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fx、株スレ
1
:
佐藤
:2016/06/25(土) 12:12:48
fx、株に関するものなら何でも
2
:
佐藤
:2016/06/25(土) 12:21:54
昨日は、bbcとブルームバーグの選挙結果見ながらやりました。
でも、相場の方がニュースが出る15分前ぐらいに値が動いてました。
1分足で急変起きた時だけエントリー即エグジット。
ポジションは、数秒しかもたないため、危険度は少なかったです。
3
:
めがね
:2016/07/03(日) 14:07:49
EURUSDですが
チャート的にH4のセンター付近で
どちらかに大きく動きだす頃だと思うのですが
ファンダ的にはユーロ安で下方向でしょうかね?
4
:
名無しさん
:2016/07/03(日) 19:34:27
ユロドル上じゃね?
つか、なんで解脱やら悟りやらを目指す連中が
相場なんかやってんの?
5
:
めがね
:2016/07/03(日) 21:30:16
上ですか〜
ファンダ苦手でなぜ上だと思うのか良かったら教えて下さい
私は崇高な何かで悟りを目指したのではないですよ
為替をやっていて、このトレード方を行動できたら
勝てると思える手法の所まで来たんですが感情に流されそれを淡々と行動に移せなかったので感情をコントロール出来たらな〜と悟りと言われる方向に来て
来てみるとこの人間の本質的な仕組みに魅了されゲームのようにクリアしたく突き詰めただけです。それが悟りであっただけです。
それが落ち着いてきたのでやっと本腰入れて為替に本気で取り組もうとなって私は感覚派なのでファンダメンタル得意な方であればどう考えてるんだろうと思って書き込んだんです。
6
:
慧空
:2016/07/03(日) 22:12:10
私も何か書かせてもらいたいところなんですが、正直なところ、
考えを書くほどには明確な手応えはないんです。
しかし、EUはいずれ崩壊するだろうと思ってまして、それに伴って
ユーロも暴落するだろうと思っています。
それがいつになるのかは、まだちょっと分かりません。
ユーロドルは、チャート的にも基本、まだ大きなレンジの中での動きなんですよね。
上が1.171、下が1.046の狭いレンジの中で延々とレンジ展開が続いている状況です。
私としては、このレンジを抜けるまでは、よく分からないと思っています。
もし、このレンジを抜けたときには(例えば、下抜けしたとき)、思い切ってユーロを売っていきたいと思っています。
7
:
名無しさん
:2016/07/03(日) 22:45:42
明日やるんだったらユロドルよりユロ円だよ。
上に抜けても下に抜けてもボラが大きい。
8
:
めがね
:2016/07/04(月) 07:11:00
慧空さん
>>私も何か書かせてもらいたいところなんですが、正直なところ、
考えを書くほどには明確な手応えはないんです。
しかし、EUはいずれ崩壊するだろうと思ってまして、それに伴って
ユーロも暴落するだろうと思っています。
いずれ崩壊ですか、こんな感じで考えてみえるんですね
頭の片隅において、みていきたいと思います。
名無しさんは私と同じ感覚派のようですが
チャンスの多そうな通貨を変えてトレードしてみえるんですね
ありがとうございます。
9
:
佐藤
:2016/07/07(木) 20:47:15
とうぶんの目標
ボリンジャーバンド
フィボナッチ
移動平均線
でできるところまでチャレンジ
10
:
佐藤
:2016/07/07(木) 20:47:57
あと出来高
11
:
佐藤
:2016/07/16(土) 19:11:25
今週私もこんな事考えてました。
http://s.fx-on.com/news/detail/?id=12147&c=1&g=1
12
:
名無しさん
:2016/07/17(日) 09:33:30
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13
:
名無しさん
:2016/07/18(月) 04:55:01
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14
:
慧空
:2016/08/03(水) 13:17:10
さっき、ふっと思ったことがあるので、それを書こうと思うのですが、
せっかく相場関係のスレがあるので、ここに書きますね。(^o^)
何を思ったのかというと、
「いまがNYダウの絶好の売り(空売り)だ」
ということなんです。
NYダウ先物を売れる人で、長期的に売りっぱなしにできる余裕のある人は、
ぜひ売って放置するといいのだろうと思います。
2000年のITバブルのころから他に買う物がないのもあって、
買われすぎに買われすぎを重ね、全世界の資金を呑み込み続けたNYダウですが、
そろそろピークを打ち、反転に転ずるときが来たのかもしれないと思っています。
具体的にいつそうなるのかは分かりませんが、(^o^)
下げ始めるとどこまで下げる分か検討もつきません。(^o^)
15
:
慧空
:2016/08/03(水) 14:40:46
もう一つコメントしたいと思います。
ここ数日の長期金利の上昇についてですが、
