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【再現】耳鼻咽喉科学
1
:
卒対
:2013/09/05(木) 14:22:41
耳鼻咽喉科学の再現をお願いします。
2
:
6061
:2013/10/28(月) 15:17:23
11
平成24年度第11問と同問。
3
:
6074
:2013/10/28(月) 15:17:26
24
舌圧子とペンライトで観察可能なのはどれか?
a 舌扁桃
b 口蓋扁桃
c 咽頭扁桃
d 耳管扁桃
e 下咽頭
4
:
6060
:2013/10/28(月) 15:21:06
10番
平成24年度の10番と全く同じ
5
:
6065
:2013/10/28(月) 15:21:33
15.正しいもの3つえらべ
a.呼吸性嗅覚障害は手術では改善しないことが多い
b.嗅上皮は中鼻甲介と鼻中隔の間の嗅裂にある
c.中枢性嗅覚障害は嗅球より中枢の障害である。
d.嗅素と異なった匂いを感じ取ることを錯臭という
e.基準嗅力検査は5種類の嗅素を用いる。
6
:
6076
:2013/10/28(月) 15:21:54
問26
平成24年度問26と全く同じ。
7
:
6016
:2013/10/28(月) 15:22:43
16アレルギー性鼻炎の有病率は
a5%
b10%
c20%
d30%
e50%
8
:
6048
:2013/10/28(月) 15:22:59
48.
H24 問48と同一問題
9
:
6071
:2013/10/28(月) 15:23:46
21.慢性副鼻腔炎で正しいものはどれか
a.kartagener症候群との関連は少ない。
b.鼻アレルギーとの関連は少ない。
c.小児の場合、滲出性中耳炎との関連は少ない。
d.歯科疾患との関連は少ない。
e.マクロライド薬が有効である。
H24年の21番と全くおんなじです。
10
:
6006
:2013/10/28(月) 15:23:58
6
中耳炎の脳内合併症である膿瘍の好発部位2つ答えよ
a.前頭葉
b.側頭葉
c.小脳
d.後頭葉
e.脳幹
11
:
6021
:2013/10/28(月) 15:24:08
問題21
慢性副鼻腔炎について正しいのはどれか?
a カルタゲナー症候群との関連は少ない
b 鼻アレルギーとの関連は少ない
c 小児の場合、滲出性中耳炎との関連は少ない
d 歯科疾患との関連は少ない
e マクロライド薬が有効である
12
:
6086 36
:2013/10/28(月) 15:24:20
平成24年の36番と同じです!
13
:
6017
:2013/10/28(月) 15:24:55
17.季節性アレルギー鼻炎について正しいものはどれか
a.スギ花粉症の季節は4月頃である
b.秋に多いのはカモガヤ花粉症である
c.スギとヒノキは合併することは少ない
d.北海道にはスギ花粉症はほとんどない
e.減感作療法によるアナフィラキシーショックは通年性にくらべて、スギ花粉症では少ない
14
:
6073(23)
:2013/10/28(月) 15:25:53
問23
内視鏡下副鼻腔手術で視力障害をおこしやすい部位はどれか。2つ選べ。
a.前部篩骨洞
b.後部篩骨洞
c.蝶形骨洞
d.前頭洞
e.上顎洞
15
:
6017
:2013/10/28(月) 15:26:11
ごめんなさい!
