名無しさん:2019/02/12(火) 13:56:34
スポニチのフィッシングニュースです。

 農薬が魚のいない川を生む?
   [ 2019年2月5日 14:40 ]

55名無しさん:2019/02/13(水) 21:46:34
>>54
記事のなかで獣医師がエビデンスに基づくとしながら、一切エビデンスらしきものはでていませんでしたね。

56名無しさん:2019/06/15(土) 21:52:57
米国が使用する農薬、25%以上がEUで禁止されたもの 米論文

2019年6月7日 20時47分

AFPBB News

【AFP=時事】米国で1年間に使用されている農薬の25%以上は、欧州連合(EU)では使用を禁止されているものだと指摘する論文が6日、学術誌「エンバイロメンタル・ヘルス(Environmental Health)」に掲載された。

 世界の農薬使用量の大半は米国、中国、ブラジル、EUが占めているが、この3か国とEUについて除草剤、殺虫剤、防カビ剤などの使用量を調査したところ、2016年に米国で農薬への使用が許可された化学成分374種のうち、72種はEUで使用が禁止されているものであることが分かったという。中でもパラコートやホレートは「毒性が強い」などとしてEU、ブラジル、中国では禁止、あるいは段階的に廃止されている。

 米国の非営利環境団体「生物多様性センター(Center for Biological Diversity)」の科学者で論文執筆者のネイサン・ドンリー(Nathan Donley)氏は、米国で1970年に創設された環境保護局(EPA)について「殺虫剤規制を迅速に導入して、DDTを含む多くの殺虫剤を使用禁止にした」点を評価し、「当初は非常に優れた規制機関だった」と語った。このため、いまだに多くの米国人が、米国には非常に実用的で環境保護に優れた規制機関が存在するとの固定観念にとらわれており、実際には農薬規制の分野で米国が大きく後れている事実が理解できていないと、ドンリー氏は指摘する。

 ドンリー氏によれば、EPAの欠陥は民主党や共和党の政治力の問題に起因するものではない。同氏は責められるべきはEPAの殺虫剤部門だとし、EPAの予算決定権を握る議会に対する農業界や殺虫剤産業によるロビー活動の影響力が強すぎると苦言を呈した。

57名無しさん:2019/07/04(木) 11:27:37
>>56
 ちなみに日本はどうなんですか?

58名無しさん:2019/08/14(水) 11:04:58
バイエル、除草剤訴訟で8500億円支払いか 米報道
2019/8/9 22:45
【ロンドン=佐竹実】医薬・農薬大手の独バイエルは、同社の除草剤に発がん性があるとして米国で起こされている訴訟について、和解のために80億ドル(約8500億円)を支払う方針だ。米ブルームバーグ通信が9日、関係者の話として報じた。訴訟を起こした人数は1万8千人を超える。巨額の出費だが、和解が成立すれば投資家の懸念が薄れる可能性がある。
バイエルは買収したモンサントの農薬に関連する訴訟を抱える

バイエルは2018年に種子大手の米モンサントを買収。農業関係者が旧モンサントの主力除草剤「ラウンドアップ」の成分に発がん性があるとして訴訟を起こした。バイエルの株価はモンサント買収時から大幅に下落している。

59名無しさん:2019/08/22(木) 08:45:53
>>58
アグロサイエンス通信に以下の論文紹介がありますね。

「高齢者における尿中グリホサートの増加ー米国での事例ー」

これは発がんとは関係しないのか?

60名無しさん:2019/10/02(水) 16:07:51
無人航空機の飛行に関する許可・承認の審査要領の改正についてパブリックコメントの募集(10/29締切)

自動操縦で規制緩和みたいですが、農薬を積載しての自動操縦は別物ではないのか?
落ちたり、衝突すれば、農薬によるコンタミもあるのですよね。

61名無しさん:2019/10/13(日) 08:44:55
魚2000匹以上大量死 エラから農薬検出 静岡市清水区の庵原川
(SBS TV 10/11)のニュース

62名無しさん:2019/10/13(日) 08:47:52
「グリホサート」請願が各地で相次ぐ、危険な除草剤の使用制限を
                2019年10月7日(週刊 金曜日)

 どうなるの?