その直接的な主な要因は、政府が発表した28兆円の経済対策なのだろうと思います。
まさに、アホのひとつ覚えのようにばらまくことしか能が無い政府に対して、
やっと冷静な反応が市場に出始めたのかも知れないと思っています。
ひょっとすると、今後長期金利はじりじりと上昇を続け、
いずれドカンと急上昇(国債の暴落)することになるかもしれないと思っています。
これは日本だけでなく、米国債についても同じでして、
日本国債と違って買い手が雑多である米国債が動き出したらどうなるのか、
まったく検討がつかないだろうと思っています。
16
:
慧空
:2016/08/04(木) 19:23:13
ちょっとコメントを修正したいと思います。
上で書いた長期金利の上昇の件ですが、
どうやら28兆円の経済対策との関連で金利が上昇した訳ではないようでした。
すみません。(^o^)
日銀への政策期待によって過剰に国債が買われ過ぎていたのが、期待外れの結果になって、
国債が売られたと見るのが妥当なようです。
また、28兆円の経済対策については、額だけ見ると大規模ですが、
よくよく中身を見ると、大半が企業融資(貸し出し)によるもので、政府の純粋な支出となる部分は
4兆円しかないとのことでした。
ともあれ、マイナス金利下の国債価格の下落であることは確かな訳でして、
異常な状況であることには変わりは無いのであり、今度の動向に注目が必要だと思っています。
17
:
佐藤
:2016/08/05(金) 08:42:47
>>16
http://www.wdm.co.jp/blog/2014/12/09/how-the-economic-machine-works-by-ray-dalio/
基本的な事かもしれませんが、この動画面白かったです。
今は、単に国債に信用がなく、現金至上主義なのかもしれないと思っています。
ダウ買ってたアメリカの富裕層は、すでに現金化しているようです。
18
:
慧空
:2016/08/05(金) 19:25:34
>今は、単に国債に信用がなく、現金至上主義
そんなはずはないと思いますよ。
国債の信用はまだまだ高すぎるほど高いのだと思いますよ。
本当に国債の信用がなくなれば、世界経済は瞬時に崩壊するはずです。
>ダウ買ってたアメリカの富裕層は、すでに現金化しているようです。
本当かどうかとても怪しい話だと思います。
ダウは依然として異常に高い水準にある訳ですから、その事実が物語っていると思いますよ。
ダウの有力な買い手たちは、まだダウを売り始めてないはずです。
また、富裕層についてですが、その人たちがダウの有力な買い手として含まれるのかどうか、
この点も非常に怪しいと思います。
ダウの有力な買い手と言えるのは、各国の政府系の組織や大規模金融機関たちと、
名も無い普通の一般投資家たちだろうと思いますよ。
19
:
慧空
:2016/08/05(金) 19:40:34
上の動画についても、ケチを付けさせてもらいますね。(^o^)
上の動画は、やっぱり我田引水なんですよ。
経済活動において、生産性の向上が最も重要であるということを言いたいだけなんです。(^o^)
そんなバカは話しは無い訳です。
生産にばかり着目しすぎて、需要と生産に関する本質的な関係を見落としてしまっているんです。
生産よりも需要が大事に決まってる訳です。
需要が先で、それに応えるために生産し、その生産性を向上させる訳です。
つまり、経済活動や経済構造において本質的かつ最も重要な要素は需要の動向な訳なのです。
そして、私はその需要の動向の観点から、現在の世界経済やその構造を冷静に観てみましょうよと
言っている訳なんです。
あまり書いてもなんなので、このへんにしておきます。
20
:
佐藤
:2016/08/06(土) 11:36:32
>>19
なるほどです。
反対意見として面白く読ませていただきました!(^_^)
21
:
佐藤
:2016/08/06(土) 11:43:19
>>20
思いついたので書きます。
過剰供給の生産システムに問題があるという事ですかね
22
:
名無しさん
:2016/08/06(土) 13:50:20
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23
:
慧空
:2016/08/06(土) 20:33:59
>過剰供給の生産システムに問題があるという事ですかね
民衆には、経済活動を拡大させたい、所得水準を向上させたいという本質的な欲がある訳なんです。
この欲を満たすためには、パイ(需要)の拡大、あるいは一定以上のパイの拡大速度が必要な訳なんです。
しかし、不可避的に、いずれパイの拡大の限界といいますか、
その拡大が止まるか、鈍化するときが来る訳なんです。
そうしたら、経済活動のいろいろな部分でうまく行かなくなっていき、
いずれは経済構造そのものが破談、崩壊する訳なんです。
なんでもそうですが、一方向に走り続けると必ず限界が来る訳なんです。
要するに、いまの経済構造は限界に来ているということなんです。
24
:
佐藤
:2016/08/06(土) 22:03:38
>>23
なるほどです。
コメント見て、需要と生産どうでも良くなってしまいました。多分私には難しいのだと思います。笑
相場じゃないけど、動きについてくだけですね。笑
25
:
名無しさん