c.スギ花粉症とヒノキ花粉症は合併することは少ない
です。
16
:
6039
:2013/10/28(月) 15:26:15
39
上咽頭癌と関連の少ないものは
1、頸部リンパ節腫脹
2,手術
3,放射線治療
4,EB virus
5、滲出性中耳炎
17
:
6005
:2013/10/28(月) 15:26:52
5.真珠腫性中耳炎について正しいのはどれか。
a.小児に多い疾患である
b.弛緩部型真珠腫性中耳炎は、緊張性真珠腫型中耳炎より頻度が低い
c.滲出性中耳炎は放置すると真珠腫性中耳炎に移行することが多い
d.手術的治療が絶対的適応ではない
e.再発することが多い
18
:
6034
:2013/10/28(月) 15:27:02
34.上顎癌の治療について正しいのを2つ選べ
a.予後不良のためT1でも上顎全摘術をおこなう
b.上顎全摘術後、前腕皮弁にて再建を行うことがある
c.眼球の摘出も必要となることがある
d.内頸動脈にカテーテルを留置し、抗癌剤を投与する
e.治療の第一選択は手術的治療である
19
:
6001
:2013/10/28(月) 15:27:08
1
a鼓膜張筋はキヌタ骨に付着している
b鼓索神経はキヌタ骨とアブミ骨の間を通る
cアブミ骨は三叉神経支配である
d鼓膜張筋は三叉神経支配である
e鼓索神経は顔面神経から分岐する
20
:
6010
:2013/10/28(月) 15:27:22
問10
24年度問10と同じです。
21
:
6001
:2013/10/28(月) 15:27:55
1正しいものを選べ
です
22
:
6043 43
:2013/10/28(月) 15:28:36
43.確定診断に特に有用な検査は何か
a.頭部CT
b.聴性脳幹反応
c.頭部MRI
d.カロリックテスト
e.髄液検査
どうも問題番号も含めて去年のものと一致しているようですね。
23
:
6014
:2013/10/28(月) 15:30:29
14.この中で誤っているのはどれか。
a 後篩骨動脈は外頸動脈から分岐する。
b キーゼルバッハ部位は上口唇動脈と口蓋動脈から分岐する。
c 眼窩下神経は三叉神経から分岐する。
d 前頭洞は中鼻道に開口する。
e 蝶形骨洞は上鼻道に開口する。
24
:
6055
:2013/10/28(月) 15:31:09
5.
6005さんありがとうございます。
25
:
606
:2013/10/28(月) 15:31:14
20.アスピリン喘息について正しいものを2つ選べ
a.NSAIDsは禁忌である
b.すべての副腎皮質ステロイドは有効である
c.ほとんどの症例で副鼻腔炎、鼻茸を合併する
d.??好酸球性中耳炎を合併する
e.喘息と診断された症例のうち5%は本疾患である。
26
:
606
:2013/10/28(月) 15:31:14
20.アスピリン喘息について正しいものを2つ選べ
a.NSAIDsは禁忌である
b.すべての副腎皮質ステロイドは有効である
c.ほとんどの症例で副鼻腔炎、鼻茸を合併する
d.??好酸球性中耳炎を合併する
e.喘息と診断された症例のうち5%は本疾患である。
27
:
6064
:2013/10/28(月) 15:32:02
14(H24年度14と同一問題)
a後篩骨動脈は外頸動脈から分枝する。
bキーゼルバッハ部位は上口唇動脈と口蓋動脈から分枝する。
c眼窩下神経は三叉神経から分枝する。
d前頭洞は中鼻洞に開口する。
e蝶形骨洞は上鼻洞に開口する。
28
:
6018
:2013/10/28(月) 15:34:36
平成24年の問18と同じで、3つ選べって示されてました。
29
:
6020
:2013/10/28(月) 15:34:55
20.アスピリン喘息について正しいもの2つ
a.NSAIDsは禁忌である。
b.すべてのステロイドが有効である。
c.ほとんどに副鼻腔炎、鼻茸を合併する。
d.好酸球性中耳炎の合併が多い。
e.喘息と診断されてる症例の5%が本疾患である。
30
:
6054
:2013/10/28(月) 15:35:11
問4慢性化膿性中耳炎について正しいものはどれか。
a.発生頻度に変化はない。
b.起因菌として肺炎球菌、緑膿菌が多い。
c.絶対的手術適応である。
d.真珠腫性中耳炎よりも治療成績は良好である。
e.MRSAが起因菌のものは手術が第一選択である。
31
:
6070
:2013/10/28(月) 15:36:10
20.アスピリン喘息について正しいものを2つ選べ
a.NSAIDsは禁忌である
b.すべての副腎皮質ステロイドは有効である
c.ほとんどの症例で副鼻腔炎、鼻茸を合併する
d.好酸球性中耳炎を合併することが多い。
e.喘息と診断された症例のうち5%は本疾患である。
dはたぶんこれで合ってたと思います。
32
:
6068
:2013/10/28(月) 15:36:13
25の書き込みは6068です。そして、再現する番号を間違いました。ごめんなさい。
33
:
6019
:2013/10/28(月) 15:37:00
問19
鼻アレルギーの治療に有用でないのはどれか。
a.化学伝達物質遊離抑制薬
b.トロンボキサンA2受容体拮抗薬
c.H1ブロッカー
d.H2ブロッカー
e.副腎皮質ステロイド薬
34
:
6059
:2013/10/28(月) 15:37:09
9 メニエール病について正しいものを選べ。
a 発作時に浸透圧利尿役が有効である。
