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【ひとりごと板】

1トキ:2012/07/26(木) 11:42:30
例えば、聖典板で感動しても、聖典以外の事は書き込みに躊躇します。
そんな時に感想を書けたり、自分の書き込みたい板で会話が盛り上がっていて
割り込みはしたくないけど、他は板の趣旨に合わないから書けないなぁという時に
ボソッと独り言を書き込める板です。

基本的に会話禁止で、いちいち「割り込み」を意識しないで書ける板です。

長文で思いの丈を吐いたり、短文でボソッと他板や他掲示板に突っ込みを入れたり
そういう自由にひとりごとを呟ける板としてお使い下さい。

2661「靖国見真会」参加者:2013/02/27(水) 10:13:00
「訊け」さんへ。

ご多用の所、間髪入れず、回答いただき、感謝申し上げます。

「訊け」さんは、やはり、しっかりと谷口雅春先生のご本を読んでいる人です。

回答に満足しております。

因みに、「森田先生などのご意見が掲載され」というところですが、森田先生が、谷口雅宣総裁によって、如何に持論が書き換えられたか、それを知っている者にしたら、大変、辛いものがあります。

権力者の支持に従うしかない立場の哀れさを痛感した一人です。

そういう書き換えの命令を貴兄はご存じないと思いましたので、敢えて付記させて頂く次第です。

そういう中で創られた代物であることもご承知おきいただければと思います。

2662「訊け」管理人:2013/02/27(水) 10:16:23

>>2661


 「 論点を 回避する技 ダケに長(た)け 」

 



2663詠み人知らず:2013/02/27(水) 10:17:43

反総裁 その正体は 感情論

2664「訊け」管理人:2013/02/27(水) 10:17:50


 熊本鎮台殿が、論点回避されました。ですんで以降はまた、川柳大会です。

 (もしくは、「うちの娘はこんなに可愛い」という、親バカ話が開始されます)





2665志恩:2013/02/27(水) 10:18:45
>>2658:詠み人知らず様

  >>感情が 侵略解釈 邪魔をする<<


 「 真実情報放たれて 侵略戦争 無罪放免となる」

2666詠み人知らず:2013/02/27(水) 10:21:52

理論武装 奥にあるのも 感情論

2667「訊け」管理人:2013/02/27(水) 10:23:09
>>2663ウマい!


 ホンリュウの 眠りをさます 川柳会

   たった数句で 夜も眠れず




2668詠み人知らず:2013/02/27(水) 10:23:33

本流の 論点回避は お約束

2669「訊け」管理人:2013/02/27(水) 10:25:50


 加賀の総書記も川柳会、(名前を変えて)參加しやんせ〜。待っておいもんで。

 北陸地方のユーモアを、もう、「ノーモア」な規模で(「勘弁っ!」の意)披露して
くいやんせ。





2670詠み人知らず:2013/02/27(水) 10:26:13

反論が 虚しく響く 江戸娘

2671「訊け」管理人:2013/02/27(水) 10:27:51


 で、その、(存在するとされる)青年層各位・・・・もう、參加しやんせ。

 ・・・・・こんなにも部外者に、グチャグチャにされて悔しくないのか。おはん等!




2672詠み人知らず:2013/02/27(水) 10:30:31

いいとも!が 唯一無二の ギャグだから(溜息)

2673詠み人知らず:2013/02/27(水) 10:31:30

川柳の ネタが満載 本流派(笑)

2674「訊け」管理人:2013/02/27(水) 10:32:59
>>2672それは触れちゃダメ・・・

2675詠み人知らず:2013/02/27(水) 10:35:31

永遠の 二十歳もある意味 青年層

2676志恩:2013/02/27(水) 10:35:59

 もうちょっと 明るめの 川柳がほしいところだ お二人さん

 詠み人知らず様 貴方の幸せってなに?って 聞いてみたい水曜日

2677詠み人知らず:2013/02/27(水) 10:36:56

ドヤ顔で 議論ふっかけ 返り討ち

2678詠み人知らず:2013/02/27(水) 10:37:52

明るめの 話題が欲しい 光明板

2679「靖国見真会」参加者:2013/02/27(水) 10:39:02
「訊け」さんの回答に対する感想


〉①黒河地元理事長は、『生命の實相』の著作権裁判で、法廷で、「生長の家の公式見解は、大東亜戦争は侵略戦争です」とはっきりと証言しました。これに同意ですか…?

→ 貴殿情報が正しいならば、その、公式見解は「おかしい」です。総裁はあくまでも、戦時国際法で観れば「侵略」とこう、述べておられるわけです。が、その裁判の(黒河地氏)ご発言は、正確なものとして、伝わっていない気がします。

…法廷での証言です。傍聴人の証言があります!


〉②講師試験では、「大東亜戦争は侵略戦争」として書かないと合格できません。そのあり方も同意ですか…?

→大学でもそうでしょう。あくまでも国際法的に観れば「侵略」です。私でも不合格にしますよ、あくまでもこれが、「戦時国際法」の話ならば。

…谷口雅春先生の「教え」からして、「侵略戦争」と書かないと不合格にするというのは如何なものでしょうか?それは思想統制、言論統制の範疇には入りませんか?講師試験では、大東亜戦争を「聖戦」とか「解放戦争」とかいう原理主義者に対してどう説明しますか、そういう問題なのですよ!「戦時国際法」から見てという出題ではないのですが…?


