したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |
レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。

小保方さん 応援パートⅢ

958 人文系ポスドク ◆VltbcUwotE :2014/06/18(水) 08:57:17
>>954
私自身の専門は倫理学で法律の専門家ではないので、とりあえず手元に確実な資料が無い中での概略となりますが、

直接証拠とは刑事事件では主に自白や供述、目撃証言などを言い、間接証拠とはそれ以外(物証含む)というのは大枠としては正しい認識だと思います。ただし物証でも直接証拠となる場合もあり(例えばビデオに犯行現場が写っていたなど)、必ずしも物証=間接証拠ではないと思います。民事事件では例えば現金や物件(不動産)、伝票などが直接証拠となり、そういったもので裏づけられない場合が間接証拠(状況証拠)と言われるようです。要はどんな事件が問題となるかで、直接証拠、間接証拠の内容も度合いも変わってくるということになりそうです。
また直接証拠が必ずしも間接証拠より証拠能力が上というわけではなく、例えば自白や目撃証言が当てにならないものとして(例えば捜査で自白を強要されたなど)、証拠として採用されない場合もあります。それでも、間接証拠だけで有罪判決がなされる場合(自白や目撃証言がない)、それが判決としての正当性が疑われる場合が多いのも事実です。

また状況証拠という言葉は多義的に使われ、直接証拠(自白や目撃証言)では無いという意味に使われたり、直接・間接にかかわらず証拠能力の低い証拠について言われる場合もあり、おそらく文系人さんは後者の意味で使われたのではないかと思います。このあたりは言葉の使い方の問題でしょうか。
私自身は、今回のSTAP疑惑については、状況証拠(間接証拠)が多く揃っていながらも、まだ「捏造確定」には至っていないという認識ですが、今回の件はひとまず刑事事件でも民事事件でもなく科学的検証なので、最終的には小保方氏による再実験の正否がもっとも「証拠能力のある」証拠だと思っています。




ガラスピペット 5ml / アクアテイラーズ



掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板