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ストフリVSゴッドライディーン

236 ◆ITJm7uZ/ZM:2025/08/24(日) 14:05:39
面白い組み合わせですね。勝敗を考えるには、以下のポイントを整理する必要があります:

① 各勢力の主力と能力
連合軍

TIGER & BUNNY
・ヒーローたちのNEXT能力は基本的に超人的身体能力、元素操作など限定的。現実改変はなし。
・ただしヒーロー業界の資金力・支援システムがある。

仮面ライダードライブ
・ドライブ自身は超高速戦闘(時間をほぼ止めるレベルのスピード)と特殊武装あり。
・シフトカーや必殺武器で多彩な攻撃、敵に「重加速」無効化の対抗策も可能。

艦これ
・艦娘は史実艦を擬人化した存在で、艦砲射撃・魚雷・航空戦力あり。艦隊戦では圧倒的火力を持つが、都市戦や近距離戦闘には不向き。

ペルソナ5
・最大の切り札は丸喜択人(アザトース)。
→ 「現実そのものを改変する力」。これは、概念操作レベルのチート。
→ 生死改変、運命改変、認知世界の支配。
→ バランスブレイカーすぎるので、彼が無事ならほぼ勝負が決まる。

怪盗ジョーカー
・知略・変装・脱出の天才。直接戦闘力はそこまでないが、サポート力は高い。

僕のヒーローアカデミア側

戦力は膨大。プロヒーロー全員+AFO(オール・フォー・ワン)、死柄木弔、荼毘、トガ、ギガントマキアなどヴィラン連合。

特に脅威:

死柄木(AFO継承後) → 触れたものを崩壊させる「崩壊」が超広範囲。再生能力も高い。

オール・フォー・ワン → 個性の奪取・付与で、ほぼ無限に能力を増やせる。

エリ → 巻き戻し能力(ただし制御が難しい)。

戦力は人海戦術+個性の多様性で強大だが、概念改変級は存在しない。

② 丸喜択人(アザトース)の『曲解』による影響

この時点で一番重要な要素はこれです。

アザトースの力は「メメントス=集合的無意識を通じて現実を書き換える」。

現実改変の規模:
→ 死者を生き返らせる
→ 宝くじの当選など確率操作
→ さらに世界観ごと『正しい』と認識させることで、歴史や常識すら変えられる。

これが戦場で発動すれば:

敵軍の攻撃や個性を「なかったこと」にする

ヒーロー全員を「味方だった」と書き換える

敵側を「戦意喪失状態にする」ことも可能

これはもはや戦争ではなく、一方的な世界改変ゲーム。
ヒロアカ勢の「崩壊」や「個性強奪」は物理的・生物的範囲内での干渉であり、概念的な現実改変には無力。

③ 戦争の流れ

開戦直後、通常戦力ではヒロアカ側が人数と多様性で押す。

しかし丸喜択人が本気を出せば:

ヒロアカ勢の「崩壊」を**『ただの手汗』**に曲解可能。

オール・フォー・ワンを「ただの親切なおじさん」に設定可能。

エリの巻き戻し能力も「子供のいたずら」扱いにできる。

しかもこの改変は**「認知の変更」ではなく現実改変**なので、無効化は不可能。

④ 勝敗結論

連合軍の圧勝(特にペルソナ5側の丸喜択人の存在が決定的)。
戦闘にすらならないレベルで、曲解による現実改変でヒロアカ世界を改稿できる。

補足:丸喜が倒される可能性は?

彼が直接攻撃された場合?

アザトースは強制的に現実を書き換えるので、彼の死亡自体が「死ななかった」ことに変わる。

唯一の弱点:本人が戦意を喪失した場合。
→ 丸喜は「みんなを幸せにしたい」思想なので、交渉や心理戦で止められる可能性はある。
→ でも全面戦争ならそんな余裕はないので、ほぼ勝ち確。