③谷口雅春先生の愛国書が絶版になっています。その中には、大東亜戦争を聖戦、アジア解放という見方が書いてあるために、絶版処分となったものがあります。この絶版処分も同意ですか…?

→ その「原因」部分ですが、それは正確なものなのでしょうか。聖戦と書いているから重版留保なんですか。


…絶版になった本をよーくみてみたら如何ですか?
そこに何か、共通するものがあると察してほしいと思います。
 とりわけ、心ある信徒の不信を買っているのは『神ひとに語り給ふ』がなぜ、絶版にされなければならないのか、ということです。
 だって、これは「神示講義」なのですよ。
 なぜでしょうか…?
 その答えは、293頁にあり、というのが“定説”です…?


〉④谷口雅宣総裁は、谷口雅春先生の【大東亜戦争無縁戦没者英霊に捧げる辞】を無くして新たに造り替えました。造り替える必要があったと認めるのですか…?

→ それは初耳でした。そして、ぞれが事実ならば問題だと思います。ですが・・・・・・また皆さんへの文句みたいになりまして、恐縮なんですけども、「総裁の意図は?」という・・・・

…「初耳」とは残念ですね。
谷口雅春先生の【大東亜戦争無縁戦没者英霊に捧げる辞】のどこをどう変えたか、私なりに書いたんですけどね。
 もし、お閑がありましたら、ご参考にしてください。

2680志恩:2013/02/27(水) 10:41:44
 なんか きけっぽいぞ  けさの 詠み人知らず は

 また、詮索は下衆の勘ぐりという脅しの言葉で 誤摩化そう

2681「靖国見真会」参加者:2013/02/27(水) 10:43:38
「訊け」さんへ。

谷口雅春先生と谷口雅宣総裁との「戦争観」の違いを記してきます。
これは、かつて『谷口雅春先生を学ぶ』誌に掲載されたものの抜粋です。

○谷口雅宣氏は、戦争を病気と同様に見立て、次のやうに説いてゐる。

「病気は、あくまでも人間の『迷いの産物』であって、神の創造ではない。(中略)『戦争』についても、例外ではない。『大東亜戦争』が、その悲惨きわまりない人間同士の極限的争いの過程で、『人間同士が殺し合うことは、如何なる理由によっても正しくない』ということを教えてくれたからと言って、それは『神が大東亜戦争を起こして、人類にそのことを教え給うた』のではないのである。自らの『迷い』が引き起こした愚かなる行為を見て、人間の中にある神性・仏性が『偽なり、偽なり』と否定しているのである。」
(「再び大東亜戦争を考える」、『理想世界』平成4年3月、66頁)

  ここにはしなくも、雅宣氏の戦争観が露呈されてゐる。即ち、「人間同士が殺し合うことは、如何なる理由によっても正しくない」といふ、戦争絶対悪の考へである。しかも、戦争は「自らの『迷い』が引き起こした愚かなる行為」であり、「人間の中にある神性・仏性が『偽なり、偽なり』と否定している」のだと、実相(「人間の中にある神性・仏性」)の立場から、戦争が全面否定されてゐる。
 しかし、「人間同士が殺し合うことは、如何なる理由によっても正しくない」といふこの戦争絶対悪の思想は、本当に正しいと言へるのだらうか。「人間の中にある神性・仏性」は、戦争を「偽なり、偽なり」として本当に否定してゐるのだらうか。

2682「靖国見真会」参加者:2013/02/27(水) 10:44:34
 谷口雅春先生は、『古事記と日本国の世界的使命』の中で、次のやうに説かれてゐる。

「悪とは何であるかと云うと、地(ところ)を得ないということが悪なのであります。(中略)殺人は普通悪いと考へていますが、戦争に出て敵兵を殲滅するのは善である。全ては地(ところ)を得た時にそれが初めて善となり、地(ところ)を得ない時にそれが悪となる。こういう風に生長の家では申すのであります。」
                           (『前掲書』117〜119頁)

 かく、雅春先生によれば、「人間同士が殺し合うことは、如何なる理由によっても正しくない」どころか、「戦争に出て敵兵を殲滅するのは善である」といふことになる。雅宣氏とは、正に百八十度異なった戦争観を雅春先生は把持してをられたことが解るのである。
 しかし、雅春先生が「全ては地を得た時にそれが初めて善となり、地を得ない時にそれが悪となる」として、戦争における殺人を善とされた場合の「地を得る」とは、具体的には何を意味するのであらうか。これについて、雅春先生には深い哲学的洞察を加へてをられる文章があるので、次にこれを紹介しておきたい。

「翻って考ふるに、戦争は人間を殺す作業を伴ふ。この場合『人間』とは敵のことでもあり、自国の国民の生命を献げることをも含む。人間を殺す事が道徳上是認せられるのは、人間以上のものゝ絶対命令であることを要する。(中略)
 すべての善は神より来るのである。『神』が唯一の『善』であり、道徳の根拠は『神』に発する。神が建てない国家は圧倒しても好いし、それが神に建てられた国家によって圧倒されることによって、それは一層『道徳的』となるのであり、かくの如き過程によってのみ地上に『神の世界』があらはれるのであり、過去の国家又は、長髄彦(ながすねひこ)族や或は土蜘蛛(つちぐも)種族の如き国家とも云ふを得ざる蕃族の団体が崩壊して新しき国家が生れるその過程としての戦争は、それが殺人行為を伴ふにしても『迷ひの自壊過程』として是認せらるべきである。」
           (「国防のための建国の哲学」、『新日本の心』所収333〜336頁)

2683「訊け」管理人:2013/02/27(水) 10:46:35

>>「侵略戦争」と書かないと不合格にするというのは如何なものでしょうか?<<


 それは確報ですか(笑)。いや、デマとかでは、ないのですか。

 少なくともあの刊行物(総裁編集のアレ)を拝読する限り、まあ、そんな回答で不合格になるとは、
思えませんけどもねえ・・・・


 総裁のご意見はあくまでも「バランス」なのでは?


