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勝手に分析
1
:
哲学ビギナー
◆d0e7m5SvLw
:2012/10/26(金) 20:01:05
勧誘ありがとうございます。
微力ながら貢献させていただければと思います。
・・・というより、現在活動されていますか?って状況ですね。いやはや
次レスにて本題へ
2
:
哲学ビギナー
◆d0e7m5SvLw
:2012/10/26(金) 20:26:22
独り言のようにポツポツと書き綴るかもしれませんが、
まぁ一種のコミュニケーションの一つだと思って書かせてもらいます。
もし板違いであれば予告なしに削除していただいて結構。
少し哲学的な領域に入り込んでみたいな、と思って衝動的にこのスレを立てた次第で
このスレの主旨としてはその関係の論点で話し合えればな、と思います。
多少変な言葉(敬語か標準語か曖昧な感じ)が混ざったりするかもしれませんが
そのへんはご愛嬌という事で、軽く流して頂ければと思います。
では、前置きが長くなりましたが、「音に対する表現の不思議」について、今回は浮かび上がりました。
一言で言うと何ぞや?と思う方がいるかもしれませんが、身近なもので簡単に例えると
物凄く鼻につく臭いものに対して、人は「ぷ〜ん」や「つ〜ん」など音が存在しない概念に対して色付けしています。
まぁ、漫画などよく見てる方はとても伝わりやすいと思いますが。
そういった、本来音がしない概念に対して音を定義している、という認識の不思議。
ハサミを使う音は「チョキン」、水を流した音の「ジャー」など
実際に行為によって音が発生するものもあり、それらは人間が言葉で共通性をあげるために簡易的な擬音として付けられている、とか判断できますが
上記で挙げた「匂い」のような「感覚」また「空気の変化」に対して、音の概念を乗せるのは不思議だと思うんですよね。
そもそも現実で音が存在しない事象なんて言葉で表せないしまたどれが近いかなんて考えられないはずなのに
一般的に「つ〜ん」とか「むわ〜」とか表現されてますよね。
突き詰めればそれが一般性があるのかどうかすら分からないですけど。
実際に音がしない事象に、どうしてイメージとしてそういうのが加えられたのか。
どうでもいい事かもしれませんが、私にとっては不思議なんですよね。
どこぞやの番組でやってますが、一枚の絵からどんな音がするかを連想して
複数の人の中からどれだけ認識が一致するか、みたいな。
そこで10人中9人は同じ認識で、1人は違う認識、みたいな。
こういうケースは、少数派の方が基本「ズレてる」みたいな印象を与えがちですが、一体どこで決まるんでしょうかね。
少数派の方が一般的な可能性もある。
・・・とまあ考え出すとこんな感じの泥沼にはまるわけです。
皆さんはコレに対して、どのような意見をお持ちでしょうか。
くだらないと思う方もいるかもしれませんが、どうぞ暇潰しにお付き合いいだたければと。
哲学でこういう感じはありきたりかもしれませんが。では。
3
:
生粋の喧嘩師
◆tN616O.v4E
:2012/10/26(金) 21:47:02
変な論題設けてんなw
ようは目が覚めた時の「パチッ」みたいな感じの概念ってことでしょ?w
そういうのは俺らが考えるだけ無駄で勝手に適合性の高い認識に流れてくんだよ
どこまで深いところの議論に持ち込もうとしているのかは解らんがな
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