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ファティマの聖母

164カトリックの名無しさん:2022/06/10(金) 17:52:30
★☆★世界三大霊訓の二つ-「シルバーバーチ」「モーゼス」と「ホワイトイーグル」から読み解く★☆★

★西暦2020年〜西暦2031年→(100年前・50年前)西暦1920年〜西暦1981年 
    ↓            世界三大霊訓の一つ「シルバーバーチの霊訓」の交信が行なわれた期間
    ↓            イギリスの心霊主義専門新聞『サイキックニューズ』の編集者であり、
    ↓            霊媒でもあるモーリス・バーバネルの身体を支配して交信してきた。
    ↓
★西暦2023年→(150年前)西暦1873年 モーゼスが自らの自動書記で、
    ↓               インペレーターという霊から通信を受け取り始めた年。
    ↓               当時のイギリスの心霊主義では、死者の霊との交信が行われ、
    ↓               のちのチャネリングのような未知の上位者との交信は
    ↓               ほとんど見られなかったが、
    ↓               -例外的にインペレーターは未知の上位者の霊とされた。
    ↓
★西暦2023年〜西暦2033年→(150年前)西暦1873年〜西暦1883年 
    ↓             世界三大霊訓の一つ、スピリチュアリズムのバイブルと言われる
    ↓             『霊訓』の自動書記が牧師であり霊能者であった
    ↓             モーゼスを通して行なわれた期間。
    ↓
★西暦2033年→(150年前)西暦1883年 世界三大霊訓の1つと評価されるモーゼスの『霊訓』が出版された年
    ↓               ノート24冊分にのぼる膨大な自動書記から抜粋・編集して、
    ↓               のちに世界三大霊訓の1つと評価されることになる『霊訓』を出版。
    ↓               牧師だったモーゼスと、インペレーターと名乗る霊との、
    ↓               既成宗教に関する真剣な論争の記録であるとされている。
   >>11へつづく

★モーリス・バーバネル フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%8D%E3%83%AB
★ウィリアム・ステイントン・モーゼス フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%82%BC%E3%82%B9

165カトリックの名無しさん:2022/06/10(金) 18:06:34
★☆★世界三大霊訓の二つ-「シルバーバーチ」「モーゼス」と「ホワイトイーグル」から読み解く★☆★

★西暦2020年〜西暦2031年→(100年前・50年前)西暦1920年〜西暦1981年 
    ↓            世界三大霊訓の一つ「シルバーバーチの霊訓」の交信が行なわれた期間
    ↓            イギリスの心霊主義専門新聞『サイキックニューズ』の編集者であり、
    ↓            霊媒でもあるモーリス・バーバネルの身体を支配して交信してきた。
    ↓
★西暦2023年→(150年前)西暦1873年 モーゼスが自らの自動書記で、
    ↓               インペレーターという霊から通信を受け取り始めた年。
    ↓               当時のイギリスの心霊主義では、死者の霊との交信が行われ、
    ↓               のちのチャネリングのような未知の上位者との交信は
    ↓               ほとんど見られなかったが、
    ↓               例外的にインペレーターは未知の上位者の霊とされた。
    ↓
★西暦2023年〜西暦2033年→(150年前)西暦1873年〜西暦1883年 
    ↓             世界三大霊訓の一つ、スピリチュアリズムのバイブルと言われる
    ↓             『霊訓』の自動書記が牧師であり霊能者であった
    ↓             モーゼスを通して行なわれた期間。
    ↓
★西暦2029年〜西暦2030年→(50年前・100年前)西暦1930年〜西暦1979年
    ↓             シルバー・バーチの霊言と並び称される世界的霊界通信
    ↓             ホワイトイーグルとの交信がグレース・クックを通して
    ↓             行なわれた期間。
    ↓             当時イギリスの首相(西暦1929年〜西暦1931年)であった
   >>11へつづく         ラムジー・マクドナルドもその正確さを保証した。

★モーリス・バーバネル フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%8D%E3%83%AB
★ウィリアム・ステイントン・モーゼス フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%82%BC%E3%82%B9

166カトリックの名無しさん:2022/06/10(金) 18:30:27
>>163 >>165よりつづく
★☆★世界三大霊訓の二つ-「シルバーバーチ」「モーゼス」と「ホワイトイーグル」から読み解く★☆★

  >>165よりつづく
    ↓
★西暦2030年 聖ヒルデガルトによる世の終わりの年
    ↓     (主イエス・キリストキリスト処刑の年・西暦30年説に拠る)
    ↓
★西暦2032年 聖マラキによる世の終わりの年
    ↓
★西暦2033年 聖ヒルデガルトによる世の終わりの年
    ↓     (主イエス・キリストキリスト処刑の年・西暦33年説に拠る)
    ↓
★西暦2033年→(150年前)西暦1883年 世界三大霊訓の1つと評価されるモーゼスの『霊訓』が出版された年
                 モーゼスによるノート24冊分にのぼる膨大な自動書記から
                 抜粋・編集して、のちに世界三大霊訓の1つと評価される
ことになる『霊訓』を出版。牧師だったモーゼスと、
                 インペレーターと名乗る霊との、
                 既成宗教に関する真剣な論争の記録であるとされている。

★心霊主義 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%83%E9%9C%8A%E4%B8%BB%E7%BE%A9
★スピリティズム フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%BA%E3%83%A0
★ニューエイジ フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%82%B8

167カトリックの名無しさん:2022/06/10(金) 18:37:17
>>163 >>165よりつづく
★☆★世界三大霊訓の二つ-「シルバーバーチ」「モーゼス」と「ホワイトイーグル」から読み解く★☆★