 要するに大東亜戦争の「光の部分」と「影の部分」を、バランスよく眺めましょうてな、そんな意図では
ないでしょうか。そして、総裁定義の「原理主義者」とはその、光の部分ダケを見ている人を、指しております。
バランスは、大切ではないでしょうか。


 ところで貴殿はまあ、総裁の御主張ですが「全文」は、未読なのですね?

 で、ついでに申せば真珠湾ですが、あれは「合法」と、言うことですか?





2684「靖国見真会」参加者:2013/02/27(水) 10:46:57
 さてご雅春先生の御文章は尚も続く。

「それは殺人と見えつゝも、実は『殺人』しつゝあるのではなく、『人間』を生かしつつあるのである。何故なら『本当の人間』と云ふものは『肉体』ではなく、内在の『道義性』そのものが、『本当の人間』であるからである。本当の人間が本来『肉体』ではなく、内在の『道義性』ひりもりであると云ふことは、肉体を殺しても『道義性』が完うしたならば、『吾れ生けり』と云ふ実感を伴ふのでも明かである。(中略)
 斯うして戦争に於て多数の肉体人間を殺戮しながらも、そこには道義即ち『真』の人間が生き、少しも『殺人』が行はれてゐないことを知らしむるものは、それを見る人に内在する道義であり、これを教ふるのが生長の家の『肉体本来無』の哲学である。若し或る戦争が、神によって建てられたる『道義』の実現の為の過程でないならば大量殲滅はそのまゝ大量殺生となり、それはとりも直さず地獄の阿鼻叫喚の実現にほかならない。かるが故に戦争遂行にはいづれの国家に於ても何故兵を動かすかの大義名分を明かにしようとするのである。」
                         (『新日本の心』336〜337頁)

 即ち、人間とは肉体ではない故に、「道義」の実現のための殺人は、却って「人間」(『真』の人間)を生かす道であるといふ、雅春先生の戦争哲学がここでは明瞭に説かれてゐる。
 だが、それなら「大義名分」さへ明らかになれば、どの国の戦争も正しいといふことになるのだらうか。日本は大東亜戦争において英米と戦ったが、英米は「民主主義」を大義名分とした。彼らは彼らなりに、それを「道義」と考へて日本と戦った筈である。それなら、「自存自衛」「東亜解放」を掲げて戦った日本の道義は、「民主主義」といふ英米の道義の前には相対化されてしまひ、どちらが正しいとは言へなくなるのではないか。
 神示に「ヒノモトの軍が厳かに進むのは、無明の世界を照らす唯一の光が進むのである」「世界には唯一の光しかないのだ」(梅の花の神示)とあったその「ヒノモトの軍」の「唯一の光」としての道義性の根拠は何処にあるのか。

 この点に対する雅春先生の回答は、次の通りである。

「私の考へではすべての国家は絶対存在ではないのである。日本を除く多くの国家は、…その肇国の理想が道義の上に建ってゐると云ふことは出来ないのである。強者の弱者に対する侵略によって建てられたる国家の如きは、それは道義の上に建てられたる国と云ふことは出来ないのである。(中略)それらは漂へる国々である。(中略)
 幸ひにして吾が国のみは神が建てたる国である。その肇国は古事記に顕はれたる如く、天之御中主大神の『修理固成の神勅』(この漂へる国をつくり固め成せ)に始まる。この事を国民が理解してのみ真に国家擁護の熱意が、単に血族擁護の私的感情以上に神聖なる熱意として真理擁護の熱意として国民の内に燃え上るのである。(中略)
 換言すれば 天皇即国家である。この信仰あつてこそ、絶対に帰入する宗教的熱情をもって、国家防衛のためにおのが生命を捧げ得るのである。」
                          (『新日本の心』340〜346頁)

2685志恩:2013/02/27(水) 10:55:39
 
 「今日 出ている人、スナフキンではないこと われは知る」

 「講演会や会議のとき わざとそれらしきを頻繁に出す 不自然さ」

2686「訊け」管理人:2013/02/27(水) 10:59:11


>>熊本鎮台殿


 要するに、アレですか。「戦争絶対悪」とか言う奴は、「御教えに反している!」とか、
そんな趣旨でしょうか。(>>2681よりそう読める)




 ちなみにその、総裁御文章(『理想世界』平成4年3月、66頁)ですが、別に齟齬はないでしょう?(OK?)

 いや、討つ事前提で読まれておられるから、そんなこと(たとえば「雅宣氏の戦争観が露呈されてゐる。即ち、「人間同士が殺し合うことは、如何なる理由によっても正しくない」といふ、戦争絶対悪の考へである。」)
など、言われておられるのではないでしょうか。雅春先生であれその様な趣旨のご発言、ありますよね?(OK?)

