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女は怖い

1名無しさん:2013/10/30(水) 22:37:56
「女は怖い」
と、思った。
このあたり、筆者も男という本質が出ているであろう。
女には、絶対的な倫理意識がないのかもしれない。
女には、倫理に似たモノ、あるいは日常、それそのものが女の倫理で、
女自身も思い込んでいるだけのものは持っているが、それはあくまで功利的なモノにすぎない。
それを持っていることによって、女社会から信頼され、女も女を信頼するものだが、
しかし、女の「それ」は、女社会のすべての女と同様、処世法としての倫理であるにすぎず、
倫理そのものではなかった。

2名無しさん:2013/10/30(水) 22:51:31
筆者は一度、女ばかりの職場についたことがある。
その職業について、男は努力と知恵が必要で、女に対し最大の尊重を払はなければならない。
しかし、筆者は悪魔に魂を売るつもりはなかった。

3名無しさん:2013/10/30(水) 22:52:08
筆者には、教育係りのアネゴがついていた。
アネゴは筆者をよく叱責した。
というのは、大雑把に仕事を押し付け、失敗すると怒るのである。

4名無しさん:2013/10/30(水) 22:52:57
ある日、アネゴは後輩である男に言いがかりをつけていた。
筆者は、その男を弁護した。
アネゴは筆者に対し、顔に血をのぼらせ、目を剥いた。
しかし、突如のことで戸惑ってるようであり、やがて口を開き、
腹いせに日常の注意だけして去っていった。

5名無しさん:2013/10/30(水) 22:54:10
のちに、社会人として、やってはいけないと思った。
上が白といえば、黒でも白で、目上に逆らうのを容認すれば組織は崩れてしまうであろう。
筆者も、学生気分が抜けないと思った一事であった。

6名無しさん:2013/10/30(水) 22:54:58
あとで話すが、アネゴには、女社会で君臨している怖さがある。
一度、アネゴとモメた。
筆者は、怒鳴った。
すると、アネゴは静かに筆者を睨んだ。
アネゴの怖さは、男である筆者を、一睨みで黙らせたことである。

7名無しさん:2013/10/30(水) 22:56:03
アネゴの気の強さであった。
女は3人以上集まると、人の悪口を言い出す。
女も集団になると、ボスができる。
ボス格の女にもなると、底から突き上げるような怖さがある。

8名無しさん:2013/10/30(水) 22:58:29
女に逆らって、非業の末路を遂げた男を紹介する。
岡田さん(仮名)も、最初の頃は、女達と上手くとやっていたらしい。
その頃、お局格の大谷さん(仮名)と仲が良かった。

9名無しさん:2013/10/30(水) 22:59:08
岡田さんの悪い癖は、言いたいことは言いすぎるところだった。
自覚が少なすぎたのかもしれない。
余計なことだが、男は女に対し、譲歩したほうがいい。
要するに、女にムキになるな、ということである。


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