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連投規制で書けなくなった人あつまれー ★21
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前スレ
連投規制で書けなくなった人あつまれー ★20
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/12252/1468074987/
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お母さん意外と会社でも「不適応」だったんじゃねえの
と動物園の猿は言ってみる
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>>92
ふむー。揚げせん?
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>>95
おう、法律偉いではないか。
主婦は時給換算したらいくらになっちゃうんだろう。
高そう。
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>>96
わーい。
(喜ぶところでもない)
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>>97
そういう他者の自己像に過剰適応するのがヒステリーではある
そういう女性を(男性の場合はもっといろいろあろうが)適応障害とか診断する場合もあるが
逆に言えば過剰適応による障害ではあるんだな
過剰適応についてはいろいろお話したがΦというのが適応の過剰さを許すというか過剰さをせかすものなので
お母さんがΦという関係性について適応したがっていたのかどうかによる
aという関係に適応したがっていたなら(まあ印象論では会社の人間関係よか家族の方がaの関係性っぽいが幻想なのでどっちでもありうる)ヒステリーだったのだろうな
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>>99
あげてないと思う
つか山じゃなかった
ttp://blogs.yahoo.co.jp/norakuro3jp/24446971.html
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>>98
うーん、まあそうかも。
有資格の定時帰宅が社員で、未資格の母は生涯給料上がらない契約だったし、そこのお客だからそこのイメージの服を着てばりばりにお化粧してお洒落してたから、目立ってはいたなー。
女性は女優さんでもなければ地味めが仕事場ではうけがいい時代だったんじゃないのかな。
最近自分が母に似てくるなーと嫌なオカンがしてる(笑)
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>>100
日本はそういう法律を輸入しただけだけどな
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>>98
でもとりあえずここと今のミニハンはナチュラルに仕事してない人に嫉妬したり嫌味言ったりはせんでしょう。
世渡りだとしてもありがたい。
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まあ経験値だな。
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だからいまだに男は離婚裁判すると「損した!」って怒る
そもそもの損したと思う理由が「俺が家族を食わせてやっている」という考え方であってそれ自体が不法的なものだと知らない男の多いこと
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>>103
うまそう。
初見。
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>>106
わたしが「芸術家とは乞食である、しかももらったお金をどぶに捨てる乞食である」という考えにいたったのは大学の頃である
大学における研究が不労所得的に思ってたからな
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まあなんか一応たとえばカオス理論なら都市部の駐車場の駐車率がカオス理論にあてはまってるとかって論文書いて
社会的に貢献してますよアピールぐらいはしなきゃなんないとは思っていたが>大学の研究
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まあでも劇団とかでは「もっとエンタメして客呼ぼうぜ」派ではあったな
矛盾
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>>108
うちのできない父でもそれいいかけて姉にマジでつっこまれてるからなw
まあ本当本人たち嫌がるだろうけど似たもの同士で結婚したのよなー。
ここらへんは藪の中ーだなー。
うちの父親がアスペみが強めで(母方の)祖母と似てたのか、それとも知らん祖父とに出たのか、そういうものばかりで人はケコーンしたりもしないだろうし。
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余談
違法と不法は違う
民事裁判で違法ではないけど法律的にそぐわない感じーなことを不法行為と言う
いまだに少数の男が持っている固定観念の「俺が働いて家族を食わせてやっている」というのが不法的な考え方である、ということ
フェミニズムの初歩だべ
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>>113
ケコーンなんてタイミングと勢いだ
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偶発的、でよいか
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だから「俺が家族を食わせてやったのに財産を半分やれだと? おかしいだろ!」とか主張したら「お前不法行為してるな」つって不利になる
弁護士はそういうこと絶対言わせない
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>>110
人は差異から学ぶ人と差異を言葉で埋めて見ない人といるでしょう。
ミニハンは研究者だから差異を見つめる質なのだろうね。
>>111
うーん一応すこしは私も世渡り的仮面は持っているからそういうものではないのかな。
おばあちゃん子というか年寄りに囲まれていた時間があって身についたなにかは割と便利である。私の場合。
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というかそういうわけで主婦は不労所得とかって言う主婦もいるだろうがフェミ食わず嫌いせずちょっとかじってみればーとか思わなくもない
まあわたし自身がフェミくだらねーとなったので言いにくいが
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>>118
差異を埋めるのがaでもありΦでもあるからなー
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それこそ田舎のおばちゃんなんてのは本気でそう思ってそうだわな>主婦は不労所得
一方で「永久就職」なんて言葉があるが法律的にはそっちの方が正しい
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>>112
解離的と捉えちゃうけどそれも悪いかしら。
両義的なもの。