b 難治例に対して最も多く行われているのは、前提神経切除術である。
c 今のところ発作に有効な予防療法はない。
d 高音部の聴力が変動しやすい。
e 放置しておくと両側性に進行しやすい。
去年の9番とにてます
35
:
6007
:2013/10/28(月) 15:38:29
7.ベル麻痺に関して正しいのはどれか
a.予後は良くなく、早期治療によっても治癒しないことが多い。
b.手術療法(顔面神経減荷術)によってのみ完全治癒が望める。
c.早期のステロイド大量投与は有効性が高い。
d.単純ヘルペスが発症に関与していることはない。
e.難聴、めまいを伴うこともある。
36
:
6033
:2013/10/28(月) 15:38:34
睡眠時無呼吸症候群について正しいものを選べ
1.幼少時の睡眠時無呼吸症候群の原因は主に肥満である
2.重症度AIは小児の方が成人よりはるかに低い
3.睡眠時無呼吸症候群の日本人における頻度は約4%
4.無呼吸指数Apnea indexが20以上の場合、死に至る場合がある
5.睡眠時無呼吸症候群は、男女差はない
37
:
6029
:2013/10/28(月) 15:43:54
29
反回神経麻痺の原因で頻度が多いものはどれか。
a甲状腺癌
b挿管
c食道癌
d胃癌
e縦隔腫瘍
38
:
6069
:2013/10/28(月) 15:44:02
問19
鼻アレルギーの治療に有用でないのはどれか。
a.化学伝達物質遊離抑制薬
b.トロンボキサンA2受容体拮抗薬
c.H1ブロッカー
d.H2ブロッカー
e.副腎皮質ステロイド薬
39
:
6015
:2013/10/28(月) 15:52:46
15
平成24年度15と同じ問題。
40
:
6063 13番
:2013/10/28(月) 15:53:57
13番 人工内耳について正しいものを選べ
a.人工内耳を使用すると電話での会話が可能になるのが普通である。
b.臨床に使用されるのは多チャンネル型である。
c.10歳をこえた先天性難聴症例でも良い適応となる。
d.電極は蝸牛の全回転に挿入される。
e.内耳奇形症例は適応外である。
41
:
6013
:2013/10/28(月) 16:00:18
40番さんの再現通りです!どうもありがとうございます!
42
:
6036
:2013/10/28(月) 16:06:17
36.H24 36とほぼ一緒です。
a. 同じ
b. 同じ
c.男女比は10:1である。
d. 同じ
e. 声門下部は声門上部より予後が悪い。
43
:
6038
:2013/10/28(月) 16:08:16
38番
耳下腺腫瘍で最も多いのはどれか?
αワルチン腫瘍
b粘表皮癌
c扁平上皮癌
d多形腺腫
e悪性リンパ腫
44
:
6042
:2013/10/28(月) 16:13:10
問.42
平成24年度(第28期)の問42
平成22年度(第26期)の問42
と同じ
45
:
6087
:2013/10/28(月) 16:20:34
すいません、間違えて38番覚えてきました。。。
申し訳ないです。
46
:
6022
:2013/10/28(月) 16:21:35
22.CTにて上顎洞に石灰化がみられるのはどれか。
a.上顎癌
b.副鼻腔炎
c.上顎洞真菌症
d.副鼻腔乳頭腫
e.歯性上顎洞炎
47
:
6075
:2013/10/28(月) 16:25:23
25
慢性扁桃炎について正しいものを選べ
a 炎症の持続時間と扁桃の肥大度は比例する
b 起因菌としてはpsedomonas aeruginosaが最も多い
c Mackenazie分類2度とは口蓋扁桃が正中に及ぶものをいう
d ASK値は溶連菌と関係がある
e Mackenazie分類1度とは口蓋扁桃が正中に及ぶものをいう
48
:
6024
:2013/10/28(月) 16:33:48
6074さんと同じです。ありがとうございます。
49
:
6037
:2013/10/28(月) 16:35:15
問37 去年の37と同じです。
50
:
6002
:2013/10/28(月) 16:36:40
問題2
内耳の解剖、生理に関して正しいものはどれか。
a高い音は蝸牛頂で感じられる。
b外有毛細胞は3列に並んでいる。
c卵形嚢は主に重力を感知する。
d半規管は直線加速度を知覚する。
e内リンパは低カリウムである。
51
:
6082
:2013/10/28(月) 16:55:59
32
24年度32と同じ。
52
:
6085
:2013/10/28(月) 17:05:48
31番(平成24 年度の31番と同じ)
嚥下障害について正しいものを選べ
a嚥下の過程には口腔期、咽頭期、喉頭期がある
b口腔期は不随意運動である
c咽頭期は不随意運動である
d嚥下障害の診断には筋電図検査が必須である
e嚥下障害は機能訓練で完全に回復する
35番(平成24年度の35番と同じ)
舌に3cmの潰瘍を伴う腫瘍を認め、患側顎下部に3.5cmのリンパ節腫脹を認める。遠隔転移がない場合のTNM分類として正しいのはどれか。
aT1N1M0
bT1N2aM0
cT2N1M0
dT2N2aM0
eT2N2bM0
53
:
6026
:2013/10/28(月) 17:35:57
26番
6076さんに同じです。
54
:
6057
:2013/10/28(月) 18:02:39
7番
6007さんの通りでH24年7番と全く同じです!
