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連投規制で書けなくなった人あつまれー ★17
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連投規制で書けなくなった人あつまれー ★16
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/12252/1441133480/
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まあネットは聖戦士というより叩ければいいってイナゴの場合もあるからなー
逆にそういうイナゴを馬鹿にしてネット叩きをするやつは「信念がある」わけだから聖戦士となろうな
イナゴは「おもしろいから」だ
イナゴの方がわたしは好感を持つ
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イナゴは飽きたらいっせいに散ってくしな
何年がかりで叩くようなの見てると気持ち悪い
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蝗というかあの人々は何年も反ヘイトという感じでやってきてはいるようだ。
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月曜日から最大で数ヵ月、短くてひと つきかな。
行ってくるわ。
携帯持ち込めんからなんとか電子書籍リーダー持ち込めないかかくさくしてるとこ。
まあ、紙とレコーダーで自己内対話するわ。
しばらく寂しくなるな。私がだが。
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>>864
戦う相手がいると安心する人種が居る。いくらでも敵は見つけることが可能だ。自分の根元的不安や空虚を見つめる時間を持たない限りそれは終わらない。
親や祖母などを見ていると、90年生きてもそうでしかいられない人間も居るのだと実感するよ。
彼らは老いたのでその幻想を壊すつもりはない。
限界が来たらまあ行方不明にでもなるかね。
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わたしもさみすくなるな
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ああそうそうまぐなアイギスメモリたりないとかいってたが
まぐなIE使ってるだろ
IEつかってるなら設定でブラウザ消すたびに履歴消す設定にすれば
一回再起動しればできるようになるんじゃないかな
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chromeとかはメモリのなんやきゃがちょっと違うからメモリ不足になることはあんまない
それでも定期的に消さないとおもくなるけど
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ただchromeはスパイウェアブラウザだからな
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精神分析の夢の一例でまあよくできすぎていて本当の臨床報告なのかはあやしいのだがこんなのがある
若い息子が死んでしまった父親がいた
彼はこんな夢を見た
葬儀場だ。息子は棺桶に入っている
父親はそこで椅子に座って葬儀をまっている
うとうとしてしてると、葬儀場が火事になっていた
父親は息子の棺桶の火を消そうとすると、棺桶の中の息子がこう言う
「お父さんはなにもわかってない」
これなんかはカタルシスの予兆としての夢だとなろうな
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これが「失われた主体」を隠喩する夢ってことな
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ちなみにその夢西洋圏のものだから火葬文化の日本人にはちょっと不適切な具体例だったと今思った
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>>727
そうか、ブルーサンダーを知らん
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かわいいふりしてあのこわりとやるもんだねと
いわれつづけたあのころいきるのがつらかった
これなんかペニス妬みだよなあと今思うようになった
でも恋人を待つんだから恋愛の歌だろという意見もあるが
わたしまつわいつまでもつわ
ほかのだれかにあなたがふられる日まで
これを考えると、「ふられたあなたの彼女になる」という隠喩ではなく
「あなたがふられることで、あなたのファロスがなくなる日をまっている」という解釈もしうる
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>>874はざつすれ
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>>728
そりゃしつれい
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なんかシリーズで続いているから全員死んじゃうバッドエンドじゃないんだろーなーって勝手に思ってた
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「フロイトなんて時代遅れですよ」と言ったスペンサー・リードだけは許さない
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死者を悼むということは、死者について妄想をめぐらすことではなく
その死者から「お前は何もわかっていない」と言われることである
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自我心理学なんかようするに「カタルシスの克服」だからな
芸術の本質であるカタルシスを克服したら芸術は死ぬだろうよ
芸術殺しだ
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カタルシスとは、歴史の外部に出ることでもある
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>>750
え?