私は原典に当たれ主義を先生からコピーしたが、まあ先生もエンタメが好きだったと思うが、エンタメ考えると人を楽しませることを考えることが原理になるからなあ。
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永久に引っかかるがまあいちいちそこまでとやかくは言わない世渡り仮面
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>>115
ははは。
そのとおりではある(笑)
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>>122
わたしが言ってたのは意地悪さが足りないとかだなー
最初エンタメに思わせた方が悲劇的結末はショック受けるだろ
ラブコメみたいなマンガが急に恋人が死ぬ話になったらショッキングみたいに
それでファンが離れるこたあるだろうがそれが芸術だと思うのだよな
まあ悲劇が芸術だ派の言うことだが
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>>114
フェミニズムの本読むと死にたくなりそうだから読んでないのよなー。
↑ただのものぐさ
上野さんの本(初期)なら多少武装になるのかねえ。
死にたくなりそうばっかり言ってるけどこれなんでだろ。
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自閉症者にも「最初はいい顔してから地を出した方が相手は離れるからやりよいよ」とか説いておった
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>>126
まあそれはある
フェミなんて現代において数少ない(オカルト除く)百家争鳴だからな
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>>114
そうか。
不、法
と
違法は違うんだな。
単語だと聴き逃し読み流ししている。
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>>120
まあなー。
あんまり私がそこつっこむと、人間同士の距離感がわからんから相手殺しそうなのでそっと離れるかとどめを刺すけど←
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日本はそういう法律ができたヨーロッパの女性権利闘争が抜け落ちてるからなー
それこそカンバーバッチホームズのなんとかの花嫁だ
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>>119
うん、4月からのあれこれでちょっと言語的論理的防具としてかじったほうが生きやすいかもと思った。
あくまで道具としてね。
ミニハンもフェミ生きてる人でなく道具だと思うと観測。
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>>121
なるなる。
(ぽむ)
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>>123
たしかに。
どんどん別れたらええねん。
どんどん再婚したらええねん。
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>>125
テレビ番エヴァを先に行ったか。
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あとなんだっけあれなんだっけか
リッパーストリートだっけかなー
船の設計者(男)が殺されて捜査してたら実は妻が設計してて旦那を通じて発表したとかってオチで
女性が設計してたとか株主が反対して会社つぶれるとかって話になってたな
イギリスの話か(リッパーストリートなら)
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>>135
テレビ版のオチは当時から「演劇ではよくあるオチだ」つってたぞ
それこそいつぞや言ったテント演劇でラストにテント開け放って実際社会を見せるとかそんなの
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>>128
うーん、どれはある?
ひゃっかそうめいをググった人。
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意地悪さというか悪意が足りんのだよ
さいきんのげーじつは
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>>138
百家争鳴を「その中でこれはいい」つう時点で百家争鳴を否定することになるのであんまりいえないw
がまあ上野千鶴子かな、わたしのフェミ入り口は
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>>131
平塚らいてう……だれだっけ、みたいな。
私行ってた学校の創立者もなんやかんやあったらしいけど(女性)忘れる人。
(大雑把すぎるのがデフォルト)
婦人参政権運動とかで止まってるし、
今逆行してるしな、なんか。
逆行してるというか地下のマグマが地表に顔出しただけなのか。
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大野さんとこで言った話だが
フェミニズムというのは語義としては「女性学」なのだよな
ところが日本のフェミは政治活動としてかないだろ
日本語のフェミニズムは学問として「女性とはなんなのか」という研究を意味しない
上野とかはそれこそあたりかまわず「それは男性原理だ」っつうことで女性学していたとは言える
が最近は丸くなって啓蒙活動化してしまったのが残念
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>>136
日本だと母嫌いと女嫌いが
(好きもだが)
ごっちゃなのよな。
しかし容赦ないなそれは。
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>>141
女性は太陽ではないと素で思う
それなら精神分析の「女性は暗黒大陸だ」(フロイト)「女は存在しない」(ラカン)「女とは存在論的な意味で存在の穴だ」(小笠原)の方をとる
平塚の時点でおかしくなってると思うわ
フェミニズムが「女性とはなんなのか」という学問的研究としてではなく啓蒙活動から始まってるのが
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「女とはなんぞや」
「わからん」
これこそがa/φbarreである
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>>139
どっちか片っぽしかないな。
悪意か媚か。
あとは教科書か。
>>137
予算も時間も監督の頭の余裕も足りなくて苦し紛れに採った方法がカルトウケちゃったという成り行きではあるもんなあれ。
そこまで色々引用したりしてたのとギミックの描き込みが良かったのもあるけど。
なるほどなところあり。
というよりもう少し前の演劇をもう少したくさんリアルに見たかったな。
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そういう意味で「女性とはなんなのか」という実践的学問研究がフェミであればそれはすなわち精神分析の母ともいえるヒステリー研究と同じものだとわたしは思う
ヒステリー研究ではなくなった、政治活動および啓蒙活動に堕したフェミニズムはなくなってしまってくれた方が楽い
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>>140
あー、うーんと「それはある」のそれ。
武装になる?