ありがとうございます!
55
:
6050
:2013/10/28(月) 18:05:44
50(48,49,50の連問)
本症例の治療法としてふさわしくないのはどれか。
a.手術のみ
b.化学療法のみ
c.放射線治療+化学療法
d.手術+化学療法
e.手術+放射線治療
56
:
6023
:2013/10/28(月) 18:07:26
既出です。ありがとうございます!
57
:
6011
:2013/10/28(月) 18:08:45
11は6061さんと同様です。
ありがとうございます。
58
:
5009
:2013/10/28(月) 19:52:21
問9メニエール病について正しいもの
a 発作時に浸透圧利尿薬が有効である。
b 難治例に対して最も多く行われているのは、前提神経切除術である。
c 今のところ発作に有効な予防療法はない。
d 高音層の聴力が変動しやすい。
e ほとんどが一側性である。
59
:
6049
:2013/10/28(月) 20:44:56
49 この症例のTNM分類で正しいものはどれか。
a.T2N1M0
b.T2N2aM0
c.T3N2aM0
d.T3N2bM0
e.T4N2aM0
60
:
6003
:2013/10/28(月) 21:52:56
3. 急性中耳炎について正しいものはどれか。
a.成人に多い
b.起炎菌は肺炎球菌とブドウ球菌が多い。
c.上気道感染に続発して起こることが多い。
d.難聴は感音難聴を示すことが多い。
e.インフルエンザ菌が起炎菌になることは少ない。
61
:
6079
:2013/10/28(月) 22:32:39
既出です!ありがとうございます!
62
:
6035
:2013/10/28(月) 23:18:08
平成24年度の35番と同じです。
63
:
6066
:2013/10/28(月) 23:24:11
16番
6016さんが再現済みです。ありがとうございます!
64
:
6004
:2013/10/29(火) 06:49:06
4.慢性化膿性中耳炎について正しいものはどれか。
a. 発生頻度に変化はない。
b. 起炎菌として肺炎球菌、緑膿菌が多い。
c. 手術的治療が絶対的適応である。
d. 真珠腫性中耳炎よりも治療成績は良好である。
e. MRSA感染の場合には手術的治療が第一選択とされる。
65
:
6081
:2013/10/29(火) 08:18:48
31.嚥下障害について正しいものを選べ。
a.嚥下の過程には口腔期、咽頭期、食道期である。
b.口腔期は不随意運動である。
c.咽頭期は、不随意運動である。
d.嚥下障害の診断には筋電図検査が必須である。
66
:
6052
:2013/10/29(火) 09:10:50
問2
6002さんと同じです。
ありがとうございます。
67
:
6083
:2013/10/29(火) 09:19:31
30
H24 30番と同じです。
よろしくお願いします。
68
:
6045
:2013/10/29(火) 12:40:35
44,45は連問です。(平成24年度 症例3とおなじです)
62歳女性。3か月前から失語症症状が出現。その後、発熱、嘔吐、頭痛が出現し、1か月前に内科に入院。頭部CTでは辺縁が造影される腫瘤性病変を認め、脳膿瘍と診断された。その後、脳外科に転科となり、耳鼻科的精査のため、耳鼻科を受診となった。鼓膜の所見は、癒着しており、鼓膜弛緩部に肉芽の形成を認めた。
45.
治療方針として正しいものはどれか。
1.グリセオール、抗生剤などで保存的に治療する。手術は禁忌。
2.鼓室形成術を施行し、経中耳的に排膿する。開頭術は禁忌。
3.開頭術で排膿し、中耳手術は禁忌である。
4.鼓室形成術で、炎症が治まるのを待った後に、開頭術で排膿する。
5.開頭術で排膿した後に、鼓室形成術を施行する。
69
:
6089
:2013/10/29(火) 17:42:01
問39は再現されてました。
ありがとうございます!