わたしが言うカタルシスとは精神分析におけるカタルシスだが、日本では数少ない精神分析をちゃんと受けて分析家の視覚を持つ小笠原晋也に聞くとよい
症例エメ(ある女優が自分の人生をパクっているという妄想にとりつかれていて、女優を襲って刑務所でその妄想がなくなったという症例)なども
カタルシスと解釈されるべきだと彼は論じている
詩学のカタルシスもそういうものだとわたしは考えておるがな
たとえばカタルシスの具体を>>726で書いたが、恋人が死んだり大きな信頼を寄せている人が死ぬのは悲劇だとなろう
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まあなんかまぐなの話とか聞くと文学論のカタルシスはまったく違ったものになってるとは思うけど
たとえば舞台芸術論におけるカタルシスとは、
大道具が崩れるいわゆる屋台崩しや、テント公演で舞台奥のテントを開け放って現実の外の風景を見せるということがカタルシスと呼ばれている
これは舞台上の幻想が崩壊することだとなるであろう
舞台芸術の言うカタルシスと、精神分析の言うカタルシスは「幻想が崩壊する」という意味で通じている
文学は文字だけだから舞台みたいに幻想の崩壊を直接的に表現できないから誤読されてんじゃね
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ユングの「シンクロニシティ」もあずまんの「データベース」もポモの「超越したもの」「メタ言語」も、
フロイトがネズミ男症例で論じた「強迫症は迷信を信じやすい傾向がある」って症状における「迷信」なんだよ
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転移が言語構造なんだがな
しきしまも精神分析を受けたことのないラカニアンだからなー
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批評でない精神分析の講演ならいんじゃねえの
やっぱ精神分析受けるのって心をのぞかれるみたいな恐怖心あったりするから
予備面接としての講演だな
予備面接なら別に多数相手でもよい
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ざつすれ
>>915
陰謀論もまともな科学の論説もおなじテクストです
まあ科学=オカルトって考えてるけどな
物性物理とかパン屋だとかかまぼこ屋だとか言われるが(いろいろ焼くので)
かまぼこだにだって科学で説明しきれない謎が残っているんだぞ!
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あといま現役のキュリオシティなんかも、カメラが砂で汚れてしまってそれはまあ想定内だったんだが、
逆に、誰かがレンズを拭いたようにきれいになってたことがたびたびあったんだな
その原因は、火星では竜巻が頻繁に起こっていて、キュリオシティがそれにつっこんで竜巻が掃除してくれてたんだな
それについてNASAは想定外だったw
「思わぬ幸運でした」とか言ってた
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あのカタルシスはサトアキ流に歪められたカタルシスなのかもしれん。だから文学で全部そうだとはおもわない方が良いな。
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おうそうか
まあなんだ文学意外でもわたしが「え?」って思うようなカタルシス論とかよくあるからなあ
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つか普通に考えて感情移入ってのは
たとえばマンガの主人公に感情移入するってことは主人公と自分を同一化して主人公に起きる嬉しいこと悲しいことを自分のように感じることだろう
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ざつすれコピーよろ
>>961>>963
100年前の無意味な話をしてるだけだからほっとけばよい
>>962補足
つか普通に考えて感情移入ってのは
たとえばマンガの主人公に感情移入するってことは主人公と自分を同一化(投影、投入)して主人公に起きる嬉しいこと悲しいことを自分のように感じることだろう
とはいえ転移の原型の投影同一視も鏡像段階も、クラインで言えば「乳房を糞便爆弾で破壊する」、ラカンで言えば「わたし潰すの頭フランシス」って話で示されているように、
激しい攻撃性をともなうものだ
感情移入はそのような激しい攻撃性はない
まあなんかミザリーだっけああいうこともたまにはあるんだろうけど
そのような違いはあるだろう
ちなみにエメが自分の人生をパクっていて殺意を育てていた相手であるある女優にも、エメは転移=同一化していたと言える
それは負の転移(わたしはこの訳語を最初にならったのでついこれを使うがまあ要する陰性転移だな)ではあったろう
しかしその暴力には、死の欲動もあったろ
彼女の暴行は、負の転移でもあり死の欲動でもあったろうが、死の欲動があること=空から脱する原動力があったゆえに、妄想がやんだ=カタルシスが起きたわけだ
>>964
わたしはシェママ版の「精神分析辞典」を持っているがそんな話は見たことないなあ
めんどくさくなかったら「東映同一化と転移は別物だ」という意味の文章を引用してみてくれ
項目が分けられてるって話じゃねえよな?