2687「訊け」管理人:2013/02/27(水) 11:02:33



 「 印象面 だけは押してる 大量コピペ 」





2688「訊け」管理人:2013/02/27(水) 11:12:24



 ・・・・以下は妄想ですよ、よろしいですか?いや、皆さんみたいに「妄想」談、これでツラツラ語りますよ。

 いやこれ、皆さん(本流派)ですが、総裁発言の解釈に「私見を入れすぎ」では、ないのですか?

 たとえば先日、こんなことが、ありました。いや、名前を伏せて現総裁の御文章、本島に載せたのです。そしたら、賞賛(とまでは云えぬが)のようなものがあったりなんたり・・・・・中には、これは「徳久先生の御文章」とか、「榎本惠吾先生の御文章」など、そんなこと言われる方まで、登場されました。

 いや、名前を伏せれば批判って、こないダケの話では?いやつまり、現総裁ですが、「そんなには教えから、外れてイナイ」のでは?

 ・・・・・いや、この、総裁御文章(『理想世界』平成4年3月、66頁)だってたとえば、「徳久先生の御文章です」てなカタチで紹介されたら、まあ、なにも文句が来ないと思います。別にこの程度の趣旨ならば、雅春先生だってお述べになられて、おられるワケですから。

 ・・・・以上、頭のオカシイ私の、妄想談でした。いやこれ、総裁御文章だからって、「私見を入れすぎ」ではないのですか?先入観なく拝読されれば、よいのでは?(賭けてもいいですがこれ、たとえば「徳久先生の御文章」てなかたちで紹介したら、まあ、そんなには批判されぬと思います。)




2689詠み人知らず:2013/02/27(水) 11:34:37

「 センスなき 紋切り脳の 詠む川柳 」

2690「靖国見真会」参加者:2013/02/27(水) 11:40:00
「訊け」さんへ

 貴兄が言われることは分かっています。
「聖戦」と「皇軍」についてどう捉えるべきか、これについても、かつて『谷口雅春先生を学ぶ』誌に掲載されましたので、参考のために紹介させていただきます。

○大東亜戦争と雅春先生の関係を考へる上で、どうしても考へておかねばならない大事な点、それは、占領下の神示に関連して、大東亜戦争を「聖戦」、日本車を「皇軍」と見なす考へ方を、どう捉へるべきかといふ難しい問題である。
「難しい」と言ったのは、「聖戦」「皇軍」の問題については、雅春先生ご自身の中でも時代によって著しい評価の”ブレ”があるやうに感じられるからだ。
 例へば、『碧巌録解釈』前篇、121頁には、「大束亜戦争は聖戦である」と題して、次のやうに記されてゐる(※注 だからこそ、谷口雅春先生の最後の御著書であり、絶筆がそのまま掲載されている、歴史的な聖典であるにもかかわらず絶版に処せられているのだ!)。

「日本的『無』の立場から、身剥(みそぎ)的立場から、みづからの身を献げて宇宙を浄める民族的精神の立場から観ずるならば、それ[大東亜戦争]は決して弱肉強食的な食ふか食はれるかの利己主義的争闘ではなかった。宇宙大生命の神聖なる聖意の実相顕現に献身する戦ひであるのであったのである。だからこそ聖戦と言ひ得るのである。」
               (『碧巌録解釈』前篇、121頁)

 ところが、雅春先生の他の著書には、これと真向から反する文章もあり、読者は混乱するのである。

「大東亜戦争が真に聖戦であったとか、神がはじめた戦争であったとか本当に正しい戦争であったとかいうことは生長の家の教には書いてないのであります。」
                         (『我ら日本人として』150頁)

 事実、谷口雅宣氏などは、後者を論拠として、氏を批判する信徒に対し、「谷口雅春先生が大東亜戦争を〝聖戦視〟されていると考えている」のだとしたら、それは「大変な誤解である」と断定してゐる(谷口雅宣「再び大東亜戦争を考える」、『理想世界』平成4年3月、67頁)。
 そればかりか、「多くの講師諸賢の中には、まだ〝大東亜戦争聖戦論〟を信奉し、それを〝生長の家の真理〟であるかの如く説かれている人がなきにしも非ずとも聞いている」が、「生長の家の地方講師である人の中に、現象世界と実相世界とを混同して、日本のかつての過ちを正当化する人がまだいることを座視しているわけにはいかない」(谷口雅宣「再び〝聖戦〟の思想を排す」、同右、平成4年4月、68頁)とて〝聖戦論者〟追放に血眼になつてゐるといふのだから、事は甚だ穏かではない。

2691「靖国見真会」参加者:2013/02/27(水) 11:40:43
 一方では「聖戦」を肯定され、他方では「聖戦」を否定されたかに見える雅春先生の真意は、果して何処にありや?