70
:
6078
:2013/10/29(火) 17:58:07
28 正しいのはどれか。
A ポリープ様声帯は両側性であることが多い
B 小児声帯結節は積極的に手術したほうがよい
C声帯ポリープは女性に多い
Dはんかい神経麻痺は右側がおおい
E声門上癌は初期よりさ声を訴えることが多い
71
:
6080
:2013/10/29(火) 18:03:46
30 H24年の30番と同じでした。
72
:
6089
:2013/10/29(火) 18:49:40
問39再現されてました。
ありがとうございます!
73
:
6025
:2013/10/29(火) 23:34:55
問25
>>47
に6075さんが書き込んでくれてます。ありがとうございます!
74
:
6056
:2013/10/30(水) 08:39:52
6006
75
:
6056
:2013/10/30(水) 08:47:38
失礼しましたm(__)m
6006番さんが再現してくれてます。ありがとうございます。
76
:
6028
:2013/10/30(水) 09:16:28
28番
6078さん再現ありがとうございます
77
:
6044
:2013/10/30(水) 10:35:01
45番さんと連問です。
44、脳膿瘍の原因となった疾患はどれか。
a急性中耳炎
b慢性化膿性中耳炎
c真珠腫性中耳炎
d悪性外耳炎
e中耳癌
問題文は45番さんのとおりです。ありがとうございます。
78
:
6084
:2013/10/30(水) 20:32:13
34番さんが再現してくれています!ありがとうございます(^。^)
79
:
6027
:2013/10/31(木) 10:58:45
(平成25年度問27と同じかと思います)
問27.声門部に含まれるのはどれか
a.喉頭蓋
b.梨状陥凹
c.仮声帯
d.声帯
e.喉頭室
80
:
6072
:2013/10/31(木) 12:20:00
6022さん、再現ありがとうございました
81
:
6077
:2013/10/31(木) 12:21:41
27さんありがとうございます!
82
:
6051
:2013/10/31(木) 13:07:51
6001さんと同じです。ありがとうございます。
83
:
6062
:2013/10/31(木) 13:37:43
補聴器について正しいものはどれか。
a.形状には耳掛型、挿耳型、カナル型、箱型があるが最も一般的に装用されているのは挿耳型である。
b.通常両耳に装用する。
c.中等度難聴ではイヤモールドをするのが一般的である。
d.最近ではデジタル型が多くなってきている。
e.進行性感音難聴では、難聴が高度になってから補聴器を装用するのがよい。
84
:
6012
:2013/10/31(木) 16:07:20
6062さん、再現ありがとうございます★
85
:
6053
:2013/10/31(木) 23:16:13
6003の方と同じです。再現ありがとうございます。
86
:
6008
:2013/11/03(日) 13:07:06
8. 突発性難聴について正しいものはどれか。
a. 症状は発作性で反復性である
b. 発作時は悪心、嘔吐、平衡障害を伴う事がある
c. メニエール病に移行する事はない
d. 治療として神経減荷術を行う事がある
e. グリセロール内服により一過性聴力変動が起こる
再現ちょっと自信ないです、すみません。
87
:
6041
:2013/11/03(日) 17:26:05
41.確定診断のために通常、用いられる検査を3つ選べ。(40との連問)
a.耳内視鏡検査
b.MRI
c.純音聴力検査
d.耳CT
e.チンパノメトリー
88
:
6058
:2013/11/05(火) 01:06:06
8番、再現済みです。遅くなりました。
89
:
6032
:2013/11/05(火) 08:57:08
問32 嚥下について。
H24 問31と同じ
90
:
6040
:2013/11/05(火) 09:05:34
90番と同じです。ありがとうございました。
91
:
6047
:2013/11/05(火) 09:43:46
すみません。まちがって他の掲示板にかいてました>_<
47.本症例の第一選択の治療法を選べ。
a.放射線治療
b.喉頭部分切除と頸部郭清
c.喉頭全摘出術と頸部郭清
d.化学療法
e.喉頭全摘出術と放射線治療
92
:
6090
:2013/11/05(火) 11:06:26
ごめんなさい。
再現したと思ってメモ捨てちゃいました。
93
:
6088
:2013/11/05(火) 14:13:42
6038さんありがとうございます。
94
:
6067
:2013/11/05(火) 15:25:12
再現できていませんでした、ご迷惑おかけして申し訳ありません。
95
:
6046
:2013/11/05(火) 16:31:08
遅くなってすみません
平成24年度46番と同じです。よろしくお願いします。
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