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元文学青年の俺が世の中の俗物を徹底的に馬鹿にするスレ

1元文学青年の俺:2025/09/04(木) 11:12:21
5チャンネル文学板の「元文学青年の俺が俗物を徹底的に馬鹿にするスレ」
がどういうわけか急に長文の書き込みを拒否し出したので、こちらを「避難所」
として使わせていただくことにした。

5チャンネル文学板への書き込みが失敗した場合に、このスレに書き込む
ことにする。

書き込む内容は、特にスレのタイトルにこだわることはなく、広く気ままに
あれこれを書きつけてゆく予定。自分の雑談用のスレと言っていい。

253元文学青年の俺:2026/01/27(火) 18:14:07
以上、啄木と牧水の、貧乏をめぐる歌をいくつか紹介したが、このままだと
両者のイメージダウンにつながる恐れがある(笑)。
ということで、少しは普通に格調の高い歌も紹介しておこう。

254元文学青年の俺:2026/01/27(火) 18:15:15
まずは啄木から三首。

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波もなき二月の湾に
白塗(しろぬり)の
外国船が低く浮かべり

霧ふかき好摩の原の
停車場の
朝の虫こそすずろなりけれ

はたはたと黍の葉鳴れる
ふるさとの軒端なつかし
秋風吹けば

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注: 
・好摩の原は「こうまのはら」。岩手県の地名。
・黍は「きび」。
・軒端は「のきば」。

255元文学青年の俺:2026/01/27(火) 18:17:05
次は牧水から三首。

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青海はにほひぬ宮の古ばしら丹なるが淡う影うつすとき (宮島にて)
(あおうみは においぬみやのふるばしら になるがあわうかげうつすとき)

山かげの闇に吸はれてわが船はみなとに入りぬ汽笛(ふえ)長う鳴る

山鳴に馴れては月の白き夜をやすらに眠る肥の国人よ (阿蘇にて)
(やまなりに なれてはつきのしろきよを やすらにねむるひのくにびとよ)

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