 実はこれは、大東亜戦争中に現象として顕れた「皇軍」の実態、ならびに敗戦直後に啓示された神示と深い関係がある。
 雅春先生は大東亜戦争中に「皇軍必勝」の短冊を日に夜を接いで書かれ、「言葉の力」によって「皇軍」を「必勝」に導かんとされたが、その「皇軍」を頭から否定するやうな言葉を、生長の家の熱心な信徒でもあった支那派遣軍総司令官・岡村寧次(やすじ)大将から聞き、大きなショックを受けてをられる。

「私が昭和十九年十二月、北京において岡村軍司令官にお目にかかったときに、岡村大将は、副官までも退けて、私と唯二人きりで対談して下さったが、その時、軍の実情を内密に私にお談(はな)しになって、『今の日本軍は皇軍じゃないんですよ』と言われた。そのとき私は自分の耳を疑うような気持で「それでは一体”何軍”ですか?」と訊くと、岡村大将は『…今の日本軍は上官の命令が下に通らないで、占領地に往ったら戦勝の余威をかりて殺人、強盗、強姦勝手次第で、怒涛の如く狂いまわって、上官がそれを抑止しようと思っても、抑止できればこそ。(中略)若し今の日本軍が、日清日露の戦争のときのように、天皇から来る御意志がそのまま上官の命令となり、それがそのまま末端の兵隊に遵奉せられるような軍紀厳粛な軍隊でございましたならば、もう今ごろは大東亜戦争などはなかったでありましたろうに。』
 このように岡村軍司令官は撫然として言われた。しばらく二人の間に沈黙がつづいた。感慨無量であった。この話を聞いてから、私は現地の日本軍を『皇軍』として『必勝』づける勇気がなくなったのである。」
                        (『日本を築くもの』64〜65頁)

 この岡村大将の話によって、雅春先生の「皇軍」ならびに「聖戦」に対する考へに変化が萌したことは、早くも翌月の昭和20年1月、随行の吉田講師に向つて次のやうに「皇軍」を否定され、「聖戦」をも「邪道の戦ひ」として否定された事実が証してゐる。
「僕は今の日本の戦は 陛下の御意志でないと思ふ。随ってそれは皇軍と云ふには相応しくない。さう云ふ感じがする。(中略)大体、この頃新聞に出る『出血作戦』と云ふ大見出を見ると、これは邪道の戦ひだと云ふ感じがする。一視同仁の神のみ心から御覧になつたら、アメリカ兵と雖も神の子である。その神の子であるアメリカ兵を出来るだけ沢山殺す方が好いと云ふやうなさう云ふ戦争は神の御心ではない。随つて無論陛下の御心ではない。随つてさう云ふ戦争をする日本軍は皇軍ではない。」
        (「新生への言葉」、『生長の家』昭和21年2月号、21頁)

 そしてこの「皇軍」否定、「聖戦」否定の思想を裏書きするやうに、敗戦直後の昭和20年12月28日、雅春先生に「日本の実相顕現の神示」が天降る。
「神が戦をさせてゐるのではない、迷ひと迷ひと打合って自壊するのだと教へてある。迷ひの軍隊を皇軍だなどと思つたのが間違だつたのである。」
                         (『秘められたる神示』127頁)

 ここに、神示によって「皇軍」といふ言葉は明確に否定された。右の神示に対する雅春先生の解説は、次の通りである。
「あの戦争は、〝聖戦〟だとか、〝皇軍〟だとか称されたけれども決して聖戦でもなければ皇軍でもなかった『迷ひと迷ひと打合って自壊するのだと教へてある』と仰せられてゐるのであります。」
                         (『秘められたる神示』132頁)

2692「靖国見真会」参加者:2013/02/27(水) 11:41:26
 かやうにして戦後の一時期、雅春先生は「聖戦」を否定し、「皇軍」を否定されるやうになった。冒頭に引用した「大東亜戦争が真に聖戦であったとか、神がはじめた戦争であったとか本当に正しい戦争であったとかいうことは生長の家の教には書いてないのであります」の一文を収めた『我ら日本人として』は昭和33年2月初版刊行、『秘められたる神示』は昭和36年11月初版刊行であるから、終戦直前から少なくともこの頃までの雅春先生は、さういふお考へであつたと見なさねばならない。
 けれども、よく考へてみると「迷ひの軍隊」として現象に現れた日本軍は、実相界の秩序たる「皇軍」と同じではないと神示は指摘しているだけで、「聖戦」については何も語つてゐない。「現象」の顕れとしての日本車が「皇軍」の理想に相応しくなかつたからといって、「実相」としての「聖戦」の理想までが否定される謂れはない。

 それかあらぬか、昭和42年3月初版刊行の前掲『日本を築くもの』になると、以前とは余程趣が異なってくる。ここでの雅春先生は、「現象」としての「日本軍の腐敗」に囚はれて「聖戦」を全否定する立場から、「聖戦の理想」を再び肯定せんとする立場に移行しつつあることが、明らかに認められるのである。

「日本軍の腐敗、天皇の大御心でない軍の当時の実情などは、よほど『聖戦の理想』とかけはなれていたけれども、それだからといつて『聖戦の理想』や『天皇陛下』の大御心が〝悪い〟という訳ではない。現象が理想に伴わなかったのである。〝悪い〟のは『聖戦の理想』を貪欲や乱行や暴行で汚した軍の末端の一部である。」
                        (『日本を築くもの』66頁)

 冒頭に紹介した『碧巌録解釈』は、かうした思想営為の後に辿り着いた、雅春先生の思想的総決算の書なのである。そこでは「聖戦」を肯定された戦時中の御文章を一語も削ることなく、更に次のやうに書き加へられたのであった。

「摂理としてあらはれた地上天国実現の聖戦が、彼の大東亜戦争であった」(『碧巌録解釈』前篇、211頁)。

 副総裁の「聖戦」否定論こそ、「現象」に囚はれて大東亜戦争の「実相」を見ない、雅春先生御自身も後には否定された、誤った考へなのである。

2693「訊け」管理人:2013/02/27(水) 11:55:57

>>2692

(すみません、手短ヴァージョンになりますが)