  >>165よりつづく
    ↓
★西暦2030年 聖ヒルデガルトによる世の終わりの年
    ↓     (主イエス・キリストキリスト処刑の年・西暦30年説に拠る)
    ↓
★西暦2032年 聖マラキによる世の終わりの年
    ↓
★西暦2033年 聖ヒルデガルトによる世の終わりの年
    ↓     (主イエス・キリストキリスト処刑の年・西暦33年説に拠る)
    ↓
★西暦2033年→(150年前)西暦1883年 世界三大霊訓の1つと評価されるモーゼスの『霊訓』が出版された年
                 モーゼスによるノート24冊分にのぼる膨大な自動書記から
                 抜粋・編集して、のちに世界三大霊訓の1つと評価される
                 ことになる『霊訓』を出版。牧師だったモーゼスと、
                 インペレーターと名乗る霊との、
                 既成宗教に関する真剣な論争の記録であるとされている。

★心霊主義 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%83%E9%9C%8A%E4%B8%BB%E7%BE%A9
★スピリティズム フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%BA%E3%83%A0
★ニューエイジ フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%82%B8

168カトリックの名無しさん:2022/06/10(金) 19:19:26
>>166よりつづく
★(参考)キリスト処刑の日の特定 - 国立天文台
 ttp://www2.nao.ac.jp/~mitsurusoma/history6/24Soma.pdf

【注意】
今回のレスポンスはキリスト教の教理から逸脱した内容を含んでいます。
参考資料として取り上げました。

当スレッドの内容は、カトリック一信徒の信仰観に基づいた
あくまで個人的な聖書理解、解釈、見解に拠るものであり
教会の立場、公式見解とはなんら関係ありません。

占い、交霊のたぐいは聖書によって堅く禁じられています。
「あなたがたのうちに、自分のむすこ、娘を火に焼いてささげる者があってはならない。
 また占いをする者、卜者、易者、魔法使、呪文を唱える者、口寄せ、かんなぎ、
 死人に問うことをする者があってはならない。」申命記18章10節〜11節
快く思われない方はスルーください。

スピリチュアリズムは、Reincarnation-転生(輪廻)を認め、
父なる神の御一人子であるという主イエス・キリストの神性を否定して、
三位一体の神様への信仰を拒絶する反キリストの思想であります。

罪の赦しをいただくというキリスト教信仰の根幹にある贖罪信仰は
カルマの思想により否定され、主イエス・キリストの十字架上の死を
意味のないものにしています。

しかし悪〇、〇霊同様、父なる神様がそのような思想の存在を
お許しになられているということについては、
慎重に細心の注意を払いつつも考察してみる価値は
少なからずあるのかもしれない、と考えました。

169カトリックの名無しさん:2022/06/10(金) 19:49:27
>>166よりつづく
今回、世界三大霊訓のうちの二つ-「モーゼス」と「シルバーバーチ」、
そしてスピリチュアル界隈では「シルバーバーチ」と並び称される
「ホワイトイーグル」の計3つの霊訓から、世の終わりの徴らしきサインが見出せました。

また「黒住、天理、金光、大本、日月神示」の神道系新宗教の流れのなかで、
第二次世界大戦前・中・後を通じて、日本社会にもっとも大きな影響を与えた
大本教教祖出口王仁三郎と、彼の著作からも、世の終わりの徴らしきサインが見出せました。

この神道系新宗教の流れのなかで「とどめ」ともいわれる日月神示については、
その終末予言の内容が、違う点はもちろんあるのですが、
キリスト教の終末思想と類似した点もあり興味深いところです。

たとえば、この世の終わりとともに、人類は「ふるい」にかけられ、
3分の1の人々が選びだされ、仮死状態をとおって、
半霊半物質の体に生き返らせていただくというところ。

聖書の御言葉のなかでも、3分の1の人々が救い出され、
主イエス・キリストとおなじ、復活体の朽ちることのない、
永遠に生きるからだをいただける、
と約束してくださっているわけですから、
似ているといえばいえなくもない内容かと思われます。

また「三千世界の建替」といわれる「神界、幽界、顕界(現界)」の
すべての仕組みを変える、というようなことも記されているようで、
この点についても、この間のレスポンスでも述べたとおり、
悪〇、〇霊の居場所がなくなるというキリスト教の終末思想と、
似かよっている記述かと思われます。
もちろん、終末において世界が天変地異や大戦などで
大混乱に陥るようなことについては、いわずもがなであります。ほんとうにアーメンです。

170カトリックの名無しさん:2022/06/10(金) 19:57:36
「あなたは心を強くし、勇んでこれを行いなさい。
 恐れてはならない。おののいてはならない。
 主なる神、わたしの神があなたとともにおられるからである。
 主はあなたを離れず、あなたを捨てず、
 ついに主の宮の務のすべての工事をなし終えさせられるでしょう。」
 歴代誌上 28章20節

ところが、主が言われた、
「わたしの恵みはあなたに対して十分である。
 わたしの力は弱いところに完全にあらわれる」。
それだから、キリストの力がわたしに宿るように、
むしろ、喜んで自分の弱さを誇ろう。
だから、わたしはキリストのためならば、
弱さと、侮辱と、危機と、迫害と、行き詰まりとに甘んじよう。
なぜなら、わたしが弱い時にこそ、わたしは強いからである。
コリントの信徒への手紙二 12章9節〜10節

『あなたがたの神、主が共に行かれ、
 あなたがたのために敵と戦って、あなたがたを救われるからである』。
 申命記 20章4節

「・・・われわれと共におる者はわれわれの神、主であって、
 われわれを助け、われわれに代って戦われる」。
 歴代誌下 32章8節


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