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スススレ道場

129 ( ´・ω・`):2025/09/15(月) 23:33:41
>>125
黒潮の蛇行だった(ググった)。
早寝敢行中(敢行?)なのは偉いぞ私。
(。-ω-)zzz

130 ( ´・ω・`):2025/09/15(月) 23:34:13
皆無理なくな。
(。-ω-)zzz

131 ( ´・ω・`):2025/09/16(火) 14:42:17
不安感でスマホ依存が復活しつつある。
(持つか持たないか判断はする)
左肩の肩甲骨下が張るのはスマホ肩だなあ。

132 ( ´・ω・`):2025/09/16(火) 14:43:27
気持ちが落ち着かないけれど、落ち着くとそれはそれで落ち込んでいくのでバランスが難しい。
自分の鼻先の人参考え直さないとなあ。

133 ( ´・ω・`):2025/09/16(火) 14:44:56
自転車ほすい。
(置くとこないけど)
10万円くらい落ちてこないかな。
(それはそれで交番届けなきゃいけないしたいへん)
本棚
自転車
安い家具
( ´・ω・`)
働け小市民

134 ( ´・ω・`):2025/09/16(火) 14:46:07
最近の状態がこわいのは、自分の直前の言語化のハウリングに縛られることだな。

135 ( ´・ω・`):2025/09/16(火) 18:08:41
つい俯いてぼーっと考えながら歩いてしまうのだが、顔を上げ上げ、木々の色の変化などを見つつゆっくり歩いてきた。
カラスの飛翔は見事だなあ(カラスに限らないと思うけれど、翼が柔軟だな)。

136( ´・ω・`):2025/09/17(水) 21:32:07
『言葉の獣』鯨庭(リイド社)3巻を買ってきてゆっくり読んだ。
あ、薬研、私と同じことを言っている(知らないことを知りたい)。と思ったり、たまたまYouTubeで久々に見た『いまを生きる』の予告動画の「カルぺ・ディエム」が出てるー、と思いながら、時々涙目になりつつ読んだ。
しかし東雲優しい子やのう。

Twitterでの公式の宣伝で1話を読んだのはけっこう前なんだけれど、お金に余裕がなかったので、育ったら読もう、と思っていた。嗅覚が鈍い。

私は色々あって人との距離を取りすぎるので、自分にとって身近な人の訃報をずっと後になって知ることが何回かあった。
また、20代の頃、被害後の数年後くらいは、眠っているあいだに死ぬんではないか、と親友に話すほどとても怖がっていた。なので薬研の恐怖は他人事ではなく、東雲に応援されながら薬研が懸命に賢明に言語化していく自分の気持ちや彼女がしてきたことについて、私自身も少し救われるところがあった。

137( ´・ω・`):2025/09/17(水) 21:36:02
1巻から買わなかったのは、今の私の脳力だと、導入部でだいたい苦しむからというのと、世界観はTwitterでの話で覚えていたから、3巻でこの漫画がどこまで辿り着いたのか、知りたかったのもある。
子どもの頃は、漫画にしても小説にしても、1巻がなくて、途中の巻から想像で空白を埋めながら読むこともざらにあって、私は多分そういうのが好きだったんだな、とちょっと気がついた気分。

この漫画は、最近の面白い本、というリクエストについての雪雪さんのお薦めです。

138( ´・ω・`):2025/09/17(水) 21:44:54
怖い時は(怖いからこそ同じ行動で安心しようとするのだけれど)、クーンツの小説の一部のように、面白くてすらすら読めて没頭しているあいだに別のところにたどり着いているような小説を読むとか、移動するとか、予測を裏切ることで、脳さんが身構えている結果に辿り着くのではなく、うろたえるような結果を(経過を)自分に与えることができる。
これは雪雪さんのお話しの意訳だけれども、そのおかげで三日分くらいの元気が出て(私の中でのその経過は複雑だったけれど今は記さない)、外の風景や温度や風や匂いから、自分の考えに限らない便りをもらって逍遥してきた。

139( ´・ω・`):2025/09/17(水) 21:48:46
だいたい普段から私はきょろきょろしながら歩いているので(時には真上も見る)、特に自然物や古びたものが好きだけれど、はたから見ると挙動不審なのではと時々思う。
遠くからすぐ私だと分かった(上見て歩いているから)と友達に言われたことがある。

