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【房中術】性エネルギーの活用【ファルス】

1管理人1★:2013/01/30(水) 08:10:26 ID:???0
性エネルギーや象徴としての性、性器崇拝をテーマとするスレです。

以下のような内容について、自由に語ってください。
・性エネルギーの活用、性魔術、房中術
・セックスと宗教、立川真言流、インドのタントラ、シバリンガ崇拝
・男根信仰、陽石、陰石、金精神
・象徴的ファルス
・禁欲

2Anonymous:2013/01/30(水) 08:21:29 ID:6vzjuRo60
関連スレ(仙道・気の実践)

オナニーしないようにするには、どうすれば?
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/5611/1048124560/l50

3Anonymous:2013/01/30(水) 09:29:00 ID:6vzjuRo60
関連スレ(仙道・気の実践)

実践!房中術
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/5611/1061739404/l50
モテたい?仙道恋愛術講座
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/5611/1044363213/l50

4Anonymous:2013/01/30(水) 14:38:18 ID:6vzjuRo60
スレ立ての元になった、夢スレでのやりとり

52 名前:Anonymous 投稿日: 2013/01/24(木) 18:13:43 ID:LIy.k70E0
説明するとドライにいきつく。エネマがキーになるのではないか。


53 名前:Anonymous 投稿日: 2013/01/25(金) 01:59:59 ID:4nu8TarU0
意味不明な用語で一行レスするのは、止めた方がいいと思うんだが。
なんだよドライって


54 名前:Anonymous 投稿日: 2013/01/25(金) 23:24:41 ID:LGwhMUIA0
もちろんドライオーガズムだよ。キーだとにらんでいる。刺激なんだよね要するに


56 名前:Anonymous 投稿日: 2013/01/27(日) 22:19:33 ID:OSi7dbPA0
そういうのは性魔術スレなり房中術スレなり作ってやってくれ。
客は少ないなりに需要が細々と続いていく、息の長いスレになると思うぞ。
つか、他のスレでやるにはもったいない話題だ。


57 名前:Anonymous 投稿日: 2013/01/27(日) 23:54:50 ID:kxuh9h3I0
性魔術スレとか房中術スレだと、ちと今のこの板の現状では厳しいが、
性エネルギーをテーマとしたスレってことなら、結構需要あると思うな。


58 名前:Anonymous 投稿日: 2013/01/28(月) 01:00:20 ID:QMXfiO0w0
男根信仰、陽石、陰石、戦で女陰の呪力を使う話のような、
文化人類学的な話とか、象徴的ファルスみたいな精神分析の
話も合わせてテーマにすれば、かなりネタ持ちそう。

5Anonymous:2013/01/31(木) 01:27:00 ID:/EoaYMfA0
オカ板からコピペ

97 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/12/29(土) 00:41:17.76 ID:6ygDvXrH0
夢見の注意力とは、数あるナワーリズムの教えの
中でもかなりとっつきにくかったものの1つだった。

夢見とは一体何? 通常の夢と何が違うのか?
Florindaの著作にもあるBeing in Dreaming,
夢見を生きるとは? ...

ヒントになったのは、ドンファンの次の言葉。
”1つ単純な真実を教えよう。わしらは性のエネルギーを
使って性交するか、夢見をするかのどちらかだ。
の道はない。”

”一般の人々が、通常の知覚では捕らえられないものを知覚しようと
しても、それは無理な話だ。その人のエネルギーはすでに展開して
しまっているのだからな。
未知のものを知覚するために必要なエネルギーをどうやって得られるか?
呪術師は、不必要な行動を一切やめることによって、エネルギーの
流れを再配置できると考えているんだ。”

”一体人間の自然な性の力に対して何ができるというんだい?"

”何もできんな。 わしらに唯一与えられているのが性のエネルギーなんだ。
わしらは、自分たちに与えられたこの不思議な力のことを考えもしない。
性のエネルギーを浪費するのは間違いだが、だからといって子供を
作らないのもまた正しくない。”

6Anonymous:2013/01/31(木) 11:23:34 ID:zP.3LDBI0
>>3の房中術スレって、スレ主が貴重な体験者で、かなり
重要情報多かったのに、粘着レスするやつがいて途中で
いなくなってしまったのは残念。

房中術をうたった本はいろいろありはするんだが、大抵は
二番煎じか、学術的に研究したものばかりで、実践系のまともな
ものはまず無いから。

7Anonymous:2013/01/31(木) 14:20:12 ID:zP.3LDBI0
>>4って、>>2のスレのこれとほとんど同じ内容だな。
レスしているのが同じ人なのか、もしくはどっかに元ネタがあるのか。


441 :豊葦原中国の仙人さん:2011/03/21(月) 17:01:07
ドライ・オーガズム、更にはエナジー・オーガズムに至るためには
エネマグラを使用するのが近道みたいです。
気功や瞑想よりエネマグラを使って前立腺部のチャクラを開発し、
更に身体の各部のチャクラを目覚めさせて行く方が効率的ではありませんか?

