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男性専科 板

4984コピーショップ:2021/12/18(土) 19:30:22

   2021年12月19日 コールドムーン
 https://news.yahoo.co.jp/articles/25332075ea5dc46ab15883962baef7a913f8c4b2

4985コピーショップ:2021/12/19(日) 06:02:29

 ある朝、病院へ行く前に午前10時すぎに
 テレビを見ていたら、京都や北新地でのおすすめ和食ランチが
 やっていた。そうすると、昨夜、忘年会かなにかで出た
 仕出し弁当をもらって、そのままになっていることを思い出し
 病院の検査室に入った。帰ってきたら、例の北新地放火事件が10時20分
 頃に起こっていたことを知る。
 ここの管理人も発達障害の人の個別相談に乗っていたそうだが、
 あのクリニックの先生は、ほんとに、いろいろな患者から慕われ
 人望の厚い人のようで、ほんとにかわいそうだ。
 今日は、少し状態がましになってきたので、ささやかながら
 被害者の方々に黙とうしたいと思う。これはここの掲示板とちがって
 社会的損失だ。
 https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%E5%B9%BB%E8%81%B4-%E5%B9%BB%E8%A6%9A%E3%81%A7%E3%81%B2%E3%81%8D%E3%81%93%E3%82%82%E3%81%A3%E3%81%9F20%E4%BB%A3%E9%95%B7%E7%94%B7%E3%82%92-15%E5%B9%B4%E3%81%BB%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%82%89%E3%81%8B%E3%81%97-70%E4%BB%A3%E8%A6%AA%E3%81%AE%E6%AD%BB%E3%81%AC%E3%81%BE%E3%81%A7%E7%B6%9A%E3%81%8F%E6%82%94%E6%81%A8/ar-AARVOvn?ocid=BingHp01

4986コピーショップ:2021/12/19(日) 09:11:12

言論の底には血がにじんでいる。
そして、それを忘れた言論はすぐ偽善と嘘に堕する

三島由紀夫

4987神の子様:2021/12/20(月) 16:41:07
© 産経新聞 火災が発生したビルの前で手を合わせる男性。現場には多くの花束が手向けられている=19日午後、大阪市北区(永田直也撮影)

大阪市北区のビル火災で火元となった4階の心療内科「西梅田こころとからだのクリニック」の西澤弘太郎院長(49)の死亡が19日、確認された。一人一人に寄り添う診察で、多くの患者に慕われていた西澤院長。無事を願う患者らの思いは届かなかった。

「先生には人生を救っていただいた。悲しくて胸が張り裂けそうだ」

クリニックに通っていた大阪府枚方市の自営業の男性(55)は沈痛な面持ちで言葉を絞りだした。

メンタル面に不調を抱えていた男性は、別の心療内科にも通院した経験があるが、平成28年ごろに西澤院長に出会ってからはクリニックに毎月通院。「西澤先生は一番しっかり話を聞いてくれた。自分を責めていた時期もあったが、先生と話すと気持ちが楽になった。いくら感謝しても足りない」と話す。

クリニックのホームページによると、西澤院長は埼玉医科大を卒業後、大学病院や父親(78)の病院で経験を積み、27年10月にクリニックを開業した。西澤院長の人柄にひかれ、長く通院を続ける患者も多かったという。

大阪市内に住む小学校教諭の男性(53)は、発達障害に悩んでいた4〜5年ほど前にクリニックに初めて足を運んだ。「どこに行ってもうまくやれなかったが、西澤先生は『発達障害でもええやん。自分らしく生きたらいい』と言ってくれた」。

それから2週間に1度のペースで西澤院長と言葉を交わし、昨年のクリスマスの時期にも診察を受けていた。「1週間ほど前に、今年もまたクリスマスはここで一緒に笑いましょう、と冗談を言い合ったばかり。あんなにいい先生がいなくなるなんて」と唇をかんだ。

クリニックのホームページに《自分自身が患者様の立場になった時にこうであればいいなと思い診療してまいりました》とつづり、その言葉通り親身になって患者と向き合い続けてきた西澤院長。3年前からクリニックに通っていた大阪市此花区の中学教諭の女性(57)は「患者だけではなく、その後ろにいる人たちも救ってくれた先生だった」と感謝を口にした。

4988転載:2021/12/20(月) 16:45:28

 「電信柱が高いのも、郵便ポストが赤いのも社長の責任だ」。一倉氏はこんな言葉を残している。無茶苦茶な主張のようにも聞こえるが、その真意はこうだ。「自分が知らないところで起きた外部環境の変化や社員の行動も、すべて社長の責任である」。そう考えるくらいの強い責任感を経営トップに求めていた。

 赤字企業の立て直しを一貫して手掛けてきた一倉氏が嫌ったのは、業績が悪い理由を社員のせいにしたり、景気や取引先など外部環境のせいにしたりする経営者だった。このような経営者に対しては、烈火のごとく怒り、怒鳴り散らすだけでなく、時にはモノを投げつけるようなことさえあったという。

4989コピーショップ:2022/01/12(水) 00:05:18
和解派なのに喧嘩ばっかりの掲示板〇年記念か?

 教団にとっても本流にとっても、マイナスのことしかいわない
 問題提起だけしかしないトキさんが、
 返信にはなっていても、回答になっていない、と批判されています。
 新年早々情けないことです。もっと明るい話題はないのかな。

 https://bbs6.sekkaku.net/bbs/kaelou/&mode=res&log=3399

4990神の子様:2022/01/17(月) 19:50:47

相手をこき下ろして勝つな。それはズルだ。相手より上に立って勝て。
生徒が「おれ以外の受験生がみんな風邪ひきゃいぃのに。」と言ったときの塾教師の一言。

一介の塾教師

4991神の子様:2022/01/17(月) 19:55:50

なにを歴史的事実として認定するかによって、
歴史は幾とおりにも書き換えることができる。
唯一絶対的な歴史というものはあり得ない

AERA Mook 9『芸術学がわかる。』(朝日新聞社,1995)P97
長木誠司

4992神の子様:2022/01/17(月) 20:00:36

人間にとって「書く」ということは、
ちょうど生理が呼吸しているのとおなじような精神の代謝であって、
それはみずからを「表現」する手段のひとつであるにすぎない。

AERA Mook 85『日本語文章がわかる。』(朝日新聞社,2002)P6
加藤秀俊

4993神の子様:2022/01/19(水) 22:58:09

たのしいあの世でまた会えるのだとか、なにごとも神さまのおぼしめしだとか、そんなことをしゃべりたてずに、ウィルは常識的なことを語っていた。

 風と共に去りぬ

4994神の子様:2022/01/19(水) 23:00:01

巣立ち征く南の空に海鷲が帰るねぐらは靖國の森

大東亜戦争殉難遺詠刊行会出版 大東亜戦争殉難遺詠集(絶版)より。
永田吉春

4995神の子様:2022/01/19(水) 23:03:05

 662人を日本に帰すため、ソ連兵の性的暴行に耐えた
 未婚女性の苦しみ https://president.jp/articles/-/37750

4996神の子様:2022/01/19(水) 23:06:43

 マイナス40度の街で人々はどう暮らしているのか
 https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/photo/18/012400037/


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