死にたくなる?
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>>142
私ん中ではミニハンのその言葉が言葉としては忘れていたが基本にあるな。
フェミニズムは女性学であるという立場、見地。
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>>144
参政権運動、運動というのが男性化、社会化に似ているかもと思う。
社会化は必ずしも否定的に述べるものではないだろうけれど。
男性化という社会化か。
女性には女性の通り方としての社会化があった、として。
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百家争鳴というのは精神分析という場に近いものではあるのだよ
んで(わたしが日本で分析家と認める二人のうちの一人)向井雅明がコラムでこの百家争鳴の大事さを毛沢東の軍の話のたとえで述べたのに
「共産主義は精神分析的ではない」と噛みついたのが藤田博史でネット上で論争が繰り広げられたのだが大学人たちは見てみぬふりをするくだらなさであった
まあかみついてきた大学人もいたが(そいつはみどころある)
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>>150
参政権運動じゃなくてそのときに考えられた「なぜ女性に参政権が与えられなかったのか」という問いの方が大事、って話でもある
そういう話がされなくなったフェミニズムは主人のディスクールあるいは大学のディスクール化で精神分析おいては論外の予備面接の話でしかないのでスルーおk
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>>148
うーん
昔だからなー
武装としての方がおおかったかな、使用目的は
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>>147
今の、例えばピースが引いていた言葉だが、クソフェミという言葉はそういう物を仮想敵としてフェミニズム全体に対してまあ勝手にアレルギー持っている不勉強、あ、ブーメラン??私。
フェミニズム運動あってこその嫌悪なんだよなー。少しは歴史とか社会で教えてないの?ミソジニー。とか思うんだけど、有るものをイチとして育つ人たちには何と言って伝わるのやら。
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>>151
なるほどそれは私は死にたくなるやも。読むが。
そして藤田さん邪魔スルwww
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武装つっても当時のわたしは何を守るための武装かわかってなかったのであんまり精神分析的ではなかったかも
フェミ時代のわたしは
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>>151
向井さんという人の書いている意味を捉えられた人で物を言う人は少なかったということだな。
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>>152
フェミニズムについてのフェミニズムになっているものも多いという理解でおおけい?
哲学なども哲学の勉強のための哲学はやっぱり死にたくなるかもな。
ふむ、避ける地雷の要点が少しだけわかったのかも。
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>>156
まあ後で役に立つことってそん時わからないから生きてることは苦しいわけだが、とこの頃思うのは年食ったからかもなー。
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まあなんだ最初から旦那の稼ぎの半分は自分の稼ぎであっても(専業主婦の場合なもちろん)
離婚っつうのは財産所得が半分になることなので経済的合理性には合わない(つまり平たく言えばどう転んでも離婚すればお金に苦労するよってことだが)が
最初から男の「俺が稼いで家族を食わせてやっている」というのが不法的な考え方だと知っておいた方がどう転ぶにしてもよかろう、という程度の話でしかない
なんだ道交法で歩行者が信号無視して車にはねられても車の方が悪いってことになるってのを知ってる方がいろいろ楽なのと同じ程度の話
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あれだよそれこそえびねにも言ってた「もうちょっとうまくやれ」って話でもある
あの頃の(要するにイカちゃんが嫌気さしてた頃の)ツムラとその一派はファロス関係になってたと思うからな
そういう意味ではえびねの言う「レ〇プ」という表現は精神分析的に理屈の通る言い分だがそれをそのまま言ったらそりゃ名誉棄損でautoだべよ、っつう
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>>158
フェミニズムについてのフェミニズムっていうのがよくわからんが
女性学のための女性学ならそれこそ不労所得的でありだと思うぞ
そもそも基礎科学というのが科学のための科学だし
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>>160
そだなあ、ひかれてみてわかったが、損害保証の範囲からすると悪用せん限り轢かれるほうが後々の故障が大きい(話それてる)。
