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話したくなったら
1
:
不思議な名無しさん
:2018/05/24(木) 15:40:14
不思議な話、してみたくなったら書いてみる。
書ける時に書く。
2
:
不思議な名無しさん
:2018/05/24(木) 15:42:33
お、出来た。
良く霊感ある人とかは小さい頃から見えていた。
人と霊との区別がつかない。
心霊系に触れると良くそう話す人がいる。
私は、そんな体験が無い。
けれど何故か20歳に近付いた19歳のころから色々と体験をするようになった。
3
:
不思議な名無しさん
:2018/05/24(木) 15:50:27
それまで体験した心霊系は中学の時に金縛りになって、小学校の頃は何故か寝る前になると決まって
棚の中の人形がカタカタ揺れるようになった。
何故だか分からないが、夜、寝ようとするとカタカタカタカタ揺れ始める。
最初は一体だけだったのが、そのうち隣の人形も一緒にカタカタ揺れるようになった。
それを弟と二人で眺めていた。
その頃は、それが寝る前の日課になっていた。
何故動くのかは分からないのだけれど、弟と一緒に見ているのも飽きてきて、
気にすることもなくなったら人形はいつの間にか動かなくなっていた。
4
:
不思議な名無しさん
:2018/05/24(木) 16:01:12
あ、あと、私と弟、それに父とで同時に体験したこともある。
その日下の弟は風邪で熱があった。
で、この弟がお風呂大好きで熱があっても「入る」と言ってきかないだろうから。
ということで、下の弟が寝ている間に私と父と上の弟、三人で一気に入ってさっさと
出てしまうことになった。
寝ている弟を母が見ている間に、私達はお風呂に入る事になった。
が、最初は弟が起きないようにそうっと移動し、そうっと小声で会話を繰り返していたのだけれど、
居間とお風呂場との距離はある程度あるので、時間が過ぎるに従って小声で話すのが面倒になってきた。
それで、そのうち気分も盛り上がってきて、三人で当時はやっていたアニメの主題歌を歌いだした時の
事だった。
ドタドタドタッ、、、、!!
と、廊下を小さな子が走る音がした。
お風呂に入っていた私達は寝ていた下の弟が起きてきたのだと思って慌てて身を竦めて様子を伺った。
その後、物音らしい物音もしなかったので私達は弟がこっそりこちらの様子を探っているかも知れないと思い
周囲の音に注意を払いながら、慌ててお風呂を出た。
そして居間に向かい母に「弟、起きた?」と聞いたら「寝ているけど」と、其処にはぐっすりと寝ている弟がいた。
というお決まりのパターン。
そのくらいしか経験は無かった。
無かった、、と、思う。
5
:
不思議な名無しさん
:2018/05/24(木) 19:19:51
やっと見付けた、スマホからだと何処から書き込めば良いのか分からなかった。
それに、パソコンから見て改行とかすると結構おかしなところで改行されているんだね、これからはスマホから書こうかな。
って、どのくらい書くつもりなのか、、まあ、良いや。
気まぐれだから。
6
:
不思議な名無しさん
:2018/05/24(木) 19:50:09
で、本題なのだけれど何でこんな事を始めたのかというと、話したいことがあるからなのだけれど小心者でもあるから本題を話すまでに怖気づいていてなかなか話せないでいる。
本当に話したいのはそういうことじゃないんだ。
自分でもそれって本当に体験しているのか良く分からないし病院に行って検査してもらっても爽やかな笑顔で「異常ありません」と断言されてしまう。
だから、受け入れるより他ないのだろうけれど、安易にそれを受け入れきっても良いのか悩んでもいる。
悩んだからと言って、それが無くなることは無いらしい。
過去に頼んで助けて貰ったことがあるのだけれど、その時にそういった類のものを感じることが無くなることは無いですよ。
と、断言されてしまった。
その方も今となっては故人なのだけれど、この方が亡くなる際にもちょっとしたことがあった。
7
:
不思議な名無しさん
:2018/05/24(木) 19:56:06
で、現在に至るまでにも色々なことがあったのだけれど、ぶっちゃけここにスレを建てようと思ったのは、今日の出来事が原因かな?