>>副総裁の「聖戦」否定論こそ、「現象」に囚はれて大東亜戦争の「実相」を見ない、雅春先生御自身も後には否定された、誤った考へなのである。<<



 ・・・・・返答としては、「副総裁の、全文を拝読していない、誤った考えなのである」になりましょうか。あくまでも「侵略」の論点は、国際法です。なのにあたかも、まあ何故か、大東亜戦争「全体を悪と云った」かのように誘導、しておられるだけでは?(全文読んでませんケド・・・・)



>>大東亜戦争を「聖戦」、日本車を「皇軍」と見なす考へ方を、どう捉へるべきかといふ難しい問題である。
「難しい」と言ったのは、「聖戦」「皇軍」の問題については、雅春先生ご自身の中でも時代によって著しい評価の”ブレ”があるやうに感じられるからだ。 <<


 ・・・・・これも手短過ぎて恐縮ですが、それ(「ブレがあるように感じられる」「難しい」)は、「結論先にありき」だからです。結論先にありきで読むと難解に、なります。雅春先生が常に、大東亜戦争を肯定しておられたかのように読まれるから、「難しい」とか、言ってみたくなるのです。そうでは、ありませんか。

 ・・・・・・もっと先入観を排して、読むべきです。雅春先生の戦争観は、非常にバランスの取れたものになっております。そう思いますが、いかがでしょう。



2694「訊け」管理人:2013/02/27(水) 12:01:07




 「 川柳の ルール無視して こんなこと 」





――――――――――――――


350 名前:志恩 投稿日: 2013/02/27(水) 11:47:00 ID:.QY5jUA6
訊け君の言うことは、

だれが 聞いても ハチャメチャですよ。

――――――――――――――


 「 そうですか ああそうですか そうですか 」




2695詠み人知らず:2013/02/27(水) 12:18:32

「 イルミナティ 真顔で語る オトナたち 」

2696詠み人知らず:2013/02/27(水) 12:21:43

「 高尚な 論文よく読みゃ 罵詈雑言 」

2697「訊け」管理人:2013/02/27(水) 13:55:51

――――――――――――――
359 :goro:2013/02/27(水) 12:39:01 ID:nCo1DokU
ここの空気は現在ペキンより酷く汚染されています。
生長の家を愚弄し、ドタバタ騒ぎを引き起こして、面白がっている
信仰の欠片もない、愉快犯に対しては「完全無視」が良策です。

360 :miburo:2013/02/27(水) 12:42:55 ID:nCo1DokU


  もう完全に「無視」しましょう!

――――――――――――――


 「 やっちゃった またやっちゃった やっちゃった 」


359 :goro:2013/02/27(水) 12:39:01 ID:nCo1DokU
360 :miburo:2013/02/27(水) 12:42:55 ID:nCo1DokU



 ・・・・・・拜。

2698お客様!:2013/02/27(水) 14:01:09
お客様!

