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2019.4.29『意志と表象としての世界』

1火雨:2019/03/08(金) 20:11:08
ショーペンハウアーの主著である『意志と表象としての世界』について紹介、考察していきます。
今回使うのは中央公論社の『世界の名著45ショーペンハウアー』(西尾幹二:責任編集)に入ってる版です。
ほぼ同じものが現在は中公クラシックス版(全3巻)で出ていますので、そちらを参照しても大丈夫です。

ただ、内容量が膨大であり、全編分を進みきることができないかもしれません(その時は続きを後日やる予定です)。
全4章(巻)のうち、第1章はカントの解説が多くてかなり読むのがしんどいので、第2章から読むのをオススメします。


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