理不尽なこと言う家父長おばかさんには言葉の暴力への多少の武装になるな。
経済的暴力へのことは別であると。
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基礎科学的な部分がないままいままで来てるのが女性学ではある
だから大野さんとこでも基礎女性学っつうのをつくろうぜつってたわ
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>>163
まあ実は最近その家父長おばかな年金もらってるジジイと話しててな
醜さこの上なかったわ
逆にまあこの時代の人はそういう法律を輸入しただけで世間的には「俺が家族を食わせてやってる」っつうのが「常識」だったのだろうな、とも
そして「常識」というのが時代や文化によっていとも簡単に変わるということを知らない、視野の狭い人であるということもわかった
話聞いたらその地域にずっと住んでた人でまあそういうことかと
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世間知らずなんだよな、今の家父長おばかさんは
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>>162
基礎なら死にたくならない。
つまりなんだ、答えの決まっている話(私の答えとかなり違うけど正しいと仮定しないと先に行かない)とか、基礎を飛ばしてふわふわした話をずっと聴いていると死にたくなる気がする。
私が基礎からやらない性格なところが多大に自爆。
うーん、これはちょっと自分に聞かないと人に聞いても仕方ないかも。
本をあたれば読める本とその時相性の悪い本はわかるし。
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もしそのジジイが離婚裁判して弁護士が適当な人で被告の主張そのまま代弁する人だったら(それは代理人として正しいやり方なのだが)
家庭裁判所で「俺が家族を食わせてやってきたのに財産半分あげろっていうのがおかしい」と主張してたりするのだろうな
そしてそれは某レイプ犯が「女にふられるという被害にあった、レイプはそれに対する正当防衛だ」と真顔で主張したレイプ犯だと似たようなものだとわからないのであろうな
と思うとつくづくファロスの醜さに思いやられた
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>>167
基礎というか帰納的思考法だな
フェミニズムなら「女性にいままで権利はなかった、だから女性に権利を」っつうのが演繹で
「なぜいままで女性に権利はなかったのか」を考えるのが帰納
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箱入りジジイなのだよ
いまの年金もらってる年の家父長ジジイとかは
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>>165
勝手に今祖母の実家を乗っとった大伯父を投影しとるが……。
私に特に恨みはないのだが、祖母が切れの悪いタイプで(まあトラウマ的記憶力一家だからな仕方ないけど)。
田舎のどの規模か知らんけど庄屋の家でね、あそこら辺の人お金のこととか地位のことしか頭にない人生を送って母親と同世代の娘さんの人生も割と台無しにしたのではと思うわ。
文化なんとか委員だか知らんけどせいぜい年表に自分の名前こっそり書き込むくらい。
お金と土地があるっていうのは、特に土地があるというのは柵が多いのかなーとかまた話それてるしもう死んだからないない。
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>>166
あと二十年くらいは生きてるからなー。
下手すると四十年くらいはまだ半分くらいはそういうのだろうか。
戦争になんてなったら逆戻しだしなあ。
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>>161
イカの人はどうしてるんだかね。
あれなんだかなかったことになって川上さんは選考委員してるし、えびねさんが落ち着いてよかったけど。
えびねさんが家のしっかりした人でなかったら路頭に迷っていたやも。
つはらさんの取り巻きの人たちがつはらさんの威を借る状態が終わってるのか終わってないのかもよくわからんし、そっち触ってないけどな。
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>>168
クソフェミ言ってる人もそれに近い。
ピースは何かに巻き込まれたのかわからんが、元々面倒見というかわやにするところがあるからなんともだけど、弱者についてなにか本当に弁護したいなら言葉尻バトルはあんまり意味ないと思うんだがな。
まーいーや。ここも関わんない。
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>>173
いやえびねの家族もどうかとちょっと思うよ
ツムラから100万で調停の話来た時に真剣に検討してなかったなら
実際損害は200万とかだったわけじゃん
調停に応えてたらもっと値切れたかもしれないし、60万とかで住んだかもしれない
まあそのぐらいはした金だっていう家庭ならいいんだけどさ
福島なんだしそんな余裕ある人そんなにいねえと思うけど
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>>169
メモメモ。φ(..)