:2016/08/07(日) 09:10:03
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26
:
慧空
:2016/09/05(月) 16:57:35
ちょっと目にとまった報道がったので、メモしておきたいと思います。
◇◇以下、貼り付け記事です◇◇
韓国海運最大手が破綻 荷役作業拒否で船立ち往生
朝日新聞デジタル 9月5日(月)10時35分配信
韓国の海運最大手で、保有船腹量で世界第7位の韓進(ハンジン)海運が経営破綻(はたん)し、同社が運航している貨物船68隻が、日米中など世界23カ国の44港湾で立ち往生しかねない事態に陥っている。韓国政府は4日、緊急の関係省庁次官会議を開いたが、当面必要な資金繰りに苦しんでいる。
韓進海運は8月31日、債権団との交渉決裂を受けて、法定管理(日本の会社更生法適用に相当)をソウル中央地方裁判所に申請した。債権団が同社貨物船を差し押さえたり、入港料や荷役料の支払いが滞ったりする可能性が出てきた。
同社によれば、4日現在、計68隻が荷役中か今後の荷役が予定されている。このうち、日本の横浜、名古屋、門司の3港では、タグボートや荷役などの業者が不払いを恐れて作業を拒否し、外洋で立ち往生しているという。
27
:
慧空
:2016/09/05(月) 17:05:44
上の記事について一言で言えば、海運不況であり、物流需要の低迷、すなわち需要の低迷な訳なんです。
現在の海運業界について、いい記事を見つけたのでメモしておきたいと思います。
http://toyokeizai.net/articles/-/109143
もういまは、以前のように、需要の拡大を見込んで投資し、需要を拡大、運営していくという時代は終わったのでしょうね。
むしろ、需要の減退を見込んで事業を縮小していく運営が有効なのだろうと思います。
トレードについても同じで、相場上昇を期待して買いで入るのではなく、
相場下落に合わせて売りで入っていく時代に入っているのだろうと思います。
28
:
慧空
:2016/09/05(月) 17:07:26
訂正です。
上の文中の「需要を拡大、運営していく」は、「事業を拡大、運営していく」です。
29
:
名無しさん
:2016/09/06(火) 11:47:36
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30
:
慧空
:2016/09/11(日) 09:17:43
上の27で書いたことと関連して、もう少し書きます(ダメ押しか、笑)。
主要国の大半は返済目処の立たない借金にあえいでいますが、
この借金がいまの経済状況や経済構造の限界を物語っています。
どうして借金が減らずにむしろ増えてしまうのか。
それは、税収の低迷であり、国全体の経済活動の低迷が原因なのです。
そして、その経済活動の低迷の根っ子には、需要の低迷がある訳なのです。
31
:
めがね
:2016/09/18(日) 14:10:02
悟りを果たすことによって叶うと思っていた夢が叶いました。
悟りが終わってカルマが急激に解けて意識の変化が大きかったですが
FXも勝てるようになったようです。
しかし、あまり喜びは有りません。
また今まで持っていお金が足りないと思って生きていましたが
十分なんだと、そんなに要らないんだと感覚も変わりました。
小悟の段階でも勝ててはいたのですが
トレード中の感情は荒々しく上下上下して、
理想とは全然違う精神状態でした。
チャートは見えるように表示していましたのでチェックはしていました。
3か月ほど前からトレードに興味が無くなってしまったかのように
売買回数が激減しこれが自我が薄くなることか?とか
動けなくなることか?と顕在意識は考えていたのですが
3か月ほどたち振り返ってみると回数は4〜5分の1ほどに
減っているのですが勝率は高くなっていました。
先月が3勝1敗。今月は途中ですが3勝0敗の結果でした。
全て利確20ピプス損切り15ピプスです。
なぜトレード回数が減ったのか考えてみたところ
これ行けそうだと衝動が来るとその考えの感情に捕らわれ、
どんどんその勝ちそうな面の理由づけ探が始まり勝てることしか
考えられなくなって衝動的にトレードしている部分がありました。
それが無くなり、反対側の面の事や、どちらでもない場合の可能性の事、
上か下かボックスかとそれならどの位取れる余地があるのかを
見れるようになったため可能性の低そうなことを
衝動的にしない私になっていました。
違う言い方をしますと仕事でもこの実感をしているのですが
以前はチャートの画面を2次元的にかなり近くでジーと集中して
チャンスを逃してなるものかという感じだったのが
距離を取った遠目からボーと3次元的にとらえているような感じになっています。
で、ここは間違いないでしょって思うところだけはトレードする感じです。
「全て苦」なので効率の悪い事は無意識にしたくないようです。
そして先日、絶対に勝てる場面はないと腑に落ちている実感をしました
それは下に行くなと思いマウスを1クリック(利確と損切り用の指値・逆指値が入っている)
してチャートの画面を消して仕事を終え家に帰りました。
それから約定したのが21時台でしたが
約定メールが届いた時「えっ」だれかが私のIDを盗んでトレードしたのか??