140( ´・ω・`):2025/09/17(水) 22:00:27
共感性羞恥という言葉があるけれど、私は共感性怨恨、とか、怒っている人の言葉が怖い、などがあるので、最近のSNSがしばしば辛くなってきている。
言葉に対して厳密で(Twitterは書き飛ばしているので言葉遣いは酷いけれど)、敏感なので、感応しやすく、画像的に記憶にも残りやすい。
10年ほど前から、電車に乗っていても人の顔が暗く、険のある顔つきの人が群衆に多く、表情を見てしまうと何かもらって帰ることがある。
(10年というのは、時代の変化だと思う)

今日歩いていて、私は昔よりももっと、知らない人から突然暴力を受けるのではないかと恐れていることに気がついた。とても緊張しているけれど、その上に上機嫌と笑顔を着て、人と接している。
あんなふうなことは人生にそう何度も起こることではないけれど、杖を持って歩いているせいか、優先席などで変な行動をする人に付き纏われた期間もあった。道でドッキリのようなイタズラをされたこともあった。
そういう積み重ねで、世界自体が怖いものに変化してしまっていた。
(今日はごく普通に、予期不安を持たないようにして、割り切って移動していた)

社会はそう怖いところではないよ、という、T先生の言葉を思い出す。
そして、帰る時間が遅いと発狂する母ももうこの世にいない。
必死に同じ道を通って急ぎながら帰ることもないのだと思う。

141( ´・ω・`):2025/09/17(水) 22:07:24
T先生も、かつては社会が怖い人だったのだと思う。
だから私の手を引いて歩いてくれた。
お子さんに話すように、言葉を尽くしてくれた。
私は先生の家にお邪魔したこともないし、カレーも食べたことはないし、ギターも見ることは叶わなかったけれど、私の人生のある時期にとても大切な時間と言葉を手渡してもらったのだ。
そのことをずっと忘れない。

142( ´・ω・`):2025/09/17(水) 22:13:19
先生に距離を置かれて、先生から離れて(先生の取り巻きから離れて)、携帯を変えて、ほぼ誰にも知らせず、訃報に2年も気がつかなくて、お葬式に行けなくて、とても心残りでした。
でも私もかつていたゼミのゼミ生がお葬式をほぼ手伝ったそうで、周りの人たちとは時間の流れが違うので、先生についての距離感も違っていて(先生は今で言うとハラスメント的な冗談を言う人だったので、近しい学生やゼミ生から矮小化されることがあった)、罪の意識の方が勝っていて、先生について話せる人がその頃は居ませんでした。
今は、激情的な悲しみから脱しているので、少し話すこともできるかもしれないけれど、どうなんでしょう。

143( ´・ω・`):2025/09/17(水) 22:22:49
これは母が始めたことだと思うのだけれど、なぜか私は、生まれて物心がついた時からずっと、罪悪感を背負って生きていました。
母を幸福にできないこと、母が祖父のように今日にも死んてしまうのではないかという恐怖。私には母が、ずっと死に近いところで生きているように思えた。
その重力から脱することもなく、やりたいことを残して母はやはり突然に逝ってしまった。
でも母のことを不幸だとは思わない。
母は、どこか、幸福も不幸も受け止めかねるという顔をしたまま、様々な感情を否定はせずに生きたと思います。
子に対しては、親をやれなかったけれど、母もまた、虐待された子どもだったので、「普通の親」「余裕のある親」と比べて断罪することが私にはできない。

母のことを考えるより、私はこの罪悪感を自分で解いていきたいと思って生きています。家を出たことは他の家族は私が勝手自由にしたことだと考えているのかもしれないのだけれど、母の引力圏で苦しみ、家族に簒奪され無視される中ではもうこれ以上生きていけないという、自死に抗うための選択だったことを、記しておきます。

ただ勝手なことだけれど、残った家族の幸福は願っています。
言ってはいけないことを平気で言うことだけを除けば、私は家族のことを半面愛しているからです。

144( ´・ω・`):2025/09/17(水) 22:23:49
様々な後悔や罪悪感を、せめて周りの人に押し付けて怪物になりたくない、と私は思っている。それができているかはともかくとして。

145( ´・ω・`):2025/09/17(水) 22:26:01
おやすみモード。
(。-ω-)z


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