最近、昔亡くしたなぜなぜ刀を手に入れて振り回してる気がする。
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>>171
なにげにアメリカの開拓者精神ってのも土地所有権の争いだしな
まだ月の土地買うとかって方がゲージツ的である
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>>176
なぜなぜ刀は大事だよ
なにせ大乗仏教の始祖龍樹が述べているプラサンガ=帰謬法という論法は要するになぜなぜ論法だったりするからな
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>>170
箱入りでも可愛くないww
姉とかはこれで武装したらいい。
まあ姉はどっちかというと対ハハへの武装が必要だなと、私の余計なお世話。
姉自身がそんなこと言わないから救われてるが、私が先に出たから家を出られないことになぜか母の理屈ではなってる。
母と祖母の墓守りさせられてるんだろう、とは思うのだが。
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なぜなぜ刀で相手を斬るのは龍樹に言わせれば「破邪」である
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>>174
クソフェミはわたしも言う
フェミニズムという女性学を政治活動あるいは啓蒙活動に堕したのが日本のフェミニズムだしな
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>>175
ほほう、そこらへんの時私離れてたんだ。ネット依存を離脱しようと無駄な努力をry
娘とか弁護士さん?からなんて聞いてたのか。
こじれてあそこまで行ったのだな。
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>>179
箱入りは楽ではある
記憶の言うなんだっけか無法地帯(さらっと言えば狂気)を知らずに生きていけるのだから
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だからツムラが100万で和解申し出たのとか良心的だっつったんだがなあ
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>>177
あれほしかったんだよなー。
でも腰が重くて、いいことにした。
火星でスイングバイしちゃった人工衛星に名前ついてるから全部そこに片付ける。
沖縄の話でないけど北海道も今もまだ開拓割と賛美話で映画作れちゃう世の中だな。聞きかじりでしかないから全然無知だけどな。
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>>182
ツムラが100万で和解を家族に申し出たら電話で親からきっぱり断られたとか言ってたきがす
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>>185
そもそも幕府の長の征夷大将軍ってのが北方開拓の将軍だからな
そもそも幕府というのがその将軍が戦地で開く会議のことを指すのだ
ちなみに当時の蝦夷は北海道より手前の奥州とかでだから奥州とか征夷大将軍的には重要な土地なのだが
家柄のせいで征夷大将軍になれなくて(摂政になったが)豊臣がやけに伊達家を敵視してたのはそういうことだったとかってドラマ話をどっかで聞いたことがある
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>>178
こないだ言っていたことだな。
途中みたいだから特に尋ねなかったけど。プラサンガ。
本屋さん行くたびに龍樹の本とチラチラ目が合うというか目をそらしてる(笑)
最近見かけないが。
子どもの頃の私(インナーチャイルドでもなくてそれは別に仮想の存在でいるが)の視点を思い出せてきたのはここ数年というかもう六年か。
ここんとこの私のかろうじての防具だなあ。
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>>181
ふむふむ、そういう用法。
>>184
まあなんつうか情のある人だよな。
それすなわち人間関係の人だが。
>>183
雑スレ最近はいないけど記憶さんに死ねとか言ってる人いてたまに心配するけど。
まあわたみんとは長い付き合いらしいから付き合い方を心得ている感じはある。
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>>189
情なくても100万なら弁護士料考えてもトントンちょいプラで済む額だからな
むかしは名誉棄損の民事なんてもっと安かったのだが弁護士費用がそんくらいかかるから最近は100万が相場になってる感じ
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まあこれ以上ごたごたはめんどくせえって感じだったんじゃね
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>>187
日本史を勉強し直す私である。
幕府、テント(屋根ないか)。
豊富というとあ、ど忘れ。三菱東京UFJの借金カードの宣伝に桃井かおりと出てた人。
伊達というと渡辺謙な時代の大河。
ドラマのよごしって最近のは匂いがしないよごしだなーとおもうけど昔のを知らないや。
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個人の名誉棄損は、か
昔は名誉棄損で勝っても赤字っつうのが普通だったがさすがにそれはどうかってことで最近急に相場高くなったのだよ
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>>192
竹中直人かw
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そしてたしか竹中は三住モビットだったきがする
三菱東京はアイフルだっけか、アコムだっけか
消費者金融規制でプロミス(も三住だな)とかアイフルとかやばくなるから政府の差し金でそこいらの消費者ローン会社全部メガバンに吸収させたのだよ
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みついすみとも、か
自分で書いててすでに覚えてないという
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>>190
>>191
そうなのかー。(弁護士さん費用)
長かったといえば長かったし、結局のところ文学板のきな臭いところは残ったけど、それは双方関係ないことだし。
注目の集まるところの周りにはたとえ狭い世界でも立ち回ろうとする人がいるんだろうなあと、それも今後は自然に解体していくであろうと思うけどな。
ぼんやり自分の妄想で話している。
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