63名無しさん:2019/10/13(日) 09:11:33
>>62 ↓これもあります。

【『農業経営者』特集】ラウンドアップの風評を正す
2019年10月03日
『農業経営者』6、7月号において
除草剤「ラウンドアップ(成分名:グリホサート)
の風評を正す」の特集等を掲載しています。

64名無しさん:2019/10/13(日) 11:13:46
>>62-63
相反する動きですね。
 科学的な嘘や偽りがあるわけではないでしょうから
 科学の限界か?

65名無しさん:2019/10/14(月) 08:44:58
>>61
静岡市は3農薬と公表しているが
 農薬登録のない医薬部外品や動物薬も含まれているのでは
ないですか。
 その名前も間違っているみたい。

66名無しさん:2019/10/14(月) 08:59:09
>>64
 科学の限界とは言わない方が良いかもしれません。
 トランスサイエンス問題群になると思います。
 そして20年来のその研究の中で、トランスサイエンスの概念も
 限界があり、今ではSCIENTIFIC INCERTITUDE、
 即ち、「科学の不定性」とされるものだと思います。
 それは、今後の問題となりますが、この段階での研究者の説明や
 解説には、賛成でも反対でも、
 リスクコミュニケーターとしての責任があると考えます。

67名無しさん2:2019/10/15(火) 13:27:02
>>66
科学的な判断に基づき社会的意思決定や政治的な判断をする場合、
 「不定性」、特に不確実性、の問題は避けられないですね。

 これを有耶無耶にしたのでは、リスクコミュニケーションは難しいですね。

68名無しさん2:2019/11/05(火) 13:14:53
産総研が論文を発表
ネオニコチノイドが宍道湖のうなぎを減少させていると。
二次的、三次的の影響かも。
産総研、国立環境研もかな、を含めて筑波の研究所は、
国費を使って試験ばかりしている。他にやることないのか?
本来の、将来思考、未来志向の研究を望むよ。

69名無しさん:2019/12/06(金) 23:19:50
発達障害のリスクを指摘される「ネオニコ農薬」、なぜか日本だけが規制緩和の怪
ttps://www.jprime.jp/articles/-/16686?display=b
ゴシップ過ぎてというか、新聞週刊紙ではこんな記事しか見かけないな

70名無しさん:2019/12/18(水) 16:24:36
「無農薬の米」給食に 地産地消目指す /木更津市
       12/17(火) 12:31配信
チバテレビのニュースです。

 千葉県の無農薬は、
 県内ゴルフ場での無農薬宣言と同じで信用できるのかな。

71名無しさん:2019/12/18(水) 16:27:31
>>70

農林水産省のHPを見ると、

今年度第一四半期に、千葉県からは
155のゴルフ場から農薬使用計画が提出されている。

72ななしさん:2019/12/18(水) 20:49:12
>>71

千葉県って、そんなにたくさんのゴルフ場があるのですか?


環境省の、ゴルフ場の排水口での農薬調査報告を見ると、
7つほどのゴルフ場しか報告してませんよ。

千葉県の報告は怪しいのですか?

73名無しさん:2019/12/26(木) 03:32:06
測定してないんでは?

74名無しさん:2019/12/26(木) 14:36:09
>>73
それは問題ですね。

75名無しさん:2020/03/11(水) 10:38:01

佐巻健男著「学校に入り込むニセ科学」(2019、平凡社)
(840円、税別)

小中学校の先生方にはぜひ読んで欲しい。
幸いにも、コロナウイルス対策でお休みだから・・

76名無しさん:2020/03/11(水) 10:43:50
先生以外にも、
ラジオ日本など健康食品等の宣伝広告を監督する立場、
特にマスコミの広告宣伝担当の方々にも、読んで欲しいわ。