そんなんだったらネズミ男(フロイトは彼を強迫症と診断した)と強迫症が項目が分かれてるようなもんだw
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加筆訂正した
>>961>>963
100年前の無意味な話をしてるだけだからほっとけばよい
>>962補足
つか普通に考えて感情移入ってのは
たとえばマンガの主人公に感情移入するってことは主人公と自分を同一化(投影、投入)して主人公に起きる嬉しいこと悲しいことを自分のように感じることだろう
とはいえ転移の原型の投影同一視も鏡像段階も、クラインで言えば「乳房を糞便爆弾で破壊する」、ラカンで言えば「わたし潰すの頭フランシス」って話で示されているように、
激しい攻撃性をともなうものだ
感情移入はそのような激しい攻撃性はない
まあなんかミザリーだっけああいうこともたまにはあるんだろうけど
そのような違いはあるだろう
ちなみにエメが自分の人生をパクっていて殺意を育てていた相手であるある女優にも、エメは転移=同一化していたと言える
それは負の転移(わたしはこの訳語を最初にならったのでついこれを使うがまあ要する陰性転移だな)ではあったろう
しかしその暴力には、死の欲動もあったろ
彼女の暴行は、負の転移でもあり死の欲動でもあったろうが、死の欲動があること=空から脱する原動力があったゆえに、妄想がやんだ=カタルシスが起きたわけだ
>>964
わたしはシェママ版の「精神分析辞典」を持っているがそんな話は見たことないなあ
めんどくさくなかったら「投影同一化と転移は別物だ」という意味の文章を引用してみてくれ
項目が分けられてるって話じゃねえよな?
そんなんだったらネズミ男(フロイトは彼を強迫症と診断した)と強迫症が項目が分かれてるようなもんだw
その場合「ネズミ男と強迫症は別物」ではなかろう
>>966
いちおうラプランシュはラカンの直弟子だからじゃね
同じ派閥の辞典だよって言いたかったんだとわたしは勝手に思ってる
あ、シェママもラカン派な
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コピペいいやめんでえ
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>>955は>>985の発言かしらないが、そこでは
>感情移入は、同一化、同一視の方に近いのではないか。
と書いているわけだが
>>985では
>ここで問題の感情移入とか、というのは、
>分離したのちの話じゃないのか。
と書いている
>>955=>>985なら混乱してないか?
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>>989
こちらも「同じ」とは書いておらん
関連で言えば、転移においても同一化においてもドラ症例があげられている
まあ忘れてはならないのはフロイトはドラの治療に失敗した点で、
わたしはフロイトのドラ論は眉唾だと思っているので引用はしない
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ああうぜえ
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>>998
「同一化」という言葉の意味を君は二つの意味で使っていたわけだね
それは君の頭の中の話だからわたしにはわからなかったよ
そしてわたしは君の頭の中の言語感覚には興味ない
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記憶当座預金と普通預金の違い知らなかったじゃん
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まあ経済学ではそんな銀行手続き的なことは勉強しないのかもしれないが
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だから日銀のキャッシュフローの簡略図を読み間違えてたと
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記憶が言ってたのは日銀とか市中銀行がお金を貯めまくっていてそれを計算したらこんなにお金があるって、話だったろ
日銀はお金を発行するところだし、市中銀行は普通預金を金融市場に放り込んで運用しているのだよ
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逆か、これだけしかお金がないからデフレにしろ、って話だったか
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サリヴァンの精神分析は、非精神病者にするとパラノイアを作ることになると思うんだよな
サリヴァンの考えとはちょっと違うが、現代心理療法で主流となっている支持療法というのは、患者の欲望を支持するということなんだな
これは患者が能動的に欲望することをサポートする、ということで、サリヴァンの精神分析と近い
しかしこのような支持療法は、治療者に対して依存したり(転移の袋小路)、治療者の意見と異なる家族の意見を聞き入れなくなるというケースが起きる
支持療法に関する議論は、大体がそういったケースに陥らない適度な支持がどういうものかという議論だ
またたとえばラポールという概念もあって、これは治療者と患者の信頼関係のことなんだが、支持療法と親しいもので
治療者は患者の欲望を支持することで患者の信頼を得るわけだ
しかし「悪いラポール」という議論も今ではある、それは上で書いたような治療者に対する依存や治療者以外の他人について話を聞き入れなくなるケースに
陥るラポールもある、という議論だったりする
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ざつすれな
だからわたしはラカンの精神分析を記憶やえびねに適用するつもりはない
わたしがここでラカン話をしている場合は、記憶に対して話しているのではない
記憶にはなんども言ったが、「精神病者は(ラカン派)精神分析を受ける必要はない」んだよ