http://www.vuitton-shops.com/

http://www.gaga-market.com/

2699詠み人知らず:2013/02/27(水) 14:11:17

では、マジメなのを・・・

「 泥沼の なかで祈るが 師の教え 」

2700「訊け」管理人:2013/02/27(水) 14:52:55


 泥沼に 雅びな春を 観ぜよの

        尊師の教えに 垣をもうけて




 人あらば ぜひ応えたし 以下愚問

         和解はずれて 教えありやと
     





2701「訊け」管理人:2013/02/27(水) 14:57:16



 「 でもやっぱ 川柳のほうが オモシロク 」





2702神の子様:2013/02/27(水) 15:58:53
goroさん この人一体 何かしら

2703「訊け」管理人:2013/02/27(水) 16:04:31

「 IDが CoDoKu(孤独)と読めて 同情心 」


 同氏ID   ID:nCo1DokU





2705詠み人知らず:2013/02/27(水) 16:23:29

「 泥仕合 それでも祈る 信徒たち 」

2706詠み人知らず:2013/02/27(水) 16:24:07

「 その情念 全人類に 向けるべき 」

2707神の子様:2013/02/27(水) 18:55:24
>>もう、「さくら」も来ないそうです。

 ですんで私もそろそろ、退散します。<<

「嘘つき訊けさん やっぱりこれも 嘘だったのね そうなのね」

2708トキ:2013/02/27(水) 19:32:37
もめごとは 生長の家には そぐわない

2709神の子様:2013/02/27(水) 19:38:58
冗談を もめごとと解する 最近の生長の家

2710神の子様:2013/02/27(水) 22:16:46
川柳の会 井戸端会議か ガス抜きか

2711観音菩薩:2013/02/28(木) 00:33:39
「生命の実相」は単なる自己啓発書ではないぞ。信仰心無くしては理解できぬから聖典というのだ。

自分に都合の良い部分だけを拾い読みしてはならない。訊けくんに特に注意する。

2712神の子様:2013/02/28(木) 06:04:56
聖典は もっているだけでも 効力発揮

2713詠み人知らず:2013/02/28(木) 09:50:10

「 居丈高 信仰語る 運動家 」

2714「訊け」管理人:2013/02/28(木) 09:54:11

<「ストーカー」川柳>


 「 根気よく 興ざめさせて 婚期逃げ 」


 「『追い出そう』 訊けは逃げずに 婚期逃げ 」


 「 攻撃の 根気はあれど 婚期なし 」


 「『無視します』 張本人が 無視できず 」




2715詠み人知らず:2013/02/28(木) 09:59:53

「 井戸端で 核心突かれ ブチキレて 」

2716詠み人知らず:2013/02/28(木) 10:00:58

「 ガス抜きは 冷や飯よりも 美味なるかな 」

2717「訊け」管理人:2013/02/28(木) 10:01:18

>>2715


 限りなく危険球に近いですが、当っていませんでした。ですが、内角攻めは、ご注意ください。




2718「訊け」管理人:2013/02/28(木) 10:03:41


 モスクワから観光中の、えりーと信者さま。まあここが、シベリア流刑地の「収容所」です。

 皆さんから歓呼の声で送られた反逆者たちの末路を、とくと御覧ください。ねえ?ホント、バカでしょう?

 (観光中の皆さんは余り、収容所には近づかない方がよいですよ・・・)




2719詠み人知らず:2013/02/28(木) 10:03:51

「 掲示板 平仮名4文字 ハイジャック 」

2720詠み人知らず:2013/02/28(木) 10:06:31

「 えりーとが 感情隠し 理論武装 」

2721「訊け」管理人:2013/02/28(木) 10:07:59


>>2719

 ギリギリでした。セーフにします。なお、今回はひらがな4文字ですがこれを、
「アルファベット4文字」とかには、しないでください。さらには、「なりすまし」ネタ
の投稿は、お控えください。(漢字二文字の「なりすまし」も、同様に禁止しますw)





2722詠み人知らず:2013/02/28(木) 10:08:53

「 理論武装 すぐにこぼれる 付け焼き刃 」

2723詠み人知らず:2013/02/28(木) 10:18:25

「 流刑地で 連戦連敗 ひた隠し 」

2724詠み人知らず:2013/02/28(木) 10:21:46

「 いいですか 誰かさんの 常套句 」

2725詠み人知らず:2013/02/28(木) 10:26:38

「 名前変え 賑わい見せる 新・本流 」

2726「訊け」管理人:2013/02/28(木) 10:28:32

>>2725


 八重サクラに、倣っているダケです!貴方は大河を、会津を、そして、綾瀬はるかチャンを
否定するんですか!(笑)。

 八重のサクラは、立派な行為・・・(中略)・・・です!(モスクワでは)





2727「訊け」管理人:2013/02/28(木) 10:31:34


 「 川柳会 仕事もブログも 放り投げ 」





2728「訊け」管理人:2013/02/28(木) 10:37:42



 ・・・・・・と、云うことでモスクワから観光の、えりーと党員の皆サマ。どうです?ヒドいもんでしょう、ここ流刑の地である「シベリア」は・・・・ですんで、もうね、皆さん。「アク禁」だけは、駄目ですよ。アク禁されて此処(シベリア)に流されると、居場所、ないですよ(笑)。

 ・・・・・ですんでクレグレも、皆さんに於かれては、「管理人にたて衝かない」こと ―― これを銘記されてください。さもないと、「アク禁」ですよ。そして、繰り返しですが、アク禁になるともう、こんなとこ(シベリア)に、流されちゃいますよ。皆さんの居場所、これは、ないですよ・・・・・・ですんで、叫びましょう。ええ、声高らかに「本流バンザイーー!!」と。(感嘆符は最低でも「2個」は、必要ですよ)


 ・・・・・モスクワのえりーと党員の皆さま、くれぐれも粛清だけは、ご注意を。




2729神の子様:2013/02/28(木) 10:46:05
>>2725
同感同感
全く同感

2730神の子様:2013/02/28(木) 10:49:29
気になるあの方
川柳苦手?

2731「訊け」管理人:2013/02/28(木) 10:53:49


>>2730

 いや、「能アル鷹」なんでしょう。ですんで「爪」、これを隠してヒタヒタと、現在、作品考慮中ですよ。

 ところで、えりーと党員各位ですが「一発逆転」を、して欲しいですね。ええ、「トキ板川柳」「和解派川柳」なんてジャンルで(笑)。


 川柳詠んでいるのに、真顔返答ってこれ、やや無粋では?





 「 ワカイ論 ワカクない者 ハカイ(破壊)して 」

2732詠み人知らず:2013/02/28(木) 10:54:31

「 人々が 集うは真理の あるところ 」

「 悪文で 人の心は 掴めない 」

2733「訊け」管理人:2013/02/28(木) 10:59:00


 「 だけどまあ 今日も勝ってる 大本営 」





2734「訊け」管理人:2013/02/28(木) 11:14:41


 「 『怨念』を 『義憤』と呼んで 板こもり 」


 「 それでもまあ 地球は朝を 迎えたり 」


 「 世間との 隔絶の感 本流派 」


 「 気迫のみ 演技のみでの 悲壮感 」

 
 「 愛国書 未読部分に 和解論 」




2735詠み人知らず:2013/02/28(木) 11:15:07

「 現信徒 迷って見える 色眼鏡 」

2736「訊け」管理人:2013/02/28(木) 11:20:31
●「信仰」には自ずから護るべき“最後の一線”というものがある…
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou&amp;mode=res&amp;log=1270



  万物を 「生長の家」と礼拝す

         尊師の教え 遂に解せず





2738神の子様:2013/02/28(木) 15:45:28

ようやく いなくなったね うのしおゴロー

2739神の子様:2013/02/28(木) 17:20:40
トキ管理人殿

あちこちの板で川柳が大流行ですね。
それも結構ですが、迷惑している人もおられるのでは?
どこかの板に限定していただけたら・・・

2740トキ:2013/02/28(木) 17:36:08
>>2739

 ご投稿ありがとうござました。

 そうですね。川柳板を作りましょうか?