8Anonymous:2013/02/01(金) 01:54:29 ID:guiiqKVI0
禁欲は、程度が難しいな

9Anonymous:2013/02/01(金) 03:32:43 ID:yVxM/7Fg0
>戦で女陰の呪力を使う話

ここ詳しく

10Anonymous:2013/02/01(金) 05:30:06 ID:/TzcXouw0
確か戦国期に、巫女などが戦の最前線で陰部を敵側に
顕にして、その呪力で食い止めたりとか、そんな感じの
話をちょくちょく聞くけど、いざぐぐってみるとみつからないな。

11Anonymous:2013/02/01(金) 07:31:25 ID:As.QpSrg0
仙道・気の実践に、このスレのリンクを同時に貼り付けた奴、
そういうやり方は宣伝効果一番落ちるからやめろよ。
こういうのは時期をかなりずらして、一つずつ貼るもんだ。
一度にたくさん貼ると、うざがられるだけ。

12Anonymous:2013/02/01(金) 23:44:13 ID:guiiqKVI0
本当は、多少書き込みが増えて、見た人間が自分も何か一言
言いたくなるタイミングで張るのがいい

13Anonymous:2013/02/02(土) 00:17:24 ID:tZeJ4a1k0
関連スレ
オナ禁の効果を報告するスレ(コテ専用)
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/body/1315496793/l50

14Anonymous:2013/02/02(土) 00:19:09 ID:Q0yolQ1k0
>>10
沖縄でそういうの無かったっけ?

15Anonymous:2013/02/02(土) 06:29:49 ID:ZvF8wbMY0
それとはちょっと違うが、沖縄でこういうのがあった。

>鬼と化した兄に向かって、その妹が着物の裾を開けて「女の下の口」を露にし、
>その「特別な口」で鬼になった兄を食べようと迫る場面

>鬼の兄は、開けられた妹の女陰(ホト)に恐れをなす。
>なおも迫る女の「下の口」。とうとう鬼は恐怖の唸り声をあげながら舞台裏に
>転げてしまい、崖下に転落して死んでしまった

>「女の下の口」とは、ゴホウラなどの沖縄の貝輪や鍬形石に象徴される沖縄形遺物・
>副葬品の意味するものにほかならない。
>その「下の口」に食べられた「鬼」とは、弥生時代の象徴である金属文明であり、
>もっと具体的には、出雲国風土記でも「鬼」と表現された戦争のカミ「銅鐸」である。
>日本神話や、百襲姫(箸墓)伝説など、奈良で生まれた説話のキーワードもまた、
>ホト(女陰)すなわち「女の下の口」である。
>しかし、奈良生まれの神話・伝説においては、死ぬ女性はほとんど例外なく、ホトを破られて死ぬ。

http://www.setouchi.ac.jp/~dnagoh/chosya/naze2.html

16Anonymous:2013/02/02(土) 14:29:40 ID:ZvF8wbMY0
房中術スレからこぴぺ

64 :名無しの錬金術師(仮)@七周天:2003/09/12(金) 01:36
私の場合セックスしても、射精しないようにしてます。
または、射精ふりをして挿入したまま肛門を締め勃起を収めてます。


66 :名無しの錬金術師(仮)@七周天:2003/09/12(金) 07:13
>>64
日本では、貝原益軒の養生訓のせいで、接して漏らさず、が、
射精しなければいい、と誤解されているが、漏らさないべきは気であり、
房中術的には、接したら漏らすべきである。
何故かと言うと、濁精となってしまったものは、そのまま体内に保持していると、
有害であるからである。
従って、濁精は純精に変えるか、功をした後、射精すべきなのである。
功とは、房中術を行った際、陽気を分離して吸収する行のことで、
一般の性交時には放出する陽気を減らすのに役立つ。
勿論、濁精を作らないのが最良であるが。

とまあ、房中術の本を読んでると、そういうことなので紹介しておく。(^-^)


67 :名無しの錬金術師(仮)@七周天:2003/09/12(金) 09:54
>>66
仰る通りです。(^-^)
私自身、色欲に耽り小周天も間場なら無い為、
濁精とは何かがまだハッキリ判っておりません。
濁精と陽気を分離する功として、肛門を締めていたのですが、
濁精と陽気の分離が実感せず、何功も進める過程で精を漏らす
気持ちは失せてしまうのが現状です。
とはいえ、功が終わると下腹には熱は感じます。

17Anonymous:2013/02/02(土) 14:29:57 ID:ZvF8wbMY0

68 :61:2003/09/12(金) 11:30
濁精っていうのは刺激を受けた淫らな精のことで、
気を練るのによくない精でしたっけかな?