別に今日起きた事が特別というのではなくて、それの「結果」が出る迄ジッと待っていることが出来なくて、その事ばかり考えてしまうことがないようにする為に始めた。
で、本題。
時々守りの方々とか、眷属?っぽい存在を感知する事がある。
見るのではなくて、感知。
以前は実際に目で見ているという感じだったのだけれど、今は感知。
自分の魂というか霊体?が触れるものがあるとそれに感応する。
そんな感じ。
8
:
不思議な名無しさん
:2018/05/24(木) 20:03:50
で、今日の事なのだけれど、実はまだ二十代の頃、その神社の前を車で通り掛かった時に突然「危ない!」という男の人の声が聞こえた。
「はあ?何のこと??何が危ないの?」
と思いながらもそのまま通り過ぎようとしたその時、何故かそれ迄足を置いていたアクセルがスカッと抜けた。
「え?!何っ?」
と思って慌てて足でアクセルの存在を必死になって探すと、何故かアクセルベダルがベッタリと車体に張り付くようにして下がっていた。
9
:
不思議な名無しさん
:2018/05/24(木) 20:08:47
「えっ?!何で?」
と、驚いていた所、車がぶうん!!と音を立てて急加速状態になって猛スピードで動き出した。
あの「危ない」という声を聞いていなかったら、パニックに陥って思わず急ハンドルを切っていたかも知れない。
けれどその声のお陰で自分としては信じられないような急な出来事であったにも関わらず、急加速の圧にビビリながらも、何とか冷静にハンドルを握っていることが出来ていたと思う。
そんな場所がある。
10
:
不思議な名無しさん
:2018/05/24(木) 20:15:46
大袈裟かも知れないけれど「あの声は命の恩人だあ。」と、思いながらも、信じられない心地でその場を走り去った。
で、そんなことがあった事などスッカリ忘れていたのだけれど、今から数年ほど前に興味が湧いて近くにあるスペースに車を停め、一度だけ参拝させて貰ったことがある。
で、今日、その前の道路を車で走らせながらとある考え事というよりは、心配事がありそれについてアレコレと思案を繰り返していた。
そしてその神社の前を通り過ぎる際に、とある伺いをたてた。
と、、、
ひょーい。
可愛らしい透明もっふる。
しかも、小さい。
が、姿を現した。
11
:
不思議な名無しさん
:2018/05/24(木) 20:20:07
二頭身の可愛いもっふる。
それが、ヒョーイとやって来た。
そして、コチラを一度振り向いて確認をすると、てこてこてこと何処かに向かって歩き出した。
実は、これ迄にも似たような経験を幾度かしているので勝手ながらも「私が行けない代わりに行ってくれるのだな。」と思いながらもその可愛い後ろ姿を見送った。
12
:
不思議な名無しさん
:2018/05/25(金) 16:38:43
疲れたんで守護霊系の体験談読んでいた。
有名所は多くの人に頼られていて掛け持ちが多くて大変、と書いていた人がいた。
なるほどねー納得。
まあ、そうなんだろうなあと思ってはいたけど実際に別の人の視点からそして別の言葉として告げている人が言っているのを目にすると、妙に頷ける。
13
:
不思議な名無しさん
:2018/05/26(土) 06:53:09
はあ、緊張した。
何を言いたかったのか、自分でも分からなくなってきているけど、取り敢えず一段落したらしい。
やっぱ意味不明な言葉の羅列は何度読んでも分からない。
ま、良いか。
私は私で気楽にやる。
あー、ただの独り言になってしまった。
最初の頃話そうとしていたことも、今は熱が冷めたのか、話す気にもならないし。
折角スレ立てたのに。
ま、良いか。
話したくなったら話に来れば良いのだから。
14
:
不思議な名無しさん
:2018/05/27(日) 07:53:09
男の子の霊
一時期、男の子の霊が良く姿を現していた。
そこに至るまでの過程は長くなるし説明も大変なので省くけれど、この男の子が戻ってきてしまった。
一度怖い顔して睨みつけてきたので「どうして?」と質問をするとそうすれば怖い顔をしている男の子がいると言って自分の姿を認識してくれる人がいたとの事だった。
男の子が言うには誰も自分の存在を認識してくれず、何でみんな僕を見てくれないんだ、何でだ、なんでだよ!!
と思った所、その姿を認識した人物がいたとのこと、それからは怖い顔で周囲を睨みつけているとこの男の子に対する周囲からの認識度が上がった為に、それからは怖い顔をして自分の存在を周囲に伝えていたみたいだった。
15
:
不思議な名無しさん
:2018/05/27(日) 07:59:10
男の子の話を聞きながら、その周囲にこの男の子を見守る存在はないか、探していた。
子供の例の場合、その行動を見守り、正してくれる大人の霊の存在が何処かにいる筈だと考えていたから。
けれど、何処を探しても見当たらない。
その代わりに男の子の背後に、綺麗な花畑が拡がってきた。
思わず心の中で「あれは?」とつぶやいてしまった。その心のつぶやきに反応して男の子もそちらへとその視界を移していた。
男の子は、コチラが声をかける暇もなく笑顔でその花畑へと向かって走り出してしまっていた。
私としては、誰か大人の霊が迎えに来るまで待って、と言いたかったのだけれど、間にあわなかった。
16
:
不思議な名無しさん
:2018/05/27(日) 08:10:14
それから幾日かはその男の子の霊を見ることはなかったのだけれど、ある日、ひょいとその姿を現した。
綺麗な花畑が見えて、そこに一直線に向かって進み、その中を楽しそうにして走り回っていたので大人の霊が近くにいなくても大丈夫なのかな?と思っていたのだけれど、大丈夫ではなかったみたい。
この男の子がこうして戻ってきてしまう要因の一つに、お母さんに対する思いというのがあるみたいだった。
どのくらいの間、この子がお母さんを待ち続け、探していたのかは知らないのだけれど、キチンと供養をしてもらえていないからなのか、それとも他に何らかの原因があっての事なのかは分からない。
けれど、男の子はお母さんを探し続けていた。
そんなイメージが伝わってきた。
17
:
不思議な名無しさん
:2018/05/28(月) 15:38:13
正直言って子供の霊って扱いづらい。
霊になってから数百年とかなら別なのだけれど、この子は現代に生きていた子。
ちょっと面倒臭い因縁とかも絡んでいるようでも、子供は子供。
扱い方が分からなかった。
現実にやらなければならないこともあるし、大人で、しかも手の掛かる霊なら兎も角迷っている系ともなると、困ってしまう。
そんなある日、とあるお寺に行くこととなった。
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