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羽生結弦 体調不良スレ
504
:
名無しさん
:2025/02/18(火) 20:31:13
>>493
66年ぶり五輪連覇 男子フィギュア羽生結弦選手が会見(2018年2月27日)Press Conference: Yuzuru Hanyu
https://youtu.be/JzzCE8MZJec?t=3289
505
:
名無しさん
:2025/03/19(水) 08:56:51
自己愛性パーソナリティ障害の特徴やタイプ、診断、治療
https://tokyo-brain.clinic/psychiatric-illness/personality-disorder/1144
自己愛性パーソナリティ障害の診断は、基本的にはアメリカ精神医学会によるDSM-5のいずれかに基づいて診断されます。
DSM-5の他に基準となるのは世界保健機関(WHO)の診断基準であるICD-10ですが、こちらでは自己愛性パーソナリティ障害は個別の診断基準を有しておらず、「他の特定のパーソナリティ障害」として分類されています。
DSM-5による診断基準
誇大性(空想または行動における)、賛美されたい欲求、共感の欠如の広範な様式で、成人期早期までに始まり、種々の状況で明らかになる。以下のうち5つ(またはそれ以上)によって示される。
1.自分が重要であるという誇大な感覚(例:業績や才能を誇張する、十分な業績がないにもかかわらず優れていると認められることを期待する)。
2.限りない成功、権力、才気、美しさ、あるいは理想的な愛の空想にとらわれている。
3.自分が“特別”であり、独特であり、他の特別なまたは地位の高い人達(または団体)だけが理解しうる、または関係すべきだ、と信じている。
4.過剰な賛美を求める。
5.特権階級(つまり、特別有利な取り計らい、または自分が期待すれば相手が自動的に従うことを理由もなく期待する)。
6.対人関係で相手を不当に利用する(すなわち、自分自身の目的を達成するために他人を利用する)。
7.共感の欠如:他人の気持ちおよび欲求を認識しようとしない、またはそれに気づこうとしない。
8.しばしば他人に嫉妬する、または他人が自分に嫉妬していると思い込む。
9.尊大で傲慢な行動、または態度。
※出典:『DSM-5 精神疾患の診断・統計マニュアル』(医学書院)
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