と思いました。(笑)その位、トレードしていることを忘れていました。
今までそんな事は1度も無く、理想の精神状態になれたんだと実感しました。
こんな感じで変わっていくようです。
32
:
けん
:2016/11/03(木) 18:28:03
大統領選挙の影響で動きそうですね。私は案外トランプ勝ちそうな大荒れ予感が。
33
:
慧空
:2016/11/10(木) 10:41:59
米大統領選の感想などを少し書いてみたいと思います。
時代の閉塞感。
トランプの勝利には、そういうものがあるのだと思います。
しかし、この閉塞感は時代末期には不可避的なものであり、どうにもならないものなのですが。(^o^)
民衆の幼稚化とその浸透。
民衆の幼稚化がじわじわと進展していると感じています。
それがとうとう米国トップにまで達したのだと思っています。
このような幼稚化も時代末期では必然なのだろうと思っています。
保守(右派)の台頭。
これも閉塞感に伴う必然ですね。
崩壊の始まり(あるいはその可能性の顕在化)。
世界経済の構造的な崩壊が起こるとしたら、やはりそれを中心になって支えている米国がきっかけになると見るのが妥当なのかも知れませんね。
私は、世界経済は崩壊寸前の状態でやっと持ちこたえている状態なのだろうと思っています。
しかも、大量マネーの注入等、万策は既に尽きていてこれ以上の手段が無い状態です。
あとは、崩壊のきっかけを待つだけの状態。
そのきっかけとなり得るのが、トランプがやる政策やその影響なのかも知れないと思っています。
34
:
慧空
:2016/11/10(木) 12:51:19
上の記事について、ちょっと訂正します。
民衆の幼稚化の件。
幼稚なのは時代に関係なくいつもそうなのだろうと思います。
時代に応じて表面化する民衆の幼さの部分(側面)が変化するのだと思います。
35
:
佐藤
:2016/11/15(火) 07:48:21
http://www.mag2.com/p/news/227639?utm_medium=email&utm_source=mag_news_9999&utm_campaign=mag_news_1115
36
:
慧空
:2016/11/21(月) 09:10:03
相場の話を少し書かせてもらいます。
ドル円相場についてです。
ドル円相場を含めた各リスク相場が米大統領選から上昇してますが、その理由は分かりません。
ハッキリとした理由を言える人も殆どいないでしょうが。(^o^)
理由はともかく、大幅に上昇したことは事実でして、これにどう対処するかが問題な訳です。
私は相変わらず、相場の長期下落基調は不変だと思っていますから、
この上昇局面はチャンスだと見ています。
ポイントは、どこまで上昇し、いつから下落するかです。
どこまで上昇するか。
正直なところ、既に当初の想定の範囲(107円付近)を超えてしまっているのですが、
高値125台から98円台までの下げの半値戻し112台か、
125円から下げトレンドが明確化した水準115円割れの水準くらいまで、
戻すのかも知れないと思っています。
いつから下落するかについては、さらに難しいですが、
トランプ大統領の政策が明らかになるころ(来年初め?)かなあ、と考えています。
さあ、どうなるか。(^o^)
37
:
佐藤
:2016/11/22(火) 08:51:10
>>36
http://www.globalmacroresearch.org/jp/archives/4766
面白いコラムがありました。
38
:
慧空
:2016/11/22(火) 09:47:54
上のコラムでは、トランプ大統領による政策転換等の影響により、
短期的には経済拡大、金利上昇等の影響が出るだろうと言っているようですね。
しかし、中長期的には、その金利上昇が各国中銀によりマネーフロー拡大バブルの崩壊を招くと言ってるようですね。
個人的には、短期的な経済拡大が生じるかどうかはまだまだかなり怪しいところだと思いますが、
何らかの要因により、最後は金利が上昇し、それが切っ掛けにとなって、
各国中銀が破綻し、世界経済は崩壊するという展開はまず間違いないのだろうと思っています。
もう少し具体的に書くと、各国の国債の下落が顕著となる局面がいずれ訪れるはずです。
39
:
慧空
:2016/11/22(火) 09:50:00
上の文中で、
×「その金利上昇が各国中銀によりマネーフロー拡大バブルの崩壊を招く」
○「その金利上昇が、各国中銀がやっているマネーフロー拡大バブルの崩壊を招く」
です。
40
:
名無しさん
:2016/11/22(火) 15:27:14
急騰したものは急落するのが定石。
暴落したらシコタマ売ってやろうず。
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