🔥総括フレーズ:
「物理と精神で戦うヒーローたちに対して、概念と現実を書き換える丸喜は反則級。
これはもう“正義 vs チート”の戦い。」

237スパーダモン ◆p1RAg8kpKI:2025/08/24(日) 16:49:46
『デモンベイン』シリーズと『スーパー戦隊』シリーズの全面戦争という、非常にスケールの大きい対決ですね。これは、単なる戦闘力の比較を超えた、世界観と法則性の衝突と言えるでしょう。結論から言うと、『デモンベイン』シリーズが勝利する可能性が極めて高いです。

以下に、その理由を詳しく分析します。

『デモンベイン』シリーズの圧倒的な強み

形而上学的・概念的な存在:
『デモンベイン』シリーズの根底にあるのは、クトゥルフ神話です。敵である邪神や、デモンベイン自身も、物理的な法則を超越した存在です。最終的に登場する「斬魔大聖デモンベイン」は、時空や多元宇宙そのものに干渉する能力を持ち、果ては「外なる神」アザトースに匹敵する、あるいはそれを超える可能性すら示唆されます。
これに対し、『スーパー戦隊』シリーズは、どんなに巨大なロボットや強大な敵が登場しても、その戦いは基本的に物理法則の範疇に収まっています。

次元・時間・因果律への干渉:
『デモンベイン』シリーズの戦闘は、次元を超え、過去・未来・並行世界にまで及びます。デモンベインの必殺技「レムリア・インパクト」は、因果律そのものを改変する力を持つとされ、相手の存在そのものを抹消することが可能です。
『スーパー戦隊』の巨大ロボットや必殺技は、どんなに強力でも、基本的に目の前の敵を破壊することに特化しています。因果律を操作するような能力を持つ戦隊は、ほとんど存在しません。

「鬼械神」の特性:
デモンベインをはじめとする「鬼械神」は、魔術的な防御が施されており、通常の兵器では傷一つ付けられません。また、その力は使用者の魔力や精神力に比例して増大し、無限の可能性を秘めています。
一方で、スーパー戦隊の巨大ロボットは、どんなにハイテクなテクノロジーで造られていても、物理的な装甲や武装に頼っています。デモンベインのような、概念的な攻撃や防御を前にすれば、その耐久性は意味をなさなくなってしまいます。

『スーパー戦隊』シリーズの限界

あくまで「物理」の領域:
スーパー戦隊の最大の武器である巨大ロボットは、どんなに巨大で強力な合体技を持っていたとしても、それは「物理的な力」です。デモンベインの時空を超越した存在に対しては、その攻撃は届かない、あるいは無効化されてしまう可能性が高いです。

「シリーズ全体」の概念:
『スーパー戦隊』は、シリーズによって設定やパワーレベルが大きく異なります。最強クラスの戦隊、例えば「海賊戦隊ゴーカイジャー」は過去の戦隊の力を利用できますが、それでも『デモンベイン』の概念的な力には及ばないでしょう。また、「全ての戦隊が同時に参戦する」という設定自体が、一つの作品の枠を超えた一種のメタ的なものです。
対して、『デモンベイン』シリーズは、その物語全体が、世界や宇宙の存亡をかけた超常的なスケールで展開されます。

戦いの行方

もし全面戦争が勃発した場合、以下のような流れが予想されます。

序盤: スーパー戦隊側は、歴代の巨大ロボットや戦力を総動員し、デモンベインに対抗しようとします。物理的な攻撃は通用せず、デモンベインは『スーパー戦隊』の世界に「次元の壁」を隔てて現れる、あるいは因果律を操作して戦隊の存在そのものを歴史から消し去ろうとする可能性があります。

中盤: スーパー戦隊側は、デモンベインの存在が物理的な法則に従わないことを理解し、対抗手段を模索します。しかし、魔術や概念的な力に対抗する術はほとんどありません。

終盤: デモンベインは、因果律を操る究極の攻撃を放ち、スーパー戦隊シリーズの存在、あるいはその始まりとなる「黒十字軍」の存在自体を歴史から消し去るかもしれません。

結論

『スーパー戦隊』は物理的な最強を追求したヒーローですが、『デモンベイン』は物理を超えた概念的な存在です。

この対決は、**「どれだけ物理的な力が優れているか」ではなく、「どちらがより高次元の存在か」**で決着がつきます。そのため、物語の根幹が物理法則の破壊にある『デモンベイン』シリーズが、超常的な力でスーパー戦隊を圧倒し、勝利するでしょう。