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で、「ワニの口」という「母との性関係を恐れる幼児」が、成人のように主体的に性関係をしようとするのは、
男根期によるんだな
「ワニの口」には続きがあって、「ワニの口にするつっかい棒がファロス(大文字のΦ)だ」なんだ
つまり、男児はファロスを得る(性的ディスプレイ器官を認識する)ことで、性関係に恐怖しなくなる。
とは言っても性的ディスプレイなわけだから所詮は幻想にすぎない。
幻想は、幻想を崩壊させるカタルシスがあるからこそ幻想なのである。
だからラカンは Φ/-φ という記号を示す
Φとは「ワニの口にするつっかい棒」、-φとは「性関係を恐れたり嫌悪したりすること」だ。わざわざマイナスをつけているのはそういう意味。
これは シニフィアン/シニフィエ の書き方なので、こう言い換えられる
「ワニの口にするつっかい棒」というシニフィアンは、「性関係を恐れたり嫌悪すること」をシニフィエとしている
ラカンのこの記号を流用するなら、サリヴァン論は Φ/φ となろう
サリヴァン論においては、シニフィエのファロスにはマイナスがついていない、と
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サリヴァンの精神分析は、非精神病者にするとパラノイアを作ったり、幼児的万能感に固着したアダルトチルドレンを作ることになると思うんだよな
サリヴァンの考えとはちょっと違うが、現代心理療法で主流となっている支持療法というのは、患者の欲望を支持するということなんだな
これは患者が能動的に欲望することをサポートする、ということで、サリヴァンの精神分析と近い
しかしこのような支持療法は、治療者に対して依存したり(転移の袋小路)、治療者の意見と異なる家族などの意見を聞き入れなくなったり、自分には何か特別な力があると思い込むなどというケースが起きる
今の支持療法に関する議論は大体、そういったケースに陥らない適度な支持がどういうものかという議論だ
またたとえば「ラポール」という概念がり、これは治療者と患者の信頼関係のことなんだが、
実体は支持療法と親しいもので、治療者は患者の欲望を支持することで患者の信頼を得るわけだ
しかし「悪いラポール」という議論も今ではある。
それは上で書いたような治癒とは言えないケースに陥るのが「悪いラポール」である、というお話だ
一方、精神病者については、支持療法やラポールの路線で治療する方が症状は和らぐであろう
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「朝もやとこんにゃくはゾル」だw
つかれたよわたしゃ
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「朝もやとこんにゃくはゾル」だw
つかれたよわたしゃ
余談だが、サリヴァンの言う「乳児は自ら母親と性関係を持とうとする」というのは、
ニッパの「赤ん坊は欲求していて、母親はその欲求を読み取ってそれを満たす」という考えと同じだろう
サリヴァンは男なのだが,彼は自分が男根期を通過したゆえに、男根期を通過した以降の「自ら性関係を求める」というのを幼児に適用してしまったと解釈できる
ニッパの考え方は、男根期を通過した男の考え方なんだよ
フェミ的に言えば、彼らは男根中心主義で、乳児も男根中心主義だとする主張をしているわけだな
わたしがニッパをネカマあるいは生物学的には女かもしれんが精神分析的には男だ、と言っている理由をわかってもらえるだろうか
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できすぎな話と思われるかもしれんが実際の話
ある男性と話してて、母親が子供を近親相姦的に性的に愛することはよくあるって話になって
わたしの知人の母子家庭の母親が、中学生になる息子と一緒にお風呂に入ってて、彼のちんこが勃起したのを楽しげにブログに書き込んでいるって具体例を話したら
「勃起した」とか言ってきたんだな
これなんかも彼の男根期の表れなわけだ
その彼はそれからしばらくしてエンパスという単語をネットで見つけて「自分はエンパスだ」と言い張っておった
こういった事実からもエンパシーというのが男根期に相当する傍証となろう
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連投規制。
ああ、何フェチって、むかしは尻フェチだったけど、今は髪じゃないかな。
わりと普通だよ。
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あと、紺色フェチだわ。
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いや、でも、白のが好きだな。やっぱ、紺色は取り消し。
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洗濯で色が染まるのはダメだわ。
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言葉足らずなのでちょいまとめてみる
神経症 → 自我や超自我という定型的幻想で欲望を統合しようとする。しかし現実的に欲望は統合されない。それにより心的苦痛が生じる。
倒錯 → 自我や超自我という定型的幻想を、構造モデル化すること
このモデル化が否認という形で幻想だとすることでもあるゆえ、精神分析の過程において倒錯化することはよくある
この状態においては、欲望が統合されない現実と出会うことは心的苦痛とならない。
精神病 → 自我や超自我という定型的な構造によらないやり方で欲望を統合しようとする。
しかし、幻覚などという症状で、神経症と比べると劇的に欲望の統合されなさと直面してもいる。
倒錯と精神病についてはもちっと補足したいところだがややこしくなるのでこんなかんじで
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はろー、電話ボッシュートよ!