 皆様のご意見をお願いいたします。

合掌 ありがとうございます

管理人敬白

2741真の生長の家:2013/02/28(木) 18:26:08
川柳は人間知のひねりを面白がる戯言といれても仕方がない要素が大きい。

信仰者には現象を去って真理の奥殿にまで踏み込む決死の求道心が必要だ。

堅信歌の最後の2行、

 われは汝(な)の内なる神ぞ
 わが護り常に完(ま)たし。

神と共に歩む、神と一体化して生きる、これでなくては本物ではない。

2742詠み人知らず:2013/02/28(木) 18:32:50

「 “真”付けて 上から物言ふ 偽信徒 」

2743うのはな:2013/02/28(木) 18:38:26
2740 名前:トキ 投稿日: 2013/02/28(木) 17:36:08
>>2739

 ご投稿ありがとうござました。

 そうですね。川柳板を作りましょうか?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 トキさんは教区版でマンガ書いてきたひとにも、注意しなかったですね。
 トキ訊け言い逃れ版もつくったらいいでしょう。
 暇人に頼んだら自分のブログでつくってくれるのでは?

2744うのはな:2013/02/28(木) 18:43:59
 トキさんへ

 川柳の中にはくだらない誹謗中傷をふくんだものもあると思いますが、
 ああいう専門版つくったらおもしろいと思ってるんですか?
 
 百万運動の倒産残務処理係はあほみたいですね。

2745うのはな:2013/02/28(木) 18:45:55
名前:詠み人知らず 投稿日: 2013/02/28(木) 18:28:13 ID:???

「 電波娘の 愚痴板なりし トキ掲示板 」

2746詠み人知らず:2013/02/28(木) 18:48:26

「 電波娘の クレーム処理で 日が暮れて 」

2747「訊け」管理人:2013/03/01(金) 08:55:27

>>笑点ファン殿

BGM
http://www.youtube.com/watch?v=ODlvHSwkQO4


★.。.:*・゚★.。.:*・゚★.。.:*・゚★.。.:*・゚★.。.:*・゚★.。.:*・゚

安倍首相にあって総裁にないもの…とかけまして
アルファベットのGHJKと説く
その心は
“I(愛)が欠けている”

(●笑点ファン殿ご投稿より)
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou&amp;mode=res&amp;log=1280

★.。.:*・゚★.。.:*・゚★.。.:*・゚★.。.:*・゚★.。.:*・゚★.。.:*・゚



 ・・・・・・いやムリだ。ムリがあり過ぎるぞ「笑点ファン」殿・・・・それでは、敵に「塩を」贈って、しまいますぞ・・・・いや、そのオチだが、“I(愛)が欠けている”にしちゃうと、「敵塩」だ。


安倍 ABE
谷口 TANIGUCHI


 ・・・・・・“I(愛)が欠けている”のは「安倍の方だ!」とか、云われちゃうぞ・・・・・


拜(笑)

2748詠み人知らず:2013/03/01(金) 09:34:25

「 血が騒ぎ 器量の狭さ 明らかに 」

2749詠み人知らず:2013/03/01(金) 09:36:23

「 「I」の字は 教団・本流 「哀」なりや 」

2750詠み人知らず:2013/03/01(金) 09:38:22

「 代表者 会議の“腑分け” ご苦労さん 」

2751詠み人知らず:2013/03/01(金) 09:53:50

「 受け皿に 深層心理は “腑分け”なり 」

2752詠み人知らず:2013/03/01(金) 09:59:24

「 言葉尻 とられてわかる 馬鹿さ加減 」

2753志恩:2013/03/01(金) 11:04:28

「 知ってるよ 君の読者は 5人いる 」

「 ダイエット 皮肉も捨てると 軽くなる 」

「 ヒマな人 ここで川柳 やりません? 」

「 詠むよりも 読んでいたいな 金曜日 」

「 大変な ときは大きく 変わるとき 」

「 遅くとも 待ち続ければ 夢は成る 」

「 なぜか今 カルトがシントより 増えている 」

2754詠み人知らず:2013/03/01(金) 11:07:12

「 できる和解 できない和解も あるんです 」(志恩様・談)

2755詠み人知らず:2013/03/01(金) 11:09:21

「 公人は 和解できぬが 志恩教 」

2756詠み人知らず:2013/03/01(金) 11:19:48

「 夢叶う 神の御心 適うなら 」

2757詠み人知らず:2013/03/01(金) 11:25:10

「 “問答無用” 教団・本流 お互い様 」

2758詠み人知らず:2013/03/01(金) 11:29:44

「 大調和 掲げて裁判 茶番劇 」

2759解説者:2013/03/01(金) 11:48:55

「 できぬ和解 例外なしが 師の教え 」

2760神の子様:2013/03/01(金) 11:50:41
徒然なるままに 日暮らし パソコンに向かいて 眺むるに
秋の つるべ落とし そのままに
森の中に 逃げ行き 過去の栄光 如何ばかりとならんや・・・・・


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