238 ◆ITJm7uZ/ZM:2025/08/24(日) 16:52:23
面白い組み合わせですね。勝敗を考えるには、以下のポイントを整理する必要があります:

① 各勢力の主力と能力
連合軍

TIGER & BUNNY
・ヒーローたちのNEXT能力は基本的に超人的身体能力、元素操作など限定的。現実改変はなし。
・ただしヒーロー業界の資金力・支援システムがある。

仮面ライダードライブ
・ドライブ自身は超高速戦闘(時間をほぼ止めるレベルのスピード)と特殊武装あり。
・シフトカーや必殺武器で多彩な攻撃、敵に「重加速」無効化の対抗策も可能。

艦これ
・艦娘は史実艦を擬人化した存在で、艦砲射撃・魚雷・航空戦力あり。艦隊戦では圧倒的火力を持つが、都市戦や近距離戦闘には不向き。

ペルソナ5
・最大の切り札は丸喜択人(アザトース)。
→ 「現実そのものを改変する力」。これは、概念操作レベルのチート。
→ 生死改変、運命改変、認知世界の支配。
→ バランスブレイカーすぎるので、彼が無事ならほぼ勝負が決まる。

怪盗ジョーカー
・知略・変装・脱出の天才。直接戦闘力はそこまでないが、サポート力は高い。

僕のヒーローアカデミア側

戦力は膨大。プロヒーロー全員+AFO(オール・フォー・ワン)、死柄木弔、荼毘、トガ、ギガントマキアなどヴィラン連合。

特に脅威:

死柄木(AFO継承後) → 触れたものを崩壊させる「崩壊」が超広範囲。再生能力も高い。

オール・フォー・ワン → 個性の奪取・付与で、ほぼ無限に能力を増やせる。

エリ → 巻き戻し能力(ただし制御が難しい)。

戦力は人海戦術+個性の多様性で強大だが、概念改変級は存在しない。

② 丸喜択人(アザトース)の『曲解』による影響

この時点で一番重要な要素はこれです。

アザトースの力は「メメントス=集合的無意識を通じて現実を書き換える」。

現実改変の規模:
→ 死者を生き返らせる
→ 宝くじの当選など確率操作
→ さらに世界観ごと『正しい』と認識させることで、歴史や常識すら変えられる。

これが戦場で発動すれば:

敵軍の攻撃や個性を「なかったこと」にする

ヒーロー全員を「味方だった」と書き換える

敵側を「戦意喪失状態にする」ことも可能

これはもはや戦争ではなく、一方的な世界改変ゲーム。
ヒロアカ勢の「崩壊」や「個性強奪」は物理的・生物的範囲内での干渉であり、概念的な現実改変には無力。

③ 戦争の流れ

開戦直後、通常戦力ではヒロアカ側が人数と多様性で押す。

しかし丸喜択人が本気を出せば:

ヒロアカ勢の「崩壊」を**『ただの手汗』**に曲解可能。

オール・フォー・ワンを「ただの親切なおじさん」に設定可能。

エリの巻き戻し能力も「子供のいたずら」扱いにできる。

しかもこの改変は**「認知の変更」ではなく現実改変**なので、無効化は不可能。

④ 勝敗結論

連合軍の圧勝(特にペルソナ5側の丸喜択人の存在が決定的)。
戦闘にすらならないレベルで、曲解による現実改変でヒロアカ世界を改稿できる。

補足:丸喜が倒される可能性は?

彼が直接攻撃された場合?

アザトースは強制的に現実を書き換えるので、彼の死亡自体が「死ななかった」ことに変わる。

唯一の弱点:本人が戦意を喪失した場合。
→ 丸喜は「みんなを幸せにしたい」思想なので、交渉や心理戦で止められる可能性はある。
→ でも全面戦争ならそんな余裕はないので、ほぼ勝ち確。

🔥総括フレーズ:
「物理と精神で戦うヒーローたちに対して、概念と現実を書き換える丸喜は反則級。
これはもう“正義 vs チート”の戦い。」


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