くわしくはついったみてね。
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アランドロンのウィキペディアから、
>日本一のソープランド街として知られる吉原を訪れたこともあり、その時のお相手は、丸千代というソープ嬢であった。丸千代嬢が在籍していた店は、「世界一の二枚目が遊んだ店」として、たちまち全国的に有名となり、丸千代嬢への予約は、「ドロンと兄弟」を目指す客で札止め状態となった
これとかミニハン的にはどう解釈するよ。
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>>918
例の無人島ジョークだな
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その丸千代がアラン・ドロンの男装をするってことになるな
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>他者をどんなに叩こうとそれは結局脳内にしかいない他者だから必ず自分叩きの様相を帯びる。
>是非お互いの陣営の人が、お互いの嫌っている相手の言葉を使ってみることが、相互理解への道なのではないだろうか。
このへんはまあそこらへんの人への嫌味みたいなものでしかないのかもしれんがマジレスするとだな
脳内他者という罠、つまり転移の罠に陥らずに他者を理解しようとすると、他者とは絶対的に理解不能な存在になるんだな
つまり、「相互理解」にいたらないわけだ
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>そう言う一貫性を持たないデタラメな様態が結局人間がとるべき最高の手段なのではないかということだ。
とかいうのは、「一貫性を持たないデタラメな人」というのは他人からすれば「理解不能な人」だとなろうよ
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この「他者なり自分とは絶対的に理解不能だ」というのが「性関係は存在しない」ということになるのだが
つまり「他者なり自分とは絶対的に理解不能だ」というのが現実だと
それで言えば精神病とは、「理解可能な現実」がある人々だとなる
それは幻聴などという形で「理解可能な現実」を彼らは味わう
彼らは幻聴や思考盗聴妄想などで、「他者は理解可能である現実味」を持つ人たちなわけだ
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思考盗聴などは「自分が理解される妄想」であろう
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自分から切り離された自分
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二重思考を恐れ、権力に心の中まで入ってこられるい事を恐れたオーウェルなんかはある意味記憶に近いところまでいっていたのだろうか。
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俺なんかからすれば二重思考こそ人間的な考え方の様態ではないかと思える。普通に相反する事を考えたりするからな。
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オーウェルをしらんが、権力に対して普通の人は「二重思考」してんじゃねえの
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ここだぞお。
いっそ、ここで激しくバトルするかあ?
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おーい、あっちはすぐ連投規制になるからよお。あいさつくらいしてけよ。
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ちなみに、次スレは誰でも立てれるぞ。
おまえら、おれが「すばらしい新世界」を読んでないなんてよくいえたもんだな。
だいたい、あれはおれは三浦が読んでたから読んだんだよ。
どうせ、おまえらは「われら」とか読んでないだろ。
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それから、ミニハンはおみそとかいうな。友だちに悪いだろ。
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欲望を愛と言えば許される的な
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ぬ即で「流れ早い」とは勢い2万レベルを言う
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ムーはスターシップ・トゥルーパーズが傑作ならメガフォースとかどうよ
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ミニハンは旧速民なのか?
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どーん
>>998
「被害を忘れられるわけがない」ってことだな
君の「被害は十分なお金を払えばすべて忘れられる」というのは、君の「忘れられない被害」に対する否認としてあるわけやね
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998 名前:吾輩は名無しである[] 投稿日:2015/11/28(土) 18:52:36.94
忘れることにする、だろう。
ほかにやりようがないものな。
しかし、やあやあ、肩を組んでピース、
何て気分にはならないだろう。
というか、最大の加害者は、実の父親、実の兄だから、
精神的なレベルでも和解にいたったところでどうせ、
肩組んでピース、とはならないけれども。
ジャネが精神分析的な語らいをしはじめたwww
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まあなんだこんな風になんやかや迂回しまくる方が精神分析の実践っぽくはある
「どうでもいい」君みたいにあっさり家族の話になると逆に焦る
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で、君は「実兄」や「実父」からどのような被害を受けたのであろう
つづきは精神分析受けてね!
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その「本来恨みをぶつけるべき相手」ってのがいないわけだけどな、という結論の先取り
だから転移とはすべて原因を特定できない偶発的なものとなる
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あ、まちがえたけどこっちでよかった
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携帯ダメですた!