違反あるいは違反に近い広告がいっぱいあるある。

77名無しさん:2020/03/11(水) 16:28:15
>>75
著者名は、「左巻健男」が正しいですね。

78名無しさん:2020/04/10(金) 12:59:43
週刊新潮の掲載記事に関する農薬工業会の見解

目次:3月19日号、3月26日号、4月2日号、4月9日号、4月16日号

5回分が農薬工業会のHPに掲載されている。
この内容は、皆さんどんな印象なんでしょうかね。

79名無しさん:2020/04/10(金) 13:05:20
農薬工業会が週刊新潮特集記事に反論 科学的根拠で安全性アピール
2020.4.7 JAcomの農薬ニュースに記事がある。

農薬工業会HPには週刊新潮記事4回分への見解が掲載されているようです。

80名無しさん:2020/04/10(金) 13:06:23
>>78 5回分ではないのですね。

81名無しさん:2020/04/17(金) 09:52:51
>>78-80
  週刊新潮4/23号では、
  もう6回目になっていますが、
  農薬工業会のHPでは
  依然として4回で
  追いついてないですね。

82名無しさん:2020/04/23(木) 15:00:37
>>81
農薬工業会の記事(週刊新潮)への見解
 4月22日に5回目をアップしている。

 これら見解は、読んでも、週刊新潮を読んでないので(必要ないと思った)
 中々内容がわからないです。
 
 週刊新潮(3/19、3/26,4/2,4/9、4/16)を購入して、
 読み比べてくださいということですかね。

83名無しさーん:2020/04/23(木) 15:17:38
>>82
農薬工業会の記事(週刊新潮)への見解は、週刊新潮第何号の何ページの何段目と引用しながら、見解を述べられているので、きっと雑誌を買って読み比べなさいと言ってるようですね。

これらの見解より、アグリファクト(農と食にまつわる噂・ニュース・風評の「ウソ?本当?」を検証するサイト)が読みやすくて、そして判りやすかったですよ。

84名無しさん:2020/04/24(金) 03:28:52
>>83 
週刊新潮の記事なんて誰も読んでないと思います。それへの見解なんて不要ですよ。見解なんて、わざわざ週刊新潮の記事を改めて読めってことかと思います。

85名無しさん:2020/04/24(金) 08:05:31
>>78-84
面白そうですね。
少し前の週刊新潮は何処で入手できますか?

86名無しさん:2020/07/13(月) 20:37:14
>>78-85
 農薬工業会の見解を見てみましたが、
 肝心のポイントを外して、作文してます。

 週刊新潮は読んで面白いので、一気に読めました。
 しかし農薬工業会の見解は読むのがとても面倒で、
 業界の中でも読まれてないのではないでしょうか。

 また、この後に米国裁判で1兆何千億円もの賠償するとニュースがありました。
 農薬会社は賠償すべきことを認めたことなのでしょうか。
 農薬工業会に問合わせれば良いのでしょうか?

87無名さん:2020/07/13(月) 21:01:19
>>86
 名無しさんへ
 
 農薬工業会に聞いてみれば分かるのではないのですか?

88無名さん:2020/07/13(月) 21:18:42
>>86-87
農村ニュースのHPにある特別寄稿記事
 「職の安全を科学で検証する」=東京大学名誉教授、食の安全・安心財団理事長
唐木英明先生の記事シリーズ(今日が第8回)が判り易いですよ。

89無名さん:2020/07/13(月) 21:20:55
>>88
  >>86に関連する説明もあります。

90名無しさん:2020/07/14(火) 09:38:22
>>86 以下のことですか?

