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(law, society) 法律、社会
153
:
研究する名無し2さん
:2021/04/08(木) 01:30:13
2017 ― 「執行猶予期間付き死刑」は中国の刑法が定めている制度で、 裁判所は被告に 死刑判決と 2年間の執行猶予 を同時に言い渡す。 判決言い渡し後2 ...
【弁護士ドットコム】中国のニュースを見ると時々目にする、執行猶予付きの死刑判決とはどのような処分なのでしょう?日本の執行猶予とは随分異なる制度 ...
執行猶予付きの死刑判決があるのが中国。 中国共産党と強いコネがあれば、 黒いモノでも白くなるのが中共シナの実態です
154
:
研究する名無し2さん
:2021/04/08(木) 22:11:12
まず共産党潰せ。話はそれからだ。
155
:
研究する名無し2さん
:2024/12/20(金) 09:16:30
12/19(木) 17:14
旧ジャニーズ事務所(SMILE―U.、スマイルアップ)の性加害問題を巡り、元所属タレント2人が同社や元幹部らに対し、計3億ドル(約460億円)以上の賠償を求めて、米ネバダ州クラーク郡の裁判所に提訴したことが19日分かった。
スマイル社によると、ジャニー喜多川氏(2019年死去)による性加害を認めた昨年9月以降、被害者側が賠償を求めて提訴したのは初めて。
訴状によると、2人は田中純弥さん(43)と飯田恭平さん(37)。田中さんは15歳だった1997年3月、飯田さんは14歳だった2002年8月に、ラスベガスのホテルで喜多川氏から性被害を受けたとしている。田中さんは1997〜98年、飯田さんは2002〜06年にかけ、定期的に性被害に遭ったとも言及している。
請求額は、それぞれ補償的賠償が5千万ドル、懲罰的賠償が1億ドルの計1億5千万ドル以上。加害行為を予見できたにもかかわらず、適切に対処しなかったとして、スマイル社の藤島ジュリー景子代表取締役や元幹部らの責任も追及する。
156
:
研究する名無し2さん
:2024/12/20(金) 09:18:55
アメリカだと、大学のスポーツ医だったラリー・ナッサーが300人超の女子たちに性加害したってことで、大学が被害者に対して総額5億ドルの損害賠償金を支払った例がある
この事件も、証拠がなかったため、最初の告発から2年ほど、この男は大学で勤務し続けてたが、300人超の被害者が次々と名乗りを上げ証言し、裁判で認められるに至った
ひとりあたり1億超が加害者の所属してた大学から支払われた例があるわけで、そういう点でも目をつけたのかもしれない
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