Kindleにメッセージおくれるがな。
きりっ。
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>可愛がられるほうを選んだのは、それは利に聡いということでは賢い選択だ。
これ重要なセリフ
(特に女)親から「自分が可愛がられる根拠」というのが、性的機能を持つ以前に人間が性的な意味を持つと認識する器官である「性的ディスプレイ器官」であるファロスなのだよ
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1000 名前:ムー大陸 ◆POG0Nh1MOnGz [sageない心] 投稿日:2015/12/03(木) 00:52:42.46
せんずり
すべてもってかれたわ(ペニス妬み
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まぐな武揚ってプロテスタントらしいじゃん
そりゃ(小笠原の言葉を借りれば)プロテスタントは去勢宗教としてのキリスト教をねじ曲げたものとなるから
彼女の思想は「フェミの裏返しファロセントリスム」になったりしようさ
エコフェミとか言ってたフェミニストみたいに
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まあなんだ
記憶はまあ精神病者だからいいとして、
そうじゃない論とかジャネとかがこんな公の場で「女子高生 いじめ」でエロ動画検索したとか強姦容認論を述べるのは、
2ちゃんという場所に「女の第三者がいない」と考えているから、なんだろうな
まあ確かにそういう人は「女を口説くのが下手」となろうな
それで強姦したりいじめのエロ動画見たりするのも女を口説くのもファロセントリスムだが
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強姦を「情」だと考えるジャネはこう言ってよければ「病んでいる」と思うのだな
「病んでいる」というのは精神分析の終わりに近い場所にいることでもある
「情」というのを強姦という一方通行のものとして考えるのは、「欲望の不可能さ」を隠喩していると思われる
ただファロス的享楽から抜け出せない
だから「情=強姦」と考えてしまう
ある意味それは間違いじゃないんだけどな
フェミ的に言えば「愛とは強姦である」みたいな話だ
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ジャネの言う「自己美化」というのが「ミニハンが守れていないマナー」であるならば、
んなもん男根中心主義者の祖母だか父だか兄だか第三者という彼の脳内他者に対する配慮であって
ジャネの独りよがりでしかない
「マナー」と言う言葉が「俺の独りよがり」という意味になっているのはよくある話
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彼の妄想においては、2ちゃんとは「男の第三者」しかいない場所だから、ジャネは「強姦容認論」を述べることが「自己美化」だったり「マナー」だったりするわけだな
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それこそ「ならばんなマナーなんてなくていいのが精神分析だ」となるわ
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「性関係は存在しない」のだから、強姦なんて存在しないのであるよ
存在しないものにしがみついているわけだから妄想の固着となる
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ラカンはalienationという人間の狂気(これは他人への気遣いだったりするのだが)をこう述べる
あなたは強盗にあった
強盗は「金か命か」と脅す
あなたは命ほしさに金を渡す
金を受け取った強盗はあなたを殺す
あなたは金も命も失う
>可愛がられるほうを選んだのは、それは利に聡いということでは賢い選択だ。
と彼が言う場合において、「利に聡い行動」というのは、それこそ祖母という強盗犯に金を渡すことで、
自分は金も命も失った状態が、「泣き寝入り」たる彼の言う「忘れることにするのが自己美化」って奴じゃろう
精神分析においては、強盗犯を殺さなくてはならないのだ
母殺しや父殺しなどと言われることでもある
仏教で言えば
「仏に逢うては仏を殺せ。祖に逢うては祖を殺せ。羅漢に逢うては羅漢を殺せ。父母に逢うては父母を殺せ。親眷に逢うては親眷殺せ。始めて解脱を得ん。」
である
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まさに彼は祖母から命を奪われて父や兄から金を奪われておるわけだろう
うまくいきすぎて精神分析理論を知ってたうえでの作り話なんじゃねえのって思えるほどだわwww
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バプテストってプロテスタントであってたよかったw
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ジャネは純粋なalienationの狂気を生きているとなろう
純粋な煩悩世界を
つまり畜生道を
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強姦容認論を述べたり男子学生が集ってエロ話するのがマナーだというならマナーでよい
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なwにwがwマナーwwwだよwww
って笑うしかわたしにはできん
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女を口説くのが下手な男子学生たちが「強姦って悪いことじゃないよなー」って話に「はあ?」というのがマナー違反ならばわたしはマナー違反をしまくってやろう
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それこそ他人の家でオナニーしまくってたニーチェじゃねえか、と
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ひゃっはーブレイヴガールSR武器落ちまくりだな
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