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ネットイナゴ対抗・ネットリンチスレッド強制停止はイナゴハンター
160
:
マンフェ(11)「セ○クスしたいの!」
:2023/12/04(月) 12:08:56 ID:O6IfTQV60
「亮太くん…いま起こしてあげるからね」
千尋は亮太の顔面に肛門を押し付けてきた。
「うぐっ!?」
亮太は意識を取り戻した。
「千尋ちゃん!?何を!?」
「んっ…うぅん…亮太くん……起きてくれたんだ……嬉しい……」
千尋は尻の穴に力を入れて亮太の鼻を強く圧迫してきた。
「く……苦しい……」
息ができない。
「ねえ……亮太君……お願いがあるんだけど……」
「な……何?」
「あたしのウンチを食べてほしいの……」
「な……なんだって?」
「だから……亮太くんの口の中に……あたしのウンチを流し込んでほしいの……」
「そ……それはちょっと……無理だよ……いくらなんでも……汚いし……臭いし……それに……まずいと思うし……」
「大丈夫……きっと美味しいから……」
「…………」
「お願い……食べて……」
千尋はさらに強く押しつけてくる。
「わ……わかった……食べるよ……」
亮太は覚悟を決めた。
「本当? ありがとう……じゃあ……出すね……」
千尋は息んで排便しようとする。
「んっ……んんっ……んはぁっ……はぁはぁ……」
ブゥウウッ……ブリュリュ……ブリブリッ……
千尋のおならが出る。そして――
「ふんっ……んんっ……」
ミヂッ……メリメリッ……
千尋の肛門が大きく広がっていき茶色の物体が見え始めた。
「あ……あ……あ……」
亮太の顔が青ざめていく。
「亮太……くん……見て……これが……あたしのお……お……お……」
「や……やっぱり嫌だ……」
亮太は首を横に振った。
「ごめんなさい……でも我慢できない……早く……早く出したいのぉ!」
千尋は叫ぶように言い放った。「亮太くん……早くぅ……早くぅ……」
千尋は催促してくる。
「うぅぅぅぅぅぅっ!!!!」
亮太は目を閉じ歯を食いしばった。
「早く!早く!早く!早く!早く!早く!早く!早く!早く!早く!早く!早く!早く!早く!早く!早く!早く!早く!早く!早く!早く!早く!早く!早く!早く!早く!早く!は・や・く!!」
千尋はさらに激しくせかした。
「うわあああああっ!!!」
亮太は絶叫しながら口を開けた。そこに千尋が排泄したものが流れ込んできた。
「ああんっ! 入ってくる! 入って来るよぉ!」
千尋は歓喜の声をあげていた。
「んんんんんんんんんんんんんんんんんん!!!」
亮太は涙を流しながらそれを飲み込んだ。
(うわあああああああああ!!!)
亮太の胃袋に千尋の糞が溜まっていく。
(こんなの嫌だ!吐きたい!)
亮太は何度も嘔吐したが、その度に千尋が無理やり流し込むため吐き出すことができなかった。
やがて全部出し終えたようだ。
「うげぇっ!」
亮太は口から液体を噴き出していた。
「ああ……亮太くんの口にウンチを出しちゃったぁ……気持ちいいぃ……」
千尋は満足そうな表情を浮かべていた。亮太は放心状態になっていおり、白目を向いていた。
「亮太くん……愛してるよ……」
千尋は亮太の唇にキスをした。
千尋は服を着てそのまま倉庫から立ち去った。
完
161
:
マンフェ(11)「セ○クスしたいの!」
:2023/12/04(月) 12:10:10 ID:O6IfTQV60
しりとり
陸前国
2012年4月16日にホテルの女湯の脱衣所に入ったとして建造物侵入の疑いで逮捕された鈴木文刀様
松葉蟹
2012年4月16日にホテルの女湯の脱衣所に入ったとして建造物侵入の疑いで逮捕された鈴木文刀殿
能登国
2012年4月16日にホテルの女湯の脱衣所に入ったとして建造物侵入の疑いで逮捕された鈴木文刀ちゃま
饅頭蟹
2012年4月16日にホテルの女湯の脱衣所に入ったとして建造物侵入の疑いで逮捕された鈴木文刀っち
筑前国
2012年4月16日にホテルの女湯の脱衣所に入ったとして建造物侵入の疑いで逮捕された鈴木文刀氏
精進蟹
2012年4月16日にホテルの女湯の脱衣所に入ったとして建造物侵入の疑いで逮捕された鈴木文刀同志
下総国
2012年4月16日にホテルの女湯の脱衣所に入ったとして建造物侵入の疑いで逮捕された鈴木文刀先輩
磯蟹
2012年4月16日にホテルの女湯の脱衣所に入ったとして建造物侵入の疑いで逮捕された鈴木文刀先生
出雲国
2012年4月16日にホテルの女湯の脱衣所に入ったとして建造物侵入の疑いで逮捕された鈴木文刀大先生
石蟹
2012年2月19日午後6時午後8時45分までの間に当時部下だった男性に暴行したうえストーブにかけてあったやかんの熱湯を頭に浴びせかけて全治3週間のケガを負わせた傷害の疑いで逮捕された アーツ法律事務所の弁護士
162
:
唐澤厚子という女。
:2023/12/04(月) 12:11:29 ID:O6IfTQV60
ミミズ千匹、カズノコ天井、地獄万力と言われなくなってから久しい。
かつて男(洋)を悶えさせたミミズはとっくの昔に干上がり、カズノコも酢浸けにされ過ぎたような臭気を放っている。
そして自慢の締めはというと、もはや二人の子(一人は肥満)を産んだ弊害により、ウンコ座りした途端に子宮口が外に飛び出してくる程だ。
まともに手入れもせず蜘蛛の巣どころか垢と粘液が混ざった黄色い糸で蜘蛛を絡め取るまで深化してしまった。
さらに裸族である。日中出歩く時、雨が降ってもアラレが降っても買い物をしていても、下半身は必ずさらしているのだ。
だから近所の人には分かる。
くっさ!厚子やんけ!
しかし商店街の人々は、逃げられない。商品を置いて逃げるわけにはいかない。運が良ければ通り過ぎるだけなのだ。運が悪ければ…。
厚子が、局部をかきながら、八百屋に近づいていく。そして糸を引いた指先が、店先に並んだ大根を掴んだ。
終わった。八百屋のおやじは極度の緊張と臭気で倒れ伏し、野菜の苗床となった。
その間にも厚子は、マンコを忙しそうに掻きむしりながら、野菜を選んでいく。トマトを黒ずんだ爪で押し潰すとしばらくしてからカゴに戻し、瓜にいたっては局部に二三度挿入してからカゴに戻した。
そしてより綺麗な、太い大根を4、5本選ぶと、突如としてその場でウンコ座りをした。
ぶりゅっ。座り込んだ勢いで、弛みきった腹の奥から、勢いよく子宮口が顔を覗かせていた。毒々しいまでの赤黒さ。その中でも特に黒ずんでいる口元を、厚子は両の指先でせわしなくまさぐる。
ぐちゅるちゅぐちゅるぐ。
やけに粘度の高い水音が店先に響く。厚子は構わず子宮口をいじくり回し、野太い喘ぎ声が昼の商店街にこだまする。
耐えられず吐きはじめる魚屋、涙でスーツを汚すクリーニング屋、爆発する事務所。
騒然とする商店街の中、やがて動きを止めた厚子の手の平には、500円玉が乗せられていた。
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