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阪大高等司法研・江秀史不名誉教授、約1億円を不正受給で解雇

1善意の第三者:2019/08/22(木) 23:26:50
9200万円不正受給で教授解雇
08月21日 20時41分

大阪大学大学院の64歳の教授が、住所を偽って9200万円近くの通勤手当や出張旅費を不正に受け取ったり、セクハラを繰り返したりしていたとして、21日付けで懲戒解雇になりました。

懲戒解雇の処分を受けたのは、大阪大学大学院高等司法研究科の青江秀史教授(64歳)です。
大学によりますと、青江教授は平成16年以降、東京に住んでいるにもかかわらず岡山県に住んでいると偽って通勤手当や出張旅費を請求するなどし、あわせて9200万円近くを不正に受け取っていたということです。
また、青江教授は平成23年から去年にかけて、学内の関係者の体を触ったり、容姿について不適切な発言をしたりといったセクハラを繰り返していたということです。
青江教授は調べに対し、「旅費の不正受給などはしておらず、手続きのミスだ」などと説明しているということです。
このほか、大阪大学は、10年前に大学院の国際公共政策研究科で博士号を取得したブルガリア人の男性の論文に盗用があったとして、21日付けで男性の博士号を取り消しました。
論文はEUとミャンマーの政策に関するもので、大阪大学で博士号が取り消されるのは初めてだということです。
大阪大学の西尾章治郎総長は「不正行為の再発防止に向け、全学的に教職員の綱紀粛正を徹底する」とコメントしています。

https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20190821/2000019390.html

青江秀史
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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青江 秀史(あおえ ひでふみ)は、日本の法学者。元大阪大学大学院高等司法研究科教授。担当科目は「ベンチャー社会と法」「ベンチャー法ワークショップ」「知的財産経営」(2018年度)[1]。


目次
1 経歴
2 著書
3 論文・報告書
4 脚注
経歴

年譜形式の経歴は推奨されていません。人物の伝記は流れのあるまとまった文章で記述し、年譜は補助的な使用にとどめてください。(2019年8月)
1979年 成蹊大学法学部卒業後、富士通に入社[2]。
1979年4月-1986年3月 富士通株式会社 商務部商務課
1991年12月-1992年12月 富士通株式会社 法務知的財産権本部プロジェクト課長
1992年12月-1994年4月 ブリュッセル駐在員事務所長
1998年4月-2001年10月 富士通株式会社 広報室長
2001年10月-2002年10月 富士通株式会社 経営戦略室 主席部長
2002年10月-2004年3月 富士通株式会社 CS経営推進室長
2004年-2019年8月大阪大学大学院高等司法研究科(法科大学院)教授(同大教授の茶園成樹の推薦により、教授に就任[要出典])
2005年 特許庁工業所有権審議会臨時委員(弁理士試験考査委員)
2010年-2019年8月 大阪大学知的財産センター長
2013年-2019年8月 大阪大学大学院法学研究科附属法政実務連携センター長、大阪大学智適塾塾長[要出典]
文化庁コンピュータプログラムに係る著作権問題検討会委員
2019年3月29日、大阪大学は、住居手当と通勤手当の不正受給、出張費の虚偽請求、出張中のタクシーの不正使用など、青江が2004年以降で合計約9195万円を不正に受け取っていたと発表[3]。大学側は返還を求め刑事告訴を検討している一方で、青江は大学の調査に対し「悪意や不正な利益は全くない。調査を受けて初めて違反と知った」と弁明、大学の発表には重大な事実誤認があるとして裁判で争う姿勢を示した[3]。その後の調査で、2011年から2017年にかけて学内で女性の体形や容姿に関する不適切な発言などのセクハラ行為が判明したとし、大阪大学は8月21日付けで青江を懲戒解雇した[4][5]。青江はセクハラ行為については認めているが、不正受給に関しては依然として「納得できない」と話しているという[5]。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%92%E6%B1%9F%E7%A7%80%E5%8F%B2

『不正受給の限界とこれから』
https://www.amazon.co.jp/b/?_encoding=UTF8&camp=247&creative=1211&linkCode=ur2&node=2410972051&tag=onikanri-22



著書
「インターネットと特許法・商標法」(共著,高橋和之・松井茂記編『インターネットと法(第2版)』,有斐閣,2001年4月)
「インターネットと著作権法」(共著,高橋和之・松井茂記編『インターネットと法(第2版)』,有斐閣,2001年4月)
「インターネットと知的財産法」(共著,高橋和之・松井茂記編『インターネットと法(第3版)』,有斐閣,2004年5月)

2善意の第三者:2019/08/22(木) 23:27:50
高橋雄一郎
@kamatatylaw

10h
懲戒解雇ですか。実務家教員の先生だね。一流企業から大学に移るとどうしても年収が減るので、空出張とかで少しでも前職との差額を補填しようとがんばったり、年収が減ったストレスからセクハラ行為に走るインセンティブがあるのだろう。

3善意の第三者:2019/08/23(金) 01:55:57
弁護士なの?
弁護士資格剥奪かな?


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