 (FOOCOM.netの白井氏の解説)
2020年6月24日、ドイツの医薬・バイテク作物の最大手、バイエル社は
1兆円超の和解金で、除草剤グリホサートの発がん裁判の大部分を
解決すると発表した。

時事通信などが「独バイエル、和解金1兆円超の支払いに合意」と伝えた。

91名無しさん:2020/09/16(水) 14:58:12
カラスの死骸から農薬成分…大量死の公園では市民から不安の声 
 北海道札幌市  9/15(火) 配信  HBCニュース

 25羽も死んでいる。
 そして、有機リン剤が検出されているが、
 成分は何なんでしょう。ご存じの方、教えてください。

92名無しさん:2020/09/17(木) 12:56:01
少し前になりますが、埼玉県でカラスが死んだ時の
有機リン剤はシアノホスだったと思います。
今回の殺虫剤は何かはニュースでは明らかにされてないようで、
わかりません。

93名無しさん:2020/09/17(木) 13:07:20
91-92≫
 横浜などでも起こったことがあり、この時もシアノホスでしたが、
 他の県でも、他の殺虫剤でも、過去にはありました。
 
 最近は、あまり聞かなかったのにね。

94名無しさん:2021/02/01(月) 14:33:54
埼玉県狭山市の公園にカラス11羽とヒヨドリの死骸、胃の中から殺虫剤成分
「シアノホス」が検出される
                   (2021年1月30日、読売新聞)

95名無しさん:2021/02/15(月) 14:48:04
最近でも無農薬栽培や、無農薬野菜がよく見かけますが
「無農薬」と言う言葉は栽培や農産物には使用できないはず。

消費者を混乱させる言葉「無農薬」は、もう少し厳しく、
指導や取締りはできないのですか?

96名無しさん:2021/02/15(月) 14:51:33
≫95  学校給食での食材などでも無農薬栽培とか言ってましたよね。

97名無しさん:2021/02/24(水) 12:01:31
≫95-96
 「無農薬栽培」の表示をすれば違法ですか?

98名無しさん:2021/03/31(水) 18:45:55
>>97
 個人的には、不当表示(違法)になると思います。
 それで、差別化して(高く)販売していれば、
 もっと悪質な違反になるのではないでしょうか。

99名無しさん:2021/05/09(日) 12:53:02
本日の埼玉新聞のニュースです。

 埼玉県は8日、狭山市で4月26、28日、5月7日に
カラス計14羽が死んでいるのが見つかったと発表した。
検査の結果、鳥インフルエンザは陰性で、殺虫剤などに
使われる有機リン化合物「シアノホス」が検出されたという。

100名無しさん:2021/05/16(日) 08:33:50
静岡市の川で魚が大量死 川の水から有害物質は検出されず
5/14(金) 6:50配信 静岡朝日テレビ

 静岡では、以前にも同じような魚の大量死があったように思うけど・・

101名無しさん:2021/05/23(日) 08:49:31
厚生労働省は4/28付小林化工株式会社に対する行政処分に関連して
5/21付で、Meiji Seikaファルマ株式会社、エルメッド株式会社及び第一三共エス
ファ株式会社の三社に対し、医薬品医療機器等法に基づく業務改善命令(行政処分)
を行いました。
 違反事実が認められた医薬品は、全て小林化工株式会社との間の共同開発品目で
、小林化工株式会社により作成された資料を用いて、各社により承認申請が行われ
たもの。

 こんな酷い違反はあり得ないと思いますが、
農薬でも同様な業務改善命令や製造承認(農薬の場合は登録)取消がなされたこと
があるのでしょうか?

102名無しさん:2021/06/08(火) 08:47:32
>>101  小林化工、業務再開はまだまだ先ですね。
    半年後・・・・?

103名無しさん:2021/06/08(火) 08:56:31
 週刊現代(6/5号)の記事「日本茶は農薬まみれ、それでも飲みますか?」
 
 毎回同じ内容の繰返しですね。ライターの名前はなかった。
 北大の毒性が専門の教授のコメントが引用されていますが、
 本当に毒性学が専門家と疑問を抱きました。
 獣医学とは、「その程度か」と思いました。

 後の引用コメントは、何時も通りの、青山医師、小若NPO代表等ですね。

 静岡県の茶農家(69)の
 「自分の子供たちの飲んではいけないと言っているお茶を
 出荷している」とするコメントは、不理解と言うより、
 本当にそう思っているのであれば、自己矛盾、食農倫理の問題になる。

