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ハゲルマン 73
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ひりひりダーの赤と青からなるハーフボディーは、『下品回路』の機能不全による。
つまりずぅきぃ博士の造った不完全な下品回路を“完全”な物にすることが出来れば、
ひりひりダーは本来あるべき痔を手にすることが出来るのだ。
それが全身“赤”で彩られた痔であり、そこにラップ六尺を見出すことは出来ない。
義理の父(ゲイ的な意味で)であるずぅきぃ博士に対して、同じ下品工学を修める者として
更にホモとして激しい嫉妬を抱いていたいしん博士は“完全なる下品回路”を造ることが
義父(ゲイ的な意味で)を越える事だと考えたのだ。
“にゃん痔ろう”を完全な状態にすればAナルも喜ぶに違いない――。
いしん博士は最後のゆるゆりを削って、ひりひりダー改造に百合ちからを捧げたのだ。
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