69 :66:2003/09/13(土) 19:51
>>67
64の人?
功をしているなら、大分マシと思うけど、
最後は、カスだから捨てなきゃ、と思って無理にでも捨てた方がいいと思う。
それと、折角、何功もできる程の人なら、房中術してみたら。(^-^)

70 :66:2003/09/13(土) 19:54
>>68
濁精というのは、淫らな意念を受けて物質化した精で、
男性だと精子・精液そのものです。
純精でないと、陽気の材料にならないので、純精に変える必要があります。
濁精ができればできるだけ、陽気の材料が減り、行が後退することになります。
大周天まで行が進み、濁精が作られなくなるのが、漏尽通です。

18Anonymous:2013/02/02(土) 16:55:39 ID:nQ.QDpw6O
濁精でも熱は発生する。しかも発生する位置の為か精エネルギーが通常の陽気と違う性質だからか、
丹田での起火の要領で意念を一物にかけてシコシコを延々と続けると、背骨内部の浄化が進んでいる場合背骨内部のルートを気が通って仙道よりインド房中術みたいな事になる。クンダリーニ仙道って所か?
ただ、仙道やってるつもりなので還精補脳と行きたいがそっちはさっぱり見えてこないのぅ・・

19Anonymous:2013/02/04(月) 00:21:40 ID:UJzODoEs0
高藤仙道スレから


710 名前:エロ魔道 投稿日:2013/02/03(日) 23:18:43.16 ID:qzuC+0i+0
怒りが生じるとエクスタシー状態を阻害されるから良い気?がなくなるだろうし、
仮に生じても瞬間的に気づいて消せるようになるよ
こういうのは高籐仙道には書いてないから、いろいろ参考にするといいんだろね


712 名前:エロ魔道 投稿日:2013/02/04(月) 00:09:49.63 ID:1zU5Xarv0
「光の手」という本によると、チャクラを開かないとエクスタシーを感じることはできないそうな
その理屈でいくと、腹が固いとエクスタシーを感じるどころではなく、
無意識に抑圧された感情だけが意識に上げられて、対処できなくなってるんだろね

20Anonymous:2013/02/04(月) 00:45:32 ID:UJzODoEs0
房中術スレから書籍情報について


5 :名無しの錬金術師(仮)@七周天:2003/08/25(月) 01:07
取り敢えず、参考文献について。
房中術関係の記述があるのは、「仙道の本棚 知識造詣編」スレの10、18、21、171くらいか。


6 :Zanoni:2003/08/25(月) 01:15
房中術の文献は多いですよ。
未読ですが、最近もこんな本出てますし。

土屋英明 著「道教の房中術」
http://www.amazon.co.jp/dp/4166603205/

こないだ仙人奇譚スレで紹介した、ジョン・ブロフェルド著「道教の神秘と魔術」
でもかなり触れられていました。


8 :まるちゃん:2003/08/25(月) 01:51
現在手に入る、単修法のいい教材としては秦浩人先生の本と、赤木幸一(赤木厚史)先生の本でしょうね。
赤木先生の本は特に単修法の集大成的なところがありますから、みなさま一読をお薦めいたします。
潮文社という出版社から3冊ほど、出ております。

21Anonymous:2013/02/04(月) 00:46:56 ID:UJzODoEs0
10 :まるちゃん:2003/08/25(月) 01:56
>>6
土屋先生の本、拝読いたしました。
実践家ではない学究の方のご著書、これはこれで参考になりました。
客観的に見た房中術の理解にはうってつけの書籍だと思われます。


23 :5:2003/08/26(火) 00:28
>>8
いい教材というより、日本語で出版されているものでは、
その2人のしか、正しい単修法の本はなく、
他は、エロ本と変わらないレベルか、単なる学術書という話を聞いているが。


38 :Zanoni:2003/08/31(日) 20:35
現代中国の仙人(1982年10月)の巻末に、房中術のテキストも紹介して
あったので、引用しておきます。

裁接派(房中術仙道)のもの
秦浩人 著 『仙道房中術入門』(東京・鷹書房)
秦浩人 著 『仙道房中術--短期実践法』(東京・香草社)
張木 著 『漢方SEXで健康になる知恵』(海潮社・絶版)

前のふたつは、単修法(異性から一方的に精気を吸いとる法)、
あとのは双修法(男女ともに精気を取り合う和合的な房中術)の本だ。

ただ、房中術はとても難しいので、はじめて仙道を行う人や独習する人には
すすめられない。
参考程度に読まれるとよい。
なお、これ以外の房中術の本は役に立たない『素女経』系統の本か、この
三冊からの盗用かのどれかである。


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