104名無しさん:2021/06/08(火) 09:16:03
>>103
 内容は兎も角、kindle unlimitedに週刊現代(6/5)がありましたので
 早速0円で購入しました。
 
 北海道大学獣医学研究科池中良徳教授と静岡県茶葉農園経営者の意見内容を
 確認しながら読んでみます。

 お知らせありがとうございます。

105名無し:2021/12/01(水) 11:59:54
 TBSテレビ報道特集(11/6放映)に関連して、
 星信彦教授(神戸大学)の研究室HPに、
 
 報道特集で研究室の研究・論文が紹介されること(11/6付)、そして
 農薬工業会側の見解に対する回答、
 が掲示(11/21付)されている。

106名無しさん:2021/12/09(木) 08:43:02
>>105
日刊ゲンダイで(12・2)でも記事になっていましたよ。

 TBS[報道特集」放送後に勃発!
 ネオニコ系農薬めぐり業界団体と研究者が"場外乱闘”
 
 日刊ゲンダイデジタルです(今でも見られる)。

107名無し:2021/12/09(木) 09:14:50
>>105-106
 日刊ゲンダイには、某教授の言葉として
 農薬工業会の品性が疑われるとブログに書かれていると、
 なっていますね。
 
 誹謗中傷で問題だと思うとも。

 今後、場外乱闘はどうなるのでしょう。

108名無しさん:2021/12/10(金) 10:04:48
反農薬東京のHPの更新が、
最近ありませんね。

どうしたのでしょうか?

109名無しさん:2021/12/14(火) 18:40:30
>>105-107
 手厳しい教授たちの反論を受けて、
 農薬工業会は見解を取り下げるのでしょうか?
 それとも、内容を書き換えるのでしょうか?
 
 それにより、理解のほどが知れますね。

110名無しさん:2021/12/16(木) 19:18:56
>>109
 改訂済(12/8付けで

111名無し:2021/12/20(月) 09:12:48
>>110
 どこが改訂されてますか?
 何も変わってないように思う。以前の見解がないのでわかりません。

112名無し:2022/02/27(日) 08:54:37
反農薬東京のHPで、国内および国際情報の更新が
昨秋以降ありませんね。

途絶えたのでしょうか?

113名無しさん:2022/05/16(月) 14:45:35
最近、WEDGEに唐木英明氏「週刊誌で危険な食品特集が売れるワケ」(5/16)や
松永和紀氏「除草剤”発がん性疑惑”の科学的事情と海外の状況」(5/14)等の
農薬や食品安全に関連する記事が散見される。

114名無しさん:2022/05/16(月) 22:54:53
>>113
 唐木先生のは連載ですか?

115名無し:2023/08/01(火) 17:32:02
ビッグモーターが使用を認めた全国の店舗前の
街路樹を枯らした除草剤(フマキラー社の非農耕地用除草剤、
カダン除草王?)ですが、この使用に関して
「農薬取締法」上で問題はないのか?
 街路樹に使用する除草剤は登録のある農薬ではないのか?
 農薬対策室は何も動かないのか?

116名無しさん:2023/08/01(火) 17:55:08
 7月28日の沖縄タイムスの記事です。
 沖縄県豊見城市で飼い犬が今年6月、道に落ちていたウインナーを食べて
2時間後に死んだ件で、ウインナーに農薬に使われる殺虫剤成分が
入っていたことが豊見城署の調べで分かった。
 農薬危害防止運動期間中の事件だ。
 動物愛護法違反の疑いでしか警察は動かない?
 毒物劇物取締法や農薬取締法は関係ないのか?

117名無しさん:2023/08/01(火) 18:22:29
>>115
  オールキラーのフマキラー除草剤である
 「カダン除草王シリーズ」は、農薬登録番号があります。
  「根まで枯らして6ヵ月間生やさない!雑草発生前にまけば
  予防にも。家まわり、駐車場、道路、空き地、墓地などに。
  最大180㎡ (約54坪)用。 [農林水産省登録第20936号]と
  フマキラー社HPにあります。
  でも、アマゾンでも売っているのですね。

118名無し:2023/08/01(火) 18:28:53
>>117
登録のある農薬ですか。だったら益々、
 農薬取締法の出番があるのでは
 ないでしょうか?

119名無しさんII:2023/08/04(金) 08:20:11
>>115-117
 いろいろあるようですね。情報によると
「カダン除草王シリーズ ザッソージエース」みたいですね。
 フマキラーのHPによると、しっかり付着して根まで枯らす除草剤
庭木の根元にも使えるから、家まわりにぴったり。
散布しやすいシャワータイプ。[農林水産省登録 第21951号]

 故意に樹木を枯らすのに使うと、やはり農薬取締法違反に
なるのではないでしょうか?

120名無し:2023/08/04(金) 11:22:00
>>117,119
 情報有難うございました。フマキラー社HPによると、
同社の「虫よけ除草王シリーズ」が非農耕地用除草剤でした。
 同社HPをみましたが、「虫よけ除草王」は
「害虫の寄りつかない安心な庭に」と書かれています。
日本初!虫よけ・殺虫もできる除草剤。
 食品成分生まれの除草成分ですばやく枯らす!とも。
 除草、虫よけ、殺虫効果を標榜した非農耕地用ストレートタイプの
除草剤として(フマキラー社調べ)。
適用害虫:ユスリカ、ムカデ、ケムシ、クモ、カメムシ、
アリ、ヒアリ、アルゼンチンアリ、タカラダニ、
ダンゴムシ、ワラジムシ、ゲジ、ヤスデ、ゴミムシ、
ハサミムシ、ナメクジ
 害虫はいずれも不快害虫ということなのでしょうか?
 登録農薬と同じ「除草王」を商品名にしている。
 登録商標「カダン」の有無で農薬登録の有無を
 区別しているようです(>>115の非農耕地用のカダン除草王は間違いでした)。
 しかし、私も含めて一般人や消費者には
 むしろ除草王が意味を持つと思えます。

 当局ご担当者さま
 こんな紛らわしい名称で、登録のない非農耕地用除草剤剤
 且つ、不快害虫?用殺虫剤の一体化した商品が許されるのでしょうか?

121名無し:2023/08/16(水) 18:59:05
>>115,117-120
 各地でビッグモーターは除草剤を無茶苦茶に使っていたのでしょうか?
 これで取締法に抵触しないとは言えないのでは・・?

122名無しさんII:2023/08/20(日) 21:47:28
>>121
農林水産省が農薬取締法で取り締まり、罰則を適用するのは
聞いたことがありません。けど今回はどうかな?

123名無し:2023/08/23(水) 08:37:34
>>121-122
さすがに被害が拡大している今回はダメでしょう。
農薬対策室が農薬取締法に則り、
きちんと対策するのでは・・、
しかも、目下、
農薬危害防止運動ではないのでしょうか。

124名無し:2024/01/24(水) 10:07:25
ビッグモーター街路樹問題で東京都が告訴状提出
 「都民の財産を管理する立場として必要な対応」
1/23(火) 21:22のヤフーニュース

125名無し:2024/01/31(水) 09:01:09
>>121-124
今朝のニュース(新聞、yahoo等)では、
中古車販売大手「ビッグモーター」社員が逮捕
 店舗前の街路樹が枯れるなどした問題で。
 
 罪状は東京都の訴状と同じく器物破損ですかね?
 除草剤を基準を超えて使用し街路樹を枯らした場合も
 器物破損になるのでしょうか?

126名無し:2024/02/02(金) 17:19:38
>>125
???自民党の議員達の裁きを見ていると
 何でも許されるのかも・・

127名無しさん:2024/04/20(土) 10:52:32
農産物の農薬の基準値超過や使用基準違反での回収が続く
(消費者庁リコール情報サイト)
でも、情